トラみーみ、便秘?が心配で(親バカ)病院へ行きました。
整腸剤を変えてもらったけどいっこうに出る気配がありません。本人もトイレに行ってばかりでかわいそう…。
目のケガもあまりよくなってなくて、こちらも心配(泣)
お出かけの間、黒みーみはおりこうさん(たぶん)でお留守番してました。
ふたりとも歯がしっかり生えてきて、遊びで噛まれてもけっこう痛い。仲良く遊んでる時もあれば、じゃれてるのかケンカしてるのかわからないくらいガチで取っ組みあってる時もあり、これ以上ケガされてはと仲裁に入ることしばしば。正直疲れたワ…。
でも足の甲の上に昇って来て寝たり〜首をかしげてごはんをおねだりしたり〜カワイイからユルス!!(親バカ)
写真は仲良くひざの上で眠る姿。いつもこうならいいのにね。
昨夜の別々に寝せる作戦は失敗に終わりました…(泣)
まず4時くらいに黒みーみが鳴きはじめ、サークルに入れてあやしていると、トラみーみ(たぶん鳴き声が聞こえたのだろうと思われるが)が鳴き出して、結局ふたりとも起きてしまいました。
ミルクをやり、ひざの上に乗せて温めてもなかなかベッドでは寝なくて、結局寝たのが6時15分…。あと少しで起きる時間なんですけどッ(泣)
なので今夜はこんな形で寝ていただこうと思いマス。
ラブシーン(はあと)
いいかげん名前を決めなくちゃ。。。
なかなかしっくりくる名前ってないのね。いっそのこと”みーみ”でいいんじゃないかと。。。ははは。
ところで、黒みーみちゃんも左目負傷!してしまったため、今日からとうとう別々に寝ることになりました。
ママネコちゃんがいないから、じゃれてても加減がわかんないのかな。かわいそうに…(泣)
でも、ひとりで眠れる良いコちゃんたちなので、寝てしまえば大丈夫サ☆
初病院。
トラみーみ、左目を負傷!(泣)
たぶん、じゃれ合ってて黒みーみに引っ掛かれたのではないだろうか…。
目薬と、整腸剤(お腹ユルめだったからね)を処方してもらう。
ついでにふたりの健康状態と週齢も見てもらったところ、とくに問題なし(ホッ)。そして、生後5週〜6週目くらいとのこと。離乳期なのでだんだん固形物に慣れさせるように言われました。
明日から投薬開始!
昼間は留守が多いから、ふたりでお留守番できるように大きめのゲージを買いに行ったんだけど…なんだか広くて楽しそうだったから、このサークルを買っちゃいました(笑)
仲良くお留守番してくれるといいなぁ☆
あ…名前…。
トラみーみ、左目を負傷!(泣)
たぶん、じゃれ合ってて黒みーみに引っ掛かれたのではないだろうか…。
目薬と、整腸剤(お腹ユルめだったからね)を処方してもらう。
ついでにふたりの健康状態と週齢も見てもらったところ、とくに問題なし(ホッ)。そして、生後5週〜6週目くらいとのこと。離乳期なのでだんだん固形物に慣れさせるように言われました。
明日から投薬開始!
昼間は留守が多いから、ふたりでお留守番できるように大きめのゲージを買いに行ったんだけど…なんだか広くて楽しそうだったから、このサークルを買っちゃいました(笑)
仲良くお留守番してくれるといいなぁ☆
あ…名前…。
今朝から離乳食(見た目ほぼミルク)開始。
カリカリはまだ早かったみたい(笑)
黒みーみ便秘解消。
トラみーみは逆にちょいユルめ…かな。
ケンカもよくするけど、寝ているときはくっつき虫。ママがいないかわりにきょうだい仲良くね☆
10月14日。
カリカリをネコ用ミルクでふやかしたごはんをあげてみた。
食う食う。
併用してミルクをスポイトでちまちま飲ませる。今更哺乳瓶を買うべきか…。
ネコ用トイレゲット。ネコ砂はトイレに流せるタイプ。
黒みーみは初トイレ成功◎
トラみーみもなんとか………。
爪を切り、ノミチェックしつつブラッシング。
気持ちよさそうに寝てしまう。
ラヴ。
昨日はよたよた歩いているだけだったのに、今日は少しだけど、走る。成長著しい。
黒みーみはノドをゴロゴロ鳴らせるようになった。
2010年9月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3353ページ
■紅葉する夏の出来事
前2作のおいしそうでグロいミステリーからガラリと方向転換をした作品。高校生の悠馬と、水道作業員の伊東の視点から物語は進む。どこが山場なのか探りながら読んだけど、カタカナ名のユーマが出てきたあたりから仕掛けに気づいてしまった。ミステリーというよりは、見失っていた自分を取り戻す人間の物語だと思った。
読了日:09月28日 著者:拓未 司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7813935
■毒殺魔の教室
このミス受賞作。当時はストーリー的に好みだったので屋上ミサイルしか読まなかったけれど、本作も読んでみたらあっという間に引き込まれて、面白かった。とくに後半、どうやら犯人が固定されてきたかと思っていた頃に、新たに怪しい人物の登場があり、一筋縄ではいかない展開、結末だった。各章ごとに語り手がかわる構成はキライじゃないな。次はどんな方向から事件を見られるのだろう、とTVの視聴者の気分が味わえて飽きない。
読了日:09月27日 著者:塔山 郁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7807906
■疾風ガール
読みはじめてすぐに、以前に読んだことがある!と気づいた。(だから読書メーターに残しておかなきゃダメなのよね…。)表紙の中ノ森アヤコちゃんを夏美と重ねながら読んだ。すべてのバンドマンに幸あれ。
読了日:09月26日 著者:誉田 哲也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7792240
■君に届け 12 (マーガレットコミックス)
きゅ〜ん…。ピュアなハート(笑)からずいぶんと遠ざかってしまった私でさえきゅんきゅん来る最新刊。ちづちゃんとやのちんの馴れ初めも楽しい。
読了日:09月25日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7804802
■勝手にふるえてろ
3時間あまりで読了。あまりにサクサク読めるので、綿矢りさってこんな文章書く人だったっけ?!などと考えてしまった(過去作読み返してみなければ!)。今までの寡作の中からみるに、どの作品の主人公にも作者自身が少なからず反映されているとは思っていたけど、この作品ほど作者本人が身近に感じられたものはなかった。脳内ダダ漏れ文にひたすら共感。
読了日:09月24日 著者:綿矢 りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7767072
■ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2010年 10月号 [雑誌]
バンプのインタビュー目当てで購入。以前は知っているミュージシャンやバンドばかりだったので読むのが楽しかったのに、最近では知らないバンドばかりになってしまい、興味がわかない。こうやって読者も世代交代していくのかなぁ(悲)
読了日:09月20日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7926938
■ああ、腹立つ (新潮文庫)
あぁ、わかるわかる!最近堪忍袋の緒が切れやすくなって困ってます…。いろんな人がわたしの気持ちを代弁してくれてるようで、スッキリしたー!(笑)
読了日:09月19日 著者:阿川 佐和子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7697609
■本日は、お日柄もよく
ごく普通のOLだった主人公が幼なじみの結婚式で伝説のスピーチライターに出会い、弟子入りをして間もなく幼なじみが選挙に立候補することになり、そのスピーチライターを務めながら言葉の持つ力を伝える大切さに気づいていく−。この本で「スピーチライター」という職業を初めて知った。政治家にはそれぞれ言葉に関する参謀がいるのはわかっていたけれど、それはいわゆる有識者や政治の専門家の事だと思っていた。こんな風に戦略やテーマまで仕切るなんてオドロキ。読んでいて感動のスピーチがぎっしり満載。
読了日:09月18日 著者:原田 マハ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7684998
■ロマンスドール (ダ・ヴィンチブックス)
冒頭の一行で笑える作品かと思って手に取ったけど、全然違った。タナダユキだからか?読めば読むほど、深い、と思った。読みながらずっと映画の「空気人形」を思い浮かべていた。
読了日:09月17日 著者:タナダ ユキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7663950
■池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版
さすが池上さん!すごくわかりやすくて、人には聞けない素朴な疑問もスッキリ。一家に一台池上さん(笑)
読了日:09月11日 著者:池上 彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7591414
■「バイバイ、ブラックバード」をより楽しむために
「バイバイ〜」の副読本。探していた「グッドバイ」が現代文で読めたのが嬉しい。インタビューも、なるほどそうだったのか!と思う所もあって楽しめた。所有する勇気が出たらぜひ2冊セットで!
読了日:09月10日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7588305
■小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
1日で読了。とにかく続きが知りたくて、ページをめくり続けてしまいました。滝沢くんてなにからなにまでスケールのデカい男、という感じ。あのまま王様になっちゃってもよかったかもしれない。最後「右に曲がって」咲に会いに行ってくれたよね?これからアニメ版観ます。この世界にまだひたれるのが嬉しい。DVDを見終わったらまた淋しくなっちゃうかな。
読了日:09月08日 著者:神山健治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7549970
■貴族探偵
ヒマな金持ちが財力を振り回して事件を解決する探偵物語…かと思いきや、推理もできる優秀な使用人を所有する由緒あるお家柄のおぼっちゃんのお話だった。名前を明かさない『貴族探偵』は「20代後半、長身で色白の鼻筋が通ったすっきりとした顔立ち」だが、「もっさりとした豊かな口髭を蓄えている」、のが残念。口髭ってやっぱりそれなりの歳を重ねた人に似合うんじゃないかなぁ。とはいえ設定はなかなかおもしろい。映像化するならどんな役者さんにやってもらいたいかなーなんて妄想するのも楽しいかも(笑)
読了日:09月07日 著者:麻耶 雄嵩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7537051
■フリン
フリンとはすごい重そうなタイトルだな、とは思ったのですが、読んでいるうちにそんなに重くはないと思い始めました。不倫にありがちな湿っぽさがまったくなく、本人たちにはまるで普通の恋をしているかのような明るさが漂っています。共感、まではいかないけれど、百人百様の恋があるんだな、と思いました。管理人ご夫妻のお話が壮絶だった。余談ですが、鈴木成一デザイン室ですよーvv
読了日:09月06日 著者:椰月 美智子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7522036
■君に届け 10 (マーガレットコミックス)
ついにー!!ですよー。既刊11巻の中で1番好きな巻。も〜う、何度も読んではニヤけてる自分に一人照れたり…(アホ)
読了日:09月01日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7494024
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3353ページ
■紅葉する夏の出来事
前2作のおいしそうでグロいミステリーからガラリと方向転換をした作品。高校生の悠馬と、水道作業員の伊東の視点から物語は進む。どこが山場なのか探りながら読んだけど、カタカナ名のユーマが出てきたあたりから仕掛けに気づいてしまった。ミステリーというよりは、見失っていた自分を取り戻す人間の物語だと思った。
読了日:09月28日 著者:拓未 司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7813935
■毒殺魔の教室
このミス受賞作。当時はストーリー的に好みだったので屋上ミサイルしか読まなかったけれど、本作も読んでみたらあっという間に引き込まれて、面白かった。とくに後半、どうやら犯人が固定されてきたかと思っていた頃に、新たに怪しい人物の登場があり、一筋縄ではいかない展開、結末だった。各章ごとに語り手がかわる構成はキライじゃないな。次はどんな方向から事件を見られるのだろう、とTVの視聴者の気分が味わえて飽きない。
読了日:09月27日 著者:塔山 郁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7807906
■疾風ガール
読みはじめてすぐに、以前に読んだことがある!と気づいた。(だから読書メーターに残しておかなきゃダメなのよね…。)表紙の中ノ森アヤコちゃんを夏美と重ねながら読んだ。すべてのバンドマンに幸あれ。
読了日:09月26日 著者:誉田 哲也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7792240
■君に届け 12 (マーガレットコミックス)
きゅ〜ん…。ピュアなハート(笑)からずいぶんと遠ざかってしまった私でさえきゅんきゅん来る最新刊。ちづちゃんとやのちんの馴れ初めも楽しい。
読了日:09月25日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7804802
■勝手にふるえてろ
3時間あまりで読了。あまりにサクサク読めるので、綿矢りさってこんな文章書く人だったっけ?!などと考えてしまった(過去作読み返してみなければ!)。今までの寡作の中からみるに、どの作品の主人公にも作者自身が少なからず反映されているとは思っていたけど、この作品ほど作者本人が身近に感じられたものはなかった。脳内ダダ漏れ文にひたすら共感。
読了日:09月24日 著者:綿矢 りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7767072
■ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2010年 10月号 [雑誌]
バンプのインタビュー目当てで購入。以前は知っているミュージシャンやバンドばかりだったので読むのが楽しかったのに、最近では知らないバンドばかりになってしまい、興味がわかない。こうやって読者も世代交代していくのかなぁ(悲)
読了日:09月20日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7926938
■ああ、腹立つ (新潮文庫)
あぁ、わかるわかる!最近堪忍袋の緒が切れやすくなって困ってます…。いろんな人がわたしの気持ちを代弁してくれてるようで、スッキリしたー!(笑)
読了日:09月19日 著者:阿川 佐和子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7697609
■本日は、お日柄もよく
ごく普通のOLだった主人公が幼なじみの結婚式で伝説のスピーチライターに出会い、弟子入りをして間もなく幼なじみが選挙に立候補することになり、そのスピーチライターを務めながら言葉の持つ力を伝える大切さに気づいていく−。この本で「スピーチライター」という職業を初めて知った。政治家にはそれぞれ言葉に関する参謀がいるのはわかっていたけれど、それはいわゆる有識者や政治の専門家の事だと思っていた。こんな風に戦略やテーマまで仕切るなんてオドロキ。読んでいて感動のスピーチがぎっしり満載。
読了日:09月18日 著者:原田 マハ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7684998
■ロマンスドール (ダ・ヴィンチブックス)
冒頭の一行で笑える作品かと思って手に取ったけど、全然違った。タナダユキだからか?読めば読むほど、深い、と思った。読みながらずっと映画の「空気人形」を思い浮かべていた。
読了日:09月17日 著者:タナダ ユキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7663950
■池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版
さすが池上さん!すごくわかりやすくて、人には聞けない素朴な疑問もスッキリ。一家に一台池上さん(笑)
読了日:09月11日 著者:池上 彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7591414
■「バイバイ、ブラックバード」をより楽しむために
「バイバイ〜」の副読本。探していた「グッドバイ」が現代文で読めたのが嬉しい。インタビューも、なるほどそうだったのか!と思う所もあって楽しめた。所有する勇気が出たらぜひ2冊セットで!
読了日:09月10日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7588305
■小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
1日で読了。とにかく続きが知りたくて、ページをめくり続けてしまいました。滝沢くんてなにからなにまでスケールのデカい男、という感じ。あのまま王様になっちゃってもよかったかもしれない。最後「右に曲がって」咲に会いに行ってくれたよね?これからアニメ版観ます。この世界にまだひたれるのが嬉しい。DVDを見終わったらまた淋しくなっちゃうかな。
読了日:09月08日 著者:神山健治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7549970
■貴族探偵
ヒマな金持ちが財力を振り回して事件を解決する探偵物語…かと思いきや、推理もできる優秀な使用人を所有する由緒あるお家柄のおぼっちゃんのお話だった。名前を明かさない『貴族探偵』は「20代後半、長身で色白の鼻筋が通ったすっきりとした顔立ち」だが、「もっさりとした豊かな口髭を蓄えている」、のが残念。口髭ってやっぱりそれなりの歳を重ねた人に似合うんじゃないかなぁ。とはいえ設定はなかなかおもしろい。映像化するならどんな役者さんにやってもらいたいかなーなんて妄想するのも楽しいかも(笑)
読了日:09月07日 著者:麻耶 雄嵩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7537051
■フリン
フリンとはすごい重そうなタイトルだな、とは思ったのですが、読んでいるうちにそんなに重くはないと思い始めました。不倫にありがちな湿っぽさがまったくなく、本人たちにはまるで普通の恋をしているかのような明るさが漂っています。共感、まではいかないけれど、百人百様の恋があるんだな、と思いました。管理人ご夫妻のお話が壮絶だった。余談ですが、鈴木成一デザイン室ですよーvv
読了日:09月06日 著者:椰月 美智子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7522036
■君に届け 10 (マーガレットコミックス)
ついにー!!ですよー。既刊11巻の中で1番好きな巻。も〜う、何度も読んではニヤけてる自分に一人照れたり…(アホ)
読了日:09月01日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7494024
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
14-Fourteen-
2010年9月15日 音楽
むふふ。
もうすぐ初ライヴでやんす。
引退しようかと悩んでるトシで初ライヴとかって…ありえないんですけどね。どんだけチャレンジャーなんだか!(笑)
ただひとつの問題は、着ていくものがないってことですよ。
FACTの時は、deviluseを持ってたから(南さんのおかげ♪)OKだったけど、さてどうしましょうか。。。
で、胎盤も予習~ってことで聴いてみたら、いいじゃない!
SHANKとFAT PROP。
ああ…両方ともツボです。また好きなの増えてしまったぢゃないか。
CDショップにNorthern 19が好きなら~ってコメントあったけど、Northernも好きです、もちろん(笑)
HEY-SMITH。あんまり好きなんで、誰にも知られたくないバンドです…(て、ここに書いてる時点でアウトーッ)
つーか、もっと関東に来てくれ!!!
もうすぐ初ライヴでやんす。
引退しようかと悩んでるトシで初ライヴとかって…ありえないんですけどね。どんだけチャレンジャーなんだか!(笑)
ただひとつの問題は、着ていくものがないってことですよ。
FACTの時は、deviluseを持ってたから(南さんのおかげ♪)OKだったけど、さてどうしましょうか。。。
で、胎盤も予習~ってことで聴いてみたら、いいじゃない!
SHANKとFAT PROP。
ああ…両方ともツボです。また好きなの増えてしまったぢゃないか。
CDショップにNorthern 19が好きなら~ってコメントあったけど、Northernも好きです、もちろん(笑)
HEY-SMITH。あんまり好きなんで、誰にも知られたくないバンドです…(て、ここに書いてる時点でアウトーッ)
つーか、もっと関東に来てくれ!!!
日暮里へ行く。
暑い中出掛けるのは先週で懲りたはずなのに、なぜか吸い寄せられるかのように日暮里に降り立っていた。
まったく…。
とはいえ、お目当てのものが見つからず、池袋西武のホビーラホビーレへ行く。
ここでも見つからず、隣でやっていた北海道展でホタテシチューパンを買って帰る。
この時、新宿でも大北海道展をやっていたらしく、情報番組などでも紹介されていたが西武の北海道展はまったく話題にならなかった。でもめちゃ混みだったよ。
しかし午後のホームって暑い。熱い。
電車を待つ間に倒れるかと思った。
懲りたね。懲りろよ、ってね。
普段車で移動している私には暑い中のお出かけはキツイ。。。と先週も実感したけど、今回は本当に反省しました。ハイ。
暑い中出掛けるのは先週で懲りたはずなのに、なぜか吸い寄せられるかのように日暮里に降り立っていた。
まったく…。
とはいえ、お目当てのものが見つからず、池袋西武のホビーラホビーレへ行く。
ここでも見つからず、隣でやっていた北海道展でホタテシチューパンを買って帰る。
この時、新宿でも大北海道展をやっていたらしく、情報番組などでも紹介されていたが西武の北海道展はまったく話題にならなかった。でもめちゃ混みだったよ。
しかし午後のホームって暑い。熱い。
電車を待つ間に倒れるかと思った。
懲りたね。懲りろよ、ってね。
普段車で移動している私には暑い中のお出かけはキツイ。。。と先週も実感したけど、今回は本当に反省しました。ハイ。