みーみ116日目

2011年2月4日
みーみ116日目
ぼく、ちーず。 今すごく眠いの………。

今日の朝パン☆

2011年2月4日
今日の朝パン☆
今朝はチーズの食パンと、ちぎりあん食パン。 チーズはタイマーなので、やはり溶けてしまってました(泣) つぶつぶチーズにしたければ前日焼くか、早起きをして投入しないと…?!

大賞

2011年2月4日
大賞
組合報が届いた。 自分のコメントが載っていてビックリした(笑) 授賞式に行けなかったのはかなり心残りだが(その日は群響のコンサートだった)、これ以上ライヴに行きたいバンドが増えても困ったりもする…。 HW6がしばらくお休みをするこの機会に、私もライヴを休もうかな、とも思う。 あ、でもスペサンとFIBは諦めたワケじゃないし、ヘイはまだまだ行くし、HW6が復活したその時には同じ空気を吸っていたいけど!(欲張り) そんなワケで(?)、今は本屋大賞です(笑)。残り4作品(でも6冊ある…)読まねば。

みーみ115日目

2011年2月3日
みーみ115日目
後ろ姿には自信があります☆

みーみ114日目

2011年2月2日
みーみ114日目
夫唱婦随(違。)
2011年1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2587ページ

■3652―伊坂幸太郎エッセイ集
私好みの小説を書くひとはやはり、エッセイも私好みなのだなぁと思った。それに気づいてからはずっとニヤニヤして読んでいた。秘かに憧れていた人が実は自分のことを好きだと人伝いに聞いたかのような(笑)。隠し玉以外ほとんどが読んだことのないものばかりで新鮮だった。なるほど〜な脚注がまたおもしろい。
読了日:01月29日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9474260

■セゾン文化は何を夢みた
私はセゾン文化隆盛後期の世代だったと思う。懐かしい場所、人物、名称の羅列だった。あの頃を振り返りながら読んでいて、様々な文化人が関わっていたことに驚き、感動さえ感じていた。あの”イキオイ”を直に感じられたことが、今の自分を少なからず形成していると思う。細かに注釈が付けられていてわかりやすいのも○。
読了日:01月25日 著者:永江 朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9432293

■マボロシの鳥
んー…正直、あまりおもしろくなかった。期待が大きかったせいかもしれない。
読了日:01月24日 著者:太田 光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9415159

■SPのお仕事
劇場版SPを見る前に読めばよかったかな。それを抜きにしても、謎な部分を知ることができて面白かった。
読了日:01月16日 著者:チームSP
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9308739

■マダガスカルがこわれる
美しい写真(とカメレオン)を見たいがために借りたのだけれど、自然破壊について学ぶことになった。美しい空と相反して焼かれた森。残されたバオバブの木が泣いているように見えた。
読了日:01月16日 著者:藤原幸一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9291528

■アンダスタンド・メイビー〈下〉
上巻を読んですぐさま下巻にうつり、半日で読了。一気に読んだ。続きが読みたい、というよりは読んでいる私自身がその重さから救われたかったから。あまりに重くて辛い小説だった。内容は重くとも、風景のやわらかさにホッとし、日常のひとコマに和んだ。心理描写が鋭いのでたまに共感してしまったり。結果として、主人公がまた歩き出してくれて本当によかったと思う。
読了日:01月13日 著者:島本 理生
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9256684

■アンダスタンド・メイビー〈上〉
一言で言うなら、重い…。残りの感想は下巻で。
読了日:01月13日 著者:島本 理生
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9256626

■虹色の皿
1作目2作目に続く小西シェフが主人公のミステリかと思いきや、シェフの若かりし頃の連作短編集だった。ここでも一流の料理人への厳しい道のりが描かれている。この年代にありがちな、若さゆえの身勝手さや妙に自信たっぷりな前向きさが、今ではくすぐったく感じる。主人公以外の人物をもっと掘り下げた続編も読んでみたいけど、いかがでしょう?
読了日:01月10日 著者:拓未 司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9213320

■ねむり
昔の短編がこんな風に豪華に一冊の本として生まれ変わるのは贅沢なことだと思う。少し気味悪さを持った装画は小説の気味悪さを増長させている。しかし…こんな終わりかただったっけ?むかーし読んだきりだから本棚を漁って読み直そう。
読了日:01月07日 著者:村上 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9164207

■おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
前作に続き、クラシック音楽に絡んだミステリ。音楽教育の話はいろんなところで読んだけれど、ただ音楽家であることがいかに難しいかを改めて知る。今作は音楽大学の定期公演の準備中に最初の事件が起こる。そして、第二の事件、第三の犯行予告と続くなかで、あっさり犯人が自白してしまう。意外すぎて拍子抜けした最後に真実があった。言葉で音楽を著すのは難しいだろうに、様々な言い回しで表現された音楽は実に豊かで興味をそそられる。ミステリならば1作目の方がよかったけれど、今作の方がぐいぐい読めた。
読了日:01月06日 著者:中山 七里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9163858


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

みーみ113日目

2011年2月1日
みーみ113日目
うらめしや〜(古典)

みーみ112日目

2011年1月31日
みーみ112日目
『腕を大きく前へ伸ばして〜』 (ラジオ体操)

みーみ111日目

2011年1月31日
みーみ111日目
い、命だけは助けてくれぇ(泣) 的な(笑)

1月30日の日記

2011年1月30日
1月30日の日記
やっとここまでキターーーー!!!!

実はインパ☆

2011年1月30日
実はインパ☆
フィルハーマジックの内部。 時間でライティングが変わるのがキレイ〜。 てゆーかっ!日陰で待つのがものすごく寒いんですけどっ!!

みーみ110日目

2011年1月29日
みーみ110日目
みーみの肉球。 まだ少しピンク色が残ってるけど、片方の足はほとんど黒くなっちゃって、サミシーッ(泣)

みーみ109日目

2011年1月28日
みーみ109日目
シャッター押したとき、目ぇつぶっちゃうことってよくあるよねー。

今朝のパン

2011年1月28日
今朝のパン
実はチョコチップ食パンのハズでした……………。 一応、溶けないタイプのチョコチップにしたんだけど、タイマーで自動投入にしたら見事溶けちゃいました(笑) うーん…これは課題だ。 でもあま〜い香りにうっとりんこ。

みーみ108日目

2011年1月28日
みーみ108日目
冬はやっぱりかまくらだよねッ☆(…違) 2枚目は幸せそうな寝顔のみーみちゃん。 大運動会で遊び疲れたあとは、いつもこんな風に爆睡状態。 近くでシャッター音がしても平気(笑) ちなみにアゴの下と鼻先にあるのはちーずの手足…(笑)。

みーみ107日目

2011年1月26日
みーみ107日目
さっきのタイトルは間違い。 みーみは107日目でした。あは。 りんごのベッドもふたりでイッパイになってきました。 2ヶ月前は広々してたのにねぇ。おっきくなったもんだ。
みーみ107日目

偶然撮れたみーみのドアップvv

かわいーん(はあと)

おはようございます☆
今朝は全粒粉パン。 香ばしいかおり。

雪柄バッグ

2011年1月26日
雪柄バッグ
3年前くらいから使いたかった生地で、なんとしてもこの冬のうちにデビューを飾るぞ!と決めて、12月中頃からちびちび作っていたバッグ。 とにかくネコタイムが長すぎて(苦笑)、なかなか仕上がりませんでした。 地味〜な緑×赤の雪柄に赤×金ドットの裏地を合わせ、片側は雪の結晶のフェルティング、もう一方は大きな外ポケットに、雪柄のくるみボタンをつけました。 冬素材たっぷり。 クリスマスっぽい色合いだから、クリスマス前に完成させたかったんだけどね……………はは。 昨シーズンに作った赤いバッグはコロンとしてたので、今回は張りのある感じにしたかったんだけど、だいたい理想通りになったと思います。 ただひとつ難点が…。 『荷物が多いコミュ』の私には、小さすぎたー! ああ…(涙)

みーみ106日目

2011年1月25日
みーみ106日目
寝相の悪さは天下一品(笑)

< 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索