なんだそれ?と思われた方、はい、とーぜんです。
正しくは、in the Soup、フラワーカンパニーズ、チェンバロですね。
行って来ました〜〜!ライヴ♪

踊る跳ねるのボーカル勢揃いで、熱いステージでございました。
いやはやすんごかったです。
ていうか、私のテンションが、ね。
キャパ350なんて、久しぶりすぎてめまいがしそう!!!
ステージなんてもーーーー目の前!!(アタリマエか)
つか、ボーカルが乗り出せば余裕で触れる。
さすがに触んなかったけど(笑)
タワレコのインスト並です!!!
いや、あれよりもっと近いかな。
とにかく目の前!!
もーー、ガーーーーーッと行ってしまいました。
行かなきゃ損ソンでしょう。
だって楽しーんだもん。


チェンバロは真心の桜井さん(本人曰く”売れてないほうの桜井”だとか。そんなことないぞ!私はその笑顔スキだぞ!)プロデュースのアルバムが出たばかり。あのPUSHIMとのデュエットもあるんだって。すんごいね。
曲調は今、旬のミクスチャー。
ラップあり〜のしっとりあり〜の、とても聴きやすい。
そしてなによりメンバーのインパクト大でございました。
アフロのドラムくん、ちょーーーーおもろい(この人もユウスケっていうんだって。んまー!)。
アフロキャラで彼の右に出る人はいないと思われるくらい。ダンス☆マンもパパイヤも及ばない。強いて言えばバタ犬(スーパーバタードッグ)の池田貴史と張れるかな〜っていうくらい。
ギターのアオタ君はドレッド。演奏中、イっちゃってる顔がステキでした。
ベースのマッキーは、外見栄養足りてる???ってな人なのにすっごい太いベースを鳴らしてくれました。胸にお腹に響いたよ。
ボーカルのヤブキくんは、もーゲンキゲンキ。
アタマだったので会場を暖めようと必死でした。
ちゃんと返せたかな、私(たち)。

フラカンはライヴ終了後メンバー自らCDやらグッズを売ってたのが好感度UP。ベースのグレート前川氏&ミスター小西氏と少しだけお話させてもらいました。ボーカルの鈴木氏とはインスー出待ちの時に少し話をさせてもらいました(いや、単にライヴ楽しかったとかそんなカンジ)。みんな機材自分で持ち運びしてるんだよ。なんだか新鮮!!バンプみたい!お目当て(?)のギター、竹安氏は現れず。ちぇ。このギター氏、倉持さんにそっくり!(笑)ステージはいたってクールなんだけど、急にキレて熱くなるカンジが印象的。お話してみたかったです。残念。
グレート前川氏は私服だととっても普通なんだけど、ステージだと裸にオーバーオールなのです。このせいかもしれないが、ワンピースのウソップにそっくり(笑)。思わず、似てますね、と言いそうになって止めた・・・。言わなくてよかった。
ドラムのミスター小西氏は、ボーカル鈴木氏がとにかく目の前に飛び出てくるのでほとんど見えず(苦笑)。本人自らダイヴするかと思ったくらい(昨日の大宮ではダイバー出たらしいね)。
この鈴木氏、とにかく顔を真っ赤にして叫んでました。MCの時、サッカー(韓国)の応援のしすぎで声が嗄れてるんだ・・・ってライヴ前だろーが(笑)
実際キャリアが長い(らしい)だけあって、ステージングがとっても慣れてました。客を引き込むのがウマイ。
最後に鈴木氏が靴と靴下を投げたんだけど、ハケ際に「申し訳ないんですが、靴と靴下返してください」と言ったのには笑えた。返すんかい!と周りも突っ込む。ま、なんかほほえましいですな。

まぁ、こういうのがあるから対バン(っていうのかな、これも)も楽しい〜♪
今までワンマンばっかり行ってたから新鮮なんだよね。バンプのイベントも楽しかったしな、うんうん。
積極的にライヴ行こう!と誓った夜でした(ちょっと大口)


そしてそしてトリで本命のインスー♪
いやあ、この日のために私はお尻に火をつけるイキオイでインスー聴きまくりました(でもカーステがイキナリ壊れて木曜から聴けず/泣)。
予備知識はないものの、とにかく楽しもう!!楽しければおっけーだもんね!と。

小雨が降る中、開場待ちをしてたら諭介くん運転の車が入って来た。思わずキャーー☆言ってしまった私・・・ああ(汗)。
キモチはそんなんじゃないけど、どうしてもそう見られてしまうんだろうな。
心なしかゲンキなさそうでした(いつもそうなの?)。

いよいよステージ!
飛び出してきたメンバーは諭介くん以外は晴れ晴れ。
キモチを入れてるのか、諭介くんは無表情で目を閉じて深呼吸。
ウイスパーで始まる曲。
なんだかワーーーーーッと行けない??・・・と思ってたら!!!イントロジャーーン!!で、ヒートアップ。この人達も引き込むのがウマイ。あっと言う間にノリノリ(死語)っす!
”ライヴに定評のある”なんてコメントはイマドキ新人でさえもついてしまう世の中なのに、ホントにこの人たちはそうだったんだよ〜。
あ〜〜〜楽しい楽しい。MCもブチ切れてておもしろい〜。
ドラムの吉田くんの告知もあり。八谷くんの誕生日暴露話あり。草場くんは・・・・笑ってたね。
宮本みたいな諭介くんの(ウワサの)即効曲も聴けて大満足。しかし歌ウマイよなぁ・・アタリマエって言えばそうなんだけど、曲を自在に操るってカンジです。
アコギもよかった。キレイに音出てた。諭介くんに似合ってた。
途中、静かな曲を入れてちゃんと聴かせる。目を閉じて歌うとこ、藤くんのよう。心がこもってる。ちゃんと伝わったよ。
少し深呼吸して、「最後の曲ね」と。
これまたウイスパーで♪グリーングリーン・・・と歌い始める。
みんな一斉のカウントダウンで、うわ〜〜〜〜!鳥肌!!
ひゃーーーみんなも跳ねる跳ねる。マジで床揺れてます(ちなみに会場は2F)。
諭介くんが「もっともっと〜〜熊谷!!」とコール。
ワタシタチもちゃんと返したよ〜、拳で。

アンコールはお約束のスタイルがあるらしく、それでかなり長時間コールしたけど、残念ながら出てはくれなかった。オツカレなのかなぁ??

終わったあと、今日は車なので時間に余裕があるから、となにげなく出待ちをしてしまう(笑)
インスーはトリだけあって出も遅い。
寒い夜だった〜。1時間くらい待ったのち出てきたインスー。
出待ちファンはいるのにプレゼントを渡す人以外は寄りつかず。
あれれ??そんなもん???
それともビミョ〜に空気を感じ取ってたんだろうか。確かに、無神経なファンだと思われたくないもんなぁ・・・。
帰るとき、手をひらひらさせてくれたのは八谷くんでした。

ライヴはホント〜に楽しかったけど、諭介くんのオフステージでのゲンキなさが気になる・・・。
なんだかわかんないけど早くゲンキになってね。
大きな声で笑ってほしい。
次は野音までないからビデオと厳流で耐えるぞ。



諭介くん、29歳!

2002年6月20日
恒例、誕生日シリーズ(笑)

今日はin the Soupのボーカル 中尾諭介氏のバースディ。
ということで、22日はBDパーティだ。
楽しみだ〜〜♪
と思ったけど、その前に21日の大宮があるじゃん。
盛り上がっちゃうんだろな。
いいないいなー。
てか、自分らも盛り上げろ?
だな!!


しかし今回は早いです、私。
その存在を知って、聴いて、気に入って、ライヴに行くまでたった一ヶ月!
つか、チケット買えたからだけどね(苦笑)。
なんかすべて衝動的に進んでしまった気がする。
なんか心理的に・・・こう・・・せっぱ詰まったものでもあったんでしょうか・・・。
でもすでに10月の野音も予約済み。
エレカシの翌週だ。
野音はホントにキモチいいから嬉しいなぁ。


ちなみに18日はKREVAのBDでしたが(読んだ人から指摘あり)別に全員におめでとー!やるつもりじゃないんで(汗)見逃してください。
てか、堂珍や藤くんも書かなかったし。
ヒマネタかもしんない。
それに、メンクイ?
・・・そうだなぁ。確かに。

いやいや、私は”声”に惚れるんですってばッ!
(でもイイワケっぽい・・・)


インスーランチ

2002年6月19日
実に久々、Kちゃんとランチ。
Kちゃんは高校の同級生で唯一繋がってる友達かもしんない・・・。
今、つき合いのある子って仕事関係、ネット関係、ミュージシャンつながり・・・。
だとすればキチョーだ。

仲良くなったのは高3の冬で、それまではただのクラスメイトだった(聖子ちゃんの歌だ)のに、生徒総会の日に一番後ろで恋愛話で盛り上がった時に意気投合したんだった。
それからはもーーー仲良し道驀進。
恋の相談もとーぜんしたし、大学の合格発表をはるばる神奈川まで一緒に見に行ったりした。
BOφWYのラストギグにも行った。
クラブ通いも朝帰りも夜遊びも一緒にしたなぁ。
おつむの程度が同じだったんで、同じ大学を受けたりもしたけど、どっちかが断られたりして(苦笑)結局違う学校に進んだ。
二人がそれぞれ進んだ学校は両方共、隣の市にあったが、私はマジメに半年通って中退(爆)
Kちゃんは遊びつくして、2年で卒業していった。
私が再び受験生になってもたまに会っては遊んでた。
就職してからはほとんど会わなくなったけど、同級生の結婚式がきっかけでまた会うようになった。
その頃のKちゃんはオトコ遊びが盛ん(爆)で、高3の時には確かに私と同じトコに立ってたハズなのに、大きく道が違ってしまったような気がしていた。
そんなKちゃんが、とうとう身を固めると聞いて一番驚いたのは私だと思う。
一番遊び盛りに結婚するなんて・・・と思ったけど、その後もうまくいってて今では立派な2児のハハだ。
あのKちゃんがねぇ・・・と今でもしみじみ思う。
おこちゃま連れで来たKちゃんに今日も言ってしまった。
「あのKちゃんがねぇ・・・」
なんでよッ!と怒られたけど(笑)

いやはや、お互いオトナになったもんだ。
つか、なつかし話をするとオバサン度が増すよな・・・(泣)


Kちゃんと別れた後、お目当てのCDを買いに行く。
ウチの方の新星堂はインディモノ少なすぎ!
どうせならタワレコで♪と思って行ったら、欲しいものてんこ盛りで、ああああ、どれにしよう・・・。
嬉しくも悩みながらまた買ってしまった。

22日のライヴのためにin the Soupのアルバム2枚とビートクルセイダース。
ていうか、イキオイだけでチケ取る私も私だよなぁ。
でもいーんです!!
音は後からついてくるものなんです!(爆)


こんな私(の趣味)をKちゃんは笑っていたが、そんなトコも高校の時から変わらないねーって言われた・・・。
つまり成長してないってことか・・・。


今日の一枚(?)は小島の新譜「スラッピング デッドポイント」

パンクですね。
でも、ギターが前面に出ててかなりいい感じ。
聴いててなつかしーーと思うのはなぜなんだろう?
もっと音をそぎ落としたらブルーハーツだからか?(笑)
ボーカル(ヒッチャメンってすごい名だ)の声も歌い方も決して好みではないのに、何度も聴いてしまう。
前へ前へ、って気分にさせられるからかもね。
しかしホーンの入ってるパンクバンドって・・・(笑)。
ファンキーだ。
いいじゃないの〜。

一緒に入手したスカパラはもう少し経ったら聴く予定・・・。
てかCSで散々聴いちゃったよ(苦笑)
いいっすね〜、30オトコうようよ(20代もいるが)。
ムサ苦しいとこがなんとも言えずかっこいいです。
タワレコのインストアライヴを観たけど、ステージ窮屈そうだった(笑)
それでも踊る、振り切るメンバー!
すんげーすんげー(あやや風)
いや失礼。
かっこいいです、30オトコ集団。


にしても、両方共大所帯だわね(笑)。
昔なつかしの米々CLUBのようだ。
思えばワタシ的ファンキーの始まりは米々だったな。
スカパラもアルバムに参加してたし。
アルバム参加といえばスカパラはラルクさんにも参加してるよね。
広い。
深い。
すんげえ(>やめろって)


今日行った新星堂はやはし宇多田アルバムばっかり。
試聴機も平積みも面展もポップも宇多田宇多田宇多田。
はしっこの方ですまなそうにRAG FIARが積んであった(笑)。

あと気になるのは、剛(堂本)の”街”
ミスチルのかほりむんむんでいいよねぇ。
聴いてていつも最後の方で泣きそうになるよ。
剛くん、いつの間にかオトナになってたんだね〜。
雄志くんと衣装がかぶってたことは許してあげよう(爆)
雄志くんと言えば、ホントにソロやるんかなぁ。
今の状況でどうなんだ???
かなり気になる。
早いとこライヴ行っとかないと、3人のキックは見られなくなっちゃうかも!?

まぁそんなワケでRIPのアルバム予約しちゃいましたとさ。
いつもの新星堂のおねーさん、ワタシの趣味は理解できないという顔をしてた(>確かに・・・)。
・・・うっさいわい。

ということで、今日はRIPのILMARIです。
27歳ですね。おめでとう。

世界一のお気楽音楽集団”RIP SLYME”の中でおっとこまえを張るイル。
その内面は、負けず嫌いでおちゃらけ好きなくせに、育ちのよさ(嘘)が醸し出すマジメさが基本。
今のRIPはイルで保ってるらしい・・・よ。たぶん(苦笑)

ま、他は特に言うことはなく(笑)
てか、RIPのその雰囲気、すっごく好きなんで、もーーー、誰が、とかじゃなく(でもSUさんは特別♪)RIPみんな好き。
一人ひとりはちゃんと音楽のことを考えてて普通なんだけど、全員揃うと途端に悪ガキになるのはなぜなんでしょう?(笑)
ま、そこがいいんだけど。


例えば、バンプだと、メンバーは悪ガキではあるけれどもすっごくまっすぐだよね?
やっぱりバンプにはそういうのを求めて、RIPにはお気楽を求める、ってのアリですか?・・・アリですね(笑)。
エレカシにも、ラルクにも、ケミにもそれぞれ求めるものが違うわけですよ。みんな同じくらい好きかっていうと実際はそうでもないんだけど、その時々でキャンペーン張るし(笑)のめり込むし。
ま、そういう毎日でありたいです。


とイルも思ってるに違いない(?)。
これからもマジメにお気楽やって欲しい。


それから。
早くライヴ行きたいよ〜〜ん(泣)
やっぱRJF行くかな・・・。

ウワサのプリン

2002年6月16日
私の仕事場には以前、3人のオンナノコがいて、その名前を「かなこ」「ともみ」「あさみ」と言いました。
これを読んでピンと来た人、そう、あなた。
あなたはコムロテツヤファンですね(爆)。
いいえ、言い訳はいいんです。
この際、認めてしまいましょう!

なぜかと言うと、コムロテツヤのメジャーな過去オンナ3人だからですね(なんてマニアックな・・・)。
ウチのオンナノコはコムロテツヤのオンナと同じ順番で辞めていってます。
今、残ってるのは「あさみ」ちゃん。
と思ってたら本家(?)も離婚しちゃったしねぇ・・・。
うちのあさみちゃんもいつまでいてくれるかしら。


今日はそんな辞めたオンナノコで呑みに行きました。
女子だけって・・・・いいでしょ?
呑む時は、単純に女同士がいいよね。
なんか策略があればオトコもいていいけど(?)呑むことを楽しみたいのなら女同士に限る。

今日のお目当ては「おっぱいプリン」!!
最近オープンした居酒屋に、おっぱいの形をしたプリンがあるというので早速行ってみました(なんかリポーターみたい・・・)。
一番にオーダーしたのはお酒ではなく、もちろんプリン。
出てきたのを見て絶句・・・。
ウワサではFカップあると聞いてたのに、実際はA、もしくはA’???
言葉にできず、思わず携帯で写真撮ってしまった。
あとでみんなにはこれを見せることにして、説明はナシにしよう・・・。
お味は・・・プリンと杏仁豆腐の中間みたいな味でした。
ごちそうさま。

プリンにがっくり来た反動で久々に日本酒に手を出してしまいました。
上善水如。
その名の通り、水のようにすっきりなので思わず飲み過ぎちゃいました(泣)
よく帰れたよなぁ・・・。
次の日も仕事。午前中死んでました(汗)。


それでも、もーろーとした頭で電話しなくてよかったよかった、と自分を誉めてあげました。
大勢で呑んでてもなぜか急に寂しくなったりしませんか?
そんな時、帰り道によく電話したんだよね。
今は自制。
てか、以前にそれで墓穴掘ってるから(苦笑)。
あの痛い思い出があるから自制できたんだろうなぁ。
エライぞ自分。

ってホントにエライのか?!


あ〜〜あ。酒弱くなったよなぁ・・・。
恒例の誕生日シリーズ。


宮本36歳。
うん、イイオトコになってきた。
読まないのをわかってても言いたい。


誕生日おめでとう。
ラッキーなんて言葉では片づけられない程のものをもらってます。
いつもありがとう。

昨年もそうだったけど、今年もすでに近づき過ぎなほどあなたの近くに行けてる。
あなたは近くにあるものほど見ないけど、でもそれは空気でわかるから見ないのだと私は知ってる。

見えないものに甘やかされて、それに気づいて自ら籠から飛び立とうとするのは格好悪いことじゃない。
いつでも戻ってきていいし、他の空が見たければいつだって飛んで行っていい。

昨年からずっといろんな思いを抱えて、悩んで、迷って、走って来たんでしょう。
ゆっくりお休みください。
と言いたいところだけど、今のあなたに足りないモノはなによりもあなたの後ろでバーンと構えてる3人との空気だと思うので、これからたくさん、一緒の時間を過ごしてください。
願わくはバドミントンかバスケ(笑)


秋にはまた、あの初期衝動のようなライヴが観られることを楽しみにしてます。
なにより、4人で奏でる音を待ってます。


これで、3月からのエレカシのお祭りはオシマイ。
ワタシ的に一休みして、秋にまた逢いましょう。
とはいえ、イキナリ、ひたちなか行くかも(笑)

ベイベー

2002年6月11日
岡村(靖幸)流なら「ベイベェ」ってトコか(笑)。

楽園ベイベー(by RIP SLYME)イイカンジです。
メンバーのアロハ〜♪姿も似合ってる。
どうせならSUさんもアロハ着て欲しかったよーん。


ま、こんなお気楽な毎日ですが、しばらくライブの予定がないので、またストレス溜まりそう・・・。
ますますスカパーライフが充実してしまうな。

そんな中!
ポスト宮本を見つけてしまいました!
それは”in the soup”の中尾くん。
SSTVで中尾くん司会の番組を偶然見たとき、この宮本似のオトコは誰だ!?って思ったのが始まり。
そのすぐあとに、PJに出てくれて(録画は失敗/号泣)ますますお気に♪
ライヴも行っちゃいます。
CD持ってないのにいーんか、って感じです。
最近、節操がないよなぁ(苦笑)
自分でもそう思うけど、バイトくんにも言われてちょっとショック・・・。
でもなぜかそんな話題で盛り上がれるので、これはこれでいいのかと思ったりもする。

中尾チェック、はじまりまーす。
(でもそろそろRIPの露出もはじまる・・・)

ああ、そういえば、らる友Sがハイチャでらヴhydeくんと遭遇したらしい!!
hydeくんのログは血文字なんだって。
読んでみたい・・・つか、話してみたい。
でもハイチャに行かない限りムリ・・・。
うにゅ〜。
BBSが荒れた時にしか来ないhydeくんを待つ気力は、今のワタシにはありませーん。


恋する女心は、夕立のよう。
さっきまでお気楽だったのに急に泣いたりする。
今は比較的安定してるけど、いつ泣くかわかんないぞ。

以前、この日記に書いた、密かに私が目標としてる子の恋に片がついたらしい。
新しいドキドキを手に入れたみたい。
わかるわかる〜と日記を読ませていただく。
たとえ片思いでも恋の始まりはいいもんだよね。


いいなぁ。
私もがんばろう。

つか、がんばってどうなるもんでもないよな(苦笑)。


ゴイステと藤くん

2002年6月6日
おじーちゃんの告別式の日。
そしてサーキット当日。

骨を拾うのは2度目。
この年で近親者の死をあまり経験してないのはイイコトだと思う。
何度やっても(ていうか2度目だけど)骨を拾うのは悲しい。
あんな大きな体があんなちっぽけな骨になってしまうんだから。
そして立ち上るお線香の煙・・・・。
法事の度に思うことながら、人の生って儚いよなぁ・・・。

やっぱり、こんな時だからこそ思い残すことはひとつでも少ない方がいいな、と思う。
自分に都合のいいように解釈してライヴに行くことにする(でも親にはナイショ)。

”お葬式”というひとつの儀式(お清めも含めて)がすべて終了したのが16時半。
おじーちゃんちはイナカのため駅までが遠い。
こうなりゃ少し離れるけど特急が停まる大きな駅まで行ってしまえ!
というので行ったはいいが、ちょうど特急がない時間帯にぶつかってしまった。
すでに開場してる時間。あせった私がとった荒技は・・・?

なんと、新幹線!!
カネにものを言わせてオトナってイヤね〜〜〜、っておまえじゃ。

2分後に来る新幹線の切符を大急ぎで購入。
走ってホームまで行く。
たかが30分。座れなくてもかまわないさ。
駅までの車の中で礼服から戦闘服(ライヴ用)に着替えたとはいえ、ボロボロな外見・・・。
新幹線の中で顔を洗い(爆)身繕いする。
ああ、もう私の番号だと入ってるよなぁ・・・。焦る。
今回は最前も夢じゃないほどのいい番号が取れた。
なのに今回に限って開演時間が早い。4バンド出ることを考えるとアタリマエなのかもしれないけど、普通に仕事してる人だったら絶対に間に合わないぞ。
エレカシ以外のメンツは圧倒的にガクセイ向けのバンドだからいいのか?!

エレカシはもちろんのこと、ちょっと気になってるゴイステも今回のワタシ的目玉。
あとの2バンドは名前さえハジメテ。どんな系統なのかもわかんない。

乗り換え駅でも走る走る。
♪すでに満身創痍だ(from”K”/バンプ)。
18時40分、ブリッツ到着。
ロビーには人がタムロってる。
?????あれれ???
なんでこんなに人が???
と思いつつ、ロッカー確保。会場に入ってみるとどうやら初めのバンドが終わった模様。
コレ幸いと、Aブロックの後ろの方に潜り込む。と!目の前のバーより少し前に30日の渋公をご一緒したももちゃん発見!!
ももちゃんのところまでひんしゅくをかいつつ、苦労して進む。これで一番前のブロックだ!もうジャマするバーはない。
こんなに大勢の人がいる中、背のちっちゃいももちゃんに会えたことですっかりテンションがあがるワタシ。お互いに再会を喜ぶ。
反対に、一緒に行こうと予定してたMakiさんは見つからず。
あの整理番号だと前の方にいるハズなんだがなぁ・・・。戦意喪失で後ろに下がったか?


ももちゃんと話してるうちに2番目のバンド登場。
『smorgas』らしい。
RIZEのようなハード系HIP HOPバンドだ。(RIZEはパンクか?)
けど、これが楽しいったら。
跳ねて跳ねて、モッシュ族のにーちゃんたちと体ぶつけ合って、気が付けば3列目にいた!
こりゃあ楽しいぞ〜。

続いては今日の目玉!『ゴイステ(GOING STEADY)』
ボーカルの人(不勉強でごめん)が印象的なんだよね。
鳥の巣のようなアフロもしかりだが、スタッフが音あわせをしてる時からもうステージに出てきてて、既にトランス状態。ファンが声をかけてもレスポンスなし。神様が降りてきてるのかな。
見た目純朴そうだし、TVで見る限りではそこらのにーちゃん?かと思っていたんだけどこれが驚いた。
一曲入魂だ。
曲は知ってても歌詞を意識して聴いたことがなかったけど、改めて聴いてみるとブルーハーツっぽい。
だけどこの人、ライヴで泣いたうえに鼻水をたらし、挙げ句の果てに、つばをステージに吐く。
なんなんだこのひと・・・?

MCで”死”について少しだけ触れた。
お葬式帰りの私はアンテナ、ピーン!
魂の籠もったMCを聴いてるうちに無性に藤くんに逢いたくなってきた。
ああ、藤くんも同じこと言ってたよ。
この同じブリッツのステージで言ってたよ。
藤くんの声が聴きたい。このひとには悪いけど今は藤くんの歌が欲しい、と思った。
そして、バンプ以上のダイブ。本人もしてたし(苦笑)
ゴイステがスゴイのかモッシュ系っていうのはこれが普通なのかどうかわかんないけど、smorgasの時にはいなかった”ダイバー専用のスタッフ”がステージ前に待機してるのには驚いた。
波に乗って最前まできたダイバーは専用スタッフの手によって降ろされて、また後ろから波乗りをする。
おもしれー。
つか、痛いって。
イキナリ後ろから蹴り!ってのを防ぐため、必然的に腕を↑に挙げざるを得ない。
藤くんならこの突き上げた拳が歌うための糧になるんだよね・・・。あああ、バンプライヴ行きたいーー。
そんなことを思いながらのゴイステ初体験でした。

ゴイステ終了するとモッシュ族がいなくなり(む!)前方はエレカシ待ちの女子でいっぱい・・・。
つか、宮本が立つステージなんだからさっきのひとが吐いた唾をキレイにして欲しい・・・と思ってたらスタッフが拭いてくれた(苦笑)。

最後はお待ちかね、エレカシ登場!
実は31日のツアー最終日の渋公はワタシ的には不完全燃焼だったのですね。
30日はすっごくよかったのに、なぜか最終日なのに宮本のテンションが上がってこない・・・。それがこっちにも伝染ってしまい・・・。
せっかくのビュージック生中継もイマイチでございました。
なので、リベンジ!と思って臨んだサーキット。
見事、フラストレーション爆発させてくれました!!
いやあ、よかった〜〜!楽しかった。
宮本のテンションも気にせず、なにより自分が楽しめたのが一番よかった。場所もブリッツでは快挙!!の2列目だったし大満足。
トリだからか、アンコールもやってくれて(つか、予定調和?)借りは返せた!という感じ。
楽しかった〜!!

帰りにウルトラマンの足下でMakiさんにも会え、西日暮里までご一緒。
ナチュラルハイのワタシはもーーーーしゃべりまくり。こんなんで酔えるんなら安いもんだな(笑)。
Makiさんはせめて私の代わりに!と思って最前(端っこだったけど)を死守してくれたらしい。
ああ、楽しんでもらえてよかった。
私もホントに楽しかった。


生きてるってシアワセだよね。
おじーちゃんに感謝。

楽しいついでに(?)久々に、私から彼にめるを送る。
なんだかこういう時は素直に話せるよなぁ・・・。
ちょっと嬉しい言葉ももらえて、私の長い長い一日が終わった。



母方の祖父が亡くなった。
告別式は6日。

・・・・・。

JAPAN CURCUITの日じゃないかぁぁぁ!!!!
こんな時に不謹慎だけど、ホント泣ける・・・。
まぁとにかく開演には間に合わないけど、行く!

決定!


おじいちゃん、安らかにお眠りクダサイ。

これで私のおじーちゃんおばーちゃんはみんないなくなってしまった。
でも実感湧かない。
顔見たら泣けるかな・・・。

私は別のイミで毎日泣いてるけどね。

エレカシファイナル

2002年5月31日
ツアー最終日。
うみゃあ・・・(泣)もう終わりなんだぁぁぁ。
でも!!Viewsicで中継してくれるし、6日にはJAPANサーキットでまた会える!
うしッ!
行って来るぜー。

毎度オフやってきました。
昨日雄志くんに気を取られてて墓穴掘ってしまったので、かなりへたれ〜な私(泣)。

今回は、いつもの店以外でも歌ってみよう!って違うトコ行ったんだけどね・・・やっぱいつものトコが一番だった。てか、「flower」あるのはパセラだけだし(←これが一番重要)。
なので二次会はやはしパセラになだれ込み。

フロントでハニトーストラップ(FIFAバージョン)をメンバー全員もらえてご満悦。
初めの1時間は妖怪”クッチャベーズ”になって、カラオケ屋でカリオストロ(宮崎監督のルパン作品)見ながらひたすら呑む。
埼玉県警で大爆笑。これがわかるワタシタチってのもかなりマニアックだよなぁ(苦笑)

そろそろ歌うかの。とイキナリPVflowerの番号を入力する私。番号覚えてるってどうよ?(笑)
萌ぇ〜(何度も言うが、そろそろこれ止めないと、私^^;)なhydeくんを見ながら選曲。
Mちゃんの入れたレントゲン収録曲でレントゲン初体験!!(ごめん、まだ聴いてない/爆)
DUNE??って思うような曲でございました。
続けて入ってる曲を全部披露してもらったんだけど、「あ!これ聴いたことある!!」と言うと「・・・・そろそろ聴こうよ・・・」と呆れられてしまった。
だって〜〜〜未だキャンペーン中なんだも。
「しかもキックにでしょ?」と横からSの声。
・・・・・。
返す言葉がありません。ハイ。
イキオイで「sayonara sayonara」を歌ってしまった。オソロシヤ、自分。
みんなを巻き込んで「one」の大合唱までしてくりゃ上等でしょ(笑)
てか、ラルクオフだってばー。


いやあ、毎度のことながら、みんなの力を借りて穴から這い出すことができました。
これでめるで弱音吐いたりしなきゃカンペキ復活でしょ。

みんなありがと!

次回はMちゃんとSの誕生月なので、シャンパンとハニトーサービスだ♪
オフ仕切らなきゃーーー!

剛くんと衣装、かぶりすぎです。
せっかくキメてきたのにね。
あなたも早く脱ぎたい派かしら(爆)


あーーもーー、おかしいです、私。
理由はわかってます。
ブレーキがきかなくなってしまったんです。
てか、ムリするの止めました。
友達に好きなら好きでいいじゃないか、気になるなら突っ走れーーーと言われました。


うん、そうだ。
sayonaraしないんだ。
キライな所も含めて自分をかわいがってあげよう。

よく「アホやー(笑)」って笑われるんですけど、確かにアホです。バカです。救いようがないです。
わかってるんです。でもどうしようもないんです。
ああ、こういうのってこのグルグルとした感情に飲み込まれた人ならわかっていただけるんじゃないかしら。

出口のないキモチにクラクラしちゃいます。
自分がかわいそうになって泣けてきたり、バカだなーーーーーと鏡に向かって苦笑いしたりします。
こんな時はたいてい自己嫌悪の嵐です。

そうなってしまったら、どんなものでも私を穴から引っ張り出すことはできません。
自分で這い上がるしかありません。
イラ立ちや恥ずかしさや怒りと共に、胸の中の嵐が止むのを待たなくてはなりません。

こんな時に限ってやらなければならないことが山積みで、どっぷり殻に籠もれるまでイライラし通しです。あたられた人はいい迷惑です。ごめんなさい。
好きな人にまであたるなんて、なんてイヤなヤツ!!
とまた自己嫌悪です。

この悪循環の鎖から逃れるには・・・・眠るしかありません。
でも夢見が悪いと余計にどーーーーーんって落ち込むんですけどね・・・。

ご褒美

2002年5月21日
久々に「かわいい」と言われました。
”久々”なのがかなしひ・・・。

最近の私ったら自分を磨くことをすっかり怠っていました。
そのせいかどうかはわかんないけど、自分でもオハダもココロもカサカサだなぁ・・・と思ってて。
やり場のない、満たされない思いが表面に出てきてしまってました。
けど、それに対してなにかしようと思ったこともなくただほったらかしでいたのも事実。

が、あまりのヒマさに(!)思いついたようにちょっとだけ自分を慈しんでみたら!さっそく↑です。
素直に嬉しい。

やっぱりさ、男性にとって自分がどう見えるかってのはヤラしいかもしんないけど大事なことなのよね。
実感。
嬉しいことを言われて満足して笑ってる、こういう時にアノヒトに会いたいと思うバカモノであった・・・。

でもホントに誉めて欲しいのは同性だったりする(笑)
みんなライバルだからねー。


三社祭の頃

2002年5月19日
思えば・・・三社祭に行った1年前はまだらヴらヴでございました。
終わりを予期していたとはいえ、まだ、二人の未来には可能性が残っていました。


なんで終わっちゃったのかしら。


直接的な原因は確かに私だけど、そうし向けたのは彼ではないか?
なんて、最近ではやっと”人のせい”にできるようになって来た私でゴザイマス。


物事を自分から離れて見られるようになったということは、例えこんなんでも”成長”と言うのでしょうか?
別れて、ひとつだけメリットがあったとすればこのことかもしれません。


ああ、それなのに、どうしてきちんと終わらないのでしょう。


でも理由はわかっているんです。

ね?わかってるでしょ?
武道館、行こうか悩んでます・・・。
だってブドーカンだしなぁ・・・。遠いよステージ。AXくらいなら行っちゃうけどさぁ。
オークションをちょっと見てみたら、今や飛ぶ鳥を落とすイキオイのRIPだからか予約番号だけですんごい金額になってるし。

ま、ライヴはともかく、自分の中でキャンペーン実施中です。
3日、FACTORYの収録に行く前に、宮本の赤本を探しに行った山野楽器でRIPの本を発見。
本が出るとは知ってたけど、まさかこの日が発売日だとは知らず「呼ばれた!」と勝手に解釈して即買いしちゃうし(ユニクロのTシャツ欲しかったよ〜ん)中古でいいから欲しいと思ってたCDも続々手に入っちゃうし。

”呼ばれて”るに違いないぞ!

こんな風に、欲しいものは声に出して、またはココロで強く念じてれば必ず手に入る。
モリヨーコも某マンガ家も言ってた(←すぐ影響受ける)。

ならどうして一番欲しいものは手に入らないのか?!
こんなに言ってるのに!!


なんて。
そういうこともあるさ。
うん。
それが生活なんだよね(←最近の口癖)。

二人のヨーコ

2002年5月17日
私の過去よく読んだ作家の中にモリヨーコがいる。
モリヨーコを知ったきっかけは、高校時代の恩師であり今はエッセイストのナカヤマヨーコである。

進路に迷っていた私は、ナカヤマヨーコから「本当にやらなければならない時には、何をも優先してやりなさい。」と言われていた時期だった。
美大の予備校に通うためナカヤマヨーコからデッサンを教わっていたのだが、普通の受験生コースを歩みながら課題をやるには時間が足りないなどと言うと必ず「私だってモリヨーコをガマンして作品作ってるのよ!しっかりやりなさい!」と叱咤激励を受けたものだ。

その当時のナカヤマヨーコは、自らの夢の達成のために製作に没頭する毎日であった(もちろん、当時の”本業”である教師としての仕事も全うしていたが)。
努力家の彼女が数年後、見事夢を叶え、モノカキ(絵も文字も)として世間に知られる存在になったことは言うまでもない。

そして、努力家でない教え子は美大を諦め、ツブシのきく大学に行き大手企業に就職。
・・・つまらん人生だな。


そんないきさつ(?)があり、16歳にしてモリヨーコに手を出す私。
母親ほど年上の人が描く世界は、新しい発見の連続であり、洗練された恋愛や都会的な生活にドキドキしたものだった。

モリヨーコが亡くなってからずっと過去の作品を読み返すことをしなかったのだが、最近になって久しぶりにエッセイを読んでみた。
今ならわかるオトナの世界、言い分。
これをガキの頃読んでいたのかぁ(汗)。
ガキのくせに「好きな作家はモリヨーコです」なんて言ってたのだと思うと恥ずかしさすら覚える(苦笑)。

ファミリーレポートの後半でモリヨーコは病状を訴えている。
神経性胃炎が胃潰瘍になっていく過程。そしてそれが胃ガンに進行したのだろう・・・。
彼女の生への執着を読むと簡単に死にたいなんて言ってはイケナイな。
せめて「消えたい」くらいにおさえとこうか。


二人のヨーコは貪欲なまでに欲しいものを手に入れようと努力している。
私はまだそこまでしてない。
何もしないうちに消えてしまっていいのか。

「勝ちに行こうぜ」
宮本がいつも言う。
宮本流で言うなら二人のヨーコは勝ち組だろう。

少なくとも自分に対して負け組にならないように生きなければ。ね?

最近のワタシ

2002年5月15日
日記を書け(か)ないのは、ある程度の諦めを持って日常に流されつつあるからだと思ってたけど、実はそうじゃないことにある日突然気づいたワタシ。

忙しいのは仕方がないとして、
書けないし
なにより言葉にできない。
いや、それ以前に、言葉や文字にすること自体、避けつつある。
つまりは言葉にする気力さえ湧かないということだ。
以前ならストレスを言葉に、文字にして発散してきたワタシなのに・・・。
むむむ。


ということですっからかんです、ワタシ。


アタマの中やココロの中を覗くことができたら、すごいことになってるんじゃないかと思う。
向こう側が透けて見えそうなくらいからっぽでしょう。


そんなわけで、何も考えたくないので、バーチャルな世界に逃避の毎日。
健全なる社会復帰はいつになるだろうか・・・。

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