は〜い。
おつかれっす。
AXはすごかったね。
中身はゼップとそう変わらないカンジ。
キャパも同じくらいなのでしょう。
日テレのAX MUSICなんたらという月〜木の番組でAXを見る限りではデカそうだったけどね。
目隠しされて連れてこられてここはゼップだよ、って言われてもきっとわかんないと思う（笑）
けど、交通の便を考えると断然AXがいい。
実に何年ぶりかで原宿で降りて、明治神宮を横目に懐かしの代々木体育館を抜けてAXへ行くのはちょっと・・・いや、かなりいい気分。
ま、今日はひとりだったけどね。


エレカシのライブは回数を重ねる度にエスカレートしていく。
もちろん、エスカレートするのは私のココロ。
エレカシはたぶん、いつもと変わらない。変わらないスタンスでワタシタチを見守ってくれてる（ハズ）。
この日のライブはあるイミ、トランス状態だった。
気づいたら両手をあげ、宮本に向かって叫んでた。
一緒に歌ってた。
あああ。なんてキモチイイんだろう。
もみくちゃにされながら、あちこち痣を作りながらもココロからそう思った。
これがトランスならそれでいいや。ラリってるというのであれば言わせておけ。宗教色が強いだの、宮本の言うことになんでも肯定するなだの、ちゃらちゃらしたおねーちゃんはライブに来るなだの、言いたいヤツには言わせておけ。
ケッ。
いつもココロを占領してる、アノヒトのことも忘れて『アタマん中まっちろ（by宮本）』状態。

いいライブだったなぁ。
しみじみ・・・。
ふーーーーー。
来年までオアズケかぁ。
早く納得いくアルバムを作ってくれ。
そしてライブやってくれ。
気分転換にシークレットでもいい。
宮本からまたパワーをもらいたいのよ。

今日は待ちに待ったライブだというのにキモチが上がって来ない。
なぜだかわからないけど、すごーく不安感が漂ってる。
今日、何が起こるんだろう？
昨日、買い物をしたら、合計が1，111円だった。
レジの人に「縁起がいいですね！」と言われた。
ヤワラちゃんじゃないけど1並びってちょいと嬉しいよね。



なのにさーーーーー。
いいことなんか全然ないぢゃん。


ま、グチは後にしよ。
何か動きがあったら報告します。
あるイミ、決戦だからね。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

その後の話。

ライブ前に逢えました。
時間はそれほどなかったけど、開演前の時間をつぶせる程度には話せたかな。
それから・・・えーと。
この日は泊まりました。
プチ打ち上げをしてたら終電に乗り遅れてしまって。
翌日、始発で帰りました。
また泣かせてしまいました・・・・・。


しかし。
・・・・・・・・なんで泣くかなぁ？
泣きたいのはこっちなのに。
一時のキモチに流されてはイケナイんだよ？と言ったら「永遠のキモチなんてないから、今、伝えなきゃイケナイんだよ」と言われました。

わかってます。
恋愛に「永遠」も「絶対」もないってこと。
だから止められないんだよね。

見ました。獅子座流星群。
（昨夜の時点での）今夜だって教えたら、AM2：30に起こされました。

アタリマエだけど、空って、宇宙って繋がってるんだなぁ・・・。
電話やココロだけじゃないんだ。
同じ風景、同じ空気、同じ瞬間を分かち合う、分かち合える人がいてよかった。


けど・・・空や海は永遠に繋がってても、電話やココロのつながりは簡単に切れちゃう。
だったらまたツナギ直せばいい？
もしツナギ直せたとしても、それは、切れる前とはもう形が違っているんだよ。


自分がどうしたいのか、何が欲しいのかわからなくなってしまった。
はふ・・・。

獅子座流星群が近づいてますね。
昨年のことは覚えてないけど（なぜだ？）一昨年はワタシ的にはかなりの大ニュースで、ワクワクして時間になるのを待ってた気がする。
けど結局、空が雲ってて全然見えなかった。
翌日のニュースで、富士山の上あたりで撮影した映像を見た限りでは「あんなもんかぁ」だったような・・・。

そして今年。
ああ。あと数時間ですよ。
お天気は申し分ないみたいだけど、今さら山の方までドライブつうのもメンドくさいしね。
肉眼で見えるらしいから、がんばって起きてようか、翌日の映像待ちでさっさと寝ちまおうか、悩むトコです。
それにそれに。
たとえ見られても一緒じゃないのなら、ミテモショウガナイ。
もし見たとしても、その綺麗さを伝える人がいないなら、ミタクナイ。
ぬくぬくとお布団にくるまってた方がずっとお利口さんってなモンです。

さて。
あなたはどうしますか？

真夜中の電話。
優しい声。
見慣れた風景。
あたたかい手。
柔らかい唇。
懐かしい匂い。

・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。

右手に飴をもらったのに、すぐに左手を差し出す。
ひとつ手に入れるたびに余計に欲しくなる。
もっともっともっと・・・。

なぜこんなに欲張りなんだろう。
たったひとつだけでよかったハズ。
キモチがもらえればそれで満足だったハズ。


「じゃあなにが欲しいの？」
「愛」
「愛ってなに？」
「わからないから欲しいの。どんなものか見てみたいの」


でもきっとわからない。
既に手に入れてても気づかないのかもしれない。


「じゃあなにが欲しいの？」
「なにもイラナイ。欲しいものなんかない」


そう。
欲しいものなんかないのかもね？

らヴhydeくんのニューシングル、『Angel’s　Tale』ヘビーローテ中。明日（朝）にはまたエレカシモード再開。


自己嫌悪というのは、理想の自分っていうのがあって、それに近づけなくて起こる感情のことを言う・・・・んだよね？
私の場合、自己嫌悪に陥りすぎ。ってことは理想が高いからなのか？
単に、なるべくフラットに生きたいと思ってるだけなんだけどな。どうも感情のコントロールがうまくできない。ここぞという時に限って、理想とかけ離れたことをしてしまう。


もう少し、もう少しがんばれーーって思いながら今日（15日）もやり過ごそうとした。
けど、どうしても声が聴きたくて。
なのに電話をかける勇気がない。仕事中かもしれないし、誰かと呑んでるのかもしれない。もしかしたらおでーとかもしれないし。。。。。
鬱々と考えてるうちにラジオからAngel’s　Taleが流れてきて、これを聴いて今夜はキモチを落ち着かせようと思った。
そして数回聴いてベッドに入った。

不眠の私が珍しく簡単にうとうとしかけたと思ったら携帯がブルブルしだした。
めるか？？？
新曲の感想＆評価ならさっき散々したよー？他に誰が？と思ってると着信だった（←バカ）
しかも画面にはヤツの顔が（爆）
寝ぼけててワケもわからないうちに電話に出る。

「呑んでるけど酔ってはいないよ。ただ声が聴きたくて」

それは私のセリフだ。
初め、自分が言ったのかと思った。
ンなワケないって。
こんな時に限って、そう、冷静になれない。
理想の自分からどんどん離れていく。
そしてうれしさを隠せない私。
バカです。はい。
もう少しクールにいきたいのよ、ホントは。


それにしても、珍しく明るい声を聞いたかも。
仕事の話をして、エレカシの話をして、ライブの話をして・・・・あああ、いい声だなぁと思う。
hydeくんの話す声は絶品なんだけどそれに負けずとも劣らず。
すっごく心地よくて、今ならぐっすり眠れそう。もっともっと話して・・・。

と思ったら。
最後にはイキナリ「眠い・・・おやすみ・・・」で切られた。
ケッ。

そして、すっかり目を覚まされてしまった私は日記を書いて眠くなるのを待つのだ。

あ〜あ。
なんだかなぁ。
また自己嫌悪だよ。
ダメだねぇ。こんなんじゃ。
理想を下げるべきかな？
犬のように、シッポをブンブン振るべき？
そんな自分を認めるべき？
私の理想はネコなんだってば。
つき合ってる頃はネコ系だったのにいつの間にかイヌ系になってるぞ。
あ〜〜〜〜あ。

ああイヤだイヤだ。
自分がイヤだ。こんな私、キライ。
誰かに大丈夫だよって言ってもらいたくて、優しそうな人を捜してイイコイイコしてもらいたがってる。
こんな自分を私自身が認めてあげなけりゃ誰が味方なのさ、って思ってたけど・・・・も〜う限界だ。

ってことで自分を辞めます。


なんて言っても始まらないしなぁ・・・。
単なるグチですね。はふ。
どうしてもちっとうまく立ち回れないんだろう？
それともあちこちにいい顔してるからこういうことになるのか？
ホントに欲しいモノは手に入らないくせに余計なモノばかり勝手に入ってくるのはなぜ？

いえいえ。
私はイラナイモノはちゃんと態度で示してると思います。
中途半端な態度を取られてものすごく苦しんだ私だからこそ、そんな相手のキモチもわかるってもんです。そんな経験も多少は役に立ってるつもり（たぶん・・・）。
んーーーーなのにどうなんだ、今の状況？
「自分」を見失ってないか？！

きっぱりと言えたらいいのになぁ。
あなたなんかイラナイって。
いなくても生きていけるもんって。

どうせこんなの絶対に言えないけどさぁ。
弱いトコ、強いトコ、全部を見てきたワケじゃないけど、少なくとも私への気持ち以外のモノはほとんど見せてくれたと思う。
知らなければ気づかずに傷つけて終わりにできたかもしれないのに、ココロの奥底まで知ってしまうとそれもできない。
結局自分がガマンしなきゃなのね。
私ゃクッションかスポンジか。

え？当たり前？
そうなの？？？

恋愛ってもっと自分勝手なモノだと思うな。
だからこそお互いに向き合えた時が至極の時なワケで。
そのタイミングが合った時がものすごくはっぴーなワケで・・・・。
おまんじゅうの大きさにかかわらず。



はっ。。。なんの話をしてるんでしょう？
グチです。グチ。
とりあえず、今日はらヴhydeくんの第二弾シングル解禁なので、ラジオの前でおとなしくしてます。
今度も泣かせてくれるらしいので、泣いてみます。
実は日曜以来泣いてないんだよね。そろそろ涙が溜まってくる頃。っていうか、泣いても泣いても涸れなかったのに、ここ数日はどうして出て来ないんだろう。決してはっぴーではないのに。いや、前よりもずっとずっと不安な毎日なのに。
おかげで不眠がまた始まってしまった。
昨年みたく夜通しネットしてるのは空しいので、ビデオ三昧。
それもエレカシやラルクだから健全って言えば健全？（笑）


こんな壊れた私を誰か拾ってください。
いや・・・・イイコイイコだけでいい。
誰かに必要とされなくてもいいけど、一瞬だけ存在を認めてくれたらそれで、もう少しがんばろーって気になる。なれると思うんだ。


相変わらずダメダメなニンゲンでした。

今週は一日おきに休みが入ってる。昨日は仕事で今日はお休み、明日は仕事。
リズムがうまく作れない。

だから今日はだらだらデー。

やらねばならないことは山ほどあっても、やる気にならないのでほったらかし。

ヒマさえあれば、彼のことを考えて鬱々としてる。
こうなるのはわかってるのにバカだよなぁ、私。
またあの辛くて苦しい日々が来るのだろうか。
でも今度の方がキツイに決まってる。
それを乗り越えられた時はじめて、彼と訣別できるのだろう。


てゆーか。
ホントの喪失なんかわかってないくせになんでああいうこと言うんだろーね、ヤツは。
所詮他人なんだから、同じように感じて欲しいと願ってもそれはとうてい無理な話で、だからこそ歩み寄りって大切なんじゃないのかなぁ。
自分の主張や主義を押しつける人にだけはなって欲しくない。
他人を認めて初めて自分が認められるということを全身全霊で理解して欲しい。

ふ〜。
そうは言っても何も変わらないに違いない。
結局は今までと同じということ。
あとは私自身の中で解決（決着？）しなければならないということ。

ただ少しだけキモチが軽くなったのは確かかな。
どうでもいいやってのと、どうにでもなれってのが共存してる。
似てるけど違うのよ。この二つは。


ここ数日、またバイトくんがあれこれ言ってくる。
私がコワレテるのを知ってか知らずか、気になるらしい。
気にかけてくれるのは嬉しいし、そう思ってくれる人がいるのもすごく心強いんだけど、今の私はキミに何も返せない。言葉も行動も。ごめんね。

それに、結局は私を落として救えるのはアノヒトしかいないの。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


秘密日記がしばらく読めてませんでした。メッセージくださった方、ごめんなさい。
お返事書きましたので時間のある時に読んでくださいね。

昨日（今朝？）のJCDの後、そのイキオイで2時間ほど音楽ビデオを見て、さて寝ようとしたらめるが・・・。
なにやら相当落ち込んでる様子。
弱音吐くのなんて数カ月ぶりに聞いたな。
めるで返そうと思って打ち始めたけど、もしやこれは最後のチャンスなのではないかと思い、電話することにした。


チャンスの神様は2度やってくるという。
一度目を逃して、それに気づいた人は今度こそ捕まえようと意識して過ごす。一度目を逃したことさえ気づかない人はもちろん、二度目が来ても気づかない。
チャンスの神様には後ろ髪はない。気づいた時後ろ向きの神様にすがろうとしても掴むモノはない。前からやってくる神様とちゃんと向き合って捕まえなければならない。


ホントは彼がこうなるのを待ってたのかもしれない。彼自身を支えるものが突然自分の中で崩れ、そしてすべてのモノから逃げ出したくなるこの時を。
今までそうなった時は私が支えてきた。支えたっていうと大げさだけど、少なくとも私がいることによって彼は立ち直れたんだと思う。もちろん、コイビトになる前の話だけど。


恋愛してる時というのは恋愛そのものがパワーの源になる。いつもは気にかけない些細なことも、恋愛してるとすばらしく感じたり、逆に落ち込んだりする。
恋愛をしてない時は、仕事や夢（目標）が栄養源。
何かに没頭できれば知らぬ間に日々は過ぎてゆく。


そんな彼が、私が側にいないことに（悔しいけど）慣れ、仕事に専念してるのはわかってた。
けど、ある時突然襲いかかってくるあの脱力感。喪失感。無気力。それがやってきた時には泣きついてきてくれるかもしれない。
そう期待してたのかもしれない。



電話をかけると泣いていた。久々に聞く泣き声。
泣くというのは、一番簡単なストレス解消法だと常々彼は言ってたので、しばらく泣かしておいた。
ひとりぽっちで泣くのと、側で聞いてくれる人がいて泣くのとでは大きく違う。
泣いて（ストレス発散して）少し落ち着いた彼は、今すぐ来て、とオンナノコみたいなことを言った。
行けるワケないじゃんと答えると、逢いに来て、逢って抱きしめて、と言う。
このままどっか連れてって、と彼の言葉がだんだんエスカレートしてきた。
（まるでオンナノコだ）
相反してなぜかすごく冷静な私がいた。
「これはチャンスなのか、それとも私は試されてるのか・・・？」ぐるぐるとアタマの中を計算機が走り回ってる。天秤は右へ傾いたり左へ傾いたり。
でも答えは出ない。

だからあの日、私が言われた言葉をそっくりそのまま返した。
「無駄な努力はもうしない」

一瞬黙った後、今すぐ答えを出さなきゃダメ？と聞いてきた。
なんだか急にアホらしくなって、そういえばこういうヤツだった、わかってたのに好きになっちゃった私がバカだったんだと思い、最終決戦に入ることにした。
今まで思ってきたこと、考えてきたことを洗いざらいぶちまけた。これで終わりならそれでもいいし、ハードルも一個越えたトコだし、コワイものなんてもう何もないんだから。
ただひとつだけ知りたいことがあった。
それさえわかれば、ホントにもういいや、って思えるだろう。



真夜中マジックというのはオソロシイ。
真夜中のメール、真夜中のチャット、真夜中の電話・・・すべて、薄いベールに包まれてるかのように淡くて儚くて、そして切ない。
誰も彼も孤独になって、どんなに強い人でも、誰でもいいから繋がっていたいと思わせてしまう。


彼も、たぶん私もそうだったハズ。
ただ、朝になればもっと冷静になれるんだろうと思いながら話してた。
結局、魔法が解けてもそれでも逢いたかったら行く、ということにしてベッドに入った。
ベッドに入っても緊張して全然眠れなかった。
私は神様を捕まえられたんだろうか。伝えたいことはちゃんと伝わっただろうか。・・・逢いたいと言ってくれるだろうか・・・・。

うとうとしかけては起きるという3時間の後に、彼からめるが来た。
「逢いたい。キモチは変わらない」
うーーーーーん。
今さらながらに悩む。今日は仕事だし日曜だから急に休んだら迷惑かけてしまう・・・なんて考えながらも、どんな理由で休もうかと考えてる私もいた。
無駄な努力になるのかなぁ・・・となんとなく不安なキモチで、とりあえず行きます、と返す。
すぐに、「と、思ったけど、やっぱりこんなオレに振り回されちゃダメだ。来ない方がいい・・・・って打ってたら『行く』ってめるが来たから・・・待ってる」

あ〜あ。バカなオンナ。

なので行ってきました。
CD積んで高速に乗って都電と並んで走って目白通りを抜けて皇居の周りを迂回して明治座の側に車を停めて。


努力は評価されたのかな。
あれはご褒美だったのかな。
相変わらずムズカシイ言葉を並べてはっきりと答えない彼。ズルイオトコ。
でも、これは自分のしたいようにしただけなんだと思ったら気が楽になった。
彼がくれなくてもかまわない。
がんばった私自身へのご褒美だ。
ははは・・・バカなオンナ。


けど・・・・ハッピーかというとそうでもない。
彼の腕の中はあったかくて髪を撫でられると安心できてたくさん口づけをもらってココロからくつろげたけど、ホントにこれが欲しかったのかと考えたら違う気がした。
なんでかな？

帰る時、車の側で彼はしばらく抱きしめていてくれた。
少し泣いたようだった。
私も泣きたかった。
彼を手に入れることはできないということはわかってる。ずっと一緒にいられないのもわかってる。
じゃあ他に何が欲しいのかと聞かれたけど、答えられなかった・・・。



久々の「次の約束」
来週のライブ。
こうトントン拍子に簡単に話が進むとは思ってなかったけど、よかったよかった。
「その次」が一番の問題なんだけどね。
正念場ってヤツ。


帰り道、渋滞のR4で思った。
要は私がこうしたかっただけなんだよね。それでいいじゃん。
もし次がなくても、私が彼を「思い出」にできるまでは、このままでいいやと思った。
もちろん今後もハードルは越えていく。
だってきっと今までと何も変わらないだろうから。
そう思ってないと今度こそ崩れてしまうだろうから。

見た見た？
ジャパンカウントダウン。
バンプが出てた！！
（ただいま11日AM1:00)

っていうか、ほんの数時間前に出るってこと知ったんだけど（＞遅すぎ）。
最近ぽきーる（オフィシャルHP）をチェックしてなかったから全然知らなかった。他の番組のチェックをするためにTV雑誌を開けたら偶然出るってことを知ったというワケ。
こういう時、私って運がいいなぁ〜！って思う。
こんなちっさなことで運を使っていいのかわかんないけど、自分へのご褒美だと思おう。
なんか素直に嬉しい。
最近、運も悪けれりゃ気分も乗らなくて、イベントがない限りずっと堕ちたままなんだもん。なんだかなぁ・・・の日々ばっかで。
こんなのもたまにはいいよね。

JCDの中で藤原が言ってたけど、言葉ってのは降りてくるものらしい。
らヴhydeくんも作詞についてのインタビューでそんな言い方をしてた。
あるサイトの管理人であり、エレカシファンの詩人であるJさんは詩を書く際、「言葉の神が降りてくる」と言います。
何かを創る人というのはみんな「神」がついているのですね。


私もそういうのを信じてた時期があった。
でも最近はわざとムズカシイ言葉を選んでるような気がするな。単にボキャブラリーが少ないせいか（苦笑）
今は言葉よりも、自然と生まれてくるキモチを信じたい。
そうすればさらりと生きられるような気がする。

ああ・・・仕事に身が入らない。
いろんなことをぐるぐるぐるぐる考えててずーーーーっと上の空。
身が入らない以前に仕事に対する情熱が失われつつある。これじゃあいつになっても自立はできなそうだな・・・。
がんばれば評価してくれるというけど、私のあのがんばりはやはり評価に値しなかったのだろうか。

悔しいけどそうかもしれないな・・・。
表向きがんばってたけど、実はやけくそでやってるのが見えちゃったのかもしれないし。
仮面をかぶってるのも疲れてきたわ。
あーでも、日常生活の中で唯一評価してもらえる場所なのに、なんか悔しい。っていうか、寂しい。
最近すごく疎外感を感じる。
みんなで仲良く仕事はしてるけど、でもなんかだらけてきてる。緊張感がない。それがイヤで自ら輪から抜けてることも多くて、余計に物思いにふけったりしてて・・・結局マジメには仕事してないから同じか（苦笑）
どっちにしろ、仕事してても楽しくない。
前はマジで生き甲斐だったのにぃぃ。
このまま社員になろうとかそういう野心みたいのはないけど、お店のためにもお客さまにとっては最高の応対を心がけてきたのに、だ〜れも見ててはくれなかったのね。なんて、見て（評価して）欲しいから接客してるのか、ってなっちゃうし、やっぱりこれも野心っていうのかなぁ・・・。あ、支離滅裂。


ナニゴトにも無関心になりつつある自分がコワイです・・・。
このまま気づかずに殻に籠もってしまいそう。
ちゃんとココロが裸になれる場所を確保しておかないとね。
今のところ、そんな場所はないんだけど・・・（悲）


少し前から意識的に口角を上げてきたけど、疲れてきた。
疲れるってことはムリをしてるってことよね。
ムリして笑ってるんだ、私。


あ〜あ。
パックでもして寝よっと。

9時間耐久カラオケに行ってまいりました。
仕事帰りの友人Sが参加するまで友人Mとふたりっきりだったので、こうなりゃ全曲歌うしかないね！と意気込んで予約入れまくり。
ちょっと飽きると（飽きるのか？！）他の人の歌を歌ったりしてSが来るまでにほぼ終了！すっごーい。つうか、ワタシタチってヒマ人？（笑）でもいいのだ。今回のオフは歌うために来たんだもん。
しかし、改めて思うけどラルクって低音が多い。ノドが全然疲れない。何回も歌ってるうちに低音ニガテの私も声が出るようになった気がするからオソロシイね（苦笑）
evergreenはオンナノコバージョンで3回歌ってきました。なかなかいい気分にさせてくれる曲です。MD送って〜とらヴhydeくんが言ってたけど、マジで勘違いしてしまいそうだ（笑）
バンプとケミは入ってるものは全部歌えた！（嬉）
エレカシは途中で断念しちゃった（泣）ムズカシイ〜。ちょっとマニアックに走ると途端に歌えない。シングルくらいしか披露（？）できなかった。やっぱオトコノコの曲だね。ヤツに歌わせたい。


でも歌うのはいい。大声を出してるとカラダの毒素が全部出ていってくれるみたいでふわふわした気分になる。
みんなお疲れさまでした。
また歌おうね。

さて。
先月のオフ後の日記でも書いたと思うけど、宴の後は寂しいものです。
あのカラオケ屋さんは初めて二人で出かけた場所でもあるのですごくすごく思い出深い。
オフや遊びで何度と行ってても思い出が塗り替えられることがなくて、ハジメテの思い出は永遠に冷凍保存されるんだろうなぁ・・・なんて漠然と思ったりする。
来年はエレカシのお正月恒例の武道館ライブがないので、つまんない反面、今の私にはちょっと気が楽っていうか・・・・・リハビリするにはちょうどいいインターバルなのではないかと思う。
さ来週のAXも初めて行くとこだからもちろん思い出なんかないし、ライブ中はできるだけ、そうできるだけ、ライブに集中するつもり。
今年の始めに武道館に行った時とはまた違うキモチで臨むんだろうなぁ。


なんかこんな風にいろんなことを書いてると、さらりさらさらと生きる、っていうより、淡々と毎日を消化してるような気がしてしまう。
もっと何かないのか。激動の日々じゃなくてもいいけど、もっとココロを熱くするもの・・・。ライブとかじゃなくて（だって毎日は行けないものね）宮本やhydeくんとかでもなくて・・・なにかに熱中したい。なにかって何だ？って聞かれてもわかんないけどさ。
結局らヴジャンキーの私にはこれしかないんだろうな。けど今はリハビリ中なので当分無理。
自分を好きになってくれる人がいればなびいてしまうだろう、なんて思ってたけど全然そうじゃなかった。どうやら重傷みたい（人ごと？）


最近よく思い出すめるのひとつ。
前の壊れた携帯に入ってたからもう見られないんだけど・・・なぜか覚えてるんだな（自虐的）
「さむ〜い！って手を繋いでた頃に出会って、もう桜が咲き始める時期になりました。これからもこうやっていくつもの季節を過ごせたらいいね」


けっ！ってカンジでしょ（汗）
私もそうは思うんだけど、なんかやってらんないね。自分がアホすぎて。
こういうのをすべて消せたらホントに楽になれると思うんだけどな。
誰か記憶喪失になれるお薬ください。

今日は、っていうか、昨日か、もう。
ケミのアルバム発売日（の前日）じゃーん。
エレカシモード入ってるからすっかり忘れてた。
ってことは今日がホントの発売日（ややこしい）。

もう店頭に並んでるんだーーーーー！
ショック・・・・。忘れるなんて。
目医者の予約も忘れてて夕飯の時に思い出したし、なんだかもう痴呆かアルツか・・・ってカンジ。
ああ・・・こうやって年をとっていくのね（黄昏）・・・・・じゃなくて、なんとかせねば。

いつまでも俯いてうじうじ悩んでるのはやめよう。


とりあえず、今はエレカシ。
そんでもって小説は、犬飼恭子を読みたいんだけど落ち込むからガマンして山本文緒。毒は毒をもって征する。なんちゃって（←バカ）。この人も最近手を出してみた。と思ったら、月カド連載時にすでに読んでいたことが判明。なんだなんだ。もう10年近く前じゃないかー。気づくの遅すぎ。やっぱり痴呆かアルツなのか！？（悲）ていうか、そのころはきっとココロにひっかからなかったんだろうな。まだまだ今よりずっと未熟者だったから。
今なら山本氏の味がわかってきたつもり・・・。
なんて、相変わらずエラソー。


ああ、こんな↑アホな私もたまには登場します（笑）
ケミのアルバム発売を忘れていたことがテンションをあげてしまったみたい。あーーくやしい。
ホントは今までの日記のようにくらーーーーーーいキャラなんですけどね。とほほ。

どっちみちケミを買っても今は聴かなかったな。
うん、だからヨシ◎としよう。


エレカシエレカシ宮本宮本・・・（自己暗示かけてるみたい・・・）。

で、明日（もう今日だ）はラルクミニオフに行ってきます。ジャイアン仲間とのカラオケです。
でもエレカシとバンプを歌ってくるんだい（笑）
これって情緒不安定ってのかなー。壊れかかってるのかなー・・・・。
とりあえず、なんだかあがってきたから、この気分のまま眠ってみよう。イイ夢見られるかもしれない。

再来週のライブに向けてそろそろエレカシモードに入ろうと思い、久々（謝）にカーステからハルジオンを出した。
何を聴こうかな〜ってCDケースを見ると「19」が目についた。うーーーーん、これはダメ。今はダメ。とにかくダメ。っていうか、これを聴ける日がくるのだろうか？（泣）

気を取り直して、とりあえず一番手前にあった「ココロに花を」を聴き始める。
なんにしても、落ち込んでる時に追い打ちをかけることに関してエレカシの右に出る者はいないね。左はバンプかもしれないが（苦笑）
でもだからといって、エレカシが救いにならないかというとそうではない。ゲンキな時は力がみなぎるように聴ける曲だってあるし、思わず両手を上げて「おーーーー！」って言いたくなる曲だってある。その時その時の気分を増長させてくれるのが今の私が求める「エレカシ」なのかな。
エレカシを聴き始めた頃は、バンプのように一つの曲を何回も何十回も聴いた。宮本の伝えたいことを聴き逃すまいと必死だった。でも最近は聞き流せるようになってきた。流す、というと軽く扱ってるみたいだけどそうじゃない。すんなりとココロに入ってきて、力を抜いて聴けるようになったということ。
それは、ここ数年で宮本が得た「やさしさ」のためかもしれない。
見守るやさしさ。
私は、ワタシタチは見守られている。




ところで。
やさしさってなんだろう？

甘やかすのがやさしさ？
突き放してステップUP↑させるのがやさしさ？
力になれないのがわかってるのなら、見ない振りをするのがやさしさ？

相手の思うやさしさと自分の思うやさしさって絶対に同じ形じゃないよね。

私に求められていたのはなんだったんだろう？
私が求めていたのはどんな形だったんだろう？


最近いろんなことに躓いてる。・・・行き詰まってるっていうのかな。
すべてがうまく回らない。やる気もおきない。
だから何もしたくない。少し休みたい・・・。
けれど、地球は回り、日は昇り、朝は必ずやってくる。
ずっと夜だったら泣きすぎて目が腫れて困るけど、たまには「朝」だってお休みしてもいいのになぁ。
3日くらい、夜のまま。
うーーん、いいかも。って何言ってんだ、私。


さらりさらさらと生きる。
これ、目標。
当分ムリだけど（悲）
まずはハードルをひとつクリア。

私の目の前にはいくつものハードルが並んでいる。
ひとつひとつのハードルの距離は短い。けど、終わりは見えないくらい先まで続いてる。

まずははじめの一週間・・・。
やっと終わった・・・・って気もするし、あっと言う間だった気もする。
そうやって次の一週間、そしてまた一週間。
月曜日をカウントするたびに、ハードルを越えていく。
そして、いつか数えられないくらい遠くまで越えてった時に、やっと私の中で終わりにできるんだと思う。
その時がきっとゴールなのだろう。

それも私。

でもここではいつも正直でいたい。
だから書いちゃいます。だってここで吐き出さないと、どっかでぽろりと毒を吐いてしまいそうなんだもん。
それに、世の中に聖人君子なんていないもん。
人間天使なんてホントにいるんだろうか。


昨日の日記に登場したバイトで新入りのオンナノコ、嫌いなんです。「キライ」じゃなく「嫌い」。「スキじゃない」ではなく「嫌い」。
シフトの関係で一緒に働いたこともないくせに、数分間スタッフルームにいただけで彼女のことを嫌いだと思いました。そういうのってカンでわかるっいうのかな？とにかく嫌い。仲良くなれないし仲良くしたくもない。話もしたくないしタバコを吸う彼女と一緒に休憩なんかしたくもない。バイトがリンクしませんように、と切に願った。平日は夜からで土日は休みの彼女とはこれからも会わずに済みそうだけどね。彼氏の方はもうバイト辞めちゃったし・・・ああ、よかったよかった。
そんなカンジで彼女との会話は避けて、というか、バカップルは自分たちのことしか興味ないみたいだから他の人達と盛り上がってるうちにバカップルは帰ってしまった。ま、私のせいじゃないけどさ・・・。


自分でいうのもナンですが、私はあまり人のことをはっきりと嫌ったことはありません。イヤなお客様にも、引きつった笑顔だとしてもちゃんと応対はします。プロ意識もちょっとはあるけど、結局は仕事だからとーぜんだと思う。
お客様はともかく、周りにいる人のことを嫌わないのは、裏返せば自分が嫌われたくないから。まぁこれが本心かな。
人のことはあまり言わないし（あまり関心がないってのもあるかもしれませんが）誰と誰がつき合っていようが構わないです。相談されれば聞くけど、自分から頭を突っ込むタイプじゃない。ま、これはイタイ経験をして学んだことだけど。
おせっかいでお人好しの私は、友人がいつもと様子が違ったり、ゲンキがなかったりしたらよくおせっかいをやいてました。話を聞いて、最善の方法を考え、解決の糸口を一緒に探しました。でもこれを繰り返しててある日（っていうか、つい最近）気づいたんです。人の話ばっかり聞いてて私自身は何も話せなくなってることに。
今の私はすごく辛くて苦しい状況なのに、誰にも何にも話せない。話す相手がいないワケじゃないけど、きっと私が感じてるように同じようには感じてくれないだろう、と思ってしまっている。
相手をナメてるのかもしれないし、友人を信じてないのかもしれない。すごく助けて欲しいんだけど、誰も助けられない、ってことに気づいてしまっている。
もう少し、素直にココロが開けたらどんなにラクだろう。


で、嫌いな彼女の話。
昨日バカップルが帰った後、バイト仲間に「珍しいねぇ」と言われた。あんなにはっきりと態度を現したのを初めてみた、と。
そうかなぁ〜。なんて私は笑ってたけど、内心は「やばーい」と思った。あまり、感情、特に、嫌悪感は普段から外に出さないようにしてたのに。嫌いなのは自分の勝手だけど、それを周りに悟られては場の雰囲気が悪くなるので気を付けていたハズ。
あ〜あ。
かるーく落ち込む。
こういうほんのちょっしたことで自分がいつもと違うことに気づかされる。
いつもニコニコへらへらしてるワケじゃないし、きちんとしてないと！て思ってるワケでもないけど、たま〜に「ふにゃ〜」ってなる場所が欲しいと思う。
それが彼だったんだろうなぁ・・・と月を見る度に思う。
ダメダメじゃーん、私。
先週会った友人のめるも未だ返せないでいる。
こうやってどんどん自分で自分のクビを締めちゃってるんだろうか。

先週入ったばかりのバイトのオンナノコと先週辞めたばかりのバイトのオトコノコが、今日連れだってお店に遊びにきた。
差し入れ持って、仲良く手をつないで。
二人がリンクしてたのはたった3日ぽっきりだったのに。
すごーい。
なんでも顔を合わせた初日に気が合って、呑みに行って、そしてデキちゃったらしい。
こう言うと自分が年長者であることを実感してしまうので、あんまり大声で言いたくはないけど・・・「若い子ってすごい！」って思っちゃった・・・。
そうやって簡単に恋ができることをココロからうらやましく思う。

恋なんていつでもできる。
自分が「恋する」というキモチを受け入れることができるならいつでも恋はできる。
年下にだって、ゲーノージンにだって、キコンシャにだって恋することができる。
でも、自分に余裕がなければ恋なんてできない。
恋はあるイミ、嗜好品なのだ。
なくても生きていけるけど、より楽しみたいから恋をする。または、そういうキモチがあったら毎日が充実できるから恋をする・・・。
恋は堕ちるものではないんだ。

と、彼らを見ててしみじみ思った。

私みたいに恋をしていないと、いつも誰かを好きでいないとたまらなく寂しいという人はあまりいないに違いない。
私はいつだって誰かを追い求めてきた。彼女のいる人だって、ゲーノージンにだって、対象が決まればとことんのめり込んだ。振り向いてくれなくても、関心を持ってくれなくても、自分が満足ならそれでよかった。
実際、彼の前はしばらくhydeくんにどっぷりだったし・・・。たまに恋愛みたいのをしてもそれほど溺れることはなかった。
世間の人はゲーノージンと一緒にするな、って言うけどワタシ的には同じ。自分が好きならそれでよかったのだから。

でも、やっぱり今回の恋は違う。
自分が好きかどうかわからないうちに始まってしまった。
いつもと違うパターンだったために、とことん調子が外れて思うように進まないし、今まで経験したことなんか全然通じない。
そこに戸惑ったし、逆におもしろいとも思った。
ニンゲン、興味を持ったらオシマイだ（笑）
結局、いつものようにのめり込んでしまった。

もっとセーブしていかないといけなかったかな。
それとも押さえすぎだったのかな。


んーーーーでも、わかんないし、もうどうでもいいや。
過ぎてしまったことだからね。

あの時と同じ気持ちにはなれないってことだけわかればヨシ◎としよう。
まぁ強がりが98％くらいなんだけど。

昨夜の決心がもう揺らいでしまっている・・・。
できない決心ならしない方がいい。

とは言っても、今は他にどうしようもないのだ。
私にできることなんてこれくらしか残ってないのだ。
どんなことをしてもこの空虚を埋めることはできない。
ならば、それと向き合うしかないじゃないか。
どんなに目を背けたくても見なければならない。
認めなければここから一歩も進まないのだから。

おせっかいもお人好しもやめた。
人のために生きるのではなく、自分のためだけに生きることにした。
周りがどんな風に思っていようと、陰で何を言われようと、悔いのないよう生きようと思った。
たとえ、明日死んでしまっても「楽しかった」と言える人生でいたいと思っていた。

なのに、結局は自分の「保身」のためだけにその瞬間瞬間を消化してしまっている。周りに流され、人の顔色を伺い、言いたいことの半分は飲み込んで、残りは毒として吐き、結局私は変われなかった。
こんな自分とは早く訣別したかった。


さよなら、今までの私。

なんてね。
そうできればどんなにラクかな。


少し前までは「この前いつ泣いたっけなぁ・・・」って思う程だったのに、今は「泣かなかったのは何日前かなぁ？」ってなっちゃってる。
泣くのは確かに悪いことではないけど・・・どうも弱くなっちゃてる自分がイヤ。
泣かずに眠るには、何をしたらいいんだろう。
一人で眠るのにはもう慣れちゃったけどね。

いつか復活