ソレイアードのバッグ
2014年6月10日 手作り
やっとやっと今年のバッグ1号が出来上がりました。゚(つД`)゚。
ソレイアードのリバーシブルバッグでございます(*・∀・*)
ピンク側にはギャロンテープでアクセントを。
革紐をつけて、口が閉じられるようにしてみました。
肩掛けを想定して、持ち手は長めに。
ポケットは表裏で4箇所。
荷物の多い私にも収納力ばっちりでございます(笑)
いやしかし。
キルト地なので、折り返しや、端ミシンやバイアスなど、かさばって縫うのが大変でした。
工業用ミシンをマジで買おうかと思ったくらい。
製作期間は、雪が降ったり車庫が潰れたりライヴ月間だったりしたけど、まあ足掛け4ヶ月ってとこですかねー(笑)
とにかく私の部屋が寒くて暑いのがイケナイのよ!っと責任転嫁してみるwww
やりたいネタばかり増える毎日なのに、気力がわかないってのがね…
みーみちゃんを膝に乗せて本を読んでる方か確実にシアワセだもんなぁ…(^_^;)
とりあえずは、布の重みで傾いたシェルフの修復から手をつけねばなりませぬ( ˘•ω•˘ ).。oஇ
そして、きっと写真が曲がってUPされているのであろう。。。
どうにかならぬものか…
ソレイアードのリバーシブルバッグでございます(*・∀・*)
ピンク側にはギャロンテープでアクセントを。
革紐をつけて、口が閉じられるようにしてみました。
肩掛けを想定して、持ち手は長めに。
ポケットは表裏で4箇所。
荷物の多い私にも収納力ばっちりでございます(笑)
いやしかし。
キルト地なので、折り返しや、端ミシンやバイアスなど、かさばって縫うのが大変でした。
工業用ミシンをマジで買おうかと思ったくらい。
製作期間は、雪が降ったり車庫が潰れたりライヴ月間だったりしたけど、まあ足掛け4ヶ月ってとこですかねー(笑)
とにかく私の部屋が寒くて暑いのがイケナイのよ!っと責任転嫁してみるwww
やりたいネタばかり増える毎日なのに、気力がわかないってのがね…
みーみちゃんを膝に乗せて本を読んでる方か確実にシアワセだもんなぁ…(^_^;)
とりあえずは、布の重みで傾いたシェルフの修復から手をつけねばなりませぬ( ˘•ω•˘ ).。oஇ
そして、きっと写真が曲がってUPされているのであろう。。。
どうにかならぬものか…
関東地方は梅雨入りしたようですね。
涼しい1日だったので、ネコちゃんずもよく眠れたみたいです(♡˙︶˙♡)
でも絵的にはやっぱり日向ぼっこしてる方がかわゆす♡
いや、熟睡の姿もかわいいし…ま、迷うな(´・ω・`)
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3288ページ
ナイス数:483ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/46133/matome?invite_id=46133
■けむたい後輩
読了日:5月31日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4344021398
■ホテルローヤル
読了日:5月30日 著者:桜木紫乃
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087714926
■しんがり 山一證券 最後の12人
読了日:5月27日 著者:清武英利
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062186446
■いとみち 三の糸
読了日:5月25日 著者:越谷オサム
http://book.akahoshitakuya.com/b/4104723053
■スペードの3
読了日:5月21日 著者:朝井リョウ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062188503
■イーヨくんの結婚生活
大山さんらしくほろりとさせられるいいお話だった。つかみどころがないイーヨくんの内面に唯一触れられた亡き母との思い出に泣ける。他の登場人物がみんないいひとで、イーヨくんを大切に思っているところに、異端者の薫の存在が際立つ。初めから薫にはイライラしていたけれど、ひとまずハッピーエンドでよかった……のかなぁ(^_^;)また、四郎が勝手に感じている罪悪感が回収されていないのが心残りではある。他の4人の兄弟もそれぞれ個性的で、彼ら一人一人でまた本が書けそうですね、大山さん(*^_^*)
読了日:5月18日 著者:大山淳子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38101393
■ガンコロリン
カレイドスコープ巻末の年表に載っていたいくつかのお話が収録されている。気になっていたガンコロリンや渡海さんのその後などが読めてよかった。あえて硬派に描いたジェネラル@DMATの話は、できれば一冊の本になるくらいじっくりと書かれてもよかったかも。一話目の健康推進モデル事業が、ポンポンとテンポ良くておもしろかった。
読了日:5月18日 著者:海堂尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38094663
■王妃の帰還
柚木キャンペーン開催中ww 自分が学生だった頃は、無自覚だったせいかヒエラルキーなるものはクラスにはなかった(と思う)けれど、イマドキの学生さんは本当にたいへんだ。てなことを桐島〜の感想で書いたけれど、今回の中学生もすごかった。魔の14歳、中二病真っ只中だけに余計にこじれているのか、これが現代のスタンダードなのか(もちろんあくまでもフィクションだという可能性も捨てていない)、自分が現場にいたら逃走確定(^_^;)たった一日で敵が味方になるのか〜?!でも逃げずに戦い自由を勝ち取るジャンヌダルクに祝福を!
読了日:5月13日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37984183
■天国ゆきカレンダー (ハヤカワ文庫 JA ニ 4-1)
いじめを受けていた主人公がいじめの終着点として自殺するために旅に出る。主人公はいじめに屈しないことが唯一のプライドで、大好きなバンドを追いかけていることが唯一の生きがい。でもその生きがいがなくなったから言われた通りに自殺?なんだか甘い。自転車旅行もかなりざっくりと描写されていたけど、そんな簡単なものじゃない。旅先で出会った人やトラブルについても浅い。生きることについて割と良いこと書いているんだけど、出てくるエピソードが浅くて残念でしかない。とはいえ結末が気になって一日読んじゃったんだけどね。
読了日:5月11日 著者:西本秋
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37934567
■終点のあの子
キタキタ。柚木さんお得意の女子合戦。女子校という密閉空間では、その他大勢に属する人はたいていおとなしく目立たないように過ごさねばならない。そこからはみ出ていいのは容姿に秀でている人のみ。不問律であるオキテを破った転校生や、彼女と仲良くなりながらもこけ落とすクラスメート、目立たないグループの子の一夏の冒険など、10代の女の子ならではの純粋さや残酷さが瑞々しく描かれている。『ふたりでいるのに〜』が一番好き。静かな夏の日が目に浮かぶ。朱里の父・奥沢エイジは嘆きの美女に出てたね!こういうリンクがちょっと嬉しい。
読了日:5月9日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37872841
■ボランティアバスで行こう!
そういうことだったのか!と、最終章で思わず口をついて出た。このへんがこのミスだったのね。被災地へ向かうボランティアバスに参加するメンバーの連作集で、各自参加する理由や経緯が描かれている。参加して得たものも大きいが、必ずしも達成感だけではないというところにリアリティがあるのかも。各章の終わりにあるコラム(らしき文)もよかった。これもひとつの仕掛けなのかな。手の混んだ作りになっているけれど内容はとてもシンプルで、テーマの「恩送り」が受け継がれて行くシーンにじわっとした。
読了日:5月7日 著者:友井羊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37810536
■嘆きの美女
出だしはありえない!と思ったけれど、だんだんヤイコがうらやましくなってきた。イヤイヤながらも健康的に生かされ、心も健全になれる美女の館に私も住みたい(笑)。美女たちの悩みにはやっぱり共感できないんだけど、そういうことで悩むんだね、と知れただけよかったかな。しかしヤイコのグチには激しく共感できてしまうあたり、完全にヤイコサイドの読者だった私(^_^;)ボロ市行ってみたい!聞くところによるとすごい熱気らしいね。
読了日:5月4日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37724889
■ぐんまの手仕事
地元紙でさかんに紹介されていたので気になっていた本。ほとんどが群馬出身の作家さんで、先代から引き継いだ技術あり、群馬の自然から受け取った色やデザインあり、素朴であたたかみのあふれる作品ばかり。実店舗を持つ作家さんは少ないけれど、産業館やWEBやものづくりフェアで買う事もできる。実店舗のある作家さんの中では傘職人の関根さんのお店に行きたい。思い出の布で日傘を作ってくれるなんてステキだ。高齢化が激しい職人さんの中には後継者問題が心配される。そんなそぶりも見せず目の前のものづくりに真摯に向かう姿がいい。
読了日:5月3日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38026017
▼読書メーター
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読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3288ページ
ナイス数:483ナイス
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■けむたい後輩
読了日:5月31日 著者:柚木麻子
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■ホテルローヤル
読了日:5月30日 著者:桜木紫乃
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087714926
■しんがり 山一證券 最後の12人
読了日:5月27日 著者:清武英利
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062186446
■いとみち 三の糸
読了日:5月25日 著者:越谷オサム
http://book.akahoshitakuya.com/b/4104723053
■スペードの3
読了日:5月21日 著者:朝井リョウ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062188503
■イーヨくんの結婚生活
大山さんらしくほろりとさせられるいいお話だった。つかみどころがないイーヨくんの内面に唯一触れられた亡き母との思い出に泣ける。他の登場人物がみんないいひとで、イーヨくんを大切に思っているところに、異端者の薫の存在が際立つ。初めから薫にはイライラしていたけれど、ひとまずハッピーエンドでよかった……のかなぁ(^_^;)また、四郎が勝手に感じている罪悪感が回収されていないのが心残りではある。他の4人の兄弟もそれぞれ個性的で、彼ら一人一人でまた本が書けそうですね、大山さん(*^_^*)
読了日:5月18日 著者:大山淳子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38101393
■ガンコロリン
カレイドスコープ巻末の年表に載っていたいくつかのお話が収録されている。気になっていたガンコロリンや渡海さんのその後などが読めてよかった。あえて硬派に描いたジェネラル@DMATの話は、できれば一冊の本になるくらいじっくりと書かれてもよかったかも。一話目の健康推進モデル事業が、ポンポンとテンポ良くておもしろかった。
読了日:5月18日 著者:海堂尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38094663
■王妃の帰還
柚木キャンペーン開催中ww 自分が学生だった頃は、無自覚だったせいかヒエラルキーなるものはクラスにはなかった(と思う)けれど、イマドキの学生さんは本当にたいへんだ。てなことを桐島〜の感想で書いたけれど、今回の中学生もすごかった。魔の14歳、中二病真っ只中だけに余計にこじれているのか、これが現代のスタンダードなのか(もちろんあくまでもフィクションだという可能性も捨てていない)、自分が現場にいたら逃走確定(^_^;)たった一日で敵が味方になるのか〜?!でも逃げずに戦い自由を勝ち取るジャンヌダルクに祝福を!
読了日:5月13日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37984183
■天国ゆきカレンダー (ハヤカワ文庫 JA ニ 4-1)
いじめを受けていた主人公がいじめの終着点として自殺するために旅に出る。主人公はいじめに屈しないことが唯一のプライドで、大好きなバンドを追いかけていることが唯一の生きがい。でもその生きがいがなくなったから言われた通りに自殺?なんだか甘い。自転車旅行もかなりざっくりと描写されていたけど、そんな簡単なものじゃない。旅先で出会った人やトラブルについても浅い。生きることについて割と良いこと書いているんだけど、出てくるエピソードが浅くて残念でしかない。とはいえ結末が気になって一日読んじゃったんだけどね。
読了日:5月11日 著者:西本秋
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37934567
■終点のあの子
キタキタ。柚木さんお得意の女子合戦。女子校という密閉空間では、その他大勢に属する人はたいていおとなしく目立たないように過ごさねばならない。そこからはみ出ていいのは容姿に秀でている人のみ。不問律であるオキテを破った転校生や、彼女と仲良くなりながらもこけ落とすクラスメート、目立たないグループの子の一夏の冒険など、10代の女の子ならではの純粋さや残酷さが瑞々しく描かれている。『ふたりでいるのに〜』が一番好き。静かな夏の日が目に浮かぶ。朱里の父・奥沢エイジは嘆きの美女に出てたね!こういうリンクがちょっと嬉しい。
読了日:5月9日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37872841
■ボランティアバスで行こう!
そういうことだったのか!と、最終章で思わず口をついて出た。このへんがこのミスだったのね。被災地へ向かうボランティアバスに参加するメンバーの連作集で、各自参加する理由や経緯が描かれている。参加して得たものも大きいが、必ずしも達成感だけではないというところにリアリティがあるのかも。各章の終わりにあるコラム(らしき文)もよかった。これもひとつの仕掛けなのかな。手の混んだ作りになっているけれど内容はとてもシンプルで、テーマの「恩送り」が受け継がれて行くシーンにじわっとした。
読了日:5月7日 著者:友井羊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37810536
■嘆きの美女
出だしはありえない!と思ったけれど、だんだんヤイコがうらやましくなってきた。イヤイヤながらも健康的に生かされ、心も健全になれる美女の館に私も住みたい(笑)。美女たちの悩みにはやっぱり共感できないんだけど、そういうことで悩むんだね、と知れただけよかったかな。しかしヤイコのグチには激しく共感できてしまうあたり、完全にヤイコサイドの読者だった私(^_^;)ボロ市行ってみたい!聞くところによるとすごい熱気らしいね。
読了日:5月4日 著者:柚木麻子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37724889
■ぐんまの手仕事
地元紙でさかんに紹介されていたので気になっていた本。ほとんどが群馬出身の作家さんで、先代から引き継いだ技術あり、群馬の自然から受け取った色やデザインあり、素朴であたたかみのあふれる作品ばかり。実店舗を持つ作家さんは少ないけれど、産業館やWEBやものづくりフェアで買う事もできる。実店舗のある作家さんの中では傘職人の関根さんのお店に行きたい。思い出の布で日傘を作ってくれるなんてステキだ。高齢化が激しい職人さんの中には後継者問題が心配される。そんなそぶりも見せず目の前のものづくりに真摯に向かう姿がいい。
読了日:5月3日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38026017
▼読書メーター
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■MAN WITH A MISSON■
evils fall
Get off of on my way
higher
database
FLYAGAIN
emotions
■SEKAI NO OWARI■
炎と森のカーニバル
スターライトパレード
銀河街の悪夢
Love the warz
RPG
■perfume■
edge
Spring of Life
Magic of Love
P.T.A.
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
■L‘Arc-en-Cielセットリスト■
1.「CHASE」
2.「READY STEADY GO」
3.「DRINK IT DOWN」
4.「XXX」
5.「BLESS」
6.「HONEY」
7.「Driver’s High」
8.「Link」
9.「MY HEART DRAWS A DREAM」