日記が書けない(泣)
2004年3月19日 徒然。久々のオフなのでまとめて日記をUPしようとしたら、サーバー障害?全然リンクが開かない。
なんとか書きあげた日記もUPされずにどこかへ消えてしまった(涙)
バックアップを取ってなかった自分が悪いんだけど、脱力・・・。
あーあ。
なんとか書きあげた日記もUPされずにどこかへ消えてしまった(涙)
バックアップを取ってなかった自分が悪いんだけど、脱力・・・。
あーあ。
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ごぶさたしてます・・・。
らヴHYDEくんのツアーが終わりました。
あー・・・・・これが現実ってヤツ?
大丈夫、自分?
ってな気分で、抜け殻です。
まだカラダ中イタイし。
ココロも。
でも、時期的に同時進行なラルクさんに癒される。
やっぱり私はラルクのhydeくんが好きだぁぁぁぁ。
ってことで。
復活(ぷ)
らヴHYDEくんのツアーが終わりました。
あー・・・・・これが現実ってヤツ?
大丈夫、自分?
ってな気分で、抜け殻です。
まだカラダ中イタイし。
ココロも。
でも、時期的に同時進行なラルクさんに癒される。
やっぱり私はラルクのhydeくんが好きだぁぁぁぁ。
ってことで。
復活(ぷ)
観た?うたばん。
久々どころじゃないよね。出演。
いちお、期待はしてた。
でもうたばんはキライなんだぁ。
だってさ、ここで会っちゃったんだもんHYDEくんと奥様・・・。
ち。
さて、どこから文句垂れようか(苦笑)
これってなに?仲悪いのをアピールするために出たの?
全国うまいものお取り寄せなんとかーって派手に(?)やってた割にはリーダーのたこ焼きだけ?
あれれ?他のメンバーは何を取り寄せたのかな??
ゆっきーにおいては笑顔だけ。声ナシ。笑ってたからまだいいけどぉ。
何年ぶりとか言ってたけど、座りタイムもあんな短いんじゃぜんぜん話せないね。曲の紹介も今後の予定も一切言えないし。
曲だって、あーーーんなにカットされちゃ「空に咲く」の高音が出るかなんて気をもむヒマだってないじゃん。
全然プロモーションになってないと思う。
リーダー、それでいいのかっ!!
もっと怒ってよ。抗議してよーーー。
うたばんてこんな番組だったの??
あややの時の、昔のアイドルに対する石橋(もう呼び捨てよ)の言動には嫌悪感を覚えた。アンタだっていい加減オッサンだろーがーーー!
前にもセクハラ発言かなんかやって抗議の電話が殺到したらしいじゃない?全然反省してないんだね。保奈美ちゃんもかわいそうに・・・。保奈美ちゃん好きだったのに、オトコの趣味悪いんじゃないの?
・・・毒吐きまくりだ。
でもホント残念。
もううたばんには出なくていいです。
HEY×3には出ないじゃん?同じスタンスで行こうよ。
マシューや愛のエプロンは(おもしろいだろうし)ガマンするから、歌番組でもしっかりと選ぼうよ。
そのためにはやっぱりリーダーにしっかりしてもらわなきゃね。
武道館でみんなに言われて、私ってリーダーが好きだったんだぁ・・・とちょっと認めつつある今日このごろ・・・。
久々どころじゃないよね。出演。
いちお、期待はしてた。
でもうたばんはキライなんだぁ。
だってさ、ここで会っちゃったんだもんHYDEくんと奥様・・・。
ち。
さて、どこから文句垂れようか(苦笑)
これってなに?仲悪いのをアピールするために出たの?
全国うまいものお取り寄せなんとかーって派手に(?)やってた割にはリーダーのたこ焼きだけ?
あれれ?他のメンバーは何を取り寄せたのかな??
ゆっきーにおいては笑顔だけ。声ナシ。笑ってたからまだいいけどぉ。
何年ぶりとか言ってたけど、座りタイムもあんな短いんじゃぜんぜん話せないね。曲の紹介も今後の予定も一切言えないし。
曲だって、あーーーんなにカットされちゃ「空に咲く」の高音が出るかなんて気をもむヒマだってないじゃん。
全然プロモーションになってないと思う。
リーダー、それでいいのかっ!!
もっと怒ってよ。抗議してよーーー。
うたばんてこんな番組だったの??
あややの時の、昔のアイドルに対する石橋(もう呼び捨てよ)の言動には嫌悪感を覚えた。アンタだっていい加減オッサンだろーがーーー!
前にもセクハラ発言かなんかやって抗議の電話が殺到したらしいじゃない?全然反省してないんだね。保奈美ちゃんもかわいそうに・・・。保奈美ちゃん好きだったのに、オトコの趣味悪いんじゃないの?
・・・毒吐きまくりだ。
でもホント残念。
もううたばんには出なくていいです。
HEY×3には出ないじゃん?同じスタンスで行こうよ。
マシューや愛のエプロンは(おもしろいだろうし)ガマンするから、歌番組でもしっかりと選ぼうよ。
そのためにはやっぱりリーダーにしっかりしてもらわなきゃね。
武道館でみんなに言われて、私ってリーダーが好きだったんだぁ・・・とちょっと認めつつある今日このごろ・・・。
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HYDE映画「ラスト・クォーター」出演
2004年3月18日 映画昨日のファイナル、アリーナからヘロヘロになってロビーに出たら、ポスターが貼ってあった。
ウワサには聞いてたけどホントなんだぁ・・・。
と、いうワケ。
二階監督と言えば、HYDEファンはシャロスリを思い浮かべるんだろうけど、ワタシタチ(Mちゃんと私)に言わせれば、やっぱリーダーでしょう!
ラルクの『Siesta』とリーダー編の続編『Sweet December』を撮った人なんだもん。
昨年のリーダーの新星堂イベントにもゲスト出演してくれた。これがカッコイイんだまた。悪いけどリーダーよりも乗り出して見ちゃったくらい。
↓ 公式HPはこちら。↓
http://www.last-quarter.jp/
・・・そうか、映画かぁ。
ま、出るものをしっかり選んで、”イロモノ”扱いされなければいいよ。
いろんなhydeくんを見られるのは嬉しいけど(来週のマシューはオモシロイらしい!)あくまでもミュージシャンなhydeくんであってほしいからね。
ウワサには聞いてたけどホントなんだぁ・・・。
ラルク アン シエルのHYDE(年齢未公表)が映画「ラスト・クォーター」(二階健監督、今秋公開予定)に出演することが17日、分かった。この日、東京・日本武道館で行われたソロツアーのファイナル公演後に発表された。Gacktとの共演映画「MOON CHILD」(03年)に続く2度目の俳優挑戦。今年はラルクにソロ活動、俳優と多方面にわたる活躍が見られそうだ。
役名は幻のロックバンドのボーカル「アダム」。イギリス人と日本人の親を持つミステリアスな存在として登場する。HYDEは映画「MOON−」公開後、多数のオファーが届いたが、音楽活動に専念するため出演を断ってきた。今回、二階監督がHYDEのソロ曲「SHALLOW SLEEP」のプロモーションビデオを手掛けた経緯もあり、信頼のおける監督であったことから承諾。二階監督も原作を見た時から「この役はHYDEしかいない」と周囲に語り、相思相愛の出演となった。(日刊スポーツ)
と、いうワケ。
二階監督と言えば、HYDEファンはシャロスリを思い浮かべるんだろうけど、ワタシタチ(Mちゃんと私)に言わせれば、やっぱリーダーでしょう!
ラルクの『Siesta』とリーダー編の続編『Sweet December』を撮った人なんだもん。
昨年のリーダーの新星堂イベントにもゲスト出演してくれた。これがカッコイイんだまた。悪いけどリーダーよりも乗り出して見ちゃったくらい。
↓ 公式HPはこちら。↓
http://www.last-quarter.jp/
・・・そうか、映画かぁ。
ま、出るものをしっかり選んで、”イロモノ”扱いされなければいいよ。
いろんなhydeくんを見られるのは嬉しいけど(来週のマシューはオモシロイらしい!)あくまでもミュージシャンなhydeくんであってほしいからね。
HYDE 666ツアー ファイナル
2004年3月17日 ライヴやってきました、最終日。
アリーナだぞ。A2だぞ。二桁だぞ。
もう恋に落ちるのだって可能でしょ(え?)
今日もオシゴトは早退して(いーんかなぁ・・・)待ち合わせ場所に行く。
九段下の長いエスカレーターで黒い集団を抜かしながら歩いて登ってる時に、アヤシゲな人発見!
花粉用マスクに花粉用ゴーグル(メガネじゃないのよゴーグル)、目深に被った帽子・・・そしてHYDEISTパーカー。
アヤシイ、実にアヤシイ。
と思ったらMちゃんだったΣ( ̄□ ̄;)
目が合った途端、大笑い(失礼!)
今日は花粉がそりゃもう驚くほど飛ぶ!らしい。
たしか私も花粉症・・・。
なので完全防備というワケ。
でもちょっとコワかった・・・。このカッコ、先週のSOAPで見たハズなのに。
集合したのち、みんなでジョナへ(笑)
入り口入って右手のパーティールームへ案内された。入るとそこには黒い集団が!!
かなりコワかった・・・。
やはりHYDEくんは黒なんだな。
ラルクだとファンも色とりどり(リーダーのおかげだな!)だし、オシゴト帰りのおねーさんとかも来るけど、HYDEソロとあっちゃあ、それなりの気合いも入り好みも一体化されるというか。
ジョナでダラダラした後、Sと共にリポDでドーピングをして臨む(笑)
気合いだけは充分さ!
アリーナはブロック関係ナシに番号で入場らしい。
後ろを見ればものすごい数の人が待ってる。いやあ、こんな番号そう滅多に取れないって(あ、でもHYDEIST限定ではもっと早い番号だったな)。
クロークに荷物を預け、いざ出陣!
さすがに番号が早いだけあって、HYDEくんの前は一列しかいない。
うまく2列目に場所を取り、開演を待つ。
3列目、4列目ができるころから、周りの隙間がなくなり身動きが自由に取れなくなってきた。
しかし私の前は割と小さな子だったので、これならよく見える〜♪と思ってたら、すぐ後ろにいたおねーさん(と言ってもどうせ年下だろう)に小さな声で
「気を付けて。その子、狙われてますよ」
と言われた。
なにゅ!?
ね、狙われてるってどゆこと????
一緒に聞いてた右隣のKちゃんと、どどどどどどうしよう・・・と小声で話すけど、小柄なKちゃんも後ろの人に羽交い締めなイキオイで押されてて苦しそう・・・。
注意してくれたおねーさんは真後ろにいるので振り向いて話すことさえできない。
左隣のSの後ろもかなり前のめりな人が押してて、なるほどそういうことかと思った。
つまり、背の低い子の後ろはよく見えるからそこへ力ずくで割り込むってことね。
ならばっと負けず嫌いの私とKちゃんは絶対この場所を死守する!とガッチリ腕を組む。
いやあ、開演前からこんな状態じゃ始まったらどうなるやら・・・。
リポD飲んどいてヨカッタ。
7時10分すぎに開演。
今日は絶対にリーダー(や他のメンバー)が来てるだろうと思ったけど、あまりのキツさに後ろが振り向けない(涙)。
本日のお衣装。
めっちゃ私好み(むふ☆)
白ピタTに黒の皮パン。黒のブーツ。
シンプルプルプル〜〜〜。
髪も黒くしたから全体的にモノトーンでさらにウツクシ。
ツアーTを着ないところがHYDEくんらしい。
一曲目はもちろん『SWEET VANILLA』
なんだかわかんないほどにキモチが上がってる。
もみくちゃなのには慣れてるけど、それ以上に熱くて激しい。
私のいる周辺はダイバーは出なかったけど、他はどうだったんだろう??
スタンドにいた友人はけっこう出てたよ、と後で教えてくれたけど、ブロックの中もいくつかに分かれてるからじぇんじぇん様子がわからない。
『evergreen』では、昨日見たようにアリーナは頷き集団になってたけど、私はなんかチガウと思って横に揺れてた。緑のライトはやっぱ正面から見た方がキレイ。
照明も演出も(アタリマエだけど)南向きだよなぁ。
360度ステージでやってくれればよかったのに。
前からも後ろからも攻められてるようで恥ずかしい、と言ってたHYDEくんだけに!(笑)
『LUCY〜』から始まる4曲は、もうボロボロになるまで腕を挙げて飛んで叫んだ。
これが最後だから!
アンコール(というかHYDEコール)は割と早めに出てきてくれた。
アリーナのぎゅうぎゅう状態を見てくれたんだろうか(ンなワケない)
昨日と同じセットリストだったね。
やっぱり『I’m so happy』では泣いてしまった。
しかも今日はボロボロと涙をこぼして。
ああ、切ないねぇ・・・。
あとはもう記憶がないです・・・。
ラストで、昨日登場した十字架にHYDEくんはギターのヘッドを突き刺した。一回では刺さらなくて何度も何度も、これでもかとたたきつけるように。ヘッドが折れネックだけになってもまだたたきつけて、そして投げてハケた。
ああ、もったいない・・・。
はぁ・・・終わってしまった。
HYDEくん、スタッフのみなさん、HYDEISTのみんな、お疲れさまでした。
後はオキナワだけだね。
それで666プロジェクトは終了。
サミシーけど、これでいよいよラルクの出番だと思うとやっぱりココロが踊る。
あんな近くでHYDEくんに逢えることはもうそうはないだろうけど、でもラルクのhydeくんに逢えるのなら、それでもいいやと思ってしまう。
でも楽しかった!
HYDEくんを堪能しつくしたね!
そして次は。
Are you READY?
で始まる。
オカエリ。
アリーナだぞ。A2だぞ。二桁だぞ。
もう恋に落ちるのだって可能でしょ(え?)
今日もオシゴトは早退して(いーんかなぁ・・・)待ち合わせ場所に行く。
九段下の長いエスカレーターで黒い集団を抜かしながら歩いて登ってる時に、アヤシゲな人発見!
花粉用マスクに花粉用ゴーグル(メガネじゃないのよゴーグル)、目深に被った帽子・・・そしてHYDEISTパーカー。
アヤシイ、実にアヤシイ。
と思ったらMちゃんだったΣ( ̄□ ̄;)
目が合った途端、大笑い(失礼!)
今日は花粉がそりゃもう驚くほど飛ぶ!らしい。
たしか私も花粉症・・・。
なので完全防備というワケ。
でもちょっとコワかった・・・。このカッコ、先週のSOAPで見たハズなのに。
集合したのち、みんなでジョナへ(笑)
入り口入って右手のパーティールームへ案内された。入るとそこには黒い集団が!!
かなりコワかった・・・。
やはりHYDEくんは黒なんだな。
ラルクだとファンも色とりどり(リーダーのおかげだな!)だし、オシゴト帰りのおねーさんとかも来るけど、HYDEソロとあっちゃあ、それなりの気合いも入り好みも一体化されるというか。
ジョナでダラダラした後、Sと共にリポDでドーピングをして臨む(笑)
気合いだけは充分さ!
アリーナはブロック関係ナシに番号で入場らしい。
後ろを見ればものすごい数の人が待ってる。いやあ、こんな番号そう滅多に取れないって(あ、でもHYDEIST限定ではもっと早い番号だったな)。
クロークに荷物を預け、いざ出陣!
さすがに番号が早いだけあって、HYDEくんの前は一列しかいない。
うまく2列目に場所を取り、開演を待つ。
3列目、4列目ができるころから、周りの隙間がなくなり身動きが自由に取れなくなってきた。
しかし私の前は割と小さな子だったので、これならよく見える〜♪と思ってたら、すぐ後ろにいたおねーさん(と言ってもどうせ年下だろう)に小さな声で
「気を付けて。その子、狙われてますよ」
と言われた。
なにゅ!?
ね、狙われてるってどゆこと????
一緒に聞いてた右隣のKちゃんと、どどどどどどうしよう・・・と小声で話すけど、小柄なKちゃんも後ろの人に羽交い締めなイキオイで押されてて苦しそう・・・。
注意してくれたおねーさんは真後ろにいるので振り向いて話すことさえできない。
左隣のSの後ろもかなり前のめりな人が押してて、なるほどそういうことかと思った。
つまり、背の低い子の後ろはよく見えるからそこへ力ずくで割り込むってことね。
ならばっと負けず嫌いの私とKちゃんは絶対この場所を死守する!とガッチリ腕を組む。
いやあ、開演前からこんな状態じゃ始まったらどうなるやら・・・。
リポD飲んどいてヨカッタ。
7時10分すぎに開演。
今日は絶対にリーダー(や他のメンバー)が来てるだろうと思ったけど、あまりのキツさに後ろが振り向けない(涙)。
本日のお衣装。
めっちゃ私好み(むふ☆)
白ピタTに黒の皮パン。黒のブーツ。
シンプルプルプル〜〜〜。
髪も黒くしたから全体的にモノトーンでさらにウツクシ。
ツアーTを着ないところがHYDEくんらしい。
一曲目はもちろん『SWEET VANILLA』
なんだかわかんないほどにキモチが上がってる。
もみくちゃなのには慣れてるけど、それ以上に熱くて激しい。
私のいる周辺はダイバーは出なかったけど、他はどうだったんだろう??
スタンドにいた友人はけっこう出てたよ、と後で教えてくれたけど、ブロックの中もいくつかに分かれてるからじぇんじぇん様子がわからない。
『evergreen』では、昨日見たようにアリーナは頷き集団になってたけど、私はなんかチガウと思って横に揺れてた。緑のライトはやっぱ正面から見た方がキレイ。
照明も演出も(アタリマエだけど)南向きだよなぁ。
360度ステージでやってくれればよかったのに。
前からも後ろからも攻められてるようで恥ずかしい、と言ってたHYDEくんだけに!(笑)
『LUCY〜』から始まる4曲は、もうボロボロになるまで腕を挙げて飛んで叫んだ。
これが最後だから!
アンコール(というかHYDEコール)は割と早めに出てきてくれた。
アリーナのぎゅうぎゅう状態を見てくれたんだろうか(ンなワケない)
昨日と同じセットリストだったね。
やっぱり『I’m so happy』では泣いてしまった。
しかも今日はボロボロと涙をこぼして。
ああ、切ないねぇ・・・。
あとはもう記憶がないです・・・。
ラストで、昨日登場した十字架にHYDEくんはギターのヘッドを突き刺した。一回では刺さらなくて何度も何度も、これでもかとたたきつけるように。ヘッドが折れネックだけになってもまだたたきつけて、そして投げてハケた。
ああ、もったいない・・・。
はぁ・・・終わってしまった。
HYDEくん、スタッフのみなさん、HYDEISTのみんな、お疲れさまでした。
後はオキナワだけだね。
それで666プロジェクトは終了。
サミシーけど、これでいよいよラルクの出番だと思うとやっぱりココロが踊る。
あんな近くでHYDEくんに逢えることはもうそうはないだろうけど、でもラルクのhydeくんに逢えるのなら、それでもいいやと思ってしまう。
でも楽しかった!
HYDEくんを堪能しつくしたね!
そして次は。
Are you READY?
で始まる。
オカエリ。
HYDE 666ツアー 武道館初日
2004年3月16日 ライヴおもしろいのでアクセス元をよく見るけど、やはしラルク関連ワードが多い。
特にHYDEくん。666とか。セットリストとか・・・。
でもこの日記は役に立たないのだ、ごめんね。
今日は、自分はアリーナが当たったんだけど、わざわざスタンドを所望したので友人のチケットを使用。
スタンドにしたのは、やっぱり全体的に見たかったから。
明日はどうせアリーナだし、せめて今日はチッタとは違った演出をじっくり観たいと思った。
仕事はもちろん休めないので、またもや早退。
待ち合わせした仲間内で私が一番遅く着くハズだったのに、田安門をくぐってみれば一番乗りだった。
グッズ列も全然空いてる!
パンフを買ってなかったので並ぶと、武道館限定長Tが売っていた。
いやあ、これは買いでしょ。
即ゲッツ。
みんな知らないんだろうな〜と写メする。
情報通Mちゃんが言うには、ハイディストで限定グッズが出るようなこと書いてあったらしい。さすが。
グッズを手にまた坂を下ろうとした時に後ろから歓声が!!
HYDEくんが2階から姿を見せたらしい!!
もう、あり得な〜い!
すんごい歓声と悲鳴が聞こえるけど、イマサラ戻ってもなぁ・・・と観に行かなかったんだけど、ちょっと後悔。
かなり長いこと(つっても2〜3分?)いてくれたらしいよ。
その後みんなと会い、腹ごしらえにジョナへ。
ジョナは黒い集団で大盛況でした。。。
まったりしすぎて、開演ギリギリに入場。指定席で良かったよ。
5分遅れで開演。
西スタンドだったため、スタンバイ中のメンバーがよく見える。
HYDEくんの位置を確認するためにドクロ灰皿を探す。
あったあった。いちお、オペラグラスも合わせておこう。
客電が落ちて、HIROKI、FURUTON、そしてHYDEくんが登場。
『SWEET VANILLA』で始まる。
本日のお衣装。
ちょっと表現がムズカシイけど、ヒョウ柄っぽい袖無しシャツの中は黒タンク。迷彩柄のダボッとしたパンツに黒のワークブーツ。
そして、さっらさらの髪。
でした。
はぁ〜ウツクシ。
セットリストはチッタの時とほぼ同じかな?
中盤とアンコールの曲がちょっと変わってたくらい。
今回はステージ裏側も解放されていて、北スタンドの人にも見えるように、FURUTONの後ろにも通路(とマイクスタンドも)が造られていた。
いいな〜。
東は黙ってても見えるし、北もサービスで来てくれる。
スタンドがいいとは言ったけど、やっぱり西だからなぁ・・・。
西に来てくれるのは『HELLO』と『I’m so happy』だけかな。
HIROKIが何度か来てくれたけど、テンションが上がらない。
それにHIROKIのMCは早口で何言ってんだか全然わかんない。
12年前に武道館のステージに立ったそうだ。
なんのバンドだったんだろ???
ずーーっと考えてる私にMちゃんは、バックだったかもよ、と言ってくれたけど・・・ま、なんでもいいや。
あの出で立ちからするに黒服系?
キョーミナシです、ごめんなさい。
演出を見ようとスタンドに来たはいいが、やはりずっとHYDEくんばかり見てる。
二の腕、またたくましくなってないか??
いやあ、ちゃんとギター弾いて歌ってるなぁ。
タバコに火を付けるときに後ろを向いて北スタンドに笑顔のサービス。
嬌声に応える照れ笑いがかわいいよぅ。
英語ver.の『evergreen』では同じように緑のライトがやわらかくステージを照らしていた。後半のロック調になる箇所では、アリーナの子がみんな、同じようにアタマを上下に振ってるのを見てちょっと笑ってしまった。明日、自分も同じことをやるんだろうに。
チッタではず〜っと後ろにいたキリストが、武道館では一曲だけのお披露目になっていた。
炎の数も増え、花火もスモークも追加。
派手目な演出が目立つけど、天井いっぱいに英語の歌詞らしきものが映し出される曲があって、幻想的で綺麗だった。HYDEくんを見ずにほけ〜と見てた。
銀河系が映し出される曲もあった。
せっかくだから、と天井をフル活用してるみたい(笑)
でも武道館はダイスキな場所だから。
ここでHYDEくんに逢えるなんて幸せもんだ。
アンコール。
このためだけに来たとも言える『I’m so happy』
何度聴いても「あなたのそばにいたい 誰よりも」で泣けちゃう。
モトリークルーのカバーも演ってくれた(Sがこっそり教えてくれなければわからなかった!)
「次が最後の曲です。一緒に歌ってくれる?向かいにいる人にも届くように歌えよ」と『unexpected』
宙づりされていた、巨大な木製十字架が曲に合わせてゆっくりと下降してくる。
FURUTONを中心に三角形を作り、激しいリフを繰り返すHYDEくんとHIROKI。
これがやりたかったんだな、と突然思った。
こういうグルーブは、以前の(今のでも)ラルクでは出せないんじゃないか?
HYDE個人だけど、ひとりじゃない。
うまく言えないけど、でも、なんだか自分の中で納得できた。
そしてHYDEくんはギターの余韻を残して袖へ消えた。
参加者というよりは傍観者であった初日。
でもゆっくり見られてよかった。
明日は自分だけでイッパイイッパイだろうから。
お疲れさまでした!
明日もよろしく☆
特にHYDEくん。666とか。セットリストとか・・・。
でもこの日記は役に立たないのだ、ごめんね。
今日は、自分はアリーナが当たったんだけど、わざわざスタンドを所望したので友人のチケットを使用。
スタンドにしたのは、やっぱり全体的に見たかったから。
明日はどうせアリーナだし、せめて今日はチッタとは違った演出をじっくり観たいと思った。
仕事はもちろん休めないので、またもや早退。
待ち合わせした仲間内で私が一番遅く着くハズだったのに、田安門をくぐってみれば一番乗りだった。
グッズ列も全然空いてる!
パンフを買ってなかったので並ぶと、武道館限定長Tが売っていた。
いやあ、これは買いでしょ。
即ゲッツ。
みんな知らないんだろうな〜と写メする。
情報通Mちゃんが言うには、ハイディストで限定グッズが出るようなこと書いてあったらしい。さすが。
グッズを手にまた坂を下ろうとした時に後ろから歓声が!!
HYDEくんが2階から姿を見せたらしい!!
もう、あり得な〜い!
すんごい歓声と悲鳴が聞こえるけど、イマサラ戻ってもなぁ・・・と観に行かなかったんだけど、ちょっと後悔。
かなり長いこと(つっても2〜3分?)いてくれたらしいよ。
その後みんなと会い、腹ごしらえにジョナへ。
ジョナは黒い集団で大盛況でした。。。
まったりしすぎて、開演ギリギリに入場。指定席で良かったよ。
5分遅れで開演。
西スタンドだったため、スタンバイ中のメンバーがよく見える。
HYDEくんの位置を確認するためにドクロ灰皿を探す。
あったあった。いちお、オペラグラスも合わせておこう。
客電が落ちて、HIROKI、FURUTON、そしてHYDEくんが登場。
『SWEET VANILLA』で始まる。
本日のお衣装。
ちょっと表現がムズカシイけど、ヒョウ柄っぽい袖無しシャツの中は黒タンク。迷彩柄のダボッとしたパンツに黒のワークブーツ。
そして、さっらさらの髪。
でした。
はぁ〜ウツクシ。
セットリストはチッタの時とほぼ同じかな?
中盤とアンコールの曲がちょっと変わってたくらい。
今回はステージ裏側も解放されていて、北スタンドの人にも見えるように、FURUTONの後ろにも通路(とマイクスタンドも)が造られていた。
いいな〜。
東は黙ってても見えるし、北もサービスで来てくれる。
スタンドがいいとは言ったけど、やっぱり西だからなぁ・・・。
西に来てくれるのは『HELLO』と『I’m so happy』だけかな。
HIROKIが何度か来てくれたけど、テンションが上がらない。
それにHIROKIのMCは早口で何言ってんだか全然わかんない。
12年前に武道館のステージに立ったそうだ。
なんのバンドだったんだろ???
ずーーっと考えてる私にMちゃんは、バックだったかもよ、と言ってくれたけど・・・ま、なんでもいいや。
あの出で立ちからするに黒服系?
キョーミナシです、ごめんなさい。
演出を見ようとスタンドに来たはいいが、やはりずっとHYDEくんばかり見てる。
二の腕、またたくましくなってないか??
いやあ、ちゃんとギター弾いて歌ってるなぁ。
タバコに火を付けるときに後ろを向いて北スタンドに笑顔のサービス。
嬌声に応える照れ笑いがかわいいよぅ。
英語ver.の『evergreen』では同じように緑のライトがやわらかくステージを照らしていた。後半のロック調になる箇所では、アリーナの子がみんな、同じようにアタマを上下に振ってるのを見てちょっと笑ってしまった。明日、自分も同じことをやるんだろうに。
チッタではず〜っと後ろにいたキリストが、武道館では一曲だけのお披露目になっていた。
炎の数も増え、花火もスモークも追加。
派手目な演出が目立つけど、天井いっぱいに英語の歌詞らしきものが映し出される曲があって、幻想的で綺麗だった。HYDEくんを見ずにほけ〜と見てた。
銀河系が映し出される曲もあった。
せっかくだから、と天井をフル活用してるみたい(笑)
でも武道館はダイスキな場所だから。
ここでHYDEくんに逢えるなんて幸せもんだ。
アンコール。
このためだけに来たとも言える『I’m so happy』
何度聴いても「あなたのそばにいたい 誰よりも」で泣けちゃう。
モトリークルーのカバーも演ってくれた(Sがこっそり教えてくれなければわからなかった!)
「次が最後の曲です。一緒に歌ってくれる?向かいにいる人にも届くように歌えよ」と『unexpected』
宙づりされていた、巨大な木製十字架が曲に合わせてゆっくりと下降してくる。
FURUTONを中心に三角形を作り、激しいリフを繰り返すHYDEくんとHIROKI。
これがやりたかったんだな、と突然思った。
こういうグルーブは、以前の(今のでも)ラルクでは出せないんじゃないか?
HYDE個人だけど、ひとりじゃない。
うまく言えないけど、でも、なんだか自分の中で納得できた。
そしてHYDEくんはギターの余韻を残して袖へ消えた。
参加者というよりは傍観者であった初日。
でもゆっくり見られてよかった。
明日は自分だけでイッパイイッパイだろうから。
お疲れさまでした!
明日もよろしく☆
伊香保、っていうか、正確に言うと吉岡町になるんだけど、おもちゃと人形 自動車博物館というところに行って来た。
今日はケーン(横山健)のチケット取りのために早起きをした(昨日寝たのは確か3時を過ぎてたと思う)。
8時くらいにぴあについて、順番は2番目だった。
なのに予想通り取れなかった(涙)
絶対数が少ない上にあちこちで先行やれば、何枚残るってんだよーーー!(怒)
とは思ったけどサ。
脱力して車に乗り、このまま帰るのもしゃくだな〜と思い、なんとな〜く山でも登るか・・・と北上してみる。
が、途中で気まぐれ心が起きて、進路変更。
更なる奥地(笑)へと進む。
いったい何処まで行くのか私っ!?
途中のローソンでからあげくんをゲッツして、反対車線を見てみれば、17号がエライ混んでる・・・。なんでだ????
このままUターンしてもそう簡単には下山(?)できそうもない。
ならば、っと”日本の名湯”と地元カルタで読まれる伊香保温泉に進路変更。
市街から急勾配を登って行く。
マイビュートくんは2速で息も絶え絶え。
すぐ後ろにはロードスターがついてる。が、登板車線に来ても抜かさない。こいつも山を登れないのかぁ?
ビュートくんはつくづく街を走る車だと実感。
でも山にも海にも行かない私にはビュートくんで充分なんだってばよ。
伊香保を目指すビュートくんは途中である看板を見つけた。
それが
おもちゃと人形 自動車博物館 あと8km
よし!これだー!と目指したはいいが、何キロ走っても看板にはずっと8km。これには泣きそうになったが、やっと看板の数字が減ってきて水沢観音までやってきた。
水沢観音の門前町には水沢うどんと言って、なかなかうまいうどん屋さんが点在している。オススメは大澤屋。
そこからさらに下りると鹿火屋という茶屋がある。ここはさといもに甘だれをつけた串焼きが名物でこれまたマイウー(古い?)。
寄りたいけど、駐車場がいっぱいだったため、やり過ごして進むと・・・博物館はあった。
入場する時にハダカのキューピーをもらった。
ナニコレ???
パンフレットをよく見れば”自動車博物館”は2月4日オープンとなっている。
良いときに来たもんだ。
世界中から集められたテディベア、平成から昭和大正明治と時代を遡る人形やおもちゃたち、泉麻人が喜びそうな昭和30年代の商店街を再現したレトロ街などを見た後、自動車のフロアへ。
そこにはヨダレもんのクラシックカーが勢揃い!
サブロク(スバル360)や昔のビートル(VW)、初期型ミゼット、日野ルノー(感涙!!)など泣かせる車ばかり。
スポーツカーは興味がないので、ほぼ素通りだったけど、私でも知ってるトヨタ2000GTやハコスカ(スカイライン2000GT)なんてものすごい数のギャラリーが写真を撮っていた。
おみやげはもちろん、ミニカー。
ここだけの限定プラモデルも売ってたけど丸目の車ではないので買わない。丸目好き〜☆
カルマンギア(VW)と60年型サンダーバード(フォード)をゲッツ。
順路に沿って歩くと次はチョコレート博物館。
なんでもありなんだな、ここは(笑)
甘い匂いに呼ばれてホールを抜けると、キューピーの絵付けコーナーがあった。
そうか、入り口でもらったキューピーはここで遊ぶのか!
さっそく絵付け開始。
まわりの人をチロチロ見てデザインを考える。
向かいのおとーさんっぽい人はバットマンキューピーを作っていた。
隣のおじさんは仮面ライダーだった。後ろのオンナノコはお蝶婦人(笑)一緒に行った子はウルトラマンを描いてた。みんな笑える〜〜〜。
笑ってばかりでも失礼なので、私は色塗りが楽な水着にする。
オレンジのビキニにヒマワリのモチーフつき。ブレスとアンクレットはターコイズにしました。ぷっくりと突き出たお腹がキュート☆
キューピーを見たいという奇特な方がいたら上のリンクへどぞっ。
もう何しに行ったかわからなくなってるけど、楽しかったな〜。
↓ 公式HPはこちら ↓
http://www.ikaho-omocha.jp/
ちなみに、地図で見てもらえばわかるけど、吉岡、伊香保、渋川周辺は、本州のほぼ真ん中に位置することから”日本のへそ”と呼ばれ、渋川市にはへそ祭りなるものもあるそうな。
いやもうなんでもいいや(笑)
今日はケーン(横山健)のチケット取りのために早起きをした(昨日寝たのは確か3時を過ぎてたと思う)。
8時くらいにぴあについて、順番は2番目だった。
なのに予想通り取れなかった(涙)
絶対数が少ない上にあちこちで先行やれば、何枚残るってんだよーーー!(怒)
とは思ったけどサ。
脱力して車に乗り、このまま帰るのもしゃくだな〜と思い、なんとな〜く山でも登るか・・・と北上してみる。
が、途中で気まぐれ心が起きて、進路変更。
更なる奥地(笑)へと進む。
いったい何処まで行くのか私っ!?
途中のローソンでからあげくんをゲッツして、反対車線を見てみれば、17号がエライ混んでる・・・。なんでだ????
このままUターンしてもそう簡単には下山(?)できそうもない。
ならば、っと”日本の名湯”と地元カルタで読まれる伊香保温泉に進路変更。
市街から急勾配を登って行く。
マイビュートくんは2速で息も絶え絶え。
すぐ後ろにはロードスターがついてる。が、登板車線に来ても抜かさない。こいつも山を登れないのかぁ?
ビュートくんはつくづく街を走る車だと実感。
でも山にも海にも行かない私にはビュートくんで充分なんだってばよ。
伊香保を目指すビュートくんは途中である看板を見つけた。
それが
おもちゃと人形 自動車博物館 あと8km
よし!これだー!と目指したはいいが、何キロ走っても看板にはずっと8km。これには泣きそうになったが、やっと看板の数字が減ってきて水沢観音までやってきた。
水沢観音の門前町には水沢うどんと言って、なかなかうまいうどん屋さんが点在している。オススメは大澤屋。
そこからさらに下りると鹿火屋という茶屋がある。ここはさといもに甘だれをつけた串焼きが名物でこれまたマイウー(古い?)。
寄りたいけど、駐車場がいっぱいだったため、やり過ごして進むと・・・博物館はあった。
入場する時にハダカのキューピーをもらった。
ナニコレ???
パンフレットをよく見れば”自動車博物館”は2月4日オープンとなっている。
良いときに来たもんだ。
世界中から集められたテディベア、平成から昭和大正明治と時代を遡る人形やおもちゃたち、泉麻人が喜びそうな昭和30年代の商店街を再現したレトロ街などを見た後、自動車のフロアへ。
そこにはヨダレもんのクラシックカーが勢揃い!
サブロク(スバル360)や昔のビートル(VW)、初期型ミゼット、日野ルノー(感涙!!)など泣かせる車ばかり。
スポーツカーは興味がないので、ほぼ素通りだったけど、私でも知ってるトヨタ2000GTやハコスカ(スカイライン2000GT)なんてものすごい数のギャラリーが写真を撮っていた。
おみやげはもちろん、ミニカー。
ここだけの限定プラモデルも売ってたけど丸目の車ではないので買わない。丸目好き〜☆
カルマンギア(VW)と60年型サンダーバード(フォード)をゲッツ。
順路に沿って歩くと次はチョコレート博物館。
なんでもありなんだな、ここは(笑)
甘い匂いに呼ばれてホールを抜けると、キューピーの絵付けコーナーがあった。
そうか、入り口でもらったキューピーはここで遊ぶのか!
さっそく絵付け開始。
まわりの人をチロチロ見てデザインを考える。
向かいのおとーさんっぽい人はバットマンキューピーを作っていた。
隣のおじさんは仮面ライダーだった。後ろのオンナノコはお蝶婦人(笑)一緒に行った子はウルトラマンを描いてた。みんな笑える〜〜〜。
笑ってばかりでも失礼なので、私は色塗りが楽な水着にする。
オレンジのビキニにヒマワリのモチーフつき。ブレスとアンクレットはターコイズにしました。ぷっくりと突き出たお腹がキュート☆
キューピーを見たいという奇特な方がいたら上のリンクへどぞっ。
もう何しに行ったかわからなくなってるけど、楽しかったな〜。
↓ 公式HPはこちら ↓
http://www.ikaho-omocha.jp/
ちなみに、地図で見てもらえばわかるけど、吉岡、伊香保、渋川周辺は、本州のほぼ真ん中に位置することから”日本のへそ”と呼ばれ、渋川市にはへそ祭りなるものもあるそうな。
いやもうなんでもいいや(笑)
SSTV MVA’04
2004年3月11日 音楽決まりましたよ。
予想通り。
けどさ、ゲスト出演したアーティスト全部が全部、なんらかの賞を取ったっての変じゃねぇ?
仕込み?
って思ったっておかしくないよねー。
まーいいけどさ。
MALEでHYDEくんが取れなかったのがちょびッツくやしー。
顔では負けてないのに。
●BEST OF THE YEAR
くるみ/Mr.Children
とーぜんと言えばとーぜん?
復活をこんなにも歓迎されたバンドはいないんじゃないか?
いやラルクがいる!
でも私はミスチルって全然聴かないんだよね。や、どうでもいいっていうかさ。
●BEST YOUR CHOICE
ロストマン/BUMP OF CHICKEN
とーぜんさ!
スペシャだもんね。
てか、こういう時バンプって強いよなぁ。
いや、人気うんぬんではなく単純にスバラシイ曲(&PV)です。
靴が落ちてくるとこが好き。
●BEST NEW ARTIST VIDEO
君という花/ASIAN KUNG-FU GENERATION
ホント言うと、今年はゲスト出演するんじゃないかと思ってたのサ。
ま、出なかったけど、スバラシイ躍進ぶりで新人賞。
おめでとう!喜多くん!(え?)
●BEST MALE VIDEO
セイコウトウテイ/スネオヘアー
スネオくんに負けた・・・。とは思いたくない。
が、いい曲なんだよ。
ビデオに関しては断然こっちの勝ち。
今でもデビュー曲(アイボリー)のPVが蘇る。あれに比べたら今のスネオくんてばオットコマエやん?
●BEST FEMALE VIDEO
孤独なカウボーイ/矢井田瞳
・・・ゲストじゃん。
●BEST GROUP VIDEO
くるみ/Mr.Children
なるほど。
●BEST ROCK VIDEO
MAGIC/HAWAIIAN6
来た来たーーーー!
とーぜんだよねッ。
MAGIC、素晴らしくいい曲だ。
それにゲストだしね(笑)
他、アシタヘカエル/CHEMISTRY、Thank U/AI、SECRET LOVE STORY/氣志團 など、ゲストのみなさん受賞。
ぷ。
あとこれ。
●特別賞
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
うーーーーーーん。とってつけたような”特別賞”。
バンドの存在にあげた感じかな。
ミッシェル〜〜〜〜(涙)
以上、勝手にMVAレポでした。
投票とかって関係あんのかー?って思った。イマサラ。
予想通り。
けどさ、ゲスト出演したアーティスト全部が全部、なんらかの賞を取ったっての変じゃねぇ?
仕込み?
って思ったっておかしくないよねー。
まーいいけどさ。
MALEでHYDEくんが取れなかったのがちょびッツくやしー。
顔では負けてないのに。
●BEST OF THE YEAR
くるみ/Mr.Children
とーぜんと言えばとーぜん?
復活をこんなにも歓迎されたバンドはいないんじゃないか?
いやラルクがいる!
でも私はミスチルって全然聴かないんだよね。や、どうでもいいっていうかさ。
●BEST YOUR CHOICE
ロストマン/BUMP OF CHICKEN
とーぜんさ!
スペシャだもんね。
てか、こういう時バンプって強いよなぁ。
いや、人気うんぬんではなく単純にスバラシイ曲(&PV)です。
靴が落ちてくるとこが好き。
●BEST NEW ARTIST VIDEO
君という花/ASIAN KUNG-FU GENERATION
ホント言うと、今年はゲスト出演するんじゃないかと思ってたのサ。
ま、出なかったけど、スバラシイ躍進ぶりで新人賞。
おめでとう!喜多くん!(え?)
●BEST MALE VIDEO
セイコウトウテイ/スネオヘアー
スネオくんに負けた・・・。とは思いたくない。
が、いい曲なんだよ。
ビデオに関しては断然こっちの勝ち。
今でもデビュー曲(アイボリー)のPVが蘇る。あれに比べたら今のスネオくんてばオットコマエやん?
●BEST FEMALE VIDEO
孤独なカウボーイ/矢井田瞳
・・・ゲストじゃん。
●BEST GROUP VIDEO
くるみ/Mr.Children
なるほど。
●BEST ROCK VIDEO
MAGIC/HAWAIIAN6
来た来たーーーー!
とーぜんだよねッ。
MAGIC、素晴らしくいい曲だ。
それにゲストだしね(笑)
他、アシタヘカエル/CHEMISTRY、Thank U/AI、SECRET LOVE STORY/氣志團 など、ゲストのみなさん受賞。
ぷ。
あとこれ。
●特別賞
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
うーーーーーーん。とってつけたような”特別賞”。
バンドの存在にあげた感じかな。
ミッシェル〜〜〜〜(涙)
以上、勝手にMVAレポでした。
投票とかって関係あんのかー?って思った。イマサラ。
予想通り、オシゴト始めたら日記を書けなくなってきた。
よゆーがない(泣)
あーーーこんなんじゃいかーん!
今日はオープン前の唯一の休みで(SOAPは早退という荒技で乗り越えた!)
あれこれやっちゃわなくちゃならないのに昼まで寝てた(爆)
来週hydeくんのファイナルあるしな、またバタバタするんだろうな。
もし時間があったらまた夜にお会いしましょう!
誰に言ってんだ誰に
よゆーがない(泣)
あーーーこんなんじゃいかーん!
今日はオープン前の唯一の休みで(SOAPは早退という荒技で乗り越えた!)
あれこれやっちゃわなくちゃならないのに昼まで寝てた(爆)
来週hydeくんのファイナルあるしな、またバタバタするんだろうな。
もし時間があったらまた夜にお会いしましょう!
誰に言ってんだ誰に
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SOAP 冬将軍ファイナル。
2004年3月9日 ライヴ今日ははなまるうどんで待ち合わせでっす♪(けっこうワクワク)
ん〜うまかった。
地元のはなまるにも行こうっと。
さて。
AXは1月のPOTSHOT以来。
荷物をロッカーに預けて出るとすでに番号が呼ばれてる!
焦って入場。
体調がイマイチのSは後ろで見るというので、Mちゃんと共に前へ。
トップは誰かなぁ?と聞かれ、monoralじゃない方じゃない?・・・誰だっけ?
って忘れてるし。(Merry Go Roundでした)
SOAPの時には時計は必需品です。終電逃したら泣きます(けど途中で帰る気もさらさらないんだがな)。
携帯はロッカーへ預けてしまうので、こういう時、REALツアーで買った腕時計は実に役に立ちますな。
皮ブレスっぽいデザインで一見しても時計には見えない。普通にしててもカッコイイんだ。
はてさて、今日は終電に間に合うのだろうか!?
トップは私の予想を裏切ってmonoral。
初っぱなからANISの笑顔に癒されました。
この人の魅力ってなんなんだろう?髪が長くてキレイな顔をしてるのに明らかに男性で、でもHYDEくんみたいな派手なキレイさじゃなくて、もっと中性的というか・・・話し方が優しいので牧師さんとかそんな感じ。
ALIはいつものように寡黙で、尖った外見からは想像できないほどの優しい笑顔を見せてくれた(ほめすぎ?)
いつも、ミュージシャンの誰かに似てる!って思うんだけど・・・思い出せない。誰だと思う??
やっとアルバムができたよ、とANISは嬉しそうに報告。新曲を演ってくれた。
monoralを聴くのは3回目だけどけっこう好きなんだよな。CD買っちゃおうかしらん。
ワタシ的グルーヴはあとちょっとなので、ずっと横揺れで聴いてた。
ANISの「ありがとう」は本当にココロがこもってる。
二番手はMerry Go Round。
どんなバンドなの?とSに聞かれ、雑誌をパラ見した時の記憶では、ムックとかそういうコワイメイク系のバンドだったような・・・と答えたけど・・・半分正解◎だった。
えーと、まずギターの人。
ライトが暗くてよく見えないけど、顔の右半分にコワっぽいメイクが施されていた。でもメイクを取ればなかなかのハンサムさんだと思われる。
ベースの人はガッチリした体躯でスキンヘッドだった(ギリギリボウズかもしんない)。
ドラムの人は・・・覚えてない(汗)
そしてそしてそして!
ボーカルの人は!
コワカッタ。
イメージでいうならフック船長?
ピラピラ王子様ブラウスに黒のロングコート、帽子は羽根付きで、王子様のような白タイツ。・・・しかもガーターベルト!
エプロンのように掛けてるものはなんだろうと思ってよく見たら・・・。目を疑った。もうイヤっ!
キモチワルイよ〜〜〜。
外見だけでなく演奏も、曲の終わりがわからないうえに、重々しい雰囲気すぎて拍手していいものかわからず、ぼーぜんと立ちつくす観客・・・。
えー、いくらSOAP主催といえどもあまりに生々しくて、非常にアウェイな状況だったと思われます。。。
Merry〜がハケた後、急激に隙間が埋められる。ライヴスタッフがフロアのあちこちに立ち始めた。
「気分の悪い方はいませんか〜?」
とスタッフが大声で聞く。と、後ろにいた初SOAPの中高生らしき子が、
「さっきのバンド見て気分が悪くなったよねー」
と言っている・・・・。
・・・同感。
と同時に笑いがこみ上げてきて止まらない。訝しがるMちゃんに小声で説明すると一緒に大笑い。だってホントにそうだもんねー。
さ、キモチを切り替えて!目の洗浄 保養、耳の 消毒 保養。
SOAPのお出まし。
の前に、前説担当のマネージャーさんが出てくる。
あのぅ・・・・みんな大歓声で迎えてるけど、ワタシ的には彼もアウェイな人なんですけど・・・。いらんだろ、ヤツは。
そしてSOAP登場!
Merryの後だからか、SOAPがものすごくさわやかに見える(笑)
えーと、一曲目は「high」
イントロで・・・誰だっけ?hydeくん並みのちっさい人が出てきてギターを弾いてた。
kenちゃんはーーーー???と探したら、EINの前のモニターに乗っかってハンドマイクだった!たっぷり一曲、ボーカリストkenであった。
これは後ほどアンコールで暴露されるけど櫻澤の発案らしい。
今日のsakuraはちょっとオツカレ気味。
昨日飲み過ぎたのか?!
EINさんは相変わらず、覚えてません。
kenちゃんとsakura見るのに忙しくて(爆)
あとは記憶がぶっとんだ。
SOAP持ち歌は15曲なので、全部演ったと思われます・・・。
ワタシ的には「罪の眺め」がものすごく好き。kenちゃんの声はけっして好みではないし、ボーカル向きでもないと思うけど、この曲だけはkenちゃんに歌って欲しい。イヤらしいほどに裏返る声がまたステキです☆(褒めてるんだよこれでも)
今回、男子が多い。
なんだかいいね〜。オッサンもいたけど・・・。
アンコールでいつもの抽選会。
アフロを被って登場したアイーン。思いっきりウケてる!これで身長2mは越したと思われる。
櫻澤は担当の組番のボードにダーツがなかなかあたらなくて、半ギレになって突き刺してた(苦笑)
組番と初めの数字まで当たってたので、ドキドキして残りの数字を確認したけどやはりハズレ(涙)
見事当選した子はめちゃめちゃノリの良い子で、櫻澤と握手後「gimme a guitar」をリクエスト。スコアがあればギターを弾きたい!とまで言ったのに、やはりそこは却下され櫻澤の後ろで踊ることになった。
この踊りがまたおもしろくって、観客が沸いてるのを見てkenちゃんは不思議そうに笑ってた。演奏中で振り向けないsakuraも大きな目をキョロキョロさせながらしきりに「(ウケてるのは)後ろ?後ろなの??」と(目で)聞いてた。
時間的にどうよ?と思いながらもアンコールを繰り返すが・・・終わってしまった。
でもハケ際が潔いライヴって好き。
ものすごく楽しかった。
今日はちゃんと攻めて行けたし、sakuraは真ん前で拝めたし、後悔はない。
終わってMちゃんを探したら、遙か後ろにいた。
私のREAL時計がどんどん前に行くのを見送ってたそうだ。だはは。
あーこれでSOAPも終わりだ。
もうしばらく櫻澤に逢えない・・・。
仙台のHYDEのライヴにsakuraが出たらしい。もちろん演ったのは『I’m so happy』
信じらんない。すんごいうらやましいーーーーーーっ。
いつもいつもこの曲を演る時にsakuraを思い出して切なくなる。
(けど、泣くのはHYDEくんを想ってだよ)
私にとって、この曲のsakuraのドラムとコーラスは永遠に手に入れられない幻の果実なのだ。
出口でSと合流。
なんでもロビーでタバコ吸ってたらANISが来て、追いかけてきたmonoralファンに囲まれてたらしい。近づけばお話にも混ぜてもらえたのに、勇気が出なくて「触れなかった」とガッカリしてた。もったいない。
こっそり「オトコだった?」と聞く私。
「たぶんね」と答えるS。
ていうかANISは男子です。リッパに。
帰りの電車でビークル出演イベントに行った友人からおめえるが来た。
対バンはブラフマンなんだよなぁ。
はぁ〜行きたかった。
でもSOAPもすんげー楽しかったし、ヨシとしよう!
ん〜うまかった。
地元のはなまるにも行こうっと。
さて。
AXは1月のPOTSHOT以来。
荷物をロッカーに預けて出るとすでに番号が呼ばれてる!
焦って入場。
体調がイマイチのSは後ろで見るというので、Mちゃんと共に前へ。
トップは誰かなぁ?と聞かれ、monoralじゃない方じゃない?・・・誰だっけ?
って忘れてるし。(Merry Go Roundでした)
SOAPの時には時計は必需品です。終電逃したら泣きます(けど途中で帰る気もさらさらないんだがな)。
携帯はロッカーへ預けてしまうので、こういう時、REALツアーで買った腕時計は実に役に立ちますな。
皮ブレスっぽいデザインで一見しても時計には見えない。普通にしててもカッコイイんだ。
はてさて、今日は終電に間に合うのだろうか!?
トップは私の予想を裏切ってmonoral。
初っぱなからANISの笑顔に癒されました。
この人の魅力ってなんなんだろう?髪が長くてキレイな顔をしてるのに明らかに男性で、でもHYDEくんみたいな派手なキレイさじゃなくて、もっと中性的というか・・・話し方が優しいので牧師さんとかそんな感じ。
ALIはいつものように寡黙で、尖った外見からは想像できないほどの優しい笑顔を見せてくれた(ほめすぎ?)
いつも、ミュージシャンの誰かに似てる!って思うんだけど・・・思い出せない。誰だと思う??
やっとアルバムができたよ、とANISは嬉しそうに報告。新曲を演ってくれた。
monoralを聴くのは3回目だけどけっこう好きなんだよな。CD買っちゃおうかしらん。
ワタシ的グルーヴはあとちょっとなので、ずっと横揺れで聴いてた。
ANISの「ありがとう」は本当にココロがこもってる。
二番手はMerry Go Round。
どんなバンドなの?とSに聞かれ、雑誌をパラ見した時の記憶では、ムックとかそういうコワイメイク系のバンドだったような・・・と答えたけど・・・半分正解◎だった。
えーと、まずギターの人。
ライトが暗くてよく見えないけど、顔の右半分にコワっぽいメイクが施されていた。でもメイクを取ればなかなかのハンサムさんだと思われる。
ベースの人はガッチリした体躯でスキンヘッドだった(ギリギリボウズかもしんない)。
ドラムの人は・・・覚えてない(汗)
そしてそしてそして!
ボーカルの人は!
コワカッタ。
イメージでいうならフック船長?
ピラピラ王子様ブラウスに黒のロングコート、帽子は羽根付きで、王子様のような白タイツ。・・・しかもガーターベルト!
エプロンのように掛けてるものはなんだろうと思ってよく見たら・・・。目を疑った。もうイヤっ!
キモチワルイよ〜〜〜。
外見だけでなく演奏も、曲の終わりがわからないうえに、重々しい雰囲気すぎて拍手していいものかわからず、ぼーぜんと立ちつくす観客・・・。
えー、いくらSOAP主催といえどもあまりに生々しくて、非常にアウェイな状況だったと思われます。。。
Merry〜がハケた後、急激に隙間が埋められる。ライヴスタッフがフロアのあちこちに立ち始めた。
「気分の悪い方はいませんか〜?」
とスタッフが大声で聞く。と、後ろにいた初SOAPの中高生らしき子が、
「さっきのバンド見て気分が悪くなったよねー」
と言っている・・・・。
・・・同感。
と同時に笑いがこみ上げてきて止まらない。訝しがるMちゃんに小声で説明すると一緒に大笑い。だってホントにそうだもんねー。
さ、キモチを切り替えて!目の
SOAPのお出まし。
の前に、前説担当のマネージャーさんが出てくる。
あのぅ・・・・みんな大歓声で迎えてるけど、ワタシ的には彼もアウェイな人なんですけど・・・。いらんだろ、ヤツは。
そしてSOAP登場!
Merryの後だからか、SOAPがものすごくさわやかに見える(笑)
えーと、一曲目は「high」
イントロで・・・誰だっけ?hydeくん並みのちっさい人が出てきてギターを弾いてた。
kenちゃんはーーーー???と探したら、EINの前のモニターに乗っかってハンドマイクだった!たっぷり一曲、ボーカリストkenであった。
これは後ほどアンコールで暴露されるけど櫻澤の発案らしい。
今日のsakuraはちょっとオツカレ気味。
昨日飲み過ぎたのか?!
EINさんは相変わらず、覚えてません。
kenちゃんとsakura見るのに忙しくて(爆)
あとは記憶がぶっとんだ。
SOAP持ち歌は15曲なので、全部演ったと思われます・・・。
ワタシ的には「罪の眺め」がものすごく好き。kenちゃんの声はけっして好みではないし、ボーカル向きでもないと思うけど、この曲だけはkenちゃんに歌って欲しい。イヤらしいほどに裏返る声がまたステキです☆(褒めてるんだよこれでも)
今回、男子が多い。
なんだかいいね〜。オッサンもいたけど・・・。
アンコールでいつもの抽選会。
アフロを被って登場したアイーン。思いっきりウケてる!これで身長2mは越したと思われる。
櫻澤は担当の組番のボードにダーツがなかなかあたらなくて、半ギレになって突き刺してた(苦笑)
組番と初めの数字まで当たってたので、ドキドキして残りの数字を確認したけどやはりハズレ(涙)
見事当選した子はめちゃめちゃノリの良い子で、櫻澤と握手後「gimme a guitar」をリクエスト。スコアがあればギターを弾きたい!とまで言ったのに、やはりそこは却下され櫻澤の後ろで踊ることになった。
この踊りがまたおもしろくって、観客が沸いてるのを見てkenちゃんは不思議そうに笑ってた。演奏中で振り向けないsakuraも大きな目をキョロキョロさせながらしきりに「(ウケてるのは)後ろ?後ろなの??」と(目で)聞いてた。
時間的にどうよ?と思いながらもアンコールを繰り返すが・・・終わってしまった。
でもハケ際が潔いライヴって好き。
ものすごく楽しかった。
今日はちゃんと攻めて行けたし、sakuraは真ん前で拝めたし、後悔はない。
終わってMちゃんを探したら、遙か後ろにいた。
私のREAL時計がどんどん前に行くのを見送ってたそうだ。だはは。
あーこれでSOAPも終わりだ。
もうしばらく櫻澤に逢えない・・・。
仙台のHYDEのライヴにsakuraが出たらしい。もちろん演ったのは『I’m so happy』
信じらんない。すんごいうらやましいーーーーーーっ。
いつもいつもこの曲を演る時にsakuraを思い出して切なくなる。
(けど、泣くのはHYDEくんを想ってだよ)
私にとって、この曲のsakuraのドラムとコーラスは永遠に手に入れられない幻の果実なのだ。
出口でSと合流。
なんでもロビーでタバコ吸ってたらANISが来て、追いかけてきたmonoralファンに囲まれてたらしい。近づけばお話にも混ぜてもらえたのに、勇気が出なくて「触れなかった」とガッカリしてた。もったいない。
こっそり「オトコだった?」と聞く私。
「たぶんね」と答えるS。
ていうかANISは男子です。リッパに。
帰りの電車でビークル出演イベントに行った友人からおめえるが来た。
対バンはブラフマンなんだよなぁ。
はぁ〜行きたかった。
でもSOAPもすんげー楽しかったし、ヨシとしよう!
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The S.O.U.P./川端 裕人
2004年3月7日 読書
一言で言うなら、面白かった。
ネットのことやコンピュータについての知識が皆無に近い私には
かなりムズカシイ内容だったけど、読み応えもあった。
用語辞典を引きながら読んだ。
おかげでLinuxについての本も読む気になったし、ネットの世界の一部をかいま見れた気がする。
良いことばかりではなく、悪い面も。
(まぁそれは何処の世界でも同じだけれど)
ネットの中で生きることや、ネットの中にまた別の世界があること。
別の世界の中のまた別の世界。
階層的に続く”世界”。
これらの存在をすごくリアルに感じることができた。
・・・・気がする。
昨日の『神曲』も世界観が似ている。
奇しくも続けて読んだことに何かイミがあるのか・・・。
なーんて、わかるワケない。
ネットのことやコンピュータについての知識が皆無に近い私には
かなりムズカシイ内容だったけど、読み応えもあった。
用語辞典を引きながら読んだ。
おかげでLinuxについての本も読む気になったし、ネットの世界の一部をかいま見れた気がする。
良いことばかりではなく、悪い面も。
(まぁそれは何処の世界でも同じだけれど)
ネットの中で生きることや、ネットの中にまた別の世界があること。
別の世界の中のまた別の世界。
階層的に続く”世界”。
これらの存在をすごくリアルに感じることができた。
・・・・気がする。
昨日の『神曲』も世界観が似ている。
奇しくも続けて読んだことに何かイミがあるのか・・・。
なーんて、わかるワケない。
sailing day/ロストマン /BUMP OF CHICKEN
2004年3月7日 映画
ワンピース 呪われた聖剣
観て来ちゃった。
入場者プレゼント欲しさに(爆)
初めの回を観ようと早起きして、オープン前の劇場外にガキンチョやファミリーやカップルと共に並んださ。
面白かったー。
お約束のハラハラドキドキだけど、いつもしっかり嵌ってしまう私。
どうしてこんなにオモシロイんだろう。
やめられまへんな〜。
マチャミはわかったけど獅童はわかんなかった。
アテレコも上手いじゃんって思った。
マチャミはもうちょっとオババくささが欲しいなぁ。
今さらながら宣伝用HPも見に行ってしまった。
http://www.toei-anim.co.jp/movie/2004_onepiece/index.html
そして思い出すのは昨年の映画。
エンディングで泣いたよ。
だって名曲だよね、『sailing day』は。
予告編にコナンも出てきた。
劇場で観るコナンは格別!早くGWにならないかなぁ。
・・・私ってつくづくミーハーだな(汗)
観て来ちゃった。
入場者プレゼント欲しさに(爆)
初めの回を観ようと早起きして、オープン前の劇場外にガキンチョやファミリーやカップルと共に並んださ。
面白かったー。
お約束のハラハラドキドキだけど、いつもしっかり嵌ってしまう私。
どうしてこんなにオモシロイんだろう。
やめられまへんな〜。
マチャミはわかったけど獅童はわかんなかった。
アテレコも上手いじゃんって思った。
マチャミはもうちょっとオババくささが欲しいなぁ。
今さらながら宣伝用HPも見に行ってしまった。
http://www.toei-anim.co.jp/movie/2004_onepiece/index.html
そして思い出すのは昨年の映画。
エンディングで泣いたよ。
だって名曲だよね、『sailing day』は。
予告編にコナンも出てきた。
劇場で観るコナンは格別!早くGWにならないかなぁ。
・・・私ってつくづくミーハーだな(汗)
神曲―Welcome to the Trance World/桜井 亜美
2004年3月6日 読書
一時期の桜井亜美病は収まったらしい。
刊行された書籍(14を除いて)をすべて読んでしまったからだとも思うし、あの感覚にそろそろツイテケナイ気もするからだ。
なによりもう泣けないし。
神曲(ちなみに、ダビデの神曲は読んだことがない)はコンピュータによって作られるパラレルワールドでのお話。
主人公の電脳刑事は、恋人が死んでしまう運命のリアルな世界を捨て、特殊なコンピュータによって作られる(または「行ける」)バーチャルな世界で生きるため、人を殺め罪を犯し恋人の生命を守ろうとするが・・・。
解説がヘタっぴですまにゅ。
どちらが本当の世界であるのか。
必ずしも今いるこの世界がリアルワールドであるとは限らない。
この世界は、誰かの作り出した箱庭かもしれない。
というのは私が子供の頃から漠然と感じてたことだったので先にやられた!!気がして悔しい(コラ?)
ま、そんなとこが桜井亜美にしてはSFチックでなかなか面白かった。
モリヨーコが昔ハードボイルドを書いたけど、あんな感じ。
異種格闘技というか、新鮮。
ラストシーンはちょっと・・・ね・・・さすが亜美って感じよ。
刊行された書籍(14を除いて)をすべて読んでしまったからだとも思うし、あの感覚にそろそろツイテケナイ気もするからだ。
なによりもう泣けないし。
神曲(ちなみに、ダビデの神曲は読んだことがない)はコンピュータによって作られるパラレルワールドでのお話。
主人公の電脳刑事は、恋人が死んでしまう運命のリアルな世界を捨て、特殊なコンピュータによって作られる(または「行ける」)バーチャルな世界で生きるため、人を殺め罪を犯し恋人の生命を守ろうとするが・・・。
解説がヘタっぴですまにゅ。
どちらが本当の世界であるのか。
必ずしも今いるこの世界がリアルワールドであるとは限らない。
この世界は、誰かの作り出した箱庭かもしれない。
というのは私が子供の頃から漠然と感じてたことだったので先にやられた!!気がして悔しい(コラ?)
ま、そんなとこが桜井亜美にしてはSFチックでなかなか面白かった。
モリヨーコが昔ハードボイルドを書いたけど、あんな感じ。
異種格闘技というか、新鮮。
ラストシーンはちょっと・・・ね・・・さすが亜美って感じよ。
観ましたね。
出ましたね。
歌っちゃいましたね。
マイナスイオン感じていただけました?
・・・私だけか?
そして。
なんだかよからぬウワサが出てるので、何度もビデオ観ました。
けどわからんかったです。
所詮、私の耳なんてこんなもんです。
結成秘話のところ、ちょっとチガウだろーと思ったのは私だけではないハズ。
わかる人は自慢しなさい。へへん。
エンディングで、ユッキーの肩にちょこんと顔を乗せてるhydeくん、かわゆかったですね。あれで○○歳・・・。
明日はソロツアーで大阪ですわよ。
ロケッツ時代がなつかしー。
出ましたね。
歌っちゃいましたね。
マイナスイオン感じていただけました?
・・・私だけか?
そして。
なんだかよからぬウワサが出てるので、何度もビデオ観ました。
けどわからんかったです。
所詮、私の耳なんてこんなもんです。
結成秘話のところ、ちょっとチガウだろーと思ったのは私だけではないハズ。
わかる人は自慢しなさい。へへん。
エンディングで、ユッキーの肩にちょこんと顔を乗せてるhydeくん、かわゆかったですね。あれで○○歳・・・。
明日はソロツアーで大阪ですわよ。
ロケッツ時代がなつかしー。
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採用の連絡をいただきました。
来週オープンで週明けから出勤。
すんごいタイトなスケジュールなんですけど!!
あー忙しくなるなぁ。
が!!
9日ってSOAPだよ。
どーすんの。
休みってもらえるのかな?(てか聞けよ?)
てか、帰れるの?(涙)
横浜の二の舞は困るよマジで。
kenちゃん、お手柔らかに・・・・・。
来週オープンで週明けから出勤。
すんごいタイトなスケジュールなんですけど!!
あー忙しくなるなぁ。
が!!
9日ってSOAPだよ。
どーすんの。
休みってもらえるのかな?(てか聞けよ?)
てか、帰れるの?(涙)
横浜の二の舞は困るよマジで。
kenちゃん、お手柔らかに・・・・・。
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アルエ/BUMP OF CHICKEN
2004年3月4日 音楽
また画像がないーーーー。
いや、これはもうマイナーすぎて載せられないってことですか?
それともトイズとの著作権云々とかあるのかなぁ。
ジャケットめちゃめちゃカワイイっす。
歌詞がそのまんまジャケになったような。
好きな曲だったのでシングルカットは嬉しい。
c/wも未発表ver.とくれば買い◎でしょう。
3/31〜5/31期間限定発売。
オススメッ。
そしていよいよ!!
いよいよ!
ね?
いや、個人的に言えば、アルバムなんかなくてもライヴして欲しいんだけど。
とりあえず、今からのスケジュールだと5,6月にはならないからよかったよかった。
今年の夏以降は空けてあります。ええ。バンプのために。
いや、これはもうマイナーすぎて載せられないってことですか?
それともトイズとの著作権云々とかあるのかなぁ。
ジャケットめちゃめちゃカワイイっす。
歌詞がそのまんまジャケになったような。
好きな曲だったのでシングルカットは嬉しい。
c/wも未発表ver.とくれば買い◎でしょう。
3/31〜5/31期間限定発売。
オススメッ。
そしていよいよ!!
いよいよ!
ね?
いや、個人的に言えば、アルバムなんかなくてもライヴして欲しいんだけど。
とりあえず、今からのスケジュールだと5,6月にはならないからよかったよかった。
今年の夏以降は空けてあります。ええ。バンプのために。
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KICK THE CAN CREWが活動停止!
2004年3月3日 音楽3人組ヒップホップユニット「KICK THE CAN CREW」が活動を停止することが2日、わかった。公式HP上で明らかにしたもので、メンバーは6月4日に東京・渋谷区のNHKホールで最終日を迎える全国ツアー「TOUR 2004 GOOD MUSIC」を最後にそれぞれが本格的なソロ活動をスタートさせるという。(サンケイスポーツ)
とうとう来たかーーーーという感じ。
最近のキック、ちょっと温度下がり気味じゃなかった?
メジャー後のベストを出した時点でちょっとアヤシかった。
休止前のNHKは、あまりの5月〜6月の忙しさに行かない予定。最後なのにもったいないかなぁ。
でもホールよりもスタンディングの方が好きなんだもん。
アリーナの次はホールなんて・・・嬉しくないもん。
・・・オールリクエストライヴ行くべきだった?
って遅いよね今さら。
サミシーですね。
雄志くん、食っていけるのか?!
それより DJ SHUHOか。パパがんばれー。
アマゾンのデータベースってどうなってんの?(怒)
画像ないまくりじゃん。
滅多に怒らない私も今回は文句言うぞ!
・・・・反論は受け付けません。
『瞳の住人』発売日です。
ラルクさんは昼前からTFMジャック。
ラジアンまで16時間拘束(公式発表)。
お疲れさまっす。
思いっきり(バンドとしては)休んで一気に働くっての、大変だろうなぁ。
私も早く仕事始めなきゃー。
ってことで先週、面接行きました。
どうなることやら。
瞳〜は、名曲です。
友人Mの「まったり・・・」を聞いて、あんまり・・・って思ったけど、いやいやどうしてすごくよかった!
万人に受けるであろう曲。
ちょっとオトナ〜な感じ。
有線で聴くと、スピーカーからマイナスイオンが流れてくるようだよ。
PVは、昨日やっと確保したんだけど、あれってどうなの?
確かにオモシロイけど・・・モッタイナイ。
逆再生して遊んだ。楽しかった。あはは。
画像ないまくりじゃん。
滅多に怒らない私も今回は文句言うぞ!
・・・・反論は受け付けません。
『瞳の住人』発売日です。
ラルクさんは昼前からTFMジャック。
ラジアンまで16時間拘束(公式発表)。
ラルク アン シエル、スペイン坂で約3年半ぶりに生出演
先月から本格的に音楽活動を再開した4人組ロックバンド、ラルク アン シエルが3日、東京・渋谷区のTOKYO FMスペイン坂スタジオで同局の「STEPPIN’NEW」に約3年半ぶりに生出演した。この日は午前11時から深夜までの計16時間、同局の各生番組にハシゴ出演。
(サンケイスポーツ)
お疲れさまっす。
思いっきり(バンドとしては)休んで一気に働くっての、大変だろうなぁ。
私も早く仕事始めなきゃー。
ってことで先週、面接行きました。
どうなることやら。
瞳〜は、名曲です。
友人Mの「まったり・・・」を聞いて、あんまり・・・って思ったけど、いやいやどうしてすごくよかった!
万人に受けるであろう曲。
ちょっとオトナ〜な感じ。
有線で聴くと、スピーカーからマイナスイオンが流れてくるようだよ。
PVは、昨日やっと確保したんだけど、あれってどうなの?
確かにオモシロイけど・・・モッタイナイ。
逆再生して遊んだ。楽しかった。あはは。
蹴りたい背中/綿矢 りさ
2004年3月2日 読書
昨夜、熱が出た。
37.7度。
平熱35.6度の私に取っては一大事だ。
見る間に具合が悪くなっていく自分を冷静に観察している自分がいる。
年に一度あるかないかの発熱に明らかにワクワクしている。
でも体は苦しいと訴える。
どんなに服を着ても布団をかけても、寒くて寒くて震えが止まらない。
葛根湯(相変わらず漢方だ)をホットポーで流し込み、ムリヤリ目を瞑る。いつもは見向きもしないプーさんのぬいぐるみを抱えて眠った。
目が覚めると、体中は痛いが熱はない様子。
どうせプーだしこのまま寝てるか・・・と思ったけどヒマなんだ。
体はまだ本調子でないし、医者に行くほどの容態ではない。気がする。
そこで、この本を引っ張り出してきた。
金曜に図書館に行ったら、リクエストのこれが来てた。
・・・連絡ないっての。
文藝春秋の細かい文字を読むにはちょっとまだムリがある。
単行本のポイントならぴったり。
ベッドに横になったまま、わずか、1時間半で読めてしまった。
確かインストールも早かった。
一気に読めるというのは、それだけ内容が凝縮されてるからだ。
間に何かしなくてはならないと意識がどうしても外へ向く。
そんな時間もイラナイほど集中した90分。
おもしろかった。
主人公の長谷川初実がものすごくよくわかる。
私もガクセイの時、あんな風に周りを醒めた目で見てたニンゲンだった。ただ、彼女のように一人になる勇気がなくて、いつも誰かとつるんでいないと不安で、そればかりにココロを割いた少女期だったと思う。
オトナになって何が一番よかったかというと、一人でもいられる、ということだった。
同級生の背中を蹴りたくなる・・・というのは、これはちょっとわかりづらいかなーとも思うけど、私はやっぱり愛情表現の一つだと思いたい。
唯一彼女に近づいた存在。同じ空気を共有できる存在。に対する愛情であって、恋愛うんぬんではもちろんない、と思う。
それとは相反して、自分に似ているあまり嫌悪したくなるキモチもわかりすぎるほどわかる。
すんげえ。綿谷りさ。
年下ながら、ソンケーするぞ。っていうか畏敬の念を抱くというのだろうか。
なによりかわいいし。(←?)
これもNステで授賞式の模様を観たんだけどさ、もう一人の人(名前忘れた)のみょ〜にオトナゲな雰囲気とまったく正反対で、いかにも審査員のおじさまが好きそうな、素直そうなオンナノコだった。思ったまま、感じたままを文章にできそうな子だった。
でも私って人を見る目ないからなー・・・。
読んだ後、そのまま昼寝に突入。
ラルクさんの新曲、瞳の住人を取りに行かなかったことに気づいたけど、ま、いっか。
37.7度。
平熱35.6度の私に取っては一大事だ。
見る間に具合が悪くなっていく自分を冷静に観察している自分がいる。
年に一度あるかないかの発熱に明らかにワクワクしている。
でも体は苦しいと訴える。
どんなに服を着ても布団をかけても、寒くて寒くて震えが止まらない。
葛根湯(相変わらず漢方だ)をホットポーで流し込み、ムリヤリ目を瞑る。いつもは見向きもしないプーさんのぬいぐるみを抱えて眠った。
目が覚めると、体中は痛いが熱はない様子。
どうせプーだしこのまま寝てるか・・・と思ったけどヒマなんだ。
体はまだ本調子でないし、医者に行くほどの容態ではない。気がする。
そこで、この本を引っ張り出してきた。
金曜に図書館に行ったら、リクエストのこれが来てた。
・・・連絡ないっての。
文藝春秋の細かい文字を読むにはちょっとまだムリがある。
単行本のポイントならぴったり。
ベッドに横になったまま、わずか、1時間半で読めてしまった。
確かインストールも早かった。
一気に読めるというのは、それだけ内容が凝縮されてるからだ。
間に何かしなくてはならないと意識がどうしても外へ向く。
そんな時間もイラナイほど集中した90分。
おもしろかった。
主人公の長谷川初実がものすごくよくわかる。
私もガクセイの時、あんな風に周りを醒めた目で見てたニンゲンだった。ただ、彼女のように一人になる勇気がなくて、いつも誰かとつるんでいないと不安で、そればかりにココロを割いた少女期だったと思う。
オトナになって何が一番よかったかというと、一人でもいられる、ということだった。
同級生の背中を蹴りたくなる・・・というのは、これはちょっとわかりづらいかなーとも思うけど、私はやっぱり愛情表現の一つだと思いたい。
唯一彼女に近づいた存在。同じ空気を共有できる存在。に対する愛情であって、恋愛うんぬんではもちろんない、と思う。
それとは相反して、自分に似ているあまり嫌悪したくなるキモチもわかりすぎるほどわかる。
すんげえ。綿谷りさ。
年下ながら、ソンケーするぞ。っていうか畏敬の念を抱くというのだろうか。
なによりかわいいし。(←?)
これもNステで授賞式の模様を観たんだけどさ、もう一人の人(名前忘れた)のみょ〜にオトナゲな雰囲気とまったく正反対で、いかにも審査員のおじさまが好きそうな、素直そうなオンナノコだった。思ったまま、感じたままを文章にできそうな子だった。
でも私って人を見る目ないからなー・・・。
読んだ後、そのまま昼寝に突入。
ラルクさんの新曲、瞳の住人を取りに行かなかったことに気づいたけど、ま、いっか。
「ばなな」に対抗!「東京プリン」限定発売
2004年3月1日 時事ニュースサラリーマンの悲哀などを歌って人気の2人組ユニット「東京プリン」が、ユニット名と同じネーミングの洋菓子をプロデュースし、初回特典で新曲CDをオマケにつける異色コラボレーションが誕生。きょう1日、東京・羽田空港の売店で限定先行発売となった。
(夕刊フジ)
切実に欲しい!!
羽田に用のある人、買ってきて!!
え?これで終わりかって?
そう、終わり。
でへ。