Kenピック12枚セット 白
2004年11月28日 趣味
こんなの売ってるんだ!?というモノ発見。
ホンモノなのかなー。ちょっと疑ったりして。
猫と言えばエリザベス。私が持ってるのは、黒くて表にL’Arc-en-Ciel ken、裏にエリザベスの全身という絵柄なんだけど・・・。これもアヤシイ?!
でも↑コレもけっこうカワイイ。
イミもなくピックとか欲しいもんね。コレクションにするならいいかも。
ってことで、
kenちゃん 誕生日おめでとーーーー☆☆
昨年の今日、”RSG”リリースの告知メールが来て、7DAYS以降の動きに不安がってたワタシタチは嬉しくて泣いたんだった。
あれからもう1年か。
・・・早いなぁ。
また来年1月に新曲リリースだし、今年のMステSPにも出ちゃうし、もしかしたら天嘉にも?!という読みもなくはないけど、私は今年はPIZZAの忘年会(クリスマス会だったかな?)の方に行きたい!
ごめんなさい、らるくさん。
また来年、会いましょう(こればっか・・・)
ホンモノなのかなー。ちょっと疑ったりして。
猫と言えばエリザベス。私が持ってるのは、黒くて表にL’Arc-en-Ciel ken、裏にエリザベスの全身という絵柄なんだけど・・・。これもアヤシイ?!
でも↑コレもけっこうカワイイ。
イミもなくピックとか欲しいもんね。コレクションにするならいいかも。
ってことで、
kenちゃん 誕生日おめでとーーーー☆☆
昨年の今日、”RSG”リリースの告知メールが来て、7DAYS以降の動きに不安がってたワタシタチは嬉しくて泣いたんだった。
あれからもう1年か。
・・・早いなぁ。
また来年1月に新曲リリースだし、今年のMステSPにも出ちゃうし、もしかしたら天嘉にも?!という読みもなくはないけど、私は今年はPIZZAの忘年会(クリスマス会だったかな?)の方に行きたい!
ごめんなさい、らるくさん。
また来年、会いましょう(こればっか・・・)
ライヴハウスのはしご
2004年11月27日 ライヴ今日は4週間ぶりのPOTSHOT!
そしてリニュ後初のeggman。
ていうか、よーーーーーーく考えたら、一回も行ってなかった?かも??あれれ?すごーく昔に行った気もなくはないんだけど。ま、記憶の話は墓穴掘るんでこれくらいで・・・。
今回はTHE BODIESというバンドのベストレコ発イベントだった。
ボディーズ。
・・・・・知りませんでした。でへ。
世の中にはホントにいろんなバンドがいるんだよなぁ・・・。
と、渋谷に行く前に寄った新宿ACBの階段に貼られていたポスターやらチラシやらを見ながら、つくづく思ったのだった。
ACBの前に行ったロフトで(>何件行くんだ)「なにやらホーンのにほいがする・・・」とリハを覗こうとしたら、ドミノのキヨシに会った。ビンゴ★
この嗅覚、POTSHOTで発揮されて欲しいデス。
後で友達に聞いたらドミノ×ヤムヤムのライヴだったらしい。楽しそうだ〜。
で、やっと渋谷に行き着く。
街はすっかりクリスマスだね〜。
・・・職場がそうだった( ̄□ ̄;)
体調とテンション(生きてればいろんなことがありますよねぇ)がイマイチのため、ちょっと遅れて入場。
本日出演バンド。
●THE BODIES
●JAPONICANS
●bumbasticks
●One Size Fits All
そして!
我らが●POTSHOT
●One Size Fits All
入った時既に演奏中だったので、中へ入らずに端っこで聴くことにする。印象はストレートなパンクロック。
けっこう好きな感じ。
フロア入ってすぐのところにサトシ発見。
手を振ると、おう!と手を挙げて挨拶してくれた。
新しいグッズある?と聞いたらパーカーを勧められた。
少し悩んだ末に結局買っちゃったんだけど、いつもライヴ後に買えばヨカッタヨ、と後悔することになるんだよな。ガクシュウキノウのないワタシ(泣)
●JAPONICANS
思いっきりレゲエだった。
バンドメンバーが多く、見てて楽しいライヴだった。
ホイットニーの曲をレゲエ風にアレンジした曲がカッコよかった。
●bumbasticks
ボーカルの声がめちゃめちゃ気になる!好きかも!?
顔はミスチルの桜井さんっぽいけど、声がなんというか、なんというか・・・・好みなので!すべてOK!みたいな(爆)
曲は、DJもいるけど単なるミクスチャーではないパンク、という感じでかなり好み。MCも煽りもよかったけど、ただ客が全然応えてなかったのが残念。
ていうか、今日の客(自分も含めて)ノリが悪い!
●POTSHOT
そんなビミョ〜な空気の中、POTSHOT登場。
4週間ぶりだからか、ワタシったら手が震えてるし!体調のせいだけじゃないかも。
しかし、よくも悪くもこんなに空いてるフロアは初めてじゃあ!
数人いるPOTSHOTファンの子もとまどい気味(?)
いつも密集状態の中で観るライヴと大違いで、ダンスしまくりのスペースがかえって居心地を悪くさせてしまう。
体調イマイチじゃなきゃスカダンスするのになぁと柄でもなく思ったりして(しないけど)。暴れどころの男子もいないし、これだけ空間が開いてるとダイブもできないし(・・・しないけど)。
リョウジくんの煽りも効かず、チャッキーがフロアに降りてきて走り回っても変わらず・・・。
楽しみ方は人それぞれだとは思うけど、私としては、客側のレスポンスが物足りないライヴだった。
でも!個人的にはメンバーがものすごくよく見えたんでよかったのっっっっ!!
MITCHYの前にいながらサトシのギタープレイが見えたり、MITCHYの前にいながらカツヤさんのコーラスしてる姿も見えたり!いつもはリョウジくんの後ろで見えないコバさんの表情までよく見えたし!それに、初めて聴いた新曲も演ってくれた。ホーンのソロが多くて聴き所満載。アルバムに入るんだよね?嬉しいな♪
来月のワンマン、ホントに楽しみ。
最後、数人の男子が飛び入りで来て踊りまくってくれた。少し救われた気がする。
ライヴ終了後、場替えの間に続々とメンバーが着替えて出てくる。
体力回復のためにへたり込んでいたその時、MITCHY登場。
あ、MITCHY!と思った途端スルーしてしまった。どーしてこうもタイミングが悪いんだ!(泣)
やっと立ち上がって見に行けば物販担当やってるし(涙)
ガクシュウしろワタシ。
ずぶずぶと沈み込んで浮上できないので、無言でMITCHYの近くでラストを見ることにする。
●THE BODIES
大トリのBODIES、メンバー構成が面白い。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、サックス。まではわかる。そしてステージマン。
へ??
何をする人???
と思ったら、主に煽りとMCだった。シルクハットにステッキを持っててなかなか渋い。つーか、スーツでスカやるバンドってカッコイイよね!POTSHOTといい、スカパラといい。でもPE’Zのラフな感じも好き。・・・やっぱスカは好き。
いつも思うけど、どうしてMITCHYって声をかけづらいんだろう。話しちゃえば全然気さくで優しいのに。壊れると面白いし笑顔でメロメロなのに。
もの言わぬMITCHY(笑)の側で見てたのはいいけど、もう立ってるのもしんどくなってきてしまったので、チャッキーが外に出るのと一緒に帰ることにした。
つーか、チャッキーに誰かと思ったと言われたけど、誰だと思ったんだろう??
外に出て来週のライヴの話をしているうちにリョウジくん登場。お疲れさまでしたーと声をかけると、いつものリョウジスマイルで手を振って消えた。
帰り際、先に出ていたカツヤさんにまた来週!と言うと、251ね!と言ってくれた。251は251でも2日共行っちゃうんですのよ、ほほほ★
チャッキーには寒空の中話してくれていつもながらありがとうです。
少しだけゲンキをもらって帰った。
家に帰ってお風呂上がりにKEMURIの番組を観た。
MITCHYが出てて切なかった。
は〜あ。
そしてリニュ後初のeggman。
ていうか、よーーーーーーく考えたら、一回も行ってなかった?かも??あれれ?すごーく昔に行った気もなくはないんだけど。ま、記憶の話は墓穴掘るんでこれくらいで・・・。
今回はTHE BODIESというバンドのベストレコ発イベントだった。
ボディーズ。
・・・・・知りませんでした。でへ。
世の中にはホントにいろんなバンドがいるんだよなぁ・・・。
と、渋谷に行く前に寄った新宿ACBの階段に貼られていたポスターやらチラシやらを見ながら、つくづく思ったのだった。
ACBの前に行ったロフトで(>何件行くんだ)「なにやらホーンのにほいがする・・・」とリハを覗こうとしたら、ドミノのキヨシに会った。ビンゴ★
この嗅覚、POTSHOTで発揮されて欲しいデス。
後で友達に聞いたらドミノ×ヤムヤムのライヴだったらしい。楽しそうだ〜。
で、やっと渋谷に行き着く。
街はすっかりクリスマスだね〜。
・・・職場がそうだった( ̄□ ̄;)
体調とテンション(生きてればいろんなことがありますよねぇ)がイマイチのため、ちょっと遅れて入場。
本日出演バンド。
●THE BODIES
●JAPONICANS
●bumbasticks
●One Size Fits All
そして!
我らが●POTSHOT
●One Size Fits All
入った時既に演奏中だったので、中へ入らずに端っこで聴くことにする。印象はストレートなパンクロック。
けっこう好きな感じ。
フロア入ってすぐのところにサトシ発見。
手を振ると、おう!と手を挙げて挨拶してくれた。
新しいグッズある?と聞いたらパーカーを勧められた。
少し悩んだ末に結局買っちゃったんだけど、いつもライヴ後に買えばヨカッタヨ、と後悔することになるんだよな。ガクシュウキノウのないワタシ(泣)
●JAPONICANS
思いっきりレゲエだった。
バンドメンバーが多く、見てて楽しいライヴだった。
ホイットニーの曲をレゲエ風にアレンジした曲がカッコよかった。
●bumbasticks
ボーカルの声がめちゃめちゃ気になる!好きかも!?
顔はミスチルの桜井さんっぽいけど、声がなんというか、なんというか・・・・好みなので!すべてOK!みたいな(爆)
曲は、DJもいるけど単なるミクスチャーではないパンク、という感じでかなり好み。MCも煽りもよかったけど、ただ客が全然応えてなかったのが残念。
ていうか、今日の客(自分も含めて)ノリが悪い!
●POTSHOT
そんなビミョ〜な空気の中、POTSHOT登場。
4週間ぶりだからか、ワタシったら手が震えてるし!体調のせいだけじゃないかも。
しかし、よくも悪くもこんなに空いてるフロアは初めてじゃあ!
数人いるPOTSHOTファンの子もとまどい気味(?)
いつも密集状態の中で観るライヴと大違いで、ダンスしまくりのスペースがかえって居心地を悪くさせてしまう。
体調イマイチじゃなきゃスカダンスするのになぁと柄でもなく思ったりして(しないけど)。暴れどころの男子もいないし、これだけ空間が開いてるとダイブもできないし(・・・しないけど)。
リョウジくんの煽りも効かず、チャッキーがフロアに降りてきて走り回っても変わらず・・・。
楽しみ方は人それぞれだとは思うけど、私としては、客側のレスポンスが物足りないライヴだった。
でも!個人的にはメンバーがものすごくよく見えたんでよかったのっっっっ!!
MITCHYの前にいながらサトシのギタープレイが見えたり、MITCHYの前にいながらカツヤさんのコーラスしてる姿も見えたり!いつもはリョウジくんの後ろで見えないコバさんの表情までよく見えたし!それに、初めて聴いた新曲も演ってくれた。ホーンのソロが多くて聴き所満載。アルバムに入るんだよね?嬉しいな♪
来月のワンマン、ホントに楽しみ。
最後、数人の男子が飛び入りで来て踊りまくってくれた。少し救われた気がする。
ライヴ終了後、場替えの間に続々とメンバーが着替えて出てくる。
体力回復のためにへたり込んでいたその時、MITCHY登場。
あ、MITCHY!と思った途端スルーしてしまった。どーしてこうもタイミングが悪いんだ!(泣)
やっと立ち上がって見に行けば物販担当やってるし(涙)
ガクシュウしろワタシ。
ずぶずぶと沈み込んで浮上できないので、無言でMITCHYの近くでラストを見ることにする。
●THE BODIES
大トリのBODIES、メンバー構成が面白い。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、サックス。まではわかる。そしてステージマン。
へ??
何をする人???
と思ったら、主に煽りとMCだった。シルクハットにステッキを持っててなかなか渋い。つーか、スーツでスカやるバンドってカッコイイよね!POTSHOTといい、スカパラといい。でもPE’Zのラフな感じも好き。・・・やっぱスカは好き。
いつも思うけど、どうしてMITCHYって声をかけづらいんだろう。話しちゃえば全然気さくで優しいのに。壊れると面白いし笑顔でメロメロなのに。
もの言わぬMITCHY(笑)の側で見てたのはいいけど、もう立ってるのもしんどくなってきてしまったので、チャッキーが外に出るのと一緒に帰ることにした。
つーか、チャッキーに誰かと思ったと言われたけど、誰だと思ったんだろう??
外に出て来週のライヴの話をしているうちにリョウジくん登場。お疲れさまでしたーと声をかけると、いつものリョウジスマイルで手を振って消えた。
帰り際、先に出ていたカツヤさんにまた来週!と言うと、251ね!と言ってくれた。251は251でも2日共行っちゃうんですのよ、ほほほ★
チャッキーには寒空の中話してくれていつもながらありがとうです。
少しだけゲンキをもらって帰った。
家に帰ってお風呂上がりにKEMURIの番組を観た。
MITCHYが出てて切なかった。
は〜あ。
ケータイかいツー!たまごっち+あか
2004年11月27日 趣味
チケ取りの傍ら、お世話ちゅ。5才になりました。
なんと言ってもごっちというポイントがいいじゃありませんか。名前がね。
さて、風の強い今日、これから渋谷まで行ってきますわ。愛がなければ行けないほどの寒さとメンドくささ・・・。
なんと言ってもごっちというポイントがいいじゃありませんか。名前がね。
さて、風の強い今日、これから渋谷まで行ってきますわ。愛がなければ行けないほどの寒さとメンドくささ・・・。
アフターダーク/村上 春樹
2004年11月26日 読書
休みを使って一日かけてざっと読んでみた。
ざっと、だから、なんとなくしかイメージが広がらないけど、今までのムラカミハルキとはやはり違う気がした。
地名以外の固有名詞の登場だったり、特に山場もなくさらりと終わる展開だったり。
それになにより、読後、激しく落ちなかったことが一番の違い。
いつもハルキを読むと、主人公だったり内容だったりに引きずられて暗くなったり落ち込んだりするんだけど、今回は全然。ていうか、誰が主人公?みたいな(^^;)
もっと深く読まなければならないんだろうけど、とりあえず、おっかなびっくりで読んだ割にはセーフだったんでよかった。
・・・・BOOK○○の店員さんにはなれないな、こりゃ。
ざっと、だから、なんとなくしかイメージが広がらないけど、今までのムラカミハルキとはやはり違う気がした。
地名以外の固有名詞の登場だったり、特に山場もなくさらりと終わる展開だったり。
それになにより、読後、激しく落ちなかったことが一番の違い。
いつもハルキを読むと、主人公だったり内容だったりに引きずられて暗くなったり落ち込んだりするんだけど、今回は全然。ていうか、誰が主人公?みたいな(^^;)
もっと深く読まなければならないんだろうけど、とりあえず、おっかなびっくりで読んだ割にはセーフだったんでよかった。
・・・・BOOK○○の店員さんにはなれないな、こりゃ。
コカコーラグリーンソーダウォーターファンタ ナムキヨ325ml
2004年11月24日
ナニコレ!?飲んでみたい!!
ソニプラにあるかしら???
ってことでコカコーラつながりから、ゆっきー誕生日おめでとう★
プリプロ入ってトレーニングしてるかな♪
と、言うだけで特にコメントはないんだけどサ(爆)
検索ワード”zi:kill”で流れて来た方、ごめんなさい(^^;)
ホント役に立たない日記ですわ。
そういや、KENさま(ex.zi:kill)オゲンキですか?その節はなんだかんだと相談に乗っていただきましてありがとうデス。いろいろあったけどワタシは元気です。
(魔女の宅急便みたい・・・)
ソニプラにあるかしら???
ってことでコカコーラつながりから、ゆっきー誕生日おめでとう★
プリプロ入ってトレーニングしてるかな♪
と、言うだけで特にコメントはないんだけどサ(爆)
検索ワード”zi:kill”で流れて来た方、ごめんなさい(^^;)
ホント役に立たない日記ですわ。
そういや、KENさま(ex.zi:kill)オゲンキですか?その節はなんだかんだと相談に乗っていただきましてありがとうデス。いろいろあったけどワタシは元気です。
(魔女の宅急便みたい・・・)
今日はオソロシイほどの仕事量をこなして(自分的に、だけど)ちかちゃんとご飯♪
そして、夏からの計画通り、ピアスを開けてもらったのだー(>何個目だ!)。
亡くなった友達に昔教わったやり方を思い出して、忠実に守ってガシッ!と。
いやあ・・・自分がビビリだけあって、ちかちゃんの勇気にはマジ感動!大満足ですッ☆
・・・報告したかったな彼女に。
そしてぐだぐだと5時間くらいしゃべって食べて呑んで解散と相成りました。
・・・もう一週間くらい家でまともにご飯食べてないや(^^;)
そして、夏からの計画通り、ピアスを開けてもらったのだー(>何個目だ!)。
亡くなった友達に昔教わったやり方を思い出して、忠実に守ってガシッ!と。
いやあ・・・自分がビビリだけあって、ちかちゃんの勇気にはマジ感動!大満足ですッ☆
・・・報告したかったな彼女に。
そしてぐだぐだと5時間くらいしゃべって食べて呑んで解散と相成りました。
・・・もう一週間くらい家でまともにご飯食べてないや(^^;)
風/エレファントカシマシ
2004年11月22日 ライヴ
平成理想主義
達者であれよ
友達がいるのさ
人間って何だ
夜と朝のあいだに...
DJ in my life
定め
勝利を目指すもの
今だ!テイク・ア・チャンス
風
エレカシ、平成理想主義の旅ツアー初日。渋谷AX。
ホントに、追っつけって感じで2日くらいで聴いて参戦。
なんかこう・・・じっくり聴けばいいアルバムなんだよね。
勇ましく戦う曲ばかりではないのが最近の宮本らしい。
今日は番号が早いせいもあって、いつものように前で待機。宮本の真ん前という良い位置にいたのに、開演前に人波が押し寄せ背の高い人の真後ろにはまりこんでしまった。この人がこれまた動かないんだ。全然、見えないの(怒)
ずっと背伸びしてて足つりそうになったさ。
ぎゅうぎゅうで全然動けないし、別のイミで汗だくだった。
環境としてはサイアクだった・・・(泣)
でも、ライヴはよかった!
セットリストはほとんどが新作「風」からだった。それだけ自信があるってことだ。他は前作「扉」から3曲。1年前の「俺の道」から2曲、それ以前のアルバムから数曲。
『友達がいるのさ』のイントロは何度聴いても鳥肌もん。ちょっとポリスっぽい(気のせいか?)。
宮本が見えないからとせいちゃんと石くんを交互に観ていた。
個人的に言えば『クレッシェンド・デミネンド』が聴けてカンゲキ☆
すんごい好きだった。いや、ミニアルバム「DEAD OR ALIVE」はホントによくまとまっていて全部がお気に入りだった。
あとはアンコールの2曲。
デーデでトミのカウントが始まったとたん、キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!とアガった。苦しいとかそういうのもみんな忘れて、歌って跳ねた。
デビュー曲をずっと歌えるバンドなんてそうはいない。しかも時が経つほど鋭くなってきてるなんてスゴイ!
そして最後が「奴隷天国」
これはサービスなのか意気込みなのか気まぐれなのかサッパリわかんないけど、やっぱり演ってくれて嬉しかった。
新しいアルバムもいいけど昔の曲を今のバンドの音で演ってくれるのがイイ。もし本人たちの監修でベストを出すなら、デジタルリマスタリングなんかじゃなくて、すべて新録で作ってもらいたいな♪
それと、今日は場所的に石くんがすごくよく見えたんでじっくり観察させてもらったんだけど(笑)なんか楽しそうだったなぁ。
汗をだらだら垂らしながら笑顔でギターを弾いて、時には曲を口ずさんでいたり!今までそういうの観たことがなかったんで意外!
せいちゃんもトミも歌ってるの観たことないもん。宮本に見つかったら大目玉なのかなー(笑)
キンパツのローディーさん(>復活したのね)がソデで嬉しそうにステージを観てるのも印象的だった。スタッフからも自信が漲ってるようだった。
で、やっぱり私は白シャツの宮本が好きだということに気づいたのだった。
黒シャツ、お揃いなのになー。白も買っとけばヨカッタヨ。
エレカシは今年はこれでおしまい。
狂った私はMITCHYのためにリキッドを友達に譲ってしまったので、また来年逢いましょう。
サインちょーだーい出待ち編
2004年11月20日 ライヴ帰りはとーぜん出待ちさ。
着替えて物販を再開したコバケンさんにはもうサインもらっちゃったからなーと他のメンバーを待つ。
まず、フミオさん。
ライヴではいつもTシャツに短パンなのに、私服は超ダンディ。白いシャツに首にはスカーフですぜ。こう見ると実年齢にほどよく近い感じ。
すべてを受け入れてくれるまなざし、とは言え、キ、キンチョー。
おそるおそる近寄るとフミオさんの方から手を差し出してくれ、ペンを受け取ってくれた。
(チケット取れてないけど)「AX行きます!!またこっちにも来てください」と言うと
「お!AX、来るの?じゃあまた会えるね。こっちには考えてみたら5年ぶりくらいなんだよね。また来るよ」とにっこり笑って握手してくれた。しかもフミオさんの方から手を出してくれて!ヒデキカンゲキ!
次は庄至さん。
いろんなイミを込めて「オカエリナサイ」と言った。
ちょっと間をおいて「うん、ただいま」と笑ってくれた。
ホントにオカエリナサイ。
帰れなかった人がいるから、ね。
あとは津田さんだけだ!!と待ってるけど、なかなかなかなか出てこない。
他のバンドもほとんど撤収が終わっていて、KEMURIもみーんな片づけてしまったのに。
その間、tan shotさんに「Kenさんにサインもらえない???」と聞いてみたり・・・。(たぶんムリだよ、との答え/涙)
外は更に気温が下がって吹く風も更に冷たくなって、とにかく寒ーーーい。
歯がガチガチ言う手前くらいで、やっと津田さん登場。
まっすぐにKEMURI車の方へ向かおうとしているところを呼び止めてサインをもらった。
急いでるっぽいのに大丈夫かな・・・と思ったけど、すっごくフレンドリーで、津田さんも自分から握手をしてくれた。AXに行きます!と言うと、嬉しいなぁ、と笑ってくれた。気を付けて帰ってね!と言われた時にはもうヒデキカンゲキ!(こればっかり)
さぁ、もうこれで後には引けないぞ。
AXのチケを探さなくちゃ!
着替えて物販を再開したコバケンさんにはもうサインもらっちゃったからなーと他のメンバーを待つ。
まず、フミオさん。
ライヴではいつもTシャツに短パンなのに、私服は超ダンディ。白いシャツに首にはスカーフですぜ。こう見ると実年齢にほどよく近い感じ。
すべてを受け入れてくれるまなざし、とは言え、キ、キンチョー。
おそるおそる近寄るとフミオさんの方から手を差し出してくれ、ペンを受け取ってくれた。
(チケット取れてないけど)「AX行きます!!またこっちにも来てください」と言うと
「お!AX、来るの?じゃあまた会えるね。こっちには考えてみたら5年ぶりくらいなんだよね。また来るよ」とにっこり笑って握手してくれた。しかもフミオさんの方から手を出してくれて!ヒデキカンゲキ!
次は庄至さん。
いろんなイミを込めて「オカエリナサイ」と言った。
ちょっと間をおいて「うん、ただいま」と笑ってくれた。
ホントにオカエリナサイ。
帰れなかった人がいるから、ね。
あとは津田さんだけだ!!と待ってるけど、なかなかなかなか出てこない。
他のバンドもほとんど撤収が終わっていて、KEMURIもみーんな片づけてしまったのに。
その間、tan shotさんに「Kenさんにサインもらえない???」と聞いてみたり・・・。(たぶんムリだよ、との答え/涙)
外は更に気温が下がって吹く風も更に冷たくなって、とにかく寒ーーーい。
歯がガチガチ言う手前くらいで、やっと津田さん登場。
まっすぐにKEMURI車の方へ向かおうとしているところを呼び止めてサインをもらった。
急いでるっぽいのに大丈夫かな・・・と思ったけど、すっごくフレンドリーで、津田さんも自分から握手をしてくれた。AXに行きます!と言うと、嬉しいなぁ、と笑ってくれた。気を付けて帰ってね!と言われた時にはもうヒデキカンゲキ!(こればっかり)
さぁ、もうこれで後には引けないぞ。
AXのチケを探さなくちゃ!
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洋服屋さんのアニバーサリーパーチィーイベント。
●BATTLE OF NINJAMANZ
●KEMURI
●ROCKY&The SWEDEN
●Ken Yokoyama
DJ: ENDO(DEVILOCK),TERU(AG),EIJI(GARNI),KAZ(DISTORTION),GOTO(FUUDOBRAIN)
バンドだけでなく、DEVIROCKとかFUUDOBRAINとか嬉しい名前も出てくるしっ!
お目当てはとーぜん、ken。
でもKEMURIも初体験。
絶対に絶対に見たい2バンド。他は・・・どーでもい・・・すいません。
初めてのハコ。
最近出来たのか、名前も全然知らない。
知り合いの子に聞いたらクラブらしいとのこと。・・・・行かないもんな(爆)
入り口で物販をやっていた。
ピザのおニューTシャツを見てると、tan shotさんが声をかけてきた。
「この間(シェルター)来たの?」
「行ったよー!(とVサイン)。(tan shotさんは)スカート履いてなかったじゃん!今日は熊谷じゃないの?(同じ日にハワイアンがライヴだった)」
「あっちは他のヤツが行ってるんだ」
「そうなんだ?掛け持ちはムリだもんね」
(後で知ったことだが、元々tan shotさんはkenのローディらしい)「うんそう。Tシャツはこれっきりだから買ってね!」
「ははは・・・」
悩むなーー・・・とか小声で言いつつ、隣のブースを見ると!!
KEMURIコーナーだった!
tan shotさんには悪いけど、買うならKEMURIっすよ!
そこにはとーぜんのことながら物販担当のコバケンさんがいた。
ピザの方は数人が物色してるけど、ちょうどその時KEMURIの方には誰もいなくて、コバケンさんだとわかった時点で白いTシャツを買うことに決定!(もちろん、サインをいただくためです♪)
「お疲れさまです!!」と言うと、嬉しそうに「お疲れさま!」と応えてくれた。もしかしたら周りにたむろってる子たちはKEMURIには興味がなく、メンバーの顔を知らないのかも・・・と思った。
Tシャツを買ってサインをお願いすると、これまたとびきりの笑顔で書いてくれた。しかも、「こっちにはギターのミナミさんもいるからどうぞ」と勧めてくれた。隣にいたミナミさんはコリンと談笑中。もちろん英語で♪KEMURIのHPに英語が堪能な人が約2名いると言っていたけど、フミオさんともう一人はミナミさんなのだろう。
コバケンさんの言葉に振り向いてくれたミナミさん。
これが!ヒガシさん?!いや、ミナミさん!!
(チャッキーの別バンドでギターを担当してるヒガシさん、いやミナミさん。チャッキーバンドでは名前はヒガシ先輩になっている/笑)
チャッキーから「ミナミは脱退しました。次のギターはヒガシ先輩です!」とアナウンスされてたからそのまま信じてしまった私は素でミナミさんに話しかけた。
「ミナミさん、ブラボー辞めちゃったんですか?」
(ものすごくとまどった顔で)「え?やってるよ??」
「あれ?カンチガイだったかな?じゃあ251にも出ますよね?」
「うん、出る(笑)(←なぜ笑ったのかは不明)」
「じゃあ251で会えますね」
「うん、よろしくね」
そしてサインをお願いした。隣にいたコリンも「書いてあげようか」と英語で言ったけど(>たぶん)コリンには前にもらってるから、と丁重にお断りした。残念そうなコリンを見て、その時着ていたサインTシャツを見せればよかった、と後で思ったけど遅いっつーの。
入場待ちは建物外の川沿い。11月の冷たい風が吹き付ける。
入り口でチケットを取られてしまった。代わりにフェス等でもらう1ウェイのリストバンドをもらった。これがドリンクチケットらしい。おもしろいの。
ステージ両脇にドでかいマーシャルが積んである。すごい音。爆音ってこういうことを言うのだな。
さっそくDJタイムが始まってるらしい。
でもあまり好きな選曲ではなく退屈(爆)
そんな時に目に付いたのがガラスに貼られた暗幕。フロアの隣が控え室になってるらしい。下の方に少し隙間があって、覗くと足下が見える。
ブーツだったりスニーカーだったり。短パンだったり皮パンだったり。あれはタトゥがあるからサージだ、とかね。
一つ目のバンドがやってる時に、トランペットのケースが出てきた。
ちょっと吹いて水を抜いて布で磨いてる。MITCHYじゃないけど、みんなこうやってお手入れしているのだな、と最近トランペットが欲しい病にかかった私は食い入るように見ていた。
少し奥の方でサージ(の足)とミナミさんが話してるのが見える。英語が話せる人が少ないのだろう、コリンもサージも弾丸のようにしゃべりまくっていた。ように見えた。
そして、ホーン隊は手に楽器を持ち、立ち上がる。津田さんだと思われる足がブーツからスニーカーへ履き替えられた。
●KEMURI
初KEMURI!!
もうドキドキ。心臓バクバク。
前の方にいるのはみんなピザピザピザ。
そういう自分もkenのTシャツ(コリンとサージのサイン入り)を着てるし。
でもこの日のために最新アルバム『CIRCLES』と『KEMURIベスト』を聴きこんだんだもん、踊らにゃー。
真ん中より少し前くらいで待つ。
出てきたーーーーー!!
周りはデカイ男子ばっかで全然見えないーーーーー。
恒例らしいが私は初体験なので、庄至さんの観客撮影に乗り遅れてしまった。たぶん写ってないな(涙)
RULESで始まる。
『CIRCLES』を初めて聴いた時、鳥肌が立った。1曲目のRULESはまさにこれから何かが始まると、力強く知らせてくれるイントロなのだ。大好き。
ミナミゾーンで構えてギタープレイをじっくりみようと思っていたのに、気づけばフロアの真ん中で踊っていた。sing alongだ。こういうの大好き!
予習していた通りの曲ばかりだった。
MITCHYが吹いた曲はやらなかった。できないのか、やらないのか、単にセットリストに入らないだけなのか、全然わかんないけど。イントロのソロが好きだっただけにちょっと残念。
フミオさんは、もう立ってるだけですべてを受け入れてくれるよう。
どこというワケでもなくいろいろなところに視線を持っていくけど、そのすべてにイミがある気がする。目が合った時、力強く頷いてくれるとものすごく安心する。
こんな近くで初KEMURIなんて超ラッキーじゃない?
嬉しくて楽しくて、もう絶対にまた行こうと思った。
演った曲(順不同)
・Rules
・鉛の花
・Cherry Pie
・My Lonely Tuesday
・part to play
・葉月の海
・Round about midnight
・Ohichyo
・Along The Longest Way...
・Prayer
・PMA
・アトイチネン
・白いばら
●BATTLE OF NINJAMANZ
●KEMURI
●ROCKY&The SWEDEN
●Ken Yokoyama
DJ: ENDO(DEVILOCK),TERU(AG),EIJI(GARNI),KAZ(DISTORTION),GOTO(FUUDOBRAIN)
バンドだけでなく、DEVIROCKとかFUUDOBRAINとか嬉しい名前も出てくるしっ!
お目当てはとーぜん、ken。
でもKEMURIも初体験。
絶対に絶対に見たい2バンド。他は・・・どーでもい・・・すいません。
初めてのハコ。
最近出来たのか、名前も全然知らない。
知り合いの子に聞いたらクラブらしいとのこと。・・・・行かないもんな(爆)
入り口で物販をやっていた。
ピザのおニューTシャツを見てると、tan shotさんが声をかけてきた。
「この間(シェルター)来たの?」
「行ったよー!(とVサイン)。(tan shotさんは)スカート履いてなかったじゃん!今日は熊谷じゃないの?(同じ日にハワイアンがライヴだった)」
「あっちは他のヤツが行ってるんだ」
「そうなんだ?掛け持ちはムリだもんね」
(後で知ったことだが、元々tan shotさんはkenのローディらしい)「うんそう。Tシャツはこれっきりだから買ってね!」
「ははは・・・」
悩むなーー・・・とか小声で言いつつ、隣のブースを見ると!!
KEMURIコーナーだった!
tan shotさんには悪いけど、買うならKEMURIっすよ!
そこにはとーぜんのことながら物販担当のコバケンさんがいた。
ピザの方は数人が物色してるけど、ちょうどその時KEMURIの方には誰もいなくて、コバケンさんだとわかった時点で白いTシャツを買うことに決定!(もちろん、サインをいただくためです♪)
「お疲れさまです!!」と言うと、嬉しそうに「お疲れさま!」と応えてくれた。もしかしたら周りにたむろってる子たちはKEMURIには興味がなく、メンバーの顔を知らないのかも・・・と思った。
Tシャツを買ってサインをお願いすると、これまたとびきりの笑顔で書いてくれた。しかも、「こっちにはギターのミナミさんもいるからどうぞ」と勧めてくれた。隣にいたミナミさんはコリンと談笑中。もちろん英語で♪KEMURIのHPに英語が堪能な人が約2名いると言っていたけど、フミオさんともう一人はミナミさんなのだろう。
コバケンさんの言葉に振り向いてくれたミナミさん。
これが!ヒガシさん?!いや、ミナミさん!!
(チャッキーの別バンドでギターを担当してるヒガシさん、いやミナミさん。チャッキーバンドでは名前はヒガシ先輩になっている/笑)
チャッキーから「ミナミは脱退しました。次のギターはヒガシ先輩です!」とアナウンスされてたからそのまま信じてしまった私は素でミナミさんに話しかけた。
「ミナミさん、ブラボー辞めちゃったんですか?」
(ものすごくとまどった顔で)「え?やってるよ??」
「あれ?カンチガイだったかな?じゃあ251にも出ますよね?」
「うん、出る(笑)(←なぜ笑ったのかは不明)」
「じゃあ251で会えますね」
「うん、よろしくね」
そしてサインをお願いした。隣にいたコリンも「書いてあげようか」と英語で言ったけど(>たぶん)コリンには前にもらってるから、と丁重にお断りした。残念そうなコリンを見て、その時着ていたサインTシャツを見せればよかった、と後で思ったけど遅いっつーの。
入場待ちは建物外の川沿い。11月の冷たい風が吹き付ける。
入り口でチケットを取られてしまった。代わりにフェス等でもらう1ウェイのリストバンドをもらった。これがドリンクチケットらしい。おもしろいの。
ステージ両脇にドでかいマーシャルが積んである。すごい音。爆音ってこういうことを言うのだな。
さっそくDJタイムが始まってるらしい。
でもあまり好きな選曲ではなく退屈(爆)
そんな時に目に付いたのがガラスに貼られた暗幕。フロアの隣が控え室になってるらしい。下の方に少し隙間があって、覗くと足下が見える。
ブーツだったりスニーカーだったり。短パンだったり皮パンだったり。あれはタトゥがあるからサージだ、とかね。
一つ目のバンドがやってる時に、トランペットのケースが出てきた。
ちょっと吹いて水を抜いて布で磨いてる。MITCHYじゃないけど、みんなこうやってお手入れしているのだな、と最近トランペットが欲しい病にかかった私は食い入るように見ていた。
少し奥の方でサージ(の足)とミナミさんが話してるのが見える。英語が話せる人が少ないのだろう、コリンもサージも弾丸のようにしゃべりまくっていた。ように見えた。
そして、ホーン隊は手に楽器を持ち、立ち上がる。津田さんだと思われる足がブーツからスニーカーへ履き替えられた。
●KEMURI
初KEMURI!!
もうドキドキ。心臓バクバク。
前の方にいるのはみんなピザピザピザ。
そういう自分もkenのTシャツ(コリンとサージのサイン入り)を着てるし。
でもこの日のために最新アルバム『CIRCLES』と『KEMURIベスト』を聴きこんだんだもん、踊らにゃー。
真ん中より少し前くらいで待つ。
出てきたーーーーー!!
周りはデカイ男子ばっかで全然見えないーーーーー。
恒例らしいが私は初体験なので、庄至さんの観客撮影に乗り遅れてしまった。たぶん写ってないな(涙)
RULESで始まる。
『CIRCLES』を初めて聴いた時、鳥肌が立った。1曲目のRULESはまさにこれから何かが始まると、力強く知らせてくれるイントロなのだ。大好き。
ミナミゾーンで構えてギタープレイをじっくりみようと思っていたのに、気づけばフロアの真ん中で踊っていた。sing alongだ。こういうの大好き!
予習していた通りの曲ばかりだった。
MITCHYが吹いた曲はやらなかった。できないのか、やらないのか、単にセットリストに入らないだけなのか、全然わかんないけど。イントロのソロが好きだっただけにちょっと残念。
フミオさんは、もう立ってるだけですべてを受け入れてくれるよう。
どこというワケでもなくいろいろなところに視線を持っていくけど、そのすべてにイミがある気がする。目が合った時、力強く頷いてくれるとものすごく安心する。
こんな近くで初KEMURIなんて超ラッキーじゃない?
嬉しくて楽しくて、もう絶対にまた行こうと思った。
演った曲(順不同)
・Rules
・鉛の花
・Cherry Pie
・My Lonely Tuesday
・part to play
・葉月の海
・Round about midnight
・Ohichyo
・Along The Longest Way...
・Prayer
・PMA
・アトイチネン
・白いばら
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ken & 初KEMURI
2004年11月20日 ライヴなんか今年は念願が叶うことがイッパイ。
自分もそれなりに努力してると思うけど、運も味方してくれてると思う。
いろんな人や物事に感謝しなきゃね。
とは言っても、これはみんなライヴ関係なんだけど(^^;)
初のKEMURI。スゴカッタです。
後でゆっくりレポ書きたいな、って思ってるんで(他にも溜まってるなー・・・)忘れないようにしなきゃ。
まず、始まる前の目論見としては、ミナミさんの前に陣取って、踊りつつじっくりバンドを観ようと思っていたのに・・・。
やっぱり初めの音が鳴らされた途端、もみくちゃの渦に自ら飛び込んで踊り出してしまって、息切れしながら、もう余裕ないやーって思った・・・。
照明のせいでフミオさんの顔(表情)があまり見えなかったのは残念。
でもFACTORYやRSRフェスで予習していただけあって、バッチリ★SING-ALONGしてきた。
あーーーやっぱりAX行こう!サインをもらった時にフミオさんとも約束してきたし。
kenは・・・もうそこにいるだけで胸がイッパイ。嬉しい。来てくれたことにやっと実感。
ここへ来るのは5年ぶりだと言ってた。当時のことを歌ったのか、熊谷でも聴いた新曲『SUMMER OF ’99』をクソマジメな顔で演った。
一曲ごとにMCしてるんでちょっと変な感じだったな。ISO(ex.BBQ CHICKENS)もいたんで『ISOのテーマ』を何度もやったり。面白いけどあまり集中してる感じじゃなかった。もしかして体調が悪いのかも?!とか思った。声も出てなかったし、現地入りしてもずっと寝てたみたいだから。
でも帰りは多くのキッズに囲まれてギャグにも切り返して、いたずらっ子の顔で帰って行った。
今から今年を振り返るのは早すぎるとは思うけど、やっぱりシアワセだと思った。
すべてのものに感謝。
自分もそれなりに努力してると思うけど、運も味方してくれてると思う。
いろんな人や物事に感謝しなきゃね。
とは言っても、これはみんなライヴ関係なんだけど(^^;)
初のKEMURI。スゴカッタです。
後でゆっくりレポ書きたいな、って思ってるんで(他にも溜まってるなー・・・)忘れないようにしなきゃ。
まず、始まる前の目論見としては、ミナミさんの前に陣取って、踊りつつじっくりバンドを観ようと思っていたのに・・・。
やっぱり初めの音が鳴らされた途端、もみくちゃの渦に自ら飛び込んで踊り出してしまって、息切れしながら、もう余裕ないやーって思った・・・。
照明のせいでフミオさんの顔(表情)があまり見えなかったのは残念。
でもFACTORYやRSRフェスで予習していただけあって、バッチリ★SING-ALONGしてきた。
あーーーやっぱりAX行こう!サインをもらった時にフミオさんとも約束してきたし。
kenは・・・もうそこにいるだけで胸がイッパイ。嬉しい。来てくれたことにやっと実感。
ここへ来るのは5年ぶりだと言ってた。当時のことを歌ったのか、熊谷でも聴いた新曲『SUMMER OF ’99』をクソマジメな顔で演った。
一曲ごとにMCしてるんでちょっと変な感じだったな。ISO(ex.BBQ CHICKENS)もいたんで『ISOのテーマ』を何度もやったり。面白いけどあまり集中してる感じじゃなかった。もしかして体調が悪いのかも?!とか思った。声も出てなかったし、現地入りしてもずっと寝てたみたいだから。
でも帰りは多くのキッズに囲まれてギャグにも切り返して、いたずらっ子の顔で帰って行った。
今から今年を振り返るのは早すぎるとは思うけど、やっぱりシアワセだと思った。
すべてのものに感謝。
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カウンターぶっ壊れた・・・
2004年11月19日修正依頼メールを出して、さてたまった日記を書こうと思ったけど・・・呑みに誘われたんで行ってきまーす。
++++++++++++++++++++++++++++++++
来年、一発目のライヴが決まったんで嬉しい☆
そして、念願の誕生日ライヴも♪
できることならMITCHYに逢いたいんだけど・・・本人に聞いたら「やるかも?」って感じなんでビミョ〜。
ま、kenとハワイアンなんで、あるイミ、よっしゃー!!
・・・・久しぶりでワケわかんないや(爆)
ちなみに、ハワイアンの女子限定ライヴ、ものすごかったです。女装が。いや、ドルパンが。
++++++++++++++++++++++++++++++++
来年、一発目のライヴが決まったんで嬉しい☆
そして、念願の誕生日ライヴも♪
できることならMITCHYに逢いたいんだけど・・・本人に聞いたら「やるかも?」って感じなんでビミョ〜。
ま、kenとハワイアンなんで、あるイミ、よっしゃー!!
・・・・久しぶりでワケわかんないや(爆)
ちなみに、ハワイアンの女子限定ライヴ、ものすごかったです。女装が。いや、ドルパンが。
サバイバー・ミッション/小笠原 慧
2004年11月18日 読書
新刊コーナーで冒頭の部分を読んでみたら止まらなくて、図書館で借りてしまった作品。
最後までドキドキしながら読んだ。
基本的に私は、暴力ものとか殺戮シーンとか無惨な死体とか、描写も含めて・・・そういうのがキライなんだけど(ミステリーは別)、これはそんな気持ち悪さと裏腹に先が知りたくて一気に読んでしまった。
そしてどんでん返しな結末!
お見事!
カンも鈍ければ読みも甘い私だからこんな評価なのかもしれないけど、やられましたー。
いやあ、読み応えあって面白かった。
ほわんとした小説も確かに好きだけど、たまにはパンチのあるはっきりとした小説もいいなぁと思った作品。
最後までドキドキしながら読んだ。
基本的に私は、暴力ものとか殺戮シーンとか無惨な死体とか、描写も含めて・・・そういうのがキライなんだけど(ミステリーは別)、これはそんな気持ち悪さと裏腹に先が知りたくて一気に読んでしまった。
そしてどんでん返しな結末!
お見事!
カンも鈍ければ読みも甘い私だからこんな評価なのかもしれないけど、やられましたー。
いやあ、読み応えあって面白かった。
ほわんとした小説も確かに好きだけど、たまにはパンチのあるはっきりとした小説もいいなぁと思った作品。
ハワイアン×アイドルパンチ=女子限定スカートディ
2004年11月17日 ライヴドルパン主催のイベントで面白いライヴに行って来ました。
今日は女子限定デー(客もメンバーもスタッフもスカート着用!)
明日は男子限定デー(客もメンバーもスタッフも上半身裸、女子も勇気のある子は参加可◎・・・ってヲイ!)
QUEの前のケンタでご飯を食べて(QUEのスタッフさんが出入りするのでおもしろいのデス)シェルターへ行ってみれば、見事に女子ばっか。スカートスカートスカート・・・。
開場が遅れてるらしくかなり待たされ、みんなちょっとブーイング・・・。その時メンバーが出し抜きから帰還!(ライヴではっちゃんが言ってたけどユニクロへ行って来たらしい/笑)。
ユウタに続きトールくん、tan shot、はっちゃん、と来るけど誰も声をかけない。そういうもんなの?????私は声をかけたくてウズウズしてたんだけど。
今日は、入場時にラブレターを渡すとプレゼントがもらえる。そのラブレターの数でメンバーのギャラが決まるとあってはマジメに書かずにはいられない!と思って持っていけば、ラブレター持参の子は少ない・・・。書かなくてもよかったんじゃーん。でもプレゼントもらえたしねッ(パンツだけど・・・)とムリヤリ納得させ、中に入る。女子ばかりなのでにぎやか。
そして匂いもかなりソフト。明日の男子デーは恐ろしいことになるのではないかと・・・。
ドルパン主催なのでハワイアンから。
気になるお衣装ですが!
ユウタは黒のいつものシャツに赤のチェックのスカート。パンクギャルっぽくてかなりカワイイ。トールくんはベージュっぽい色のキャミソールドレス(下着か?と思ったくらい・・・)。はっちゃんはレモンイエローのポロシャツにたぶんタイトスカート。筋肉もりもりなので腕がパツパツだった。
・・・・・・ブハッ(大笑)
歓声がスゴイ。ブーイングともとれる(笑)
本人達も照れ笑いを通り越してかなりやけくそでスカートをひらひらさせている。
3曲が終わって初めのMCではっちゃんの第一声。
「いやあ、女子ばっかっていい匂いだな〜」
何かを言う度に歓声がわき上がるのを聞いて、照れながらはっちゃんは
「もう・・・・・もう、みんな、かわいいっっっっっ!!」
「これ以上いうとセクハラ発言になるかもしんないけど、ホント、みんなかわいいよ!!」
と、歓声に大満足のご様子。
ユウタもおとなしくMCを聞いていて、時折にや〜と笑う。それがすでにセクハ・・・。
「足がすーすーする(笑)」と言って「でもやりづらいから・・・」とスカートを破るはっちゃん。
フロアは女子ばかりなのでおとなしいかと思ってたけど、私の後ろではモッシュモッシュ!で、背中に体当たりされるのがかなりイタイ。場所を移動してもぶつかってくるのでキレそうになったけど、前へ前へのオイオイ組にまぎれてモッシュゾーンから離れてやっと落ち着いて見ることができた。
セットリスト的にはこの前の学祭とほぼ変わらず。
予想通りFLOWERはやってくれなかった。なかなか聴けないのよね、これは。
年明けにいくつかライヴをしたらレコーディングに入るというので、今のうちに思いっきり跳ねなくては!と思った。
演奏が終わってすぐに撤収作業に入る。セットリストをもらうなら今がチャンス!ドリンク引換の渦に逆流して前へ行った。
ドルパン待ちの1列目の間から声を張り上げトールくんを呼ぶ。
私を確認してくれたトールくんは手を挙げ応えて作業に戻ろうとする。なので、
「セットリストちょーーだーーーーい!」と叫ぶと
コードを巻き取っている途中で、ちょっと待ってて、とジェスチャー。
床にガムテで貼られたセットリストをはがしてくれようとする。が、スカートなので・・・・。
「トールくん!パンツ丸見えーー!!」
と言うと、ハッと足をそろえてニヤッと笑い、横座りではがしてくれた。ドルパン待ちの女子数人には大受け(笑)
はいッと渡してくれた時に
「ありがとー!!ラヴレター読んでねー」
と言ったら、オッさんきゅ、と言ってくれたので今日の目的は果たされたのだ♪
ドルパンはちょっと後ろで見ようと控えめに構えていたら、すごい衣装で登場したので思わず前へ出てしまった。
女装デーでなくともいつも仮装パーチィなドルパンと聞いていただけに楽しみでもあったけど、生で見るとものすごい迫力があった。
ボーカルのRACCOさんは絶対にいそうなビッグなオカマさんに変身。
ギターのZillowくんはキンパツ(ヅラ)でキャサリンに変身。
ドラムのDan-jillyさんは・・・見えなかった(^^;)
ベースのMasaoくんが一番女装が似合っていて、毛皮のコートをわざわざステージ端に設置されたハンガーに丁寧にかけている姿がかわいかった。
ドルパンはライヴを見るのも曲を聴くのも今日が初めて。
どんなライヴなのやら・・・と思ってたけど、ビックリ。
1曲が短い。
1曲、秒単位かもしれない。
BBQ(CHICKEN)といい勝負だ(笑)
1曲ごとにはぁはぁ息を切らしてMCをするのが面白かった。
ベタベタの関西弁だけにもうそれだけでうっとりの私(←アホや)。
「このイベントな、明日は男子限定デーなんやけど、200枚くらいあって、初めは売り切れたんや。けどその後、内容を知った奴らがキャンセルしおって・・・50枚しか売れてませんッ!!(やけくそ)どないすんねん、あんなにパンツ作りおって・・・ということで、ネットで売るんならいくらがいい?」
・・・おもしろいので3枚500円とかムボーな意見を言ってみた。
切り返しもツッコミもさすがにおもしろかった。
そんなワケで笑ってばかりのライヴ(MC?)だった。
明日もがんばってクダサイ(笑)
♪トールくんからもらったセットリスト♪
1.LIGHT AND SHADOW
2.AN APPLE OF DISCHORD
3.THE FATE SUITE
4.PROMISE
5.A PIECE OF STARDUST
6.GOODBYE YESTERDAY
7.HEARTBEAT SYMPHONY
8.THE BLACK CROWS LULLABY
9.ETERNAL WISH, TWINKLE STAR
10.A LOVE SONG
11.EVER GREEN
12.MAGIC
今日は女子限定デー(客もメンバーもスタッフもスカート着用!)
明日は男子限定デー(客もメンバーもスタッフも上半身裸、女子も勇気のある子は参加可◎・・・ってヲイ!)
QUEの前のケンタでご飯を食べて(QUEのスタッフさんが出入りするのでおもしろいのデス)シェルターへ行ってみれば、見事に女子ばっか。スカートスカートスカート・・・。
開場が遅れてるらしくかなり待たされ、みんなちょっとブーイング・・・。その時メンバーが出し抜きから帰還!(ライヴではっちゃんが言ってたけどユニクロへ行って来たらしい/笑)。
ユウタに続きトールくん、tan shot、はっちゃん、と来るけど誰も声をかけない。そういうもんなの?????私は声をかけたくてウズウズしてたんだけど。
今日は、入場時にラブレターを渡すとプレゼントがもらえる。そのラブレターの数でメンバーのギャラが決まるとあってはマジメに書かずにはいられない!と思って持っていけば、ラブレター持参の子は少ない・・・。書かなくてもよかったんじゃーん。でもプレゼントもらえたしねッ(パンツだけど・・・)とムリヤリ納得させ、中に入る。女子ばかりなのでにぎやか。
そして匂いもかなりソフト。明日の男子デーは恐ろしいことになるのではないかと・・・。
ドルパン主催なのでハワイアンから。
気になるお衣装ですが!
ユウタは黒のいつものシャツに赤のチェックのスカート。パンクギャルっぽくてかなりカワイイ。トールくんはベージュっぽい色のキャミソールドレス(下着か?と思ったくらい・・・)。はっちゃんはレモンイエローのポロシャツにたぶんタイトスカート。筋肉もりもりなので腕がパツパツだった。
・・・・・・ブハッ(大笑)
歓声がスゴイ。ブーイングともとれる(笑)
本人達も照れ笑いを通り越してかなりやけくそでスカートをひらひらさせている。
3曲が終わって初めのMCではっちゃんの第一声。
「いやあ、女子ばっかっていい匂いだな〜」
何かを言う度に歓声がわき上がるのを聞いて、照れながらはっちゃんは
「もう・・・・・もう、みんな、かわいいっっっっっ!!」
「これ以上いうとセクハラ発言になるかもしんないけど、ホント、みんなかわいいよ!!」
と、歓声に大満足のご様子。
ユウタもおとなしくMCを聞いていて、時折にや〜と笑う。それがすでにセクハ・・・。
「足がすーすーする(笑)」と言って「でもやりづらいから・・・」とスカートを破るはっちゃん。
フロアは女子ばかりなのでおとなしいかと思ってたけど、私の後ろではモッシュモッシュ!で、背中に体当たりされるのがかなりイタイ。場所を移動してもぶつかってくるのでキレそうになったけど、前へ前へのオイオイ組にまぎれてモッシュゾーンから離れてやっと落ち着いて見ることができた。
セットリスト的にはこの前の学祭とほぼ変わらず。
予想通りFLOWERはやってくれなかった。なかなか聴けないのよね、これは。
年明けにいくつかライヴをしたらレコーディングに入るというので、今のうちに思いっきり跳ねなくては!と思った。
演奏が終わってすぐに撤収作業に入る。セットリストをもらうなら今がチャンス!ドリンク引換の渦に逆流して前へ行った。
ドルパン待ちの1列目の間から声を張り上げトールくんを呼ぶ。
私を確認してくれたトールくんは手を挙げ応えて作業に戻ろうとする。なので、
「セットリストちょーーだーーーーい!」と叫ぶと
コードを巻き取っている途中で、ちょっと待ってて、とジェスチャー。
床にガムテで貼られたセットリストをはがしてくれようとする。が、スカートなので・・・・。
「トールくん!パンツ丸見えーー!!」
と言うと、ハッと足をそろえてニヤッと笑い、横座りではがしてくれた。ドルパン待ちの女子数人には大受け(笑)
はいッと渡してくれた時に
「ありがとー!!ラヴレター読んでねー」
と言ったら、オッさんきゅ、と言ってくれたので今日の目的は果たされたのだ♪
ドルパンはちょっと後ろで見ようと控えめに構えていたら、すごい衣装で登場したので思わず前へ出てしまった。
女装デーでなくともいつも仮装パーチィなドルパンと聞いていただけに楽しみでもあったけど、生で見るとものすごい迫力があった。
ボーカルのRACCOさんは絶対にいそうなビッグなオカマさんに変身。
ギターのZillowくんはキンパツ(ヅラ)でキャサリンに変身。
ドラムのDan-jillyさんは・・・見えなかった(^^;)
ベースのMasaoくんが一番女装が似合っていて、毛皮のコートをわざわざステージ端に設置されたハンガーに丁寧にかけている姿がかわいかった。
ドルパンはライヴを見るのも曲を聴くのも今日が初めて。
どんなライヴなのやら・・・と思ってたけど、ビックリ。
1曲が短い。
1曲、秒単位かもしれない。
BBQ(CHICKEN)といい勝負だ(笑)
1曲ごとにはぁはぁ息を切らしてMCをするのが面白かった。
ベタベタの関西弁だけにもうそれだけでうっとりの私(←アホや)。
「このイベントな、明日は男子限定デーなんやけど、200枚くらいあって、初めは売り切れたんや。けどその後、内容を知った奴らがキャンセルしおって・・・50枚しか売れてませんッ!!(やけくそ)どないすんねん、あんなにパンツ作りおって・・・ということで、ネットで売るんならいくらがいい?」
・・・おもしろいので3枚500円とかムボーな意見を言ってみた。
切り返しもツッコミもさすがにおもしろかった。
そんなワケで笑ってばかりのライヴ(MC?)だった。
明日もがんばってクダサイ(笑)
♪トールくんからもらったセットリスト♪
1.LIGHT AND SHADOW
2.AN APPLE OF DISCHORD
3.THE FATE SUITE
4.PROMISE
5.A PIECE OF STARDUST
6.GOODBYE YESTERDAY
7.HEARTBEAT SYMPHONY
8.THE BLACK CROWS LULLABY
9.ETERNAL WISH, TWINKLE STAR
10.A LOVE SONG
11.EVER GREEN
12.MAGIC
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equal (CCCD)/ACIDMAN
2004年11月12日 ライヴ
0=ALL
FREAK OUT
降る秋
イコール
水写
彩-SAI- (前編)
彩-SAI- (後編)
暁を残して
colors of the wind
migration 1064
cps
廻る、巡る、その核へ
超高速で聞き込んで行って参りました。ACIDMANのequalツアー。
なんだかんだ言ってワンマンって初めてなのよね。自分でも意外なんだけど。いつも他のライヴとかち合ってて行けなかったんだよなぁ。
ということで、2時間たっぷりACIDMAN♪
『CINEMA』という、映像と音楽を融合させたイベントの企画もしているACIDMANだけあって演出が素晴らしかったデス。
某らるくさんがツアーで使っていたのと同じタイプのパネルを舞台後方に吊り下げ、そこに『scene of equal(DVD)』のイメージ映像を映しながらのライヴでした。
個人的にはデビューアルバム『創』がめちゃめちゃ好きで、ACIDMANを勧めるなら絶対にこのアルバムなんだけど、リリースを重ねる毎に世界観も濃くなって行ってるので、初期より今この時期にライヴを見ることができてよかったと思う。
アルバムリリースのせいか1曲目が変わっていた。いままでだったら『8to1 completed』だったのに。わかってはいたけどちょっと拍子抜け。
でも2曲目から飛ばしました。いや、飛ばされました。
スゴカッタです。わかってはいたけど、スゴカッタです。
男子が多いのにもオドロキ。前はこんなにいなかったよ??
ダイバーも出てました。モッシュも起こってました。
ACIDMANのライヴに行こうよーとYちゃんを誘った時に、確かにACIDMANは激しいよと言ったけれどもここまでじゃなかった。いつのまに!でも嬉しい。男子が多いと実力派っぽいじゃない?なんとなくだけど。
ラストの直前まで怒濤のセットリスト。
インディーズ時代の曲やディズニーのカバー曲も演ってくれた。
そして本編ラスト。
『廻る、巡る、その核へ』は音の洪水の中に投げ出されたかのよう。映像もすごい迫力で、演奏はBGMになっていたくらい。
今回、整理番号が少し遅いせいもあって、あまり前の方には行かず2番目のバー付近(それでも前か?)にいたんだけど、この映像美を見るためにはやはり(もっと)前へ行かなくてよかったと思った。全体が見える位置で体中が音と映像に包まれる体験は、なんともいえずキモチよかった。
この時点で既に21時。ぎょえっ。
なんともノリの悪いアンコールのあと(イマドキ”アンコール”なんて呼ぶなーーーー!)、メンバー再登場。
オオキ:アンコールありがとう!!!アンコールは2曲、(ここでVサインを出して)2曲やります。1曲目は『造花が笑う』
本編中盤で『赤橙』終盤で『アレグロ』と、『創』時代の大好きな曲を演ってくれてたので、あとは『造花〜』ともう一曲が聴ければ言うことナシッ!!!と思っていただけに!!
めちゃめちゃハッピー!!
舞い上がってしまった。飛んで飛んで大声で歌った。みんなで歌った。
曲の終わりが次の曲に繋がってそのまま2曲目。
イントロを聴いて「あれ?」って思ったけど確信が持てずドキドキしながら待っていた。
そして、聞き覚えのあるイントロに変わった。
『YOUR SONG』だ!!!
夏のイベントGG04で、オオキに「アンコールなにがいい?」と聞かれたので「YOUR SONGーーー!!」と答えたコトを思い出す。
結局、「実は(アンコール曲)決めてあるんだ」と言われて『アレグロ』になったんだけど、これは(ワタシ的)リベンジ?!
嬉しいよぅ。
もう鼻の奥がつんとして泣きそうになっちゃいました。
最後はめいっぱい飛んできました。
(いつものごとく)脱力。
初ワンマン、ちょーよかったぁ。とYちゃんに言ったら、初ACIDMAN、ちょーよかったぁ♪と返されて嬉しかった。
また行きたいな。
ぶっちゃけ、equalを聴いた時点ではあまり行く気がしなくて、でもチケット取ったんだからやっぱり行こう!と来たワケだけど、来てよかった。
迷ったら行く。これしかないね。
帰りはシアワセ気分のまま、二人してSPORTS AUTHORITYでアディダスのスニーカーを購入。買い物に来たんだっけ??ってヲイ!な夜だったのでした。
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・・・今さら。
オフをいいことに、今まで溜まってたハガレンの録画を一気に観た。
いつも思うけど、重いなぁ。入り込みすぎって気もしなくもないけど、やっぱり深夜には観てはイケナイ作品だと思う。
以前の日記に、最終回の前の回をちょろっと観たことを書いたけど(エドが刺されちゃうやつ)、やっぱりエドは刺されていたのだった。そして・・・。っていまさら出し惜しみしてもしょうがないよね、なんてたって放映終わってるんだし。
地上派終了と共に始まったアニマックスの一回目からの再放送で改めていろんな謎を復習するとして、今回は、残り10回分くらいをさらりと2回くり返し観てみた。
正直な感想=疲れたー。
目も頭も。精神的にもちょっと。
マニアックな話になってしまうけど、マスタング大佐(確か終わりの方で昇進してたな・・・)がアーチャーに撃たれ倒れてるのを見たリザが駆け寄るシーンで不覚にも泣いてしまったことを告白してしまえー。
マジで切ないって。
あの終幕にはいろいろ意見もあるようだけど、でも救いのある終わり方でよかった。
アニメとコミックの終わり方は多少違うような話もちらほら聞こえるけど、重い話であっただけに本編も救いのある終わりにして欲しいと思う。
たかがアニメなんだけどねー、なんか入れ込んじゃうよね。たはは(汗)
オフをいいことに、今まで溜まってたハガレンの録画を一気に観た。
いつも思うけど、重いなぁ。入り込みすぎって気もしなくもないけど、やっぱり深夜には観てはイケナイ作品だと思う。
以前の日記に、最終回の前の回をちょろっと観たことを書いたけど(エドが刺されちゃうやつ)、やっぱりエドは刺されていたのだった。そして・・・。っていまさら出し惜しみしてもしょうがないよね、なんてたって放映終わってるんだし。
地上派終了と共に始まったアニマックスの一回目からの再放送で改めていろんな謎を復習するとして、今回は、残り10回分くらいをさらりと2回くり返し観てみた。
正直な感想=疲れたー。
目も頭も。精神的にもちょっと。
マニアックな話になってしまうけど、マスタング大佐(確か終わりの方で昇進してたな・・・)がアーチャーに撃たれ倒れてるのを見たリザが駆け寄るシーンで不覚にも泣いてしまったことを告白してしまえー。
マジで切ないって。
あの終幕にはいろいろ意見もあるようだけど、でも救いのある終わり方でよかった。
アニメとコミックの終わり方は多少違うような話もちらほら聞こえるけど、重い話であっただけに本編も救いのある終わりにして欲しいと思う。
たかがアニメなんだけどねー、なんか入れ込んじゃうよね。たはは(汗)
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FANTASY/HAWAIIAN6
東洋大学はアツかった。
ハワイアンが学祭に出るのは今回が初めてだそうだ。
今までもこれからも出ないつもりでいたけど、今回、実行委員の熱意に動かされたから出る気になったとはっちゃんが言ってた。
みんな誰でも何かを変える力を持っているのだと。
そういうキモチを歌った歌が『EVER GREEN』
2ヶ月ぶりのハワイアンは、もうめちゃめちゃ楽しかった♪
前の時は、大雨でぐちゃぐちゃでもみくちゃだったもんなぁ・・・。
今回は、端のブロックの一番前で、ステージも近いし全体も見えるというナイスポジションを獲得。
いつもの、流されて見えなくて必死に持ちこたえてそれでもなんとか歌って終わり、というのとは大違いだった。
ものすごーくよく見えたし、飛べたし余裕で歌えた。
終わってから撤収作業に入ったユウタにセットリストをもらった。
なんだかいつにも増してゴキゲンだった。
はっちゃんのMC中はたいていチューニングをしてるユウタだけど、今回は、ライトがギターのボディで反射するのに気づき、フロアを照らして遊んだり、手を額に当て遠くを見る格好で背伸びして後ろのブロックまで煽ったり、おこちゃまみたいだった。『A LOVE SONG』では両手でハートを作り、フロアへ向かって飛ばしていた。始終笑顔だった。楽しくて仕方がないという顔だった。
そのユウタ、バンアパの演奏が始まってまもなくソデに現れ、しばらく演奏を見ていた。
大きく手を挙げ嬉しそうに手拍子をしたり歌ったりしていた。
あの歯並びの悪い笑顔を見るとたまらなくカワイイッ!!!と思ってしまうのは私だけではないハズだ。
トップのバンアパはいつものように原さんの独断場で、演奏中の笑顔とMCの素っ気なさのギャップを楽しませてもらった(笑)
原さんはビークルのツアーTを着ていて(サイズはXLだと思われる・・・)なんか嬉しかった。
異色のギターさん(川崎さんという名前らしい)はいつものようにぶっちぎれていて、そのクレイジーっぷりに目を見張っていた。終盤間近で、演奏に入り込みすぎたあまり原さんのアンプに激突してしまった。ガイーンという音とぶつかった本人がよろめくのをモロに見てしまい、いつかはこうなると思ってた・・・と思ったのも私だけではないハズだ。
ステキすぎる、川崎さん!
出待ちをしてぜひお話したい!!と思っていたけど、帰りのことも考えて早々に撤収の運びとなった(?)
帰り際、ハワイアンのスタッフさんに来週のライヴのことを聞いたら、スカート着用はもちろん、生足で来るように言われ・・・マジ退いた。てか、スカート履いたメンバーを見るのが楽しみだにゃあ♪
♪ユウタにもらった本日のセットリスト♪
1.MAGIC
2.A PIECE OF STARDUST
3.LIGHT AND SHADOW
4.AN APPLE OF DISCHORD
5.THE BLACK CROWS LULLABY
6.THE FATE SUITE
7.HEART BEAT SYMPHONY
8.PROMISE
9.A LOVE SONG
10.EVER GREEN
ENCORE
11.FLOWER
FANTASY
IN YOUR HAND
FLOWER
BUTCHER
EVEN THE LITTLE BIRDS SINGS THE KILLER’S SONG
EVER GREEN
東洋大学はアツかった。
ハワイアンが学祭に出るのは今回が初めてだそうだ。
今までもこれからも出ないつもりでいたけど、今回、実行委員の熱意に動かされたから出る気になったとはっちゃんが言ってた。
みんな誰でも何かを変える力を持っているのだと。
そういうキモチを歌った歌が『EVER GREEN』
2ヶ月ぶりのハワイアンは、もうめちゃめちゃ楽しかった♪
前の時は、大雨でぐちゃぐちゃでもみくちゃだったもんなぁ・・・。
今回は、端のブロックの一番前で、ステージも近いし全体も見えるというナイスポジションを獲得。
いつもの、流されて見えなくて必死に持ちこたえてそれでもなんとか歌って終わり、というのとは大違いだった。
ものすごーくよく見えたし、飛べたし余裕で歌えた。
終わってから撤収作業に入ったユウタにセットリストをもらった。
なんだかいつにも増してゴキゲンだった。
はっちゃんのMC中はたいていチューニングをしてるユウタだけど、今回は、ライトがギターのボディで反射するのに気づき、フロアを照らして遊んだり、手を額に当て遠くを見る格好で背伸びして後ろのブロックまで煽ったり、おこちゃまみたいだった。『A LOVE SONG』では両手でハートを作り、フロアへ向かって飛ばしていた。始終笑顔だった。楽しくて仕方がないという顔だった。
そのユウタ、バンアパの演奏が始まってまもなくソデに現れ、しばらく演奏を見ていた。
大きく手を挙げ嬉しそうに手拍子をしたり歌ったりしていた。
あの歯並びの悪い笑顔を見るとたまらなくカワイイッ!!!と思ってしまうのは私だけではないハズだ。
トップのバンアパはいつものように原さんの独断場で、演奏中の笑顔とMCの素っ気なさのギャップを楽しませてもらった(笑)
原さんはビークルのツアーTを着ていて(サイズはXLだと思われる・・・)なんか嬉しかった。
異色のギターさん(川崎さんという名前らしい)はいつものようにぶっちぎれていて、そのクレイジーっぷりに目を見張っていた。終盤間近で、演奏に入り込みすぎたあまり原さんのアンプに激突してしまった。ガイーンという音とぶつかった本人がよろめくのをモロに見てしまい、いつかはこうなると思ってた・・・と思ったのも私だけではないハズだ。
ステキすぎる、川崎さん!
出待ちをしてぜひお話したい!!と思っていたけど、帰りのことも考えて早々に撤収の運びとなった(?)
帰り際、ハワイアンのスタッフさんに来週のライヴのことを聞いたら、スカート着用はもちろん、生足で来るように言われ・・・マジ退いた。てか、スカート履いたメンバーを見るのが楽しみだにゃあ♪
♪ユウタにもらった本日のセットリスト♪
1.MAGIC
2.A PIECE OF STARDUST
3.LIGHT AND SHADOW
4.AN APPLE OF DISCHORD
5.THE BLACK CROWS LULLABY
6.THE FATE SUITE
7.HEART BEAT SYMPHONY
8.PROMISE
9.A LOVE SONG
10.EVER GREEN
ENCORE
11.FLOWER
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WHEN YOU WISH UPON A STAR(the band apart)
I’VE GOT NO STRINGS(SEXER)
GIVE A LITTLE WHISTLE(ヒダカトオル)
HI-DIDDLE-DEE-DEE(AN ACTOR’S LIFE FOR ME)(MONTEROZA 4950)
明日は東洋大学で、ハワイアン×バンアパのライヴ。
ハワイアンは9月のフェス以来。
そしてバンアパは8月のビークルイベント以来。
今年はエルレやテナーのように、好きなバンドの対バンやイベント絡みで数回見られるバンドが多い。
これが何かに繋がればいいな、と思ったりする。
4月にハードディスクが逝ってしまってから、お気に入りリンクに入ってるバンドのHPがガラリと変わった。
昨年の好みと明らかにチガウ。もちろん残ってるバンドも多数あるけど・・・。今までだとまったく興味を持たなかったバンドも気にしつつある。
それはいいことなんだけど、でも好きなバンドが増えると行けるライヴを厳選しなければならない。ツライところだ。
今月はハワイアンのライヴ2回参加。
なかなか思うようにはいかないなぁ・・・。
バンアパの異色のギターさんと話すのが今回の目標であ〜る。
でもきっと原さんに吸い寄せられてしまうんだろう(苦笑)
原さんの、ステージと普段とのギャップが面白くて好きだ。
++++++++++++++++++++++++++++++++
この一週間、ずっとニヤニヤしながら思い出し泣き笑いをくり返してきました。
私はアホです。
プラチナチケを手放してまで、7バンドくらい出るちっちゃなイベントに行こうとしてます。
そこまでして逢いたいか!?って自問自答したけど・・・答えはイエス。逢いたいんだから仕方ありません。
甘えさせるのが上手なんです、彼は。
ワガママを聞いてくれるのが嬉しいのです。
素直なオンナノコになったような気にさせてくれるのです。
YAMAHA YTR-6310ZS
2004年11月2日 趣味
←某トランペッター愛用(笑)
今日はにーちゃんの子が市の音楽会に出るというので見に行ってきた。
ケースから出す楽器、みんなピカピカ☆
聞けばほとんど自前だそう。イマドキの中学生はスゴイの持ってるね。
姪はサックスだけど私としてはやはりトランペットを吹いてもらいたいな♪
ということで今一番欲しいもの↑
お金で買えるもの、ってことだけど。
買えないものは・・・・ため息もんですな。
今日はにーちゃんの子が市の音楽会に出るというので見に行ってきた。
ケースから出す楽器、みんなピカピカ☆
聞けばほとんど自前だそう。イマドキの中学生はスゴイの持ってるね。
姪はサックスだけど私としてはやはりトランペットを吹いてもらいたいな♪
ということで今一番欲しいもの↑
お金で買えるもの、ってことだけど。
買えないものは・・・・ため息もんですな。
PMA(Positive Mental Attitude)
2004年10月31日 音楽楽しくて幸せで切ないライヴから帰って来たら、FACTORYでKEMURIのライヴをやってました。
もちろん予約はバッチリ★
復活一発目のライヴでした。
バンプZEPP2日目にフジテレビで収録したものです。
バンプの当日券にハズレたのなら行けばよかったな・・・。
直前まで収録に行く友達と会ってたから行けなくもなかったのに。はぁぁ・・・すべてはタイミングですね(泣)
イトウさんの笑顔はスバラシイ。すべてを受け入れてくれるようじゃないですか?
この人のこともっと知りたい病が始まってしまいました。
でも今は、切なくて寂しくて泣きそう。
KEMURIのライヴを見ながらPOTSHOTを思い出してます。
こんなにも別れるのが辛かったライヴはないです。
あと34日。待てるでしょうか・・・。
もちろん予約はバッチリ★
復活一発目のライヴでした。
バンプZEPP2日目にフジテレビで収録したものです。
バンプの当日券にハズレたのなら行けばよかったな・・・。
直前まで収録に行く友達と会ってたから行けなくもなかったのに。はぁぁ・・・すべてはタイミングですね(泣)
イトウさんの笑顔はスバラシイ。すべてを受け入れてくれるようじゃないですか?
この人のこともっと知りたい病が始まってしまいました。
でも今は、切なくて寂しくて泣きそう。
KEMURIのライヴを見ながらPOTSHOTを思い出してます。
こんなにも別れるのが辛かったライヴはないです。
あと34日。待てるでしょうか・・・。
POTSHOT vs SNAIL RAMP
2004年10月30日 ライヴ雨で厳寒の中、八王子の山の中へ。
あまりに寒いので立川で途中下車して出し抜きです。
Yちゃんとライヴに行くといつもこんなことやってんなー(苦笑)とか思いました。
そして、東薬祭です。
せっかくの文化祭が雨でかわいそーだなぁと思いつつ、途中で合流したTくんと一緒に山を越えて(笑)体育館へ。
物販コーナーで柏で会った男子が留守番していたので聞くと、お手伝いをやってるらしい。う、うらやましー。
●POTSHOT
ファンの比率を見ると明らかに少ない、と思われるのでとにかく気合いが入る!
はじめは真ん中あたりにいたんだけど、チャッキーの前がけっこうゆるゆるなのに気づいて、始まる前に移動。
これが大当たり。
2列目というベストポジションで踊りまくった。
最前の子はみんなPOTSHOTファンで、私の後ろは・・・・どうだったんだろう(笑)
チャッキーもこっち側の盛り上がりを見て何度も来てくれる。
リョウジくん「スネイルとの対バンなんて久しぶりだぜ。みんな盛り上がって行こうぜ!」
とのMC通り、とーーーーっても仲良しな(笑)レーベルオーナー同士。お互いの”スカ”魂をリスペクトする繋がりなのである。
ま、久しぶりって言っても、10日のリキッドで一緒にイベントに出てるけどね。
定番、王道のセットリストで盛り上がった。つーか、これで盛り上がらなかったらどうすんだ。
ホーン隊側と弦側のブロックはモッシュのみだったけど、リョウジくんの真ん前はモッシュ+ダイバーの嵐。
やっぱりダイバーが出ると盛り上がるなぁ。自分の上に落ちてくるのは困るけど。
自分一人で踊りまくってYちゃんとTくんの存在を忘れていたけど、気づけばYちゃんは私の後ろで跳ねてるし、Tくんはその少し後ろでウォーウォーやってた(笑)
最後にチャッキーが私を見て(!)大満足の顔で親指を立ててくれた。グッジョブ♪
あーーー楽しかった。
MITCHY見るのを忘れるくらい踊ってしまった(>ダメぢゃん)
なので、ハケる時にセット横の階段を降りるMITCHYを凝視(・・・遅い)
セット換えの間に、汗だく(注:外は極寒です)のTシャツを着替えに荷物置き場に戻ろうとしたその時!
物販コーナーにチャッキー登場。
思わず駆け寄って、
「チャッキーお疲れさまーーーー!!」と言ったら
「おう!!お疲れーー!!」と肩をたたいてくれた。グッジョブ。
●THE ELEPHANT OF MUSIC
タケムラ主催のスクールバスレコーズの期待の新人(?)
曲は・・・メロディックパンク、かな。
POTSHOTファンでもスネイルファンでもない東薬祭の学生さんに大受けしてた。
エレファント〜がやってる間にMITCHYが登場。
!!!!!
帽子を被っていない!!
萌ぇました、今さらながら。
思わず駆け寄って(またか・・・)
「み、み、ミッチーが帽子被ってないのを初めて見たッ」とはぁはぁ息を切らせて言うと(後で考えるとかなり恥ずかしい・・・)
「シャワー浴びてきたからね」と照れ笑い。
いやーん、かわいー。でも、
「こっち(被ってない)の方がいい!」というと「いやいや」とか言いながら恥ずかしそうにキャップを被ってしまいました。ちぇ。
それでもかなりゴキゲンっぽかったので、KEMURIのアルバム参加のことを少し話した。
「ツアーには行かないの?」
「初めはそのつもりだったんだけど、スケジュールが合わなくてね」
「えーー、楽しみにしてたのに・・・」
「だって吹けないもん(笑)」
「うそだぁ。レコーディングしたじゃん(笑)」
「ははは。でも最終日は都合が合えば行こうと思ってるんだ」
「AX?」
「そう。AX」
「じゃあAXで逢えるね!」
(この時点でAXのチケを持っていなかった私は、なんとしても入手するとココロに誓う!)
「じゃあAXで(ニコッ)」
「でもその前にPOTSHOTのライヴで逢うけどねー(笑)」
「うん、また来てね」
MITCHYがいっぱいしゃべってくれたのが嬉しくて、着替えたばかりのATF祭Tシャツにまたサインをもらった。
何も言わなくても名前の下に”POTSHOT”と書いてくれるのが嬉しい。(私はいつも”POTSHOT”も書いてーと言うのです。ハイ。)
ついでにこの日に買った帽子にもサインをおねだりしてみた。
「いいよ、どのへん?」
と慎重に場所を見極め、サインをしてくれた。もちろん”POTSHOT”付きで♪ああ、カッコイイ★
はう〜という顔で二人のところに戻ってきたら、愛だね〜としみじみ言われてしまった。でへへ。
●SNAIL RAMP
2度目のスネイル。
私にはみょ〜なこだわりがある。
対バンするバンドが好きなバンドだったら、ホームのバンドよりも盛り上がってみせる!ということ。
POTSHOTで盛り上がるのはとーぜん。
だからスネイルではそれ以上に暴れなくては!!!
つーことで、POTSHOTで出し切ってしまったYちゃんを抜きに、Tくんと輪の中へ突入。
これぞスカ!ていうか、こういうモッシュの渦は久しぶりだなー。いや、そういえば10日もこうだったんだ。わはは。
もう、楽しい、につきる。
体力に問題があるけど、スカっていうのはなんて踊りやすいのだろうと思う。
そしてタケムラは相変わらず、”アニキ”だなぁ、と思う。
煽りとかMCも。別のイミでカッコイイ。
キッズはこういうところに憧れるのねん。
早く専属ギターが決まってバンドが固まればいいのに、と思った。
そして着替えたATFTシャツも汗だく(注:外は極寒です)になってしまい、最後の手段で持ってきた長Tに着替えて出るともうほとんど客は残ってなかった。
体育館にいるのは、片づけをしていた東薬祭のスタッフさんとバンドサイド数名。荷物のなくなった物販コーナー脇でサトシとカツヤさんが談笑中。
遠巻きに眺めながら、もう12月まで会えないんだ・・・・と思って淋しくなった。
外へ出ると冷たい雨はまだ続いていて、さっきまで上がってた体温が見る間に下がっていくのがわかる。
体育館の裏手に機材車を発見。近寄って見るとコバさんが搬出のために車を寄せているところだった。
バックミラーを見ながらハンドルを切ってるコバさんに、「コバさーーーーん!!お疲れさまでしたーーーーまたねーーーーー」と大声で言って手を振ると(>大迷惑)「おう!バイバイ!」と手を振り返してくれた。優しい!もうヒデキカンゲキです。
後ほど、この体育館の1階で行われてたことがHPの日記コーナーに載ることになる。内容は・・・面白いの一言。特にMITCHYが。やっぱり・・・と思わせるところがステキ。みんなが絶賛するほどのへタレっぷりでも好き。
あまりに寒いので立川で途中下車して出し抜きです。
Yちゃんとライヴに行くといつもこんなことやってんなー(苦笑)とか思いました。
そして、東薬祭です。
せっかくの文化祭が雨でかわいそーだなぁと思いつつ、途中で合流したTくんと一緒に山を越えて(笑)体育館へ。
物販コーナーで柏で会った男子が留守番していたので聞くと、お手伝いをやってるらしい。う、うらやましー。
●POTSHOT
ファンの比率を見ると明らかに少ない、と思われるのでとにかく気合いが入る!
はじめは真ん中あたりにいたんだけど、チャッキーの前がけっこうゆるゆるなのに気づいて、始まる前に移動。
これが大当たり。
2列目というベストポジションで踊りまくった。
最前の子はみんなPOTSHOTファンで、私の後ろは・・・・どうだったんだろう(笑)
チャッキーもこっち側の盛り上がりを見て何度も来てくれる。
リョウジくん「スネイルとの対バンなんて久しぶりだぜ。みんな盛り上がって行こうぜ!」
とのMC通り、とーーーーっても仲良しな(笑)レーベルオーナー同士。お互いの”スカ”魂をリスペクトする繋がりなのである。
ま、久しぶりって言っても、10日のリキッドで一緒にイベントに出てるけどね。
定番、王道のセットリストで盛り上がった。つーか、これで盛り上がらなかったらどうすんだ。
ホーン隊側と弦側のブロックはモッシュのみだったけど、リョウジくんの真ん前はモッシュ+ダイバーの嵐。
やっぱりダイバーが出ると盛り上がるなぁ。自分の上に落ちてくるのは困るけど。
自分一人で踊りまくってYちゃんとTくんの存在を忘れていたけど、気づけばYちゃんは私の後ろで跳ねてるし、Tくんはその少し後ろでウォーウォーやってた(笑)
最後にチャッキーが私を見て(!)大満足の顔で親指を立ててくれた。グッジョブ♪
あーーー楽しかった。
MITCHY見るのを忘れるくらい踊ってしまった(>ダメぢゃん)
なので、ハケる時にセット横の階段を降りるMITCHYを凝視(・・・遅い)
セット換えの間に、汗だく(注:外は極寒です)のTシャツを着替えに荷物置き場に戻ろうとしたその時!
物販コーナーにチャッキー登場。
思わず駆け寄って、
「チャッキーお疲れさまーーーー!!」と言ったら
「おう!!お疲れーー!!」と肩をたたいてくれた。グッジョブ。
●THE ELEPHANT OF MUSIC
タケムラ主催のスクールバスレコーズの期待の新人(?)
曲は・・・メロディックパンク、かな。
POTSHOTファンでもスネイルファンでもない東薬祭の学生さんに大受けしてた。
エレファント〜がやってる間にMITCHYが登場。
!!!!!
帽子を被っていない!!
萌ぇました、今さらながら。
思わず駆け寄って(またか・・・)
「み、み、ミッチーが帽子被ってないのを初めて見たッ」とはぁはぁ息を切らせて言うと(後で考えるとかなり恥ずかしい・・・)
「シャワー浴びてきたからね」と照れ笑い。
いやーん、かわいー。でも、
「こっち(被ってない)の方がいい!」というと「いやいや」とか言いながら恥ずかしそうにキャップを被ってしまいました。ちぇ。
それでもかなりゴキゲンっぽかったので、KEMURIのアルバム参加のことを少し話した。
「ツアーには行かないの?」
「初めはそのつもりだったんだけど、スケジュールが合わなくてね」
「えーー、楽しみにしてたのに・・・」
「だって吹けないもん(笑)」
「うそだぁ。レコーディングしたじゃん(笑)」
「ははは。でも最終日は都合が合えば行こうと思ってるんだ」
「AX?」
「そう。AX」
「じゃあAXで逢えるね!」
(この時点でAXのチケを持っていなかった私は、なんとしても入手するとココロに誓う!)
「じゃあAXで(ニコッ)」
「でもその前にPOTSHOTのライヴで逢うけどねー(笑)」
「うん、また来てね」
MITCHYがいっぱいしゃべってくれたのが嬉しくて、着替えたばかりのATF祭Tシャツにまたサインをもらった。
何も言わなくても名前の下に”POTSHOT”と書いてくれるのが嬉しい。(私はいつも”POTSHOT”も書いてーと言うのです。ハイ。)
ついでにこの日に買った帽子にもサインをおねだりしてみた。
「いいよ、どのへん?」
と慎重に場所を見極め、サインをしてくれた。もちろん”POTSHOT”付きで♪ああ、カッコイイ★
はう〜という顔で二人のところに戻ってきたら、愛だね〜としみじみ言われてしまった。でへへ。
●SNAIL RAMP
2度目のスネイル。
私にはみょ〜なこだわりがある。
対バンするバンドが好きなバンドだったら、ホームのバンドよりも盛り上がってみせる!ということ。
POTSHOTで盛り上がるのはとーぜん。
だからスネイルではそれ以上に暴れなくては!!!
つーことで、POTSHOTで出し切ってしまったYちゃんを抜きに、Tくんと輪の中へ突入。
これぞスカ!ていうか、こういうモッシュの渦は久しぶりだなー。いや、そういえば10日もこうだったんだ。わはは。
もう、楽しい、につきる。
体力に問題があるけど、スカっていうのはなんて踊りやすいのだろうと思う。
そしてタケムラは相変わらず、”アニキ”だなぁ、と思う。
煽りとかMCも。別のイミでカッコイイ。
キッズはこういうところに憧れるのねん。
早く専属ギターが決まってバンドが固まればいいのに、と思った。
そして着替えたATFTシャツも汗だく(注:外は極寒です)になってしまい、最後の手段で持ってきた長Tに着替えて出るともうほとんど客は残ってなかった。
体育館にいるのは、片づけをしていた東薬祭のスタッフさんとバンドサイド数名。荷物のなくなった物販コーナー脇でサトシとカツヤさんが談笑中。
遠巻きに眺めながら、もう12月まで会えないんだ・・・・と思って淋しくなった。
外へ出ると冷たい雨はまだ続いていて、さっきまで上がってた体温が見る間に下がっていくのがわかる。
体育館の裏手に機材車を発見。近寄って見るとコバさんが搬出のために車を寄せているところだった。
バックミラーを見ながらハンドルを切ってるコバさんに、「コバさーーーーん!!お疲れさまでしたーーーーまたねーーーーー」と大声で言って手を振ると(>大迷惑)「おう!バイバイ!」と手を振り返してくれた。優しい!もうヒデキカンゲキです。
後ほど、この体育館の1階で行われてたことがHPの日記コーナーに載ることになる。内容は・・・面白いの一言。特にMITCHYが。やっぱり・・・と思わせるところがステキ。みんなが絶賛するほどのへタレっぷりでも好き。