煙vsDALLAX15周年@LOFT
2013年11月4日 ライヴまたロフトで煙が観られるなんて。゚(つД`)゚。
せまくて楽しいハコ、ロフト。
ここも大好き!
もちろん一番は黒田さんトコだけどねww
今日のミチヲ先生は残念ながら肝心なところでハズしてしまいました。
でもビジュアルが合格なので言うことナシ!
と、エラソーな私(・∀・)ウン!!
髪は切り過ぎだと前回言ったけど、今日はそれをハンチングで隠してくれた?し?(笑)、なんかPOT時代を思い出してしまってニヤニヤしてたのはナイショです。
煙も今年あと一回だ。
でも思ってたよりもたくさん観られて嬉しい。
あとはミチヲ先生があいぽんを買ってくれるのみ。
…ん?(笑)
2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1502ページ
ナイス数:88ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/46133/matome?invite_id=46133
■総理の夫
開けてみれば一気読み。日記形式がおもしろい。凛子さんには圧倒されっぱなしだけれどとにかく日和さんがいい!こんな好条件の男性いないわ!と思いつつもにわかひよラーになりそう(^o^)。ま、日和さんはさておきw日本初の女性総理の誕生秘話、政策や選挙、はたまた総理の妊娠・出産など、政治家を語るだけでも大変なのに女性であることもしっかり生かしたストーリーを感動的にまとめてあっておもしろかった。どうせなら妊娠中〜出産後も描いて欲しかった。確かにうまく行き過ぎ感は否めないけど、日本にこういうリーダーいて欲しいよね。
読了日:10月24日 著者:原田マハ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32875616
■菩提樹荘の殺人
久々の火村シリーズ。火村先生とアリスの掛け合いや、いつもの警察の方々の変わらない様子に安堵する。短編が4つ。短くて実はまともなトリックが仕掛けられたものは少ない。火村先生が偶然、犯人を見つけてしまう事件や、もやもやと気になる事件を残したまま別件解決するものなど、なんだか物足りない!やはりここは長編をじっくりと書いていただきたいものだ。ただ、青の時代の話はよかった。できることなら、もう少し火村先生を幸せに描いて欲しいものだ。
読了日:10月21日 著者:有栖川有栖
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32875199
■上石神井さよならレボリューション
あちこちで名前を聞くので話題の作家さん?と気になり、借りました。いわゆる日常の謎系ですが、事件までがだらだらしているのと、探偵の立ち位置がよくわからないところで、なかなか入り込めませんでした。登場人物が全員何かに秀でていて、全くの凡人がいないのがフィクションすぎるでしょ!(笑) あと、タイトル。これはこの作家さんのスタイルなのかな?次はあまりゴテゴテしていないものを望みます(笑) 軽くは読めないけれど続きも書けそうな終わり方なのできっと続編が出るのでしょうね。そして読んでしまうのでしょうねww
読了日:10月13日 著者:長沢樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32650149
■5分で読める! ひと駅ストーリー 降車編 (宝島社文庫)
このシリーズはどれも当たり。電車の中で読みたかったが、車通勤なので仕方ない(^_^;) 既読の作家さんが意外なジャンルを書いていたりして楽しめた。読メのみなさんの感想を読んでからまた読み直すと、新たな発見があっておもしろい。読み直しができるのもショートショートだからねww
読了日:10月12日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32649979
■れんげ荘
『働かないの』を先に読んでしまったので、あとからこちらを読んだんだけど、なんだか読んだことのあるような…。なにはともあれ、キョウコさんが一人暮らしを始める過程や、れんげ荘に住んでからの心細さとか戸惑いがこまかく手に取るようにわかる。事件らしき事件も特になく、れんげ荘での一年が描かれている。なんだかロハス〜なんて思っていたけど、でもやっぱり私はこんな風な暮らしはできない。あ、でも猫がいればいけるかも!?母親とは本当に合わないんだなぁと少しさみしく思う。こどものことをちゃんと認められる母親にならなくては!
読了日:10月4日 著者:群ようこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32383295
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1502ページ
ナイス数:88ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/46133/matome?invite_id=46133
■総理の夫
開けてみれば一気読み。日記形式がおもしろい。凛子さんには圧倒されっぱなしだけれどとにかく日和さんがいい!こんな好条件の男性いないわ!と思いつつもにわかひよラーになりそう(^o^)。ま、日和さんはさておきw日本初の女性総理の誕生秘話、政策や選挙、はたまた総理の妊娠・出産など、政治家を語るだけでも大変なのに女性であることもしっかり生かしたストーリーを感動的にまとめてあっておもしろかった。どうせなら妊娠中〜出産後も描いて欲しかった。確かにうまく行き過ぎ感は否めないけど、日本にこういうリーダーいて欲しいよね。
読了日:10月24日 著者:原田マハ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32875616
■菩提樹荘の殺人
久々の火村シリーズ。火村先生とアリスの掛け合いや、いつもの警察の方々の変わらない様子に安堵する。短編が4つ。短くて実はまともなトリックが仕掛けられたものは少ない。火村先生が偶然、犯人を見つけてしまう事件や、もやもやと気になる事件を残したまま別件解決するものなど、なんだか物足りない!やはりここは長編をじっくりと書いていただきたいものだ。ただ、青の時代の話はよかった。できることなら、もう少し火村先生を幸せに描いて欲しいものだ。
読了日:10月21日 著者:有栖川有栖
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32875199
■上石神井さよならレボリューション
あちこちで名前を聞くので話題の作家さん?と気になり、借りました。いわゆる日常の謎系ですが、事件までがだらだらしているのと、探偵の立ち位置がよくわからないところで、なかなか入り込めませんでした。登場人物が全員何かに秀でていて、全くの凡人がいないのがフィクションすぎるでしょ!(笑) あと、タイトル。これはこの作家さんのスタイルなのかな?次はあまりゴテゴテしていないものを望みます(笑) 軽くは読めないけれど続きも書けそうな終わり方なのできっと続編が出るのでしょうね。そして読んでしまうのでしょうねww
読了日:10月13日 著者:長沢樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32650149
■5分で読める! ひと駅ストーリー 降車編 (宝島社文庫)
このシリーズはどれも当たり。電車の中で読みたかったが、車通勤なので仕方ない(^_^;) 既読の作家さんが意外なジャンルを書いていたりして楽しめた。読メのみなさんの感想を読んでからまた読み直すと、新たな発見があっておもしろい。読み直しができるのもショートショートだからねww
読了日:10月12日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32649979
■れんげ荘
『働かないの』を先に読んでしまったので、あとからこちらを読んだんだけど、なんだか読んだことのあるような…。なにはともあれ、キョウコさんが一人暮らしを始める過程や、れんげ荘に住んでからの心細さとか戸惑いがこまかく手に取るようにわかる。事件らしき事件も特になく、れんげ荘での一年が描かれている。なんだかロハス〜なんて思っていたけど、でもやっぱり私はこんな風な暮らしはできない。あ、でも猫がいればいけるかも!?母親とは本当に合わないんだなぁと少しさみしく思う。こどものことをちゃんと認められる母親にならなくては!
読了日:10月4日 著者:群ようこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32383295
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
ハッピーハロウィーンヽ(・∀・)ノ
というわけで、かぼちゃケーキ。
米粉で作ったからもっちもちですww
さて、恒例の猫侍。
先週の風邪の分を見てるんだけど、今回はみーみまでネコちゃんに反応してこの有様。
声はともかくとして、映像って認識できるものなの??(?_?)
連チャンライヴから帰ってきたらかわいいネコちゃんが待っててくれたよーヽ(・∀・)ノ
てなことを先週も言った気がするけど(笑)家に帰ってきてネコちゃんずに会えるとホッとしますね♡
寒い日はこうやってくっつき虫。
かわいい(*・∀・*)