行きたかったよ!うわーーーーん!!!(つД`;)


++++++++++++++++++++++++++++++++

そうそう。最近本ばかり読んでます。

のーんびりソファに座って(寝っ転がって?)好きな時に始めて好きな時に止められる簡単な娯楽にどっぷりこんです。

ホントはさ、マメに更新したいしライヴ行ったらすぐにレポも書きたいの。でもネット繋いだらメールチェックだけでも1時間とかかかっちゃうし、レポ始めたらもう何時間でも。ブログチェック始めたら日付変わるっての。

しかも未だおにゅうのパソにデータ移してなくて(セットアップは無事に終わりましたー!)このぼろいノート使ってるから、ちょっとパソ開けようって思ってもテーブルまでよっこらしょって持ってきて、コンセント入れてネット繋ぐのメンドイの。。。

繋いだらドラッグのように次から次へとサーフィンしまくるから寝不足眼精疲労肩こりがもれなくついてくるもんね。
不健康だったり体調が思わしくない時にうっかりやってしまったら、治るまでに何日かかるかっての。特に睡眠不足は強敵だ。

先週なんて疲れが溜まっていたからか、ストレスが溜まっていたからか、じんましんが出たよ。
実に10年ぶりくらい。もっとか?
夜中の3時頃に掌が異様にかゆくて、起きて電気点けて見たらもうあちこちぶよぶよ。(う…打っててもキモチワルイ)
カンベンしてよーとか思いながら、抗ヒスタミン剤があることを思い出して飲んだ。
薬が効くまでムヒを体中に塗りたくったから、鼻がすーすーする(苦笑)

そんで4時くらいに就寝。7時起床。
ってことになってしまいました。
あーもーあんな思いはしたくないね。
仕事が忙しくて、あまり休めなくて、抵抗力が落ちてるからこういうことになったんだと思う。
いややっぱり睡眠と休息はしっかり取らないと。


とか言って、今日から6連勤なんですけど…。
だ、大丈夫かな私。

幸福な食卓

2005年12月15日 読書
うわーい久々の完全オフだよーん!
でもアサイチで母の用で車出し…よってハリポタ2回目には相成りませんでした。

そんなわけで読書。
読書モードだったからか、元々好きな作家だったからか、わずか2時間で読破。
たっぷりどっぷり浸ってしまいました。

これもまた連作小説。
なんていうか、ほのぼのとしていてゆったりと時が流れてるくせに、登場人物はみんながみんな少しずつ病んでるの。
それがお話が進む毎に露出してきて、最後にどかーん!と事件が起こる。
…この事件は起きて欲しくなかったけど。

それを乗り越える、とまで行かなくても受け入れてまた昨日までとは違う日常へ戻って行く…というようなお話。

なんか、最後のどかーんはショックだった。まさかあり得ないっしょ?って思った。なんてことしてくれんだ!とも思った。

でもその後のお話を読むと、ああこれが言いたかったんだなぁ…という言葉が出てくるのでやっと納得しました。

瀬尾さんのお話は、いつも優しくて穏やかで身近なくせに、少しだけ非日常でない要素が入ってくるから面白い。
早く次の作品が読みたい。また図書館にリクエストに行かねば。

ちなみに、私はいつも無意識に登場人物を自分の知ってる誰かに当てはめて読んでます。
この作品のお兄ちゃんである『直ちゃん』は名前と人物描写で、バンジーの町田さん+先日初めて見たTYPHOON24のSENSHO1500くんのイメージでした。

生きるも死ぬも

2005年12月14日 徒然。
今日はチャッキー&ナリオ氏のバースディ。

☆おめでとう!!二人☆

プラスワンまでお祝いに行けないから、とメールを送っておいたよ。
もう二度と来ない今、サイコーの32歳を過ごしてください。

(それからナリオくん、HP再開はいつ???)



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そして。
今日は私の大切な友人の命日でもある。
まーでも昨年一周忌を終えてなんとか乗り越えたよ。
これからは命日ではなく、誕生日を覚えていてお祝い(?)しようと思えるようになったんだよ、やっと。

だから今日は単に通過する一日。

でもやっぱり忘れられないよね。

きっと彼女を思ってグラスを傾ける人は多いと思う。
私は酒切れの為に地味にココアで乾杯したけどね。

なんだかやっぱりいろんなことを思い出した。
一緒にワインを選んで歩いたしぶちかとか、下北沢駅前の酒屋とか。
暑い夏の日に歩いた竹の塚の団地とか。
彼女の膝枕でごろごろした夜とか。
彼女の実家にいたハムスターとか。
おそろしく食べるのが早い彼女に合わせてほおばったツイスターとか。
二人で何本呑んだかわからないワインの瓶を前に写真を撮ったこととか。
やりとりしたメールやその言葉の重さとか。

決して刹那的でなく、ただ”生きる”ために存在していた。
その生き様はとても魅力的で、彼女は人気者だった。

でもあっという間にいなくなって、あっという間に時が経って…もう2年。
もう3回忌。

たまに思い出してはココロの中で話しかけたりしてる。…ちょっとアブナイ私(苦笑)
でもそれでいいんだ。そうやってだんだんと不在を受け入れてきたんだもん。

今どうしてるかなぁ。
ちゃんと楽しんでるかなぁ。

だから後悔はできるだけ少ない方がいいのです。
自分にとって好みの別れる作家さんだけど、今回は好き。よかった。
最後まで集中して読めた。
やっぱり私は恋愛小説が好きなんだなぁ…と確信。

前作に出てきた、通りすがりの人や名前だけ登場する人が次回の主人公になる連作小説。

前作では目立たず薄っぺらい印象の人が主人公になった途端、人物像に厚みが出て生活を始め、リアルなものになる。
他人の人生に登場する人はみなその他大勢。脇役。
それが、自分のお話になって初めて自分が主役の人生になる。

アタリマエのことだけど、改めてそれを感じさせた作品。

人がいればいただけの人生があるんだなぁ。なんて実感。

読んでていろいろ考えさせられる、けれども楽しい作品でした。
アカゲラ/ザ・ガールハント



とりあえずセットリスト。
マスくんありがとーーーー!!

■12.13 『アカゲラ』レコ発ツアーファイナルセットリスト■

1.無理があっても
2.大人になったら
3.カーマイン
4.ニューマシーン
5.花とギター
6.Ara River
7.ざわついた気持ちを口にしなきゃよかったか
8.飴玉
9.仕草ひとつ
10.アカネ
11.アカゲラ

アンコール
1.セカハー
2.インサイド


セットリストはマスくんに、サインは千葉さんに、握手は中チンさんにもらいました♪
あ!っとクリックからは何ももらってないやー(´∀`)

感謝感激雨霰

2005年12月12日 ライヴ
DVD発売記念イベント(上映会)のチケット、

取れたっっっっっっっっ!!!!!!





藤坂さんありがとー(≧▽≦)
この嬉しさをみんなと分かち合いたくてみんなにメールしまくったよ。
みんな取れたかな?
初恋ラブソング/スケルトンズ

初☆ばっかのライヴだったよー。
初屋根裏!(超わかりづらい!超説明しづらい!!でも一発で行けた!!)
そんで、初タイフーン!

詳しくはまたあとで。
とりあえずお決まりのセットリスト。


■スケルトンズセットリスト■

1.水色片想い
2.とびだせ!スケルトンズマン
3.トゲホネロック
4.恋するモグラ
5.エイティーン
6.レインボー
7.恋路のナンバー2
8.レッツゴーイシダイくん(新曲)
9.コーヒーボーイ
10.カルシウムブギー
11.カエルのうた
12.リンカーン
13.初恋ラブソング

En.h.A.R.u


■TYPHOON24セットリスト■
1.TYPHOON24
2.Great escape
3.KING OF ROCK
4.black sheep dog
5.round and round
6.TEXAS RADIO
7.why everybody is singin’ a love song
8.SPICE OF LIFE
9.like a Foojin
10.Lay me down
11.Kid air ak
12.You can tell me the way
13.Sheep and Destroy
ここ(DN〜amazon)で調べてリクエスト出して、いざ来たものを読んでみたら!

オムニバスでやんの。

だったらそう書いとけーamazon!


でもけっこう面白かった。
相変わらず理解不能のサイバーな作品も多少あったけど、久々に犬飼恭子氏の作品も読めたし♪

…でも買うほどではないなぁ(苦笑)
信じられませんが、POTSHOTのDVD発売記念パーチィのチケット取れませんでしたーーーーー(泣)

バンプでもアジカンでもハワイアンでも取れてたこの私が!!Σ( ̄□ ̄;)



もうショックぅ…。
これから仕事なのに行く気全然なーし…。





てーことはてーことは、ガルハン@ライナーに行けってことですかね??…それはそれでいいけども…。
最近、島本理生づいてるんだけど、1週間ほど前に今度はこの本を入手して読んでました。

本人曰く初の連作小説だそうで、短編の小説の中で登場人物が少しずつかぶっているのです。

つまりはその小さな世界の中で、いろんな人の目から綴られた短い季節の物語なのです。

私は、主人公または登場人物に感情移入して読み進めるタイプなんだけど、この作品はどれもなかなか入り込めなくて、結局一番自分が共感できるのは最後に登場した石田先生だったりします。
今まで読んだ中では初めて、男性が語り部の小説があって(しかも2作も!)その感じ方や物事の捉え方が、なるほどなぁ…と唸らせるものでした。

もう島本さんをただの年下の小説家(でも好き〜)なんて思ってるだけではダメですね。
立派なオトナです。
それに共感しちゃう自分も…うーん…なんだろ?
精神年齢が低いのかな?彼女がオトナすぎるのかな?
両方が歩み寄ってる、という感じが一番近いかも。

どのみちこの人の作品は、小説の進み方が静かであるのが好きです。
静かで穏やかに見えて、内側に熱いものを秘めてる感じが好きです。

さて、次はどれを手にしよう?
今年は出された作品がけっこうあるようなので探して読みたいですわ。
わーい☆mixiでいただきました。
tykeさんありがとう!

それに伴い↓の日記も一部修正しました。
人の記憶ってホントにアテにならないね。特に自分のは(笑)

■12.5 セットリスト■

THE LIGHTNING
EVERYBODY HAS THE DEVIL INSIDE
THOUSAND OF SNOW
WORLD
MAGIC
THE BLACK CROWS LULLABY
A CROSS OF SADNESS
CRIME AND PUNISHMENT
CRIMSON SKY
A PIECE OF STARDUST
AN APPLE OF DISCHORD
GOODBYE YESTERDAY
FLOWER
EVERGREEN
RAINBOW,RAINBOW

アンコール
PROMISE
I BELIEVE

Wアンコール
ETERNAL WISH,TWINKLE STAR
あーもー楽しかったよーーーー!!

泣く。
いや泣いた。
途中のどこかで、偶然側にあったバーに寄りかかって泣いた。
感動してとか嬉しくてとかどっか痛くてとかそういうんじゃなくて。
なんだかわかんないけど、涙が出たの。
どの曲の後だったかわかんないし、その曲のおかげで泣いたのかも今となっては不明なんだけど。

対バンはRISEとMAD CADDEIS。
RISEはRIZEではありませんよ?開演待ちの時に周りの声で、雷だよなとか、あれでしょ?ミクスチャーの?とか、金子マリの息子がドラムだよね(ってこれは私のコメント)とかあったけど違いますから。
いや、ちゃんと私はわかってたよー(笑)
RUSH BALLに出たのは雷の方で、今回のはハードコアだよ。
周りの人にいちいちツッコミたかっけどガマンした。曲聴いたことないのに知ったかぶりっこは、ねぇ?(苦笑)
んで、RISEはただもう圧倒された。
はっきり言えば何歌って(叫んで?)んだか全然わかんないけど、なんか熱くなるものがあった。

MAD〜は1月のFAT WRECKのツアーで見て以来。
RISEのあとだからか余計にハッピーなバンドに感じる。
そしてスカだよ。
前の方でぎゅうぎゅうだったけど、出来る限りのスカダーンスをしたよ。何も構えずに自然に踊れる。
ハワイアンの後だったら後ろで思う存分踊ったのになぁ。

ここで時計を見たらば9時!
新木場はぶっちゃけ都内じゃないと思ってるから、上野まで1時間かかると考えなくてはならない。
終電から逆算してあと1時間半くらいか…。
終電乗り遅れたら漫喫かなぁとかほんのり考えて、チューニングがてら出てきてセッションし出すメンバーを見ていた。
RISEの時に袖で観てた、変なサングラスのおにーさんはトールちゃんだったのか…。少し太った?
今回はなんと9−1分け!(はっちゃん命名。私はそれでも8−2分けだと思うんだけど)でした。

ハワイアンって音を出すのが心底好きなバンドなんだと思う。チューニングはスタッフさん(主にOKBとtan-shotさん)がやるにしても、そして本人がそれを確認するにしても、長々とは弾かない、叩かないもんじゃない?それが、ハワイアンは一人が弾き(叩き)出すとそれに合わせて他のメンバーが自分の音を乗せて行く。セッションになる。時には知った曲になることもあるし、どっかで聴いたことのあるフレーズになることもある。全然知らない曲の時もある。でもいつも楽しそうに顔見合わせて音を出している。
それで音合わせ終了。
マイクチェックに出てきた、ハスキンとかPIZZAとかビークルでPAをやってるウメちゃん発見して喜ぶ。やっぱ繋がってるね。

袖にはけてまもなく客電が落ちた。
3列目にいた私はセッションの間に後ろに下がって参戦体制。
登場曲が流れたらいつもの手拍子で迎える準備もOK。

来た!『DANCING QUEEN』

もうなんなんでしょ?シアワセすぎる。
頭上で大きく手を叩くだけで胸が高鳴る。もうメンバーなんて全然見えないし、なにか言ってるように見えるトールちゃんの声もものすごい歓声で聞こえないのに、もう満足なんだよ。

『THE LIGHTNING』
『THOUSAND OF SNOW』
『MAGIC』
『BLACK CROWS〜』
『CRIMSON SKY』

立て続けにやって息切れ。
いやもーーーう!生きてる!って感じ(笑)
恒例のメンバーMCもあり、最初はトールちゃん。
「9−1分けの理由とか聞くなよ」とはっちゃんが紹介すると
「ハゲてきたから?(笑)ハゲたら被るから!」
と普段の声より数段高めの声でMC。トールちゃんかわいいーん。萌ぇ。

はっちゃんがMCで反戦についてを語ったあと、
『A CROSS OF SADNESS』
ユウタの最初の声が出る前の静寂がすばらしい。あれだけの人数がいるのに物音ひとつしない。そして震える声で始まるこの曲。
悲しみと怒りと決意を込めた反戦歌。英語だからダイレクトに伝わらないけど、でもユウタの顔を見てるだけですべてわかったような気になっちゃうよ。
「アメリカは9月11日を忘れない。俺たちは8月6日を忘れない。それでいいじゃねぇか」
はっちゃんはいつもイイコトを言うけど、これはこの日の名言だ。

この辺、順不同。
『FLOWER』
嬉しい・超!!久しぶりに聴いた!

「真夏のクソ暑い中、PV参加してくれた人ありがとな。これなかった人も見てくれた?」
『WORLD』
途中で何やったっけ?
(後でどっかでレポ拾って補正します)

「毎回言ってるけど、残り5曲です」とはっちゃんのMCの後はもうなにがなんだか!渦に巻き込まれて遭難!(笑)
初めはトールちゃんの前に居たのに流されてユウタの前にいるし、さらにそこからまた流されてユウタよりも外側にいるし!
でまたモッシュの流れに乗ってトールちゃんの前まで戻ってきたり。
カップルで無理矢理サークル作ってるのを発見したり、ヘタクソで自分勝手なダイバーをたくさん送ったり(マナーも知らずに跳ぶんじゃねーよ!)靴ひも結ぶ人をガードしたり、けっこう頑張ったよ私(笑)

「ラスト2曲、おまえら全力でかかってこい!」てな煽りMC。
言われなくても既に全力ですからぁ。
『EVER GREEN』

スタッフ紹介をして「ハワイアン6は何人ですかって言ったら、たくさんいます。これで全員でハワイアン6です。誰が欠けてもハワイアン6になりません。
…あ忘れた、ユウタおまえMCやってないな。ぶさかわいいとか言われてるけど、こんな顔してっけど人気モノだよな。顔に似合わずベルサイユのバラみたいの着てるけどな(というとユウタくん、手を白鳥のように広げて満面の笑み)」てなMC。
王子ー!というかけ声。思わず笑ったけど、確かにどこの国の王子様もハンサムだとは限らないよね(笑)
ユウタMC。
「。。。。。。ありがとう!!!!!」そんで照れ笑い。

はっちゃんMC「最後の曲はみんな(スタッフ)呼んでコーラスしようと思って。友達(マッドキャディーズ)も一緒に歌ってよ。歌詞わかんなくてもおまえらも歌えるよな」と客席に向かって聞く。
あー最後の曲がわかったぞ。

『RAINBOW,RAINBOW』

なんて幸せな歌なんだろう。
嬉しくて楽しくて、キモチ悪いほどの笑顔だったに違いないよ。

アンコール
「小指の歌だー!!」とはっちゃん。
『PROMISE』
『I BELIEVE 』

ここで客電が点くと大半の人が出口へ向かう。
ステージを見るとまだ撤収に入っていない。
ウメちゃんがトールマイクをちょっといじってる。
OKBを見てみたら腕組みしたままだ。

やるか?

すかさず、3列目くらいに潜り込む。
前にいるのは確信犯ばかり。

そして出てきた!!Wアンコール!!

『ETERNAL WISH, TWINKLE STAR』

覚悟してたのにもみくちゃで、最後の方では将棋倒しの下敷きになりかけた。
でも前に行った甲斐はあった。
曲が終わるとはっちゃんがステージからダイブした。
触ろうと手を伸ばしたらその手を捕まれた。私の手を掴んだまま前へ進んで降りていった。びっくりしたけど嬉しかった。そしたらすぐその向こうでトールちゃんが跳んでた。それには届かなかった。
左ばかり気を取られてたけど、右側ではユウタが跳んでたらしい。
みんなカッコイイヤローばっかだ。

負傷しても死にそうになっても、それ以上に得るモノがあるから楽しい。これからもずっとハワイアン6は変わらずハワイアン6で、私も変わらずライヴに行き続けるよ。
ありがとう。楽しかった。
今回聴けなかった『A LOVE SONG』は次回の楽しみに取っておくね。

次はラヴレターナイトで☆

完敗

2005年12月4日 ライヴ
くーやーしーい!
BUMPのチケット取れませんでしたー(泣)

つっても、幕張メッセは先行げっちゅしてあるんで、あとは地方狙いだったのね。
しかもローソンしかなくて…ネットのローソンチケット会員って有料だしメンドイじゃん。
ひたすら電話したさ。
久しぶりさ。こんなに頑張ったの。
でも10分を過ぎる頃からムリぽ…って思えてきた。
繋がっても残ってないだろうって。

で、40分までがんばって繋がらなかったので諦めて仕事に行きました。
は〜あ。

帰ってきて電話かけてみたらすぐに繋がったけど、やっぱり売り切れてた。キャンセル待ちをするか、諦めるか…。
それとも未だ連絡のない先行予約の抽選結果を確認するか?
つーか早く連絡ちょうだいよFOBさん…。
昨日今日と下北沢251でやっていた恒例イベント。
終わってしまったから今さらだけど詳細は ↓ な感じ。

12/2
"厳しい業界2005〜忘年会だよ、人生は!無謀な2DAYS"
THE SNEAKERS/ロリータ18号/C Quick Attacker/THE BOO/THE CROAGH PATRICK/I wanna be yourman/THE ROOKIE OUTSIDER/他

12/3
"厳しい業界2005〜忘年会だよ、人生は!無謀な2DAYS"
ニューロティカ/SA/30%LESS FAT/LONESOME DOVE WOODROWS/うつみようこ/他/DJ:ISHIKAWA


2日はコバさんバンドにミッチー参加。
3日はリョウちゃんの新バンド初ライヴ!

昨年は1日目はPOTSHOT祭り、2日目はPOTSHOTはゲストで参加というオイシーイベントでした。
今年はPOTSHOTが解散してしまったこともあり、メンバー全員が出ないので参加はしなかったんだけど、やっぱりリョウちゃんの新バンド見たいよ!!

ってことで、TV-FREAK唯一の所属アーティストになってしまったTHE CIRCULATORSの自主企画イベントに行くことにしますた。
しかもハコがライナーだしぃ♪
それだけでもう行く気満々。ちょうどスケジュールも空いてることだし、千葉さん顔出してくれるといいなぁ(´∀`)


12/22
(thu) 「OK CIRCULATOR VOL:4」
THE CIRCULATORS / nei naam / nose / RYOJI(ex.POTSHOT)
※来場者全員にプレゼントあり!!
Open18:30/Start19:00 Ticket:Adv.2,000/Door2,300
【チケット発売】 11/22〜CLUB LINER店頭 , 各バンド


オシゴトめちゃめちゃ忙しくてたぶんかなり壊れてる時期だと思うけど、仕事を半日にして高円寺に駆けつけます!
オヒマナラキテヨネ。
お久しぶりなPOTSHOTネタ。
いよいよDVDの詳細が発表されました。
まずはタワレコのニュースから。



★★POTSHOT 涙の解散ライブを収録したDVDが遂にリリース!★★
 
95年の結成から2005年の解散まで10年に渡り“KING OF SKAPUNK”の道を走り続けたPOTSHOT。9月30日、渋谷AXで行われたラスト・ライブの模様を完全収録したDVDが遂にリリース!初回盤のみ、ライブ当日の楽屋風景やラストツアーの大阪、名古屋のライブの模様とVIDEO CLIP1曲を収録したボーナス・ディスク付き!
 
 2006年1月25日発売 
『POTSHOT/ POTSHOT FINAL LIVE 2005.9.30
             「SKAPUNK STARS LAST STAND」』   ¥3,990


今回もファンに優しいお値段設定です。

絶対に買いです!



自分映ってるかなぁ(´∀`)
映画の日だ!!


これから観に行ってきます。

そんでもってすっごく眠いよぅ。
昨夜夜更かしをしすぎた。途中で寝ないようにしないと…。

この作品の上映時間、2時間45分と長いんです。うひゃー。
スターウォーズの時もそうだったけど、長いとお尻が痛くなるね。
最後列の席を取ったから立ち上がってみちゃうかな(笑)

++++++++++++++++++++++++++++++++

観てきましたー。
いやはや。
単行本2冊のお話を2時間半に収めようってことがそもそもの問題やね。
まぁお金と時間のかかった作品だな、というのが第一印象です。

それからダンくん。
週刊誌かジャパンプレミアかなんかで見た時はそう違和感なかったけど、実際にスクリーンの彼を観たときは成長しすぎー!と突っ込んでしまいました。
3人ともおっきくなったもんだ。
あとはダンブルドア先生ね。
ちょっと動きが俊敏すぎる。もっとゆったりと動いて欲しいな。

面白かったのが、制服の着方がちょっと現代の日本っぽいところ。
あちらでもああいう風にシャツとか出しちゃったりしてるの?(笑)

無理矢理ストーリーを詰めこんだにしても、最後の方では手に汗握る展開にドキドキしました。たとえ結果がわかっていてもやはりセドリックの死の場面は衝撃的だったし、ホグワーツに戻った時の二人の様子も涙ものでした。
でもやっぱりもう1回くらい観ないとよくわからないな。なぜそういう行動をするのか?とか、あの時ああ言ったその理由は?とか。。。
原作を読んでいなかったらさっぱりだろうし、読んでてもこうなんじゃ今回は難しすぎるね。
とりあえずまた観に行こう。前売り券残ってるし♪
携帯を替えようと夏前から悩んでます。

なんと言ってもSH派なんですが、欲しいデザインがない!!なさすぎる!
重いのもイヤだけど液晶は譲れない。だからSH製。
でもボタンとか外装とかがイマイチ。いや、イマミッツくらい。
機能はもう問わないんで、デザインをがんばってくださいよシャープさん。
でもね今頑張られても間に合わないからとりあえず近いうちに機種変予定。
候補はこの604か703。703は悪名高き3Gだけどどうなのかなぁ?

誰かアドバイスくださーい。
なんじゃこりゃ?
とも思ったけど、まぁそんなこともあるわいな。

某バンドのHPトップに自分を見つけて驚いてる恋愛中毒シエルさんです。


いやいや決してヒマじゃないですからー!
今年もこの時期がやって参りました!

つーか、人気・超!!

仕事を半日にして、帰ってきてぴあを調べたらもう売り切れ…。

ホント、毎年ながら誰が買ってるんですか!
ただのカバーじゃん!(一部コスがいるけどねん)

でも!今日の私は運がいい☆
下北へ行く工作員に「Queに寄ってくれ」とミッションを下しました。

行ったら行ったで長蛇の列らしかったです。
店頭チケットは整理券配布の後、抽選で買えるとか買えないとか…?
でもなんとか買えた様子。すまんのぅ。

そんなK.O.G.Aカバーナイトの内容はこんな感じ↓

12/29
・コンドルカンキ37[ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/カトウタロウ(BEAT CRUSADERS)/フクダ"0343"カズオ(ex-CAPTAIN HEDGE HOG)/オクワキユウイチロウ(puli/ex-CAPTAIN HEDGE HOG)]
・アジアンカンフースケルトンズ[千葉剛久(スケルトンズ,テルスター,ザ・ガールハント)/南雲正明(スケルトンズ)/佐々木真之(スケルトンズ,コーチガリー)/鈴木敬一(スケルトンズ)/松岡徹(スケルトンズ)]
・kim-ride[木村世治(ex.ZEPPET STORE)/松井亮(the brilliant green)/YANA(ex.ZEPPET STORE)/オリマコト(THE COLLECTORS)]
・天王寺ファンクラブ[ノーマン・タカタ(PLECTRUM)/レイモンド・イシザカ(advantage Lucy)/レイモンド・フジタ(PLECTRUM)/ジェラルド・チガサキ/ブレンダン・カドタ(RON RON CLOU)]
・赤松&ノーフューチャーズ[ツネ・ロットン(ヤングパリジャン)/aka・ジョーンズ(ROCKET K)/ニッキー・ビシャス(DRUNKFUX)/カワモトクック(ファイヤースターター)]

12/30
・ザ・うつみベストテン[うつみようこ/奥野真哉(Soul Flower Union)/グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)/竹安堅一(フラワーカンパニーズ)/中森奏弘(HICKSVILLE)/クハラカズユキ]
・THE MENTAI REND’S[パッチ(RADIO CAROLINE,VIOLETS)/ヒロキング(チョコレイツ)/クスモッツ(ドメニコドモランテ,VIOLETS)/トミー(ex-GYOGUN REND’S)]
・第3学区RUDE BOYS[RYOJI(ex.POTSHOT)/IPPEI(ex.pre-school)/TAKAYUKI SERINO(ex.pre-school)]
・破綻オールスターズ[増子直純(怒髪天)/ウエノコウジ(RADIO CAROLINE)/上原子友康(怒髪天)/小井出永(JERRY LEE PHANTOM)/奥野真哉(Soul Flower Union)/武藤昭平(勝手にしやがれ)/大森はじめ(東京スカパラダイスオーケストラ)]
・BON JORI[ジョン・ボンジョリ(SHELTER)/ヒデッキー・サンボラ(SHELTER)/アレック・コガサッチ(ROCKET K)/ティコ・サルーン(NUDGE’EM ALL)]



ステキすぎるメンツでしょ?
行く価値アリ!です。

で、やっぱり一番のお目当ては千葉さんのメガネ〜☆
という名の、チバさんの弾き語りライヴに行ってきました。
いやあ、前回は昼の部と夜の部を間違えて見られず(おかげでチバさんとは話せたけど♪)今回はバッチリ☆と思ってたらチケット忘れてるし!
仕方ないから当日券買いましたよーもー。なんてオバカなワタシ。

はじめはチバさん。スケルトンズの曲をメインに数曲。
朝だからか、寝てないからか、声の出はイマイチ。
でもなんかもう存在だけで満足。逢えただけで胸がイッパイ。
弾き語りは2度目だけど、なんか合ってるんだよね、チバさんのキャラに。ギター1本でどうなの?と思いがちだけど、いやいや楽しい。
音もなぜか厚く感じるんだよね。ギターテクニックか。
本人は一人で演っててどうなんだかわかんないけど、見てる方はチバさんだけ見てればいいからかなりオイシイ♪
カバー曲のコーナーで荒井由実の卒業写真が出て来たときにはびっくりした。でも意外と千葉さんの声に合ってるかも。
個人的には最近マイブーム(?)のガルハンの曲も演って欲しかったにょ。
ゲストはバンジージャンプフェスティバルの町田さん。
二人で尾崎の卒業を演ってくれた。
チバさんはともかく(失礼!)町田さんの声は尾崎っぽくシャウトしてかなり似てたなぁ。
初めは、生で見たことがないからどんなライヴをやるんだろう…って思ってたけど!かなり熱いライヴでした。
そして声が好き〜。
久々に自分は声フェチだということを思い出した。
なんていうのかなぁ…声を聞くだけで胸が震えるんですよ!そんな声なんです!バンジー解散もったいない!(今さら…)
最後、自分のエレキを置いて千葉さんのアコギをおもむろに掴んでステージを飛び降り、客席の真ん中で座り込んで歌うのにはびっくりした。でもそれがすごく似合っていた。すごくよかった。

ライヴ終わって、町田さんにサインもらったり写真撮ったり…のお手伝い(笑)
でもチバさんには声がかけられない。オトメすぎる。
口から心臓が飛び出そう。
結局自虐ネタを元に会話が始まり、カバーナイトのことまで聞けたからヨシとするか。
つーか、「メガネメガネってそればっかり…」ってぼそっと言ってたの、しっかり聞こえましたからー!
カバーナイトの日は、シェルターから駆けつけるから、メガネは外さないで待っててね(笑)

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