母のお付き合いで、初オペラ。
演目は「魔笛」。
そう、モーツァルトの有名なアレですね。
あらすじをあらかじめ予習しておいたせいか
歌詞まではわからないまでも、物語の流れが
わかっていて、楽しい。
そしてセリフは日本語という親切さ!
わかりやすい、って大事よね。
パパゲーノをやった人がすごく演技がうまくて
しかもいい声だった( •ॢ◡-ॢ)-♡
演技がうまいってこういうことを言うんだ…
ってリアルに理解した。
間合いとか小物使いとか仕草とか表情とか
全部が全部、圧倒された!
パパゲーノが舞台に出れば自然に目線が
いっちゃうくらい。
主役は誰だってくらい存在感あったなぁ。
もちろん!有名な夜の女王のアリアも圧巻でした。
知ってる曲があると興味が断然違うね。
しかしニンゲンの身体ってスゴイな(๑✧◡✧๑)
もはや楽器でした。
次はお花を忘れないようにしないと…(^◇^;)
また観たいですな。
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