2012年8月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4117ページ
ナイス数:179ナイス
■マスカレード・ホテル
面白かった!!自由時間を全部読書に充てて、ほぼ一気読み。犯人はこの人だったのかー。少し拍子抜けしたけど、新田さんの最後の推理からスピード感あふれる展開で楽しめた。重厚なミステリを読めた満足感でいっぱい。
読了日:08月29日 著者:東野 圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21700632
■ペンギンガイドブック
ネコも好きですが、ペンギンも好きです。けっこういいお値段なんだけど、ペンギン全18種について詳しく載っているし、なにより藤原さんの本なので!散々悩んだ挙句、とうとう買ってしまいました!! あーシアワセ☆ 近々地元のフンボルトペンギンを拝みに行こうかと思いますp(^_^)q
読了日:08月27日 著者:藤原 幸一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21655456
■ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
しのぶさん、おめでとう!初めからわかっていたよ(^O^) と、いきなり私信のような感想ですが、今回は家族のお話ばかりでしたね。サブタイトルにあるような「絆」の物語。 イマドキのJK文香ちゃんに違う面があるのも知ることができたし、智恵子さんの謎も少しだけ解れてきたような…?! 次巻がますます楽しみ。
読了日:08月26日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21626325
■片桐酒店の副業
酒屋さんの謎の副業!?とミステリ気分で読み始めたが、予想はハズレ、ちょっと重い感じ。過去を背負った店主が依頼人との関わりの中で、自己再生する物語。「なんでも配達します」と謳ってるからにはと依頼品にはナマモノ(亀)があったり、アイドルにケーキを届けたりで読み始めは面白いなと思っていた。ところが中盤、依頼品が「悪意」になったあたりから店主も物語の空気も重くなる。人生をリセットしたいと願う依頼人を探すシーンに胸が詰まる。もう誰も失いたくないと走り回る片桐さんが藍を救ってくれてホッとした。続編あるかな?期待。
読了日:08月21日 著者:徳永 圭
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21516561
■風とマシュマロの国
にわかアイスランドファンになってしまった。Googleアースを片手に一緒にまわる車の旅。さすがにGoogleアースではマシュマロは見えないけれど、水色の綺麗な温泉やフィヨルドの複雑さ、1号線から派生するくねくね道など臨場感があって思いのほか楽しい!ふかわさん大絶賛の地に一度は行ってみたくなる。 それにしても、ふかわりょうってこんな文章を書く人だとは思わなかった。メルヘンな描写はあれど、多彩な言葉で異国に地に導いてくれる。ステキな本に出会えてよかった。
読了日:08月19日 著者:ふかわ りょう
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21435372
■新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門
以前に出た本の改訂版、らしい。前作は読んでいたが、どこがどう変わったのかわからない(´・_・`)
読了日:08月14日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297878
■ひらいて
彼女の恋を応援していた。叶わないながらも、暴走するほどに思い詰める様子が痛々しい。それまでは、自分自身を"自分"という入れ物に入れて、自分を客観視していた愛が、なりふり構わずどんどんこわれていく。愛は自分でも気づかないほどの闇を抱えていたのだろう。思われる側のたとえ君も実は闇を抱え、たとえ君が大切に守ろうとしていた美雪だけがキレイなまま。それでは許さじと美雪に手を出すなんてーーー。突飛すぎて笑ってしまったほど。狂気とわかっていながら暴走する愛。でも、ふたりと関わることで愛は自分自身から解放されたんだね。
読了日:08月14日 著者:綿矢 りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297064
■JOY!
珍しく表紙借り。ストラトと作家陣トップに野ばらさんがいたので、バンギャルの話だとなぜか確信(笑)。見事正解でした◎ JOYという名前のミュージシャンを巡る連作集。時代はバブル期、雨宮処凛や大槻ケンヂが描くような"あの頃"のままのバンドマンとバンギャルが出会う。売れる前からJOYを見出していた少女、思いつめて勢いで入籍までさせた少女(当時)、JOYがパパかもしれないと疑う少女、年齢を偽りファンクラブ立ち上げに参加した(少)女、JOYがミュージシャンだと知らずに出会い付き合う女性。→続く
読了日:08月13日 著者:角田 光代,井上 荒野,江國 香織
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21406810
■ペンギンの歩く街
ケープペンギンと人間が共存する街が南アフリカにある。サイモンズタウンというこの街では、住むところを追われたペンギンが居住地まできて巣を作る。巣と一キロほど先にある海との通勤をとらえた本書。かわいいだけではなく、海までの道のりにひそむあらゆる危険や、彼らの住環境にもスポットをあて環境問題を訴える。後半はオイルタンカー事故時のボランティアの活動を交え、ペンギンのため、生物のため、ひいては地球の未来のためにできることを提唱している。
読了日:08月13日 著者:藤原 幸一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297568
■ペンギン図鑑
ペンギンが好き。数あるペンギン写真の中でなぜイワトビペンギンを表紙にしたのか気になるところvv
読了日:08月13日 著者:上田 一生,福武 忍,鎌倉 文也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297451
■月と蟹
やっと直木賞受賞作を読んだ。道尾さんの作品は読み手のコンディションを選ぶと思う。ゲンキな時とか、暗い作品を求めている時とか…。受賞時、どこかの書評で少年の残虐性うんぬんなどと書かれていたのでなかなか食指が動かなかったが、読んでみればそれほどでもなく、あの時代のあの年代の負けず嫌いでいて繊細な少年像がしっかり描かれていた。大人になったからわかる母の行動や祖父の言葉だけど、自分もあの年でああいう状況だった受け入れられないだろうなぁ。道尾作品16作目。
読了日:08月12日 著者:道尾 秀介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21255421
■ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)
ロー来たーーーーーーーーー!!!!と喜んでる場合でもなく、こどもにドラッグ、ということに衝撃。こどもネタはワンピースでやられたら切なすぎる。
読了日:08月12日 著者:尾田 栄一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21254871
■ロスジェネの逆襲
これってシリーズものだったんですね。でもみなさんが言ってるように、これだけで読んでもなにも問題なく楽しめました。それにしても、親会社や人事の理不尽なこと!人事が万事というのは銀行員に限ってのことではなく、どのサラリーマンにも言えることでしょう。しかし、どこにいても自分の誇りを失わずに仕事をする、という忘れがちな基本を思い出させてもらいました。爽快でした。これから半沢さんの過去の闘い遡って読んでいきたいです。
読了日:08月11日 著者:池井戸 潤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21254262
■ケルベロスの肖像
シリーズ完結編にしては物足りない感じ。もっと別れを惜しみたかった。いろんな人たちがぞろぞろ出てきた同窓会のさなかにまた火事なんて、消失された遺産群のもったいないこと。軍用機とか戦車とか大掛かりすぎて何の話だっけ?と考えてしまう。姫宮や彦根センセの活躍ももっと読みたいと思うし、天城先生のその後はどうなっちゃったんだっけ?大学病院が潰れて田口センセは院長代行になったけど、東城大よ永遠にーーなんて簡単に終わりにしてもらっては困りますよー。
読了日:08月09日 著者:海堂 尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21165481
■豆腐でつくる ヘルシースイーツ: 豆腐、おから、豆乳、油揚げがお菓子になる
白玉美味しい!レアチーズケーキはお豆腐の風味があまり感じられず…。アイスとかいいかもしれない。まだ作ってないけど。豆乳がニガテなのでそれ以外でまた挑戦です。
読了日:08月09日 著者:鈴木理恵子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21163095
■学生時代にやらなくてもいい20のこと
浅井さんの初エッセイ。エッセイって好みがわかれるけれど、これは好き。早稲田でー在学中に文学賞とってーサークルもやってー内定も取れちゃってー人生チョーたのしーーーっ!!!みたいな、わりとかるーいガクセイさんのイメージだったけど(浅井さん、ゴメンナサイ!!!)、エッセイを読む限りでは、コンプレックスを気にしたり、能天気丸出し企画をやったり、北海道に上陸できなかったり(これ爆笑でした!)、ごくごく普通のイマドキ大学生でした。これからも等身大でイッテクダサイーー!!
読了日:08月04日 著者:朝井 リョウ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21162699
■伊坂幸太郎---デビュー10年新たなる決意 (文藝別冊)
隅から隅まで読んで未読作品をチェック。なんとかしてぜーんぶ手に入れたい…なんて思わせるニクイ本…(笑)
読了日:08月02日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21255092
▼2012年8月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/46133/matome
▼読書メーター
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読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4117ページ
ナイス数:179ナイス
■マスカレード・ホテル
面白かった!!自由時間を全部読書に充てて、ほぼ一気読み。犯人はこの人だったのかー。少し拍子抜けしたけど、新田さんの最後の推理からスピード感あふれる展開で楽しめた。重厚なミステリを読めた満足感でいっぱい。
読了日:08月29日 著者:東野 圭吾
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■ペンギンガイドブック
ネコも好きですが、ペンギンも好きです。けっこういいお値段なんだけど、ペンギン全18種について詳しく載っているし、なにより藤原さんの本なので!散々悩んだ挙句、とうとう買ってしまいました!! あーシアワセ☆ 近々地元のフンボルトペンギンを拝みに行こうかと思いますp(^_^)q
読了日:08月27日 著者:藤原 幸一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21655456
■ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
しのぶさん、おめでとう!初めからわかっていたよ(^O^) と、いきなり私信のような感想ですが、今回は家族のお話ばかりでしたね。サブタイトルにあるような「絆」の物語。 イマドキのJK文香ちゃんに違う面があるのも知ることができたし、智恵子さんの謎も少しだけ解れてきたような…?! 次巻がますます楽しみ。
読了日:08月26日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21626325
■片桐酒店の副業
酒屋さんの謎の副業!?とミステリ気分で読み始めたが、予想はハズレ、ちょっと重い感じ。過去を背負った店主が依頼人との関わりの中で、自己再生する物語。「なんでも配達します」と謳ってるからにはと依頼品にはナマモノ(亀)があったり、アイドルにケーキを届けたりで読み始めは面白いなと思っていた。ところが中盤、依頼品が「悪意」になったあたりから店主も物語の空気も重くなる。人生をリセットしたいと願う依頼人を探すシーンに胸が詰まる。もう誰も失いたくないと走り回る片桐さんが藍を救ってくれてホッとした。続編あるかな?期待。
読了日:08月21日 著者:徳永 圭
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21516561
■風とマシュマロの国
にわかアイスランドファンになってしまった。Googleアースを片手に一緒にまわる車の旅。さすがにGoogleアースではマシュマロは見えないけれど、水色の綺麗な温泉やフィヨルドの複雑さ、1号線から派生するくねくね道など臨場感があって思いのほか楽しい!ふかわさん大絶賛の地に一度は行ってみたくなる。 それにしても、ふかわりょうってこんな文章を書く人だとは思わなかった。メルヘンな描写はあれど、多彩な言葉で異国に地に導いてくれる。ステキな本に出会えてよかった。
読了日:08月19日 著者:ふかわ りょう
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21435372
■新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門
以前に出た本の改訂版、らしい。前作は読んでいたが、どこがどう変わったのかわからない(´・_・`)
読了日:08月14日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297878
■ひらいて
彼女の恋を応援していた。叶わないながらも、暴走するほどに思い詰める様子が痛々しい。それまでは、自分自身を"自分"という入れ物に入れて、自分を客観視していた愛が、なりふり構わずどんどんこわれていく。愛は自分でも気づかないほどの闇を抱えていたのだろう。思われる側のたとえ君も実は闇を抱え、たとえ君が大切に守ろうとしていた美雪だけがキレイなまま。それでは許さじと美雪に手を出すなんてーーー。突飛すぎて笑ってしまったほど。狂気とわかっていながら暴走する愛。でも、ふたりと関わることで愛は自分自身から解放されたんだね。
読了日:08月14日 著者:綿矢 りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297064
■JOY!
珍しく表紙借り。ストラトと作家陣トップに野ばらさんがいたので、バンギャルの話だとなぜか確信(笑)。見事正解でした◎ JOYという名前のミュージシャンを巡る連作集。時代はバブル期、雨宮処凛や大槻ケンヂが描くような"あの頃"のままのバンドマンとバンギャルが出会う。売れる前からJOYを見出していた少女、思いつめて勢いで入籍までさせた少女(当時)、JOYがパパかもしれないと疑う少女、年齢を偽りファンクラブ立ち上げに参加した(少)女、JOYがミュージシャンだと知らずに出会い付き合う女性。→続く
読了日:08月13日 著者:角田 光代,井上 荒野,江國 香織
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21406810
■ペンギンの歩く街
ケープペンギンと人間が共存する街が南アフリカにある。サイモンズタウンというこの街では、住むところを追われたペンギンが居住地まできて巣を作る。巣と一キロほど先にある海との通勤をとらえた本書。かわいいだけではなく、海までの道のりにひそむあらゆる危険や、彼らの住環境にもスポットをあて環境問題を訴える。後半はオイルタンカー事故時のボランティアの活動を交え、ペンギンのため、生物のため、ひいては地球の未来のためにできることを提唱している。
読了日:08月13日 著者:藤原 幸一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297568
■ペンギン図鑑
ペンギンが好き。数あるペンギン写真の中でなぜイワトビペンギンを表紙にしたのか気になるところvv
読了日:08月13日 著者:上田 一生,福武 忍,鎌倉 文也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21297451
■月と蟹
やっと直木賞受賞作を読んだ。道尾さんの作品は読み手のコンディションを選ぶと思う。ゲンキな時とか、暗い作品を求めている時とか…。受賞時、どこかの書評で少年の残虐性うんぬんなどと書かれていたのでなかなか食指が動かなかったが、読んでみればそれほどでもなく、あの時代のあの年代の負けず嫌いでいて繊細な少年像がしっかり描かれていた。大人になったからわかる母の行動や祖父の言葉だけど、自分もあの年でああいう状況だった受け入れられないだろうなぁ。道尾作品16作目。
読了日:08月12日 著者:道尾 秀介
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■ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)
ロー来たーーーーーーーーー!!!!と喜んでる場合でもなく、こどもにドラッグ、ということに衝撃。こどもネタはワンピースでやられたら切なすぎる。
読了日:08月12日 著者:尾田 栄一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21254871
■ロスジェネの逆襲
これってシリーズものだったんですね。でもみなさんが言ってるように、これだけで読んでもなにも問題なく楽しめました。それにしても、親会社や人事の理不尽なこと!人事が万事というのは銀行員に限ってのことではなく、どのサラリーマンにも言えることでしょう。しかし、どこにいても自分の誇りを失わずに仕事をする、という忘れがちな基本を思い出させてもらいました。爽快でした。これから半沢さんの過去の闘い遡って読んでいきたいです。
読了日:08月11日 著者:池井戸 潤
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■ケルベロスの肖像
シリーズ完結編にしては物足りない感じ。もっと別れを惜しみたかった。いろんな人たちがぞろぞろ出てきた同窓会のさなかにまた火事なんて、消失された遺産群のもったいないこと。軍用機とか戦車とか大掛かりすぎて何の話だっけ?と考えてしまう。姫宮や彦根センセの活躍ももっと読みたいと思うし、天城先生のその後はどうなっちゃったんだっけ?大学病院が潰れて田口センセは院長代行になったけど、東城大よ永遠にーーなんて簡単に終わりにしてもらっては困りますよー。
読了日:08月09日 著者:海堂 尊
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■豆腐でつくる ヘルシースイーツ: 豆腐、おから、豆乳、油揚げがお菓子になる
白玉美味しい!レアチーズケーキはお豆腐の風味があまり感じられず…。アイスとかいいかもしれない。まだ作ってないけど。豆乳がニガテなのでそれ以外でまた挑戦です。
読了日:08月09日 著者:鈴木理恵子
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■学生時代にやらなくてもいい20のこと
浅井さんの初エッセイ。エッセイって好みがわかれるけれど、これは好き。早稲田でー在学中に文学賞とってーサークルもやってー内定も取れちゃってー人生チョーたのしーーーっ!!!みたいな、わりとかるーいガクセイさんのイメージだったけど(浅井さん、ゴメンナサイ!!!)、エッセイを読む限りでは、コンプレックスを気にしたり、能天気丸出し企画をやったり、北海道に上陸できなかったり(これ爆笑でした!)、ごくごく普通のイマドキ大学生でした。これからも等身大でイッテクダサイーー!!
読了日:08月04日 著者:朝井 リョウ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21162699
■伊坂幸太郎---デビュー10年新たなる決意 (文藝別冊)
隅から隅まで読んで未読作品をチェック。なんとかしてぜーんぶ手に入れたい…なんて思わせるニクイ本…(笑)
読了日:08月02日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21255092
▼2012年8月の読書メーターまとめ詳細
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