わーいマツケンだー。

ってことで期待大で観てまいりました。

もちろん原作はスルー。
あえて『マツケン』を楽しむために。



感想は一言、すげーおもしろかった☆
ですが。


キモッ!!!

とココロの中で何度叫んだことか。



根岸くんのしゃべり方、首の傾げ方、内股歩き、腰の動き…すべてにおいて感想はひとつ。

キモッ!!!


それに比べてクラウザーさんの自然なこと(笑)
あれってマツケンの地声…だよねぇ?
あまりに似合ってるんで、このままこのキャラで行っちゃえばいいのに、と思ったほどです。

オチはベタだけど、ローサがかわいいので、とにかくかわいいので!

好き。

じゃなくて、ユルス。



アニメのDVDもあるんだけど、これは近々レンタルで見てみようと思ってます。
やっぱ別物なんだろうなぁ。


個人的には、アサト役の鈴木一真はハズせない。
ここ最近、録り溜めた富豪刑事を観てるんだけど、ここの鈴木一真はもうどうしようもない。もったいないとさえ思う。
特に好きな役者(…役者?)でもないけど、この扱いはないだろうと常々思っているので、アサト、キター!!と思いました。
このくらいセリフが浮いてる、キザキザな方がやっぱり落ち着くんだよね。
むさい刑事役は似合わないです。
アサトキター。


あ、カジヒデキ、最高でした☆

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