チョコレートコスモス/恩田 陸
2007年7月11日 読書
私の持つ恩田作品のイメージからはまたかけ離れた作品を手に取った。
芝居の魔力に取り付かれ、舞台の奥に潜む世界を臨む者たちを描いた作品である。
読み始めはいつもあまり乗らない。どんな世界なのか集中して入っていけない。
1/4を過ぎたあたりでやっと集中する。
そして一気に読破。
はぁぁぁぁ。なんだか胸がイッパイ。
お芝居って、演劇ってすっごく楽しそう!
音楽のライヴに明け暮れていた青春時代(>今も)。
演劇にはノータッチで来たのが悔やまれる〜。
偶然にも明後日のお休みには本谷有希子原作の映画、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を観にいくのだ。
どうせならお芝居で観たいけどそれはもう無理なので、サトエリ楽しみにしてます♪
芝居の魔力に取り付かれ、舞台の奥に潜む世界を臨む者たちを描いた作品である。
読み始めはいつもあまり乗らない。どんな世界なのか集中して入っていけない。
1/4を過ぎたあたりでやっと集中する。
そして一気に読破。
はぁぁぁぁ。なんだか胸がイッパイ。
お芝居って、演劇ってすっごく楽しそう!
音楽のライヴに明け暮れていた青春時代(>今も)。
演劇にはノータッチで来たのが悔やまれる〜。
偶然にも明後日のお休みには本谷有希子原作の映画、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を観にいくのだ。
どうせならお芝居で観たいけどそれはもう無理なので、サトエリ楽しみにしてます♪
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