好きになったら著書はすべて読みたいニンゲンです。



ほっこりと暖かい、ステキなステキな小説でした。

これはやっぱり、秋の夜更けに小さな電気スタンドだけ点して、とか、冬、ブランケットに包まってカフェオレボウルの傍で読むとか…するといいカンジです。

こんなお店があったら(またはこんな店員さんがいたら)いいだろうなぁ…と思いながら、お弁当のサンドウィッチを指先でそっと押さえて切り分けるのでした。

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