NO MATTER LIVE in SAPPORO KEMURI編
2005年2月5日 ライヴマキシマムが捌けて前の方が空くと思っていたら、前の方にいたKEMURIファンが前に詰めただけで人数的に変わらず。
これじゃあミナミさん(のカッティング)はあまり見えないなぁ・・・と思ってはいたけど、最初の撮影タイムだけ前にいたーい!ということで4列目くらいにポジショニング。
メンバーが出てきて、庄至さんのカメラがフロアへ伸びてきた!
いえーーい!!!とピース。誰もが手を挙げる。
庄至さんの嬉しそうな顔。きっとみんないい顔してるんだろうなぁ。
始まる前、1曲目なんだろな、と後ろの男子たちが話していた。胸の中で「Rulesだよ」と答えていたのに!
葉月の海だったーーーー!
ヤラレター!!
もう最初から飛びまくり。いや、Rulesでも飛びまくりだったけど、心構えが違うでしょー。
そして2曲目Rules。
途中でYちゃんを見捨てて(!)後ろへ下がる。今日ばかりは踊らせてもらうわ!
あとはもう曲順なんて覚えていられない。
一緒に歌い、踊り、飛んだ。
イーストのリベンジはしっかりできたと思う。
MCで「マキシマムザホルモンは八王子出身なのに、なぜボーカルは関西弁なのか?」とマジメな顔でフミオさん。そんなん知らんわー関西出身なんちゃう?と、関西弁ツッコミの私(笑)
「こんな雪の日に」「雪のいい日に来てくれて」と何度かMCで”雪”を強調。そのたびに会場に起こる小さな笑い。札幌人ではないので雪の降る頻度はわかんないけど、北海道の人にしてみれば普通なんではないでしょうか?雪が降ろうと路が凍ろうとライヴには来るでしょ、たぶん。そうであって欲しいしね。でも演る側としては嬉しいんだろうなぁ。外はすんごい寒いのに、中はこんなにも熱い。
ツアーで聴けなかったSeptember、Reality Bitesを演ってくれた。
今日はたしかにMITCHYはいるけどもう出て来ないとわかっていた。だってKEMURIにはちゃー坊こと茶谷さんがいるぢゃないか。長いツアーを一緒に廻った素晴らしいトランペッターがね。
CIRCLESでダイスキな曲、Round about midnightがまた聴けた。これを聴くと泣きそうなくらい幸せなキモチになるのはなぜなんだろう。
あとはもう沸かせっぱなしのセットリスト。
ライヴに来たというよりは踊りに来たという方が正しいのかもしれない。渦に自ら飛び込んで跳ねて跳ねて跳ねて。
たくさんの人を送っていろんな人を助けて、流されては支えられて、でもステージとかあまり見なかったかも。ミナミさんももう今日はいいやーな感じで(^^;)メンバーがどうだったか全然思い出せない。PMAでコバケンさんがものすごーく高くジャンプしているのが見えたな。ふみおさんも歌いながらあのジャンプ。すごい。常に動いてるのに全然息が上がってない。たまに変なMC(笑)
そして見上げる空。天井を通り越して見る空。
いるよここにも、きっと。見てるよちゃんと。
終わってしまうのは寂しいけど、また会えると思おう。・・・きっとまた会える。
ラストは白いばら。霜田さんのトロンボーン、すっごくよく伸びる。静と動の対比が鮮やかだなぁ。
この歌詞にはいつもグッと来る。いろんなものを受け入れて、進む。潔くて好き。
セットリスト(順不同。踊ってる人の中で覚えてた人はスゴイ!ソンケーします)
・葉月の海
・Rules
・September
・Ohichyo
・Prayer
・HOSHIZORA NO HEISI
・Round about midnight
・Workin’ dayz
・鉛の花
・Reality Bites
・アトイチネン
・PMA
・白いばら
たぶん、こんな感じ。
撤収に来た桑原さんにセットリストをもらおうとしたんだけど、ハスキンファンが前へ詰めてきていて声が届かなかった。残念。北島さんもお手伝いしてたなぁ。よく働く人だ。
このあとはシャチョーは酒に弱い?!編へ。
これじゃあミナミさん(のカッティング)はあまり見えないなぁ・・・と思ってはいたけど、最初の撮影タイムだけ前にいたーい!ということで4列目くらいにポジショニング。
メンバーが出てきて、庄至さんのカメラがフロアへ伸びてきた!
いえーーい!!!とピース。誰もが手を挙げる。
庄至さんの嬉しそうな顔。きっとみんないい顔してるんだろうなぁ。
始まる前、1曲目なんだろな、と後ろの男子たちが話していた。胸の中で「Rulesだよ」と答えていたのに!
葉月の海だったーーーー!
ヤラレター!!
もう最初から飛びまくり。いや、Rulesでも飛びまくりだったけど、心構えが違うでしょー。
そして2曲目Rules。
途中でYちゃんを見捨てて(!)後ろへ下がる。今日ばかりは踊らせてもらうわ!
あとはもう曲順なんて覚えていられない。
一緒に歌い、踊り、飛んだ。
イーストのリベンジはしっかりできたと思う。
MCで「マキシマムザホルモンは八王子出身なのに、なぜボーカルは関西弁なのか?」とマジメな顔でフミオさん。そんなん知らんわー関西出身なんちゃう?と、関西弁ツッコミの私(笑)
「こんな雪の日に」「雪のいい日に来てくれて」と何度かMCで”雪”を強調。そのたびに会場に起こる小さな笑い。札幌人ではないので雪の降る頻度はわかんないけど、北海道の人にしてみれば普通なんではないでしょうか?雪が降ろうと路が凍ろうとライヴには来るでしょ、たぶん。そうであって欲しいしね。でも演る側としては嬉しいんだろうなぁ。外はすんごい寒いのに、中はこんなにも熱い。
ツアーで聴けなかったSeptember、Reality Bitesを演ってくれた。
今日はたしかにMITCHYはいるけどもう出て来ないとわかっていた。だってKEMURIにはちゃー坊こと茶谷さんがいるぢゃないか。長いツアーを一緒に廻った素晴らしいトランペッターがね。
CIRCLESでダイスキな曲、Round about midnightがまた聴けた。これを聴くと泣きそうなくらい幸せなキモチになるのはなぜなんだろう。
あとはもう沸かせっぱなしのセットリスト。
ライヴに来たというよりは踊りに来たという方が正しいのかもしれない。渦に自ら飛び込んで跳ねて跳ねて跳ねて。
たくさんの人を送っていろんな人を助けて、流されては支えられて、でもステージとかあまり見なかったかも。ミナミさんももう今日はいいやーな感じで(^^;)メンバーがどうだったか全然思い出せない。PMAでコバケンさんがものすごーく高くジャンプしているのが見えたな。ふみおさんも歌いながらあのジャンプ。すごい。常に動いてるのに全然息が上がってない。たまに変なMC(笑)
そして見上げる空。天井を通り越して見る空。
いるよここにも、きっと。見てるよちゃんと。
終わってしまうのは寂しいけど、また会えると思おう。・・・きっとまた会える。
ラストは白いばら。霜田さんのトロンボーン、すっごくよく伸びる。静と動の対比が鮮やかだなぁ。
この歌詞にはいつもグッと来る。いろんなものを受け入れて、進む。潔くて好き。
セットリスト(順不同。踊ってる人の中で覚えてた人はスゴイ!ソンケーします)
・葉月の海
・Rules
・September
・Ohichyo
・Prayer
・HOSHIZORA NO HEISI
・Round about midnight
・Workin’ dayz
・鉛の花
・Reality Bites
・アトイチネン
・PMA
・白いばら
たぶん、こんな感じ。
撤収に来た桑原さんにセットリストをもらおうとしたんだけど、ハスキンファンが前へ詰めてきていて声が届かなかった。残念。北島さんもお手伝いしてたなぁ。よく働く人だ。
このあとはシャチョーは酒に弱い?!編へ。
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