POTSHOTが終わって、さっそく物販コーナーへ。
もちろん、POTSはまだいない。狙いはコバケンさん!

ハスキン物販に並ぶ列の隙間からコバケンさんに声をかけようと中に入ると!!!ミナミさんもいるーーーー♪♪♪キャハーー★
なのでまたまた異常にアガったテンションでミナミさんとトーク。

「ミナミさーん!!」と手を振って近づくと「ん?(とこっちを見て)おーーーーー!!」と破顔。んもーーーこの顔、ダイスキです!!笑うとso cute!「来ましたよ!札幌!!」「すげえ!さーんきゅ」「だからここにサインしてください(>イミ不明の行動)」「いいよー♪」で、書いてもらいながらブラボーの話をする。
3月のライヴの日程を知らないミナミさん、いやヒガシさん。私に聞くなっての(笑)何度も確認してるし。
「音源まだですか!?早く聴きたいんですけど・・・」「いやあヒマがなくてねぇ・・・」「チャッキーからデモをもらってるハズですよ!」「えー?そうだったっけ???(苦笑)」「何曲かミナミさんに預けてあるんだけどって言ってた」「あーそういえば・・・。けどさ〜メンドくさくてさ〜(←コラッ!!)KEMURIの曲も書かなくちゃならないしー」「じゃあKEMURI用の曲でパンクっぽいのをブラボーにくださいよ!(なんて無茶な・・・)」「あはっ!(大笑い)わかったわかった。KEMURI用のをね(笑)くくく(←笑うと止まらない人なのです)」
「そういえば、スネイルとの対バン来てた?」と聞かれ「へっ?スネイル??」「うん」「(やっと思いだして)ミルク?」「そうそう」「あーオールでしょ?あれは行けなかったんだよなぁ」「なーんだぁ。来たら面白かったのに〜」「何かあったんですか?」「オレらスネイルの後に演ったのね。そしたらスネイルが終わった途端、お客さんみんな帰っちゃって、いつもの10人くらいしか残んなかったの!」「えーーー!あり得なーい!」「でしょ?」「DJとかもあったんでしょ?」「うん」「なのにお客さんはいないと」「うん(笑)」「それは寂しいなぁ・・・あーでも終電とかに間に合っちゃうなら帰っちゃうかも・・・」「そうか終電か・・・」「ミナミさんはDJやらなかったんですか?」「うん、あの日はライヴだけ。つーかオレあんまりやらないもん」「でもファイナルのイーストでもメタルやってたでしょ?」「うんうん(笑)」「あれも面白かったねー」「でもDJならこの人の方が(と、コバケンさんを指さす)月イチでやってるからねー」
ここでコバケンさん登場。「うんうん、今度来てね」
「ドコで回してるんですか?」「西麻布の・・・」「あ、知ってる!」「毎月やってるんだけど、日本語ロックナイトでね、10時くらいと3時4時くらいに自分がやります」ミナミさん「前行った時さー、なんかすげー飲まされて全然聞いてなかったんだオレ!」一同「あはははは!」「じゃあ今度行きます!ミナミさんもね!」「また飲まされるからなぁ(笑)」「ホント、ぜひ一度来てクダサイ。検索すれば日程もすぐにわかるしね」「じゃあぜひ近いウチに(^ー^)」

ここで、周りの空気を読んでいない私、ミナミさんのサイン待ちがいることにやっと気づき、ミナミさんを譲ることに(>ナニサマ)。最後に「ミナミさん!ライヴの日、忘れないでくださいね!」「ドコでやるんだっけ?」「!!!!んもー!ACBですよー」「わかったわかった。まかせといて(^ー^)V」「じゃあライヴ楽しみにしてます♪」「はーいまたね!」

ということで、今度はコバケンさん。
もちろん、コバケンさんの手が空いてるのを確認してからですよ
「いやあ、ホントに遠いところからありがとう」と頭を下げられた。
「いえいえ。(そんな恐縮しないでくださいぃぃぃ)」「だってね、東京に出るのに何時間だっけ?考えたらすごいことだよ」「そうかなぁ?」「そういえばね、四国だかあっちの方に彼女がいる静岡の子が」(へっ?何の話?!)「彼女が会いに来るっていうんで、羽田まで迎えに来て、それから一緒に静岡に行ったっていう話を聞いたんだけど」「いや、そんなに遠くないですからぁ」「でもそういうの聞くと、ホントにライヴ、がんばらなきゃだなぁって」「うーん、まぁ来たいから来ちゃったんですよ♪」「ホント、ありがとう」と頭をなでてくれた。う、嬉しい〜〜〜。つーか、私、シャワーを浴びたように汗だくなのに、いーんかい!!
「じゃあご褒美にサインください」「はいはい、いくらでもあげます」
「でもいつも通りにがんばってください」「うん(笑)いつも通りね」「楽しみにしてます」「はいっ!!」
Yちゃんにもサインをもらっているとモニターからマキシマムが登場する様子が見えたので、また会場に戻ることに。

Yちゃんはこの時の会話をいたく気に入ったらしく、その後、何度も話題に出しては「コバケンさんっていい人だねぇ」と連呼していた。
ホント、いつも腰が低くて、お客さんにありがたいって思ってくれるひとなんだよねダイスキです♪

POTSHOTのTシャツからサイン入りKEMURIのTシャツに着替えて、マキシマムに参加。
初だけど、曲よりも、なんだか笑ってばかりいる印象のライヴだった。
めんたかこってり、という恋のおまじない(?)が面白くて、2階の関係者にも強要しているのが、昔見たスクービー(ドゥ)らしくてちょっとイイかも!?と思った。ドラムの人(ナヲさん)が「今日はハセキョーでーす★」と自己紹介していた。どうみても・・・ま、いっか(笑)

私はマキシマムを聞いたことがなかったので、ちょっと他人のような感じで見ていたけど、周りはけっこう盛り上がってたし一部ではものすごい受けていたので、よくある、CDよりもライヴ!のバンドなんだなと思った。そういうバンドって星の数ほどいるからサ!ていうかライヴがよくなかったらそれはバンドじゃないよ!ねぇ。

マキシマムが終わるとKEMURIのために場所取り。ミナミさんがチューニングに出てくるまで、位置が決まらずもたもたしていた。とりあえず、初めは前で見て、我慢できなくなったら後ろにさがって踊る!!ということで決着。はー。楽しみ♪

このあとはKEMURI編へ。

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