CIRCLES(紙)/KEMURI
・・・終わってしまった(涙)
自分にとってものすごくイミのあるライヴだったと思う。
一昨日のAXと合わせて、今までの中でも5本の指に入るくらいのライヴだった。
なにもかもが素晴らしかった。
ライヴが終わってもすぐに帰りたくなくて長いこと渋谷に居座ってしまった。しっとりと振り返ってしまった。
なんとしてもタオルがほしくて、先行物販のために雨の中早めに行ったけど、物販は開場後とのこと。ガックリ来て移動する気力もなく、ampm前でなんとなくぼーーーっと立ちつくしてイーストを眺める。
なんだかいろんなことを考えちゃって、Yちゃんズとの待ち合わせまでただただ、イーストを見ていた。
コバケンさんとミナミさんに遭遇。離れすぎていて声をかけられなかったのが悔しいぃぃぃ。
いよいよ開場。
でもまたタオルが買えなかった(泣)限定10枚ってそりゃムリだ、とか思いたくなかったけど。
コバケンさんにちょっとグチってみた。とーーーーっても済まなそうに「また作るからね」と言ってくれたので、握手してもらって諦めた。
手に入らないとなるとものすごーーーーく欲しくなるもんだ。悔しい。
今日はオープニングアクトはいなくて、代わりにDJターイム!
KEMURIのミナミさん、オイスカのヒロシさん、そしてマグミ!(なぜマグミだけ呼び捨てなのかわからない・・・)
入場すると既にDJタイムが始まっていたので!ブースまで駆け寄ってミナミさんに手を振っちゃいました(コラッ!)
なんであんなにフレンドリーなんかねぇ・・・とはYちゃんズのお言葉。・・・・・聞かなかったことにします・・・。
だってあの笑顔を見に来たのよ♪
ミナミさんの選曲はやはりハードロック系多し(笑)
ヒロシさんは一転してレゲエやスカ。
マグミはマイクも使って煽って、自分の踊れる選曲で(笑)
ライヴ前なのに上がりきって踊り疲れてしまうくらい楽しいDJタイムだった。
いよいよライヴが始まる。
14日もそうだったけど、ステージに登場する時の曲はジャーニーの『Separate ways』だった。うーん80年代。これがわかる世代ってヤバイのかなぁ。14日にフミオさんが言ってた「そろそろ1階はキツイと思う年の人もいるかもしれないけど」に当てはまっちゃうのかしら・・・。でも思いっきりスカダンスするぜい!
ファイナルだからか、私の気持ちが通じたわけではないけど、セキュリティの多さはたぶん今までで一番。
2メートル間隔でおにーさんが立ってる。
覚悟しなきゃな。
と、かなり力を入れてた割には、ミナミゾーンにいつつも今日は割と冷静にホーン隊やフミオさんを見、ベースのイントロがカッコイイ『Cherry Pie』では津田さんもしっかり見、コーラスというか叫び(笑)が力強い『One straight punch』ではもちろん庄至さんを見たりといろんなところに目を配れた。
そのせいかチャーリーさんがラルクのツアーTを着て、私の目の前で撮影しているのを見てかなり気が散った(苦笑)
ミナミさんのギターは今日も速い。スチャスチャがたまらなく心地よい。嬉しそうに弾く顔が少年のようだった。
AXよりも狭いせいか、跳ねるばかりであまり踊れず、途中で後ろに下がって踊ってたらダイバーに前へまた押しやられ・・・をくり返し、くそーーと思った。負けず嫌い。フミオさんやコバケンさんくらい高く飛びたいと思った。
そういえば佐藤隆太が来てた。
マスターだマスターだとうるさかったのはワタシタチですゴメンナサイ。彼も飛んでたらしいけど気づかなかったなぁ。
POTSHOTのメンバーは探せなかった。2階席のたぶん照明の暗いところにいたのだと思う。アヤシゲな帽子の人とか数名いたし(笑)
気づけばあと2曲とか言われて、信じられない!と思った。時間の経つのが早すぎる。
でもものすごく充実。
これはなんなんだろう?ただただ楽しくて幸せだと思った。
MCのいいところでフミオさんが噛んだ。
もう一回!と囃すフロアに「オトナをからかうなよ(笑)」
暖かいなぁと思った。愛と平和とPMAだ、と思った。
アンコール。
これが来ると最後だ・・・と思う『白いばら』
また泣きそうになった。でも泣かずにちゃんと歌った。
期待していたMITCHYの吹く曲は今日も演ってくれなかった。
ミナミさんのイントロがサイコーにカッコイイ『いつの日かきっといく場所』、今日こそは聴きたかった。MITCHYのTPじゃなくても。それだけが心残り。
2回目のアンコール。
とにかく、前を見て、進め、戦え。と『New Generation』で終わった。
スバラシイライヴはいつも私を切なくさせる。
泣いてばかりいるけど、でもシアワセな涙の時もあるのだ。
帰りは、エンディングDJとしてまたマグミが回していた。
今度はマグミに向かって手を振る。
不思議そうな顔をして振り返してくれたマグミ”サン”ありがとう。
メンバーのみなさん、スタッフのみなさん、一緒に歌って踊ったみんな、ありがとう。お疲れさまでした。
セットリスト
01. Rules
02. the rhythm
03. knockin’ on the door
04. Tiny square room
05. Ohichyo
06. Cherry Pie
07. 葉月の海
08. 鉛の花
09. Sunset
10. Whatelse
11. Heart beat
12. Yellow Survivors
13. Kirisame
14. five o’clock at night
15. Round about midnight
16. Workin’ dayz
17. one straight punch
18. My lonely Tuesday
19. 強い風の中を
20. PMA
21. 白いばら
22. Prayer
ENCORE
01. ato-ichinen
02. Along the longest way
ENCORE・2
03. New generation
Rules
白いばら
鉛の花
Cherry Pie
凍える身体
Part To Play (Album Version)
Just A Regular Sunday Morning
葉月の海 (Album Version)
’Round About Midnight
September
強い風の中を
One Straight Punch (Album Version)
My Lonely Tuesday
いつの日かきっといく場所
Reality Bites
濁世の水 (Album Version)
・・・終わってしまった(涙)
自分にとってものすごくイミのあるライヴだったと思う。
一昨日のAXと合わせて、今までの中でも5本の指に入るくらいのライヴだった。
なにもかもが素晴らしかった。
ライヴが終わってもすぐに帰りたくなくて長いこと渋谷に居座ってしまった。しっとりと振り返ってしまった。
なんとしてもタオルがほしくて、先行物販のために雨の中早めに行ったけど、物販は開場後とのこと。ガックリ来て移動する気力もなく、ampm前でなんとなくぼーーーっと立ちつくしてイーストを眺める。
なんだかいろんなことを考えちゃって、Yちゃんズとの待ち合わせまでただただ、イーストを見ていた。
コバケンさんとミナミさんに遭遇。離れすぎていて声をかけられなかったのが悔しいぃぃぃ。
いよいよ開場。
でもまたタオルが買えなかった(泣)限定10枚ってそりゃムリだ、とか思いたくなかったけど。
コバケンさんにちょっとグチってみた。とーーーーっても済まなそうに「また作るからね」と言ってくれたので、握手してもらって諦めた。
手に入らないとなるとものすごーーーーく欲しくなるもんだ。悔しい。
今日はオープニングアクトはいなくて、代わりにDJターイム!
KEMURIのミナミさん、オイスカのヒロシさん、そしてマグミ!(なぜマグミだけ呼び捨てなのかわからない・・・)
入場すると既にDJタイムが始まっていたので!ブースまで駆け寄ってミナミさんに手を振っちゃいました(コラッ!)
なんであんなにフレンドリーなんかねぇ・・・とはYちゃんズのお言葉。・・・・・聞かなかったことにします・・・。
だってあの笑顔を見に来たのよ♪
ミナミさんの選曲はやはりハードロック系多し(笑)
ヒロシさんは一転してレゲエやスカ。
マグミはマイクも使って煽って、自分の踊れる選曲で(笑)
ライヴ前なのに上がりきって踊り疲れてしまうくらい楽しいDJタイムだった。
いよいよライヴが始まる。
14日もそうだったけど、ステージに登場する時の曲はジャーニーの『Separate ways』だった。うーん80年代。これがわかる世代ってヤバイのかなぁ。14日にフミオさんが言ってた「そろそろ1階はキツイと思う年の人もいるかもしれないけど」に当てはまっちゃうのかしら・・・。でも思いっきりスカダンスするぜい!
ファイナルだからか、私の気持ちが通じたわけではないけど、セキュリティの多さはたぶん今までで一番。
2メートル間隔でおにーさんが立ってる。
覚悟しなきゃな。
と、かなり力を入れてた割には、ミナミゾーンにいつつも今日は割と冷静にホーン隊やフミオさんを見、ベースのイントロがカッコイイ『Cherry Pie』では津田さんもしっかり見、コーラスというか叫び(笑)が力強い『One straight punch』ではもちろん庄至さんを見たりといろんなところに目を配れた。
そのせいかチャーリーさんがラルクのツアーTを着て、私の目の前で撮影しているのを見てかなり気が散った(苦笑)
ミナミさんのギターは今日も速い。スチャスチャがたまらなく心地よい。嬉しそうに弾く顔が少年のようだった。
AXよりも狭いせいか、跳ねるばかりであまり踊れず、途中で後ろに下がって踊ってたらダイバーに前へまた押しやられ・・・をくり返し、くそーーと思った。負けず嫌い。フミオさんやコバケンさんくらい高く飛びたいと思った。
そういえば佐藤隆太が来てた。
マスターだマスターだとうるさかったのはワタシタチですゴメンナサイ。彼も飛んでたらしいけど気づかなかったなぁ。
POTSHOTのメンバーは探せなかった。2階席のたぶん照明の暗いところにいたのだと思う。アヤシゲな帽子の人とか数名いたし(笑)
気づけばあと2曲とか言われて、信じられない!と思った。時間の経つのが早すぎる。
でもものすごく充実。
これはなんなんだろう?ただただ楽しくて幸せだと思った。
MCのいいところでフミオさんが噛んだ。
もう一回!と囃すフロアに「オトナをからかうなよ(笑)」
暖かいなぁと思った。愛と平和とPMAだ、と思った。
アンコール。
これが来ると最後だ・・・と思う『白いばら』
また泣きそうになった。でも泣かずにちゃんと歌った。
期待していたMITCHYの吹く曲は今日も演ってくれなかった。
ミナミさんのイントロがサイコーにカッコイイ『いつの日かきっといく場所』、今日こそは聴きたかった。MITCHYのTPじゃなくても。それだけが心残り。
2回目のアンコール。
とにかく、前を見て、進め、戦え。と『New Generation』で終わった。
スバラシイライヴはいつも私を切なくさせる。
泣いてばかりいるけど、でもシアワセな涙の時もあるのだ。
帰りは、エンディングDJとしてまたマグミが回していた。
今度はマグミに向かって手を振る。
不思議そうな顔をして振り返してくれたマグミ”サン”ありがとう。
メンバーのみなさん、スタッフのみなさん、一緒に歌って踊ったみんな、ありがとう。お疲れさまでした。
セットリスト
01. Rules
02. the rhythm
03. knockin’ on the door
04. Tiny square room
05. Ohichyo
06. Cherry Pie
07. 葉月の海
08. 鉛の花
09. Sunset
10. Whatelse
11. Heart beat
12. Yellow Survivors
13. Kirisame
14. five o’clock at night
15. Round about midnight
16. Workin’ dayz
17. one straight punch
18. My lonely Tuesday
19. 強い風の中を
20. PMA
21. 白いばら
22. Prayer
ENCORE
01. ato-ichinen
02. Along the longest way
ENCORE・2
03. New generation
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