帰りはとーぜん出待ちさ。

着替えて物販を再開したコバケンさんにはもうサインもらっちゃったからなーと他のメンバーを待つ。

まず、フミオさん。
ライヴではいつもTシャツに短パンなのに、私服は超ダンディ。白いシャツに首にはスカーフですぜ。こう見ると実年齢にほどよく近い感じ。
すべてを受け入れてくれるまなざし、とは言え、キ、キンチョー。
おそるおそる近寄るとフミオさんの方から手を差し出してくれ、ペンを受け取ってくれた。

(チケット取れてないけど)「AX行きます!!またこっちにも来てください」と言うと
「お!AX、来るの?じゃあまた会えるね。こっちには考えてみたら5年ぶりくらいなんだよね。また来るよ」とにっこり笑って握手してくれた。しかもフミオさんの方から手を出してくれて!ヒデキカンゲキ!

次は庄至さん。
いろんなイミを込めて「オカエリナサイ」と言った。
ちょっと間をおいて「うん、ただいま」と笑ってくれた。
ホントにオカエリナサイ。
帰れなかった人がいるから、ね。

あとは津田さんだけだ!!と待ってるけど、なかなかなかなか出てこない。
他のバンドもほとんど撤収が終わっていて、KEMURIもみーんな片づけてしまったのに。

その間、tan shotさんに「Kenさんにサインもらえない???」と聞いてみたり・・・。(たぶんムリだよ、との答え/涙)

外は更に気温が下がって吹く風も更に冷たくなって、とにかく寒ーーーい。

歯がガチガチ言う手前くらいで、やっと津田さん登場。
まっすぐにKEMURI車の方へ向かおうとしているところを呼び止めてサインをもらった。
急いでるっぽいのに大丈夫かな・・・と思ったけど、すっごくフレンドリーで、津田さんも自分から握手をしてくれた。AXに行きます!と言うと、嬉しいなぁ、と笑ってくれた。気を付けて帰ってね!と言われた時にはもうヒデキカンゲキ!(こればっかり)

さぁ、もうこれで後には引けないぞ。
AXのチケを探さなくちゃ!

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