く〜〜〜。POTSHOTたまんないっす。
あまりのカッコよさにますます惚れてしまいました。
まず現地入りしてやったことは貢ぎ物探し。
3店舗回って、予定通りのものをゲッツ♪
レコーディングやツアーのお供にぜひ♪というナイスなアイテムを購入。
物販してる時に(MITCHYに)渡そう!と思って入ると、物販やってるのはさとしのみ・・・。
MITCHYは階段の上で待機中。入り口で物販をやってるために狭いので一人だけで仕切るらしい。階段の途中にはスタッフが段ボールをガサゴソやってるし、とても大きな袋を持ってMITCHYのところへ走るスペースがない。後ろからはどんどん客が入ってくるし、入り口のところでデカイ荷物持って突っ立ってるのってジャマじゃん!どうしよう!?
そして、ものすごーく焦った私は思わぬ暴挙へ!
さとしに「みなさんでどうぞっっっっっ(泣)」と渡してしまいました。
直後・・・・ちょー凹み。イキナリ自己嫌悪、っていうか鬱入りました。(>ヒドイ)
一緒に行ったYちゃんにこの行動を冷静に目撃され「恋する乙女してたね〜♪」と言われ泣きそうになってしまった。あまりに自分がバカすぎて・・・。
さっ、気を取り直してライヴだっ。
となんとかアゲてみたり・・・。
O.Aで出てきた”HOT SQUALL”というバンドがすっごくよかった。ボーカルの子が若い時の難波(ハイスタ)のようでじっくり聴いてしまった。MCはちょっと暑苦しいくらいの青さで攻めてるんだけど、曲と声がとにかくいい!Yちゃんと、こいつらのCD買おう!と目で認め合ってしまった。
いよいよPOTSHOT。
なんでかPOTSHOTのライヴの前はものすごくキンチョーする。指の先が冷たくなってくるのがわかる。
カーテンが開いて少しすると、さとし、勝也さん、コバさんの順に登場。
勝也さんのセットしてないナチュラルな髪に瞬殺。かっこえ〜。
でもMITCHYのマイク前からは動かない。
コバさんがリズムを刻み始めるとホーン隊が入場。
りょうじくんが出てきて『PARTY』。
イキナリ、アゲアゲ。まさしくパーティの始まり。
O.Aがあると言ってもほぼワンマンのようなこのライヴ、実にオイシーのだった。
りょうじくんの髪が伸びてたなぁ。
なんかホントに久しぶり、ってのを実感。実際は前会った時から2ヶ月しか経ってないんだけど。
本日から衣装が秋モードで、モード系の細身のチェックスーツで決めようぜい!とりょうじくんが提案したにもかかわらず、上下スーツ、黒のサテンシャツ、黒のステレオゾンビーズのネクタイでビシッと決めてきたのはりょうじくんだけ、というスバラシサ(笑)
こばさんは上着ナシ。
チャッキーは上着だけ脱いですでに汗だく。
勝也さんは上着なし、ネクタイなし、シャツのボタンは半開。胸見せ。
さとしはネクタイがかろうじて首にかかってた(笑)
MITCHYはりょうじくんに「ビシッとキメようと思ったのにポロシャツとかいるし」と突っ込まれてた通り黒のポロシャツ。襟と袖口にピンクのラインが入ってて、まーじーでかわいかった。岡村(靖幸)くんのツアーグッズにあったポロシャツによく似てて、なんちゃっておそろいができるかも!?とか考えてしまったり・・・(←アホ)。
中盤、汗だくのフロアを見て「いや、全然暑くないよー」とさらりとした顔で笑うりょうじくん。確かにキレイなもんです。
「まだまだいける?」
何度も聴いてくる。セットリストは22+α。
「まだ半分だよ?」
「暑くない?オレは平気」
「みんなが大丈夫なら俺らは行くからさ!」
MCも多めで嬉しい。
りょうじくんのテンションってものすごく気になる。
りょうじくんが楽しそうだとやっぱり嬉しい。
そして決めテの一言。
「みんなの、ステキなダンスを見せてちょうだい」
こう言われた日にゃあ、踊らなソンソン。
こうは書いたけど、りょうじくんばかり見ていたワケではなく、むしろMITCHYかぶりつきだった私。
なんというか、絵になる男なのですねー。
出待ちの時にYちゃんがしみじみ「スタイルいいよね〜」言ってたけど、そんなの全然気づかなかったくせにやっぱりカッコイイんだな。
でも前にしがみついてMITCHYばっか見てるより、ちょっと下がって踊ったり跳ねたりした方が絶対に楽しい。そうせずにはいられないセットリスト!
が、そうとはわかっていても、つい前でMITCHYをかぶりつきで見てしまう自分もいたりして・・・・・葛藤でした。
最後は「みんなも歌えーーーー」と『CLEAR』。
声が嗄れても歌った。お腹痛くなるまで跳ねた。腕はすでに半分くらいしか上がらないのに、チャッキーに煽られるままに挙げた。
好きな曲、懐かしい曲たっぷり。新曲も3曲。
「アルバムは来年になっちゃうけどヤバイのができてるから楽しみに待ってて!」
なんとも嬉しいMC。
レコ発も楽しみだし、ぼちぼちでんなーの秋ライヴも楽しみ。
ちょっとずつでも動いてくれるフットワークの軽さが魅力なんだな。
堪能〜〜〜〜♪
終わってドリンク引き替えしながら放心状態に陥り、やっと復活して物販を見ればMITCHYが売ってんじゃん。
思わず倒れそうになった。
別のモノでも買おうかと思ったけど、なんかそれも後々墓穴掘りそうなので普通にサインをお願いした。
最後に一言「さっきの、さとしくんに渡したんですけど・・・やってみてくださいね」というと悩殺笑顔で「あー●●ね。ありがとう」「え、もう見ちゃったんですか」「うん、見ちゃった(てへ、の笑顔ですよ!!)」←それだけで倒れそう!「ええっとじゃあレコーディングで・・・もう終わっちゃいました?」「んーまだやってるよ、ぼちぼち」「じゃあ合間に遊んでください」「うんありがとー」と天国行きの笑顔で答えてくれました。もう死んでもいいっす(嘘)。
もう社交辞令でも嬉しい〜(感涙)
次は何を持っていこうかなーとわくわくしてるあたり、バカ女っぽくていいですね。ってか自分だけど。
りょうじくん以外のメンバーとは少しだけお話できて、来週のライヴの様子を聞いたりちょっとバカ話もしたり(>主にチャッキーとさとしと)して楽しい出待ちタイムを過ごさせていただきました。
やっぱりこういうのが止められないね〜。
帰りに駅前で、バンド車で帰ったハズの勝也さんに会った時は運命を感じてしまいました★打ち上げ会場への移動中かなと思ったけど、あまり詮索してはイケナイと思い、お疲れさまでした〜〜〜〜と見送るワタシタチ。エライっていうか、フツーか?!
そんな余韻たっぷりに常磐線に乗り込み、その電車で次のライヴのチケットを取ったりして、懲りないな〜とつくづく思ってしまった柏の夜。
でも6人の男はホントかっこよかった。
■セットリスト■
1.Party
2.Be Alive
3.Action Is All
4.9 to 5
5.She Is Cute
6.新曲
7.新曲
8.Going On
9.FREEDOM
10.Perfect World
11.新曲
12.Sha La La
13.SOMEONE TO LEAN ON
14.Endless Future
15.Let’s Dance
16.LOVE CHANGES EVERYTHING
17.Radio
18.Freedom Fighter
ENCORE
19.THE NEW STORY
20.Anytime
21.MEXICO
22.Under The Blue Sky
23.CLEAR
あまりのカッコよさにますます惚れてしまいました。
まず現地入りしてやったことは貢ぎ物探し。
3店舗回って、予定通りのものをゲッツ♪
レコーディングやツアーのお供にぜひ♪というナイスなアイテムを購入。
物販してる時に(MITCHYに)渡そう!と思って入ると、物販やってるのはさとしのみ・・・。
MITCHYは階段の上で待機中。入り口で物販をやってるために狭いので一人だけで仕切るらしい。階段の途中にはスタッフが段ボールをガサゴソやってるし、とても大きな袋を持ってMITCHYのところへ走るスペースがない。後ろからはどんどん客が入ってくるし、入り口のところでデカイ荷物持って突っ立ってるのってジャマじゃん!どうしよう!?
そして、ものすごーく焦った私は思わぬ暴挙へ!
さとしに「みなさんでどうぞっっっっっ(泣)」と渡してしまいました。
直後・・・・ちょー凹み。イキナリ自己嫌悪、っていうか鬱入りました。(>ヒドイ)
一緒に行ったYちゃんにこの行動を冷静に目撃され「恋する乙女してたね〜♪」と言われ泣きそうになってしまった。あまりに自分がバカすぎて・・・。
さっ、気を取り直してライヴだっ。
となんとかアゲてみたり・・・。
O.Aで出てきた”HOT SQUALL”というバンドがすっごくよかった。ボーカルの子が若い時の難波(ハイスタ)のようでじっくり聴いてしまった。MCはちょっと暑苦しいくらいの青さで攻めてるんだけど、曲と声がとにかくいい!Yちゃんと、こいつらのCD買おう!と目で認め合ってしまった。
いよいよPOTSHOT。
なんでかPOTSHOTのライヴの前はものすごくキンチョーする。指の先が冷たくなってくるのがわかる。
カーテンが開いて少しすると、さとし、勝也さん、コバさんの順に登場。
勝也さんのセットしてないナチュラルな髪に瞬殺。かっこえ〜。
でもMITCHYのマイク前からは動かない。
コバさんがリズムを刻み始めるとホーン隊が入場。
りょうじくんが出てきて『PARTY』。
イキナリ、アゲアゲ。まさしくパーティの始まり。
O.Aがあると言ってもほぼワンマンのようなこのライヴ、実にオイシーのだった。
りょうじくんの髪が伸びてたなぁ。
なんかホントに久しぶり、ってのを実感。実際は前会った時から2ヶ月しか経ってないんだけど。
本日から衣装が秋モードで、モード系の細身のチェックスーツで決めようぜい!とりょうじくんが提案したにもかかわらず、上下スーツ、黒のサテンシャツ、黒のステレオゾンビーズのネクタイでビシッと決めてきたのはりょうじくんだけ、というスバラシサ(笑)
こばさんは上着ナシ。
チャッキーは上着だけ脱いですでに汗だく。
勝也さんは上着なし、ネクタイなし、シャツのボタンは半開。胸見せ。
さとしはネクタイがかろうじて首にかかってた(笑)
MITCHYはりょうじくんに「ビシッとキメようと思ったのにポロシャツとかいるし」と突っ込まれてた通り黒のポロシャツ。襟と袖口にピンクのラインが入ってて、まーじーでかわいかった。岡村(靖幸)くんのツアーグッズにあったポロシャツによく似てて、なんちゃっておそろいができるかも!?とか考えてしまったり・・・(←アホ)。
中盤、汗だくのフロアを見て「いや、全然暑くないよー」とさらりとした顔で笑うりょうじくん。確かにキレイなもんです。
「まだまだいける?」
何度も聴いてくる。セットリストは22+α。
「まだ半分だよ?」
「暑くない?オレは平気」
「みんなが大丈夫なら俺らは行くからさ!」
MCも多めで嬉しい。
りょうじくんのテンションってものすごく気になる。
りょうじくんが楽しそうだとやっぱり嬉しい。
そして決めテの一言。
「みんなの、ステキなダンスを見せてちょうだい」
こう言われた日にゃあ、踊らなソンソン。
こうは書いたけど、りょうじくんばかり見ていたワケではなく、むしろMITCHYかぶりつきだった私。
なんというか、絵になる男なのですねー。
出待ちの時にYちゃんがしみじみ「スタイルいいよね〜」言ってたけど、そんなの全然気づかなかったくせにやっぱりカッコイイんだな。
でも前にしがみついてMITCHYばっか見てるより、ちょっと下がって踊ったり跳ねたりした方が絶対に楽しい。そうせずにはいられないセットリスト!
が、そうとはわかっていても、つい前でMITCHYをかぶりつきで見てしまう自分もいたりして・・・・・葛藤でした。
最後は「みんなも歌えーーーー」と『CLEAR』。
声が嗄れても歌った。お腹痛くなるまで跳ねた。腕はすでに半分くらいしか上がらないのに、チャッキーに煽られるままに挙げた。
好きな曲、懐かしい曲たっぷり。新曲も3曲。
「アルバムは来年になっちゃうけどヤバイのができてるから楽しみに待ってて!」
なんとも嬉しいMC。
レコ発も楽しみだし、ぼちぼちでんなーの秋ライヴも楽しみ。
ちょっとずつでも動いてくれるフットワークの軽さが魅力なんだな。
堪能〜〜〜〜♪
終わってドリンク引き替えしながら放心状態に陥り、やっと復活して物販を見ればMITCHYが売ってんじゃん。
思わず倒れそうになった。
別のモノでも買おうかと思ったけど、なんかそれも後々墓穴掘りそうなので普通にサインをお願いした。
最後に一言「さっきの、さとしくんに渡したんですけど・・・やってみてくださいね」というと悩殺笑顔で「あー●●ね。ありがとう」「え、もう見ちゃったんですか」「うん、見ちゃった(てへ、の笑顔ですよ!!)」←それだけで倒れそう!「ええっとじゃあレコーディングで・・・もう終わっちゃいました?」「んーまだやってるよ、ぼちぼち」「じゃあ合間に遊んでください」「うんありがとー」と天国行きの笑顔で答えてくれました。もう死んでもいいっす(嘘)。
もう社交辞令でも嬉しい〜(感涙)
次は何を持っていこうかなーとわくわくしてるあたり、バカ女っぽくていいですね。ってか自分だけど。
りょうじくん以外のメンバーとは少しだけお話できて、来週のライヴの様子を聞いたりちょっとバカ話もしたり(>主にチャッキーとさとしと)して楽しい出待ちタイムを過ごさせていただきました。
やっぱりこういうのが止められないね〜。
帰りに駅前で、バンド車で帰ったハズの勝也さんに会った時は運命を感じてしまいました★打ち上げ会場への移動中かなと思ったけど、あまり詮索してはイケナイと思い、お疲れさまでした〜〜〜〜と見送るワタシタチ。エライっていうか、フツーか?!
そんな余韻たっぷりに常磐線に乗り込み、その電車で次のライヴのチケットを取ったりして、懲りないな〜とつくづく思ってしまった柏の夜。
でも6人の男はホントかっこよかった。
■セットリスト■
1.Party
2.Be Alive
3.Action Is All
4.9 to 5
5.She Is Cute
6.新曲
7.新曲
8.Going On
9.FREEDOM
10.Perfect World
11.新曲
12.Sha La La
13.SOMEONE TO LEAN ON
14.Endless Future
15.Let’s Dance
16.LOVE CHANGES EVERYTHING
17.Radio
18.Freedom Fighter
ENCORE
19.THE NEW STORY
20.Anytime
21.MEXICO
22.Under The Blue Sky
23.CLEAR
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