行って来ました温泉街。

草津はむかーし親戚が住んでいて、よく遊びに行った記憶があります。
それから、10年以上前に、おじいちゃんが家出して(!)その親戚の家に居座ってたのを、当時の彼氏と一緒に私の車で迎えに行った記憶もあります。

でも久々に行った草津は、もう子供の頃の記憶や思い出がなくなるくらい変わっていて驚きました。

草津のイメージはいつも雪。
なので、緑が濃い山々を抜けて走るのは不思議な感じでした。

湯畑で硫黄の匂いをかいだ時、ノスタルジックなキモチになりました。
草津はちゃんと温泉なんだろーなーとウタガイの目で見たりして・・・ごめんなさい。

でも温泉はやっぱりよかったです。気持ちよか。

そして花いんげんサイコーにうまい。
大量に買って母に怒られました。でへ。

草津はもう秋です、なぜならトンボが飛んでるからです、と旅館のオヤジが言ってたけど、トンボならうちの方でも飛んでますぜ。

けど、もうすぐに山の色が変わるんだろうなぁ、とは感じました。
空気がひんやりしてて、キリッとしてました。

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