KAPPAII/ASPARAGUS

KNOCK ME OUT
NAP
WANDER AROUND
KID
BY MY SIDE
MEMORIES
AGAIN&AGAIN
YOUR FEELINGS
I KNOW EVERYTHING
LOCAL TRAIN
ENDING


●ASPARAGUS
本日メイン(?)とも言えるアスパラガス。
忍さんがセッティングに出て来た時にはもうすっかりアガっちゃいました!気づけばモッシュゾーン(違うと思う・・・もういいって?)の後ろにいたのになぜかド真ん中の2列目にいたし・・・。Aもやっと前へ来た。
キャプヘジはCD持ってるけど、アスパラガスは持ってないし聴いたこともないのでホントに今日が初めて。期待に胸を高鳴らせているのに、残念なことにアンプの音が大きすぎて忍さんの繊細な高音ボーカルがほとんど聞き取れない。パワーポップとは言うけれど、パワーすぎないか?!
ものすごく期待してたのにーーー残念じゃった・・・。
終わるとソッコーで撤収にかかる忍さん。・・・やっぱりこういうところがインディーっていうか家庭内手工業な気がする。この雰囲気が好きだ。

●BEAT CRUSADERS
アスパラガスであまり燃えなかったので、ビークルでは最後の力を振り絞るイキオイ。のワタシタチ。と、みなさん。

こんな攻め攻めのセットリストで♪

1. JAPANESE GIRL
2. IMAGINE?
3. E.C.D.T.
4. SIBERIAN GIANT
5. LOVE DISCHORD
6. GIRL FRIDAY
7. BE MY WIFE

En-1 ISOT0NIC W/SHINOBU WATANABE from ASPARAGUS

今までの1曲目だった『CHRISTINE』がなくなったけど、大好きな『SIBERIAN GIANT』と、そして涙もののアンコール曲『ISOT0NIC』が聴けたのでホントに泣けた。
忍さんがいないと演れないからね、『ISOT0NIC』は。サイコーっす。
アンコール待ちの時に(忍さんがいるから)ISOT0NIC演ってくれーと叫んだのは私です。
念願叶っちゃったよ。次は元メンバーとの対バン・・・なんてこれはムリだろうなぁ。
MCでhidakaが「メジャーで知った人にも、インディーズ時代からの人にも、挨拶代わりのこの曲を演るぜ!」と言って演ってくれた『E.C.D.T.』はホントに盛り上がった。跳ねる場所なんてないのにそれでも跳ねてた。

演奏時間は短いけど、でもやっぱりビークルは燃える。燃え尽きる。
席に戻っても動けずしばらく放心状態だった。
楽しかった。

やっぱりビークルはハズせない。
次に会えるのはいつかなぁ・・・。

出待ちをするというYちゃんと別れ、Aと共に光麺で空腹を満たしてイナカ行き電車に乗り込んだ。
楽しい時間ていうのはあっちゅう間だね、ホント。


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