SPLIT/POTSHOT&B.O.B.Animals




大好きな人に逢うときはいつもキンチョーする。もんだ。
けれど、今日のキンチョーっぷりときたら、なんなんでしょ。

改札抜けた時から心臓バクバクです。

しかも、ACBは初めてだったので入り口がわからず、建物の前でウロウロしてたら、きうけい帰りのMITCHY(何度も言うけど及川ではない)に逢って、案内してもらっちゃったという・・・嬉し恥ずかし体験までしちゃいました。

ライブ前に汗かいてどーするっ!な自分・・・。

そして今日もゆる〜くカッコイイMITCHY。
もうそれだけでお腹イッパイです(爆)

あまりに早く着きすぎたのと、MITCHYとの何メートルかの思い出に浸りたい(笑)のとで、入り口の前で開場待ち1番で待機。

開場数分前になってようやく、POTSHOTのグッズ到着。遅れた佐川さん、非常に恐縮してました。

ACBは、ステージもフロアもロフトと同じくらいか少し広いくらいの大きさで、ステージとフロアを区切るバーがないことを除けばなかなかいいハコだと思った。
グッズコーナーにはもちろん、届いたばかりの荷物を広げるMITCHY、CHUCKY、SATOSHI(←この二人は髪切ってました!)の物販組。
今回の新作もカッコイイです。RYOJIくんプロデュースでJUST ROCK DESIGN制作ならではのクールさ!

ちなみに、今回のライヴはJUST ROCK SHOW #10で、JUST ROCK RECORDS の看板バンド(?)HIDEくん率いるコケティッシュに呼ばれて出たと言ってました。RYOJIくんが(笑)

グッズをセットする目の前で販売待ちをする私(と数人)。
やっぱりどうしてもMITCHYを見ちゃいます。
CHUCKYやSATOSHIは何かと話しかけてくれるのに、黙々と服をハンガーにかけテープで固定するMITCHYを見てるって・・・。
こう、すぐに手の届くところにいる人が、何時間後にはステージに上がっちゃうってのがスゴイ、というか不思議なカンジです。
でもってステージでは、あんな風にはっちゃけちゃうMITCHYの豹変ぶりにも毎回驚きつつも楽しんでたり。

そんなことを思ってちょっと切なくなりました。

そのうち、トラブったのか、SATOSHIがRYOJIくんを呼んで来て商品の前でなにやら相談・・・。
いつ見てもRYOJIくんは細い。そして白い。
ロッカーは太っててはイケナイ、もちろん、日焼けしてはイケナイ、と言ったのは誰だったっけ?(ゆっきーか?!)
それを地で行くRYOJIくん。

RYOJIくんもken(yokoyama)と同じく、自分のバンドをやりつつ、レーベルの社長(兼プロデューサー)という肩書きを持っている、かなり興味ある存在。
同じ立場の古賀さんと対談はしたことがあるけど(大変興味深い記事だった!)ぜひkenとも対談してもらいたいもんだ。

これまたRYOJIくんも近くで逢えるのに遠い存在(ま、物販はしないけどね。その代わりシャチョーさんは精算をします)。
うーむ・・・フクザツ。

そんなこんなで(?)いよいよライヴ開始。
照明が落ちてもMITCHYたち物販組は動かずに残っている。移動しそびれた私はMITCHYの前でステージを見ることに。ずっと後ろを見ていたい〜ってキモチわかって(><)

文字数オーバーのため、続きは明日。

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