うまく言葉になりません。



とうとうこの日が来てしまったか、という気もするし、どーしてっ?という気もするし。

けど、(3年半経ってからでも)中途半端な状態を止めたのはやはりイエモンらしいと思う。
そう決断したメンバーの潔さ(果たしてこれが”潔い”答えなのかどうかもアヤシイけど)も認めたいと思う。

ただ、待つ方の身としては、受け入れがたい事実ではある。
そして同じようにラルクを待った私としては、あって欲しくない結果だったけれど。

”bridge”という雑誌で久々に取材を受けた吉井くんの記事を読んで多少なりとも複雑な気持ちになったことは否めない。
きっと吉井くんはこうなることはわかっていたんだろう。
そして、たぶん他の3人も・・・。

ロビン、ヒーセ、エマ、アニー。

(懐かしい?)

いっぱいいっぱいありがとう。

イエモンはやはり唯一無二の存在であるし、イエモンから受けたものは今までも、今でも、そしてこれからも、私の中で生きていくだろう。

どうか、4人が4人らしい音楽を続けていけますように。

そして、これ以上私の大好きなバンド達がこういう結果にならないことを祈らずにはいられない。

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