ビークル@高崎 CLUB FLEEZ
2004年6月4日 ライヴ
本日、濃ゆ〜いインディペンデントな集まり(笑)
出演者はBAZRA、ストレイテナー、the band apart。
そしてビークル。
最近、ビークルビークルうるさいけど、とにかくビークルだ。文句あっか。
店売りチケをゲッツしたため、整理番号2番という嘘みたいなチケット。
ただし、肉布団を愛用する私はあえて2列目で待機。
不思議そうに最前へ行く、後の番号のみなさま・・・。
この私の決断(?)をあとになって身を持って知ることになろうとはこのとき最前列の誰が知り得ただろうか!(大げさだっつーの)
●BAZRA
通算3回目のBAZRA。
が!
ライヴを観られたのは今回が初めて(コラーー!)
1回目の時は、出番に間に合わず。
2回目の時は、カウントダウンライヴで長丁場だったため、途中退出してる間に出番終了・・・。
そして3度目の正直!
あ、その前に、1月にハイラインレコーズでレコ発キャンペーンで立ち寄ったメンバーに会ってるけど(笑)
爆音のエレカシのような、爆音の泉谷のような(笑)
ボーカル井上くんの即効曲が面白かった。それって褒めてるのか・・・。
ベース三浦くんの、うっかりして髪のセットを怠ったロンゲ時代の吉井くんのようなよれよれアフロが激しいビートで揺れるのをじっくり見させてもらった。
ドラム三枝くんがちょびっツ藤くんに似ていた(こんなトコばっかり見てるし)。
●ストレイテナー
この中で唯一メジャー契約してるテナーも最近ちょっとばかり有名になった。
スペシャ中学に堀江テナーが出てるからだ。
テナーもカウントダウンの時に観て以来。あの時はバンドオリジナルメンバーの二人だけだったが、今回はサポートベースが登場。いつから3人体制になったんだろう?
テナーが出てくると周りにいた女子が一斉に騒ぎ出す。
そうかーみんなテナーファンだったのかー。
確かに、ビークルには若くてカワイイ女子なんてそうはいないもんな・・・(嘘)
堀江テナーに「高崎は前橋より人がいますね」と言われ喜んだのもつかの間、「でもやっぱりイナカですね」って・・・。
・・・クヤシーけど当たってる。
中山テナーはベースサポート氏とアイコンタクトをしきりに交わし、楽しそうにリズムを刻む。
この2人(3人?)、7月のアジカンの武道館でまた会うのだ。
それまでにはなにかしらの音源を手に入れねば。
●the band apart
名前だけ知ってるバンド、というのは腐るほどいる。
バンアパは名前だけのカテゴリーに入るかと思ってたら、なんと!ディズニーの『Dive into Disney Mosh Pit on Disney E.P.NO.1〜WHEN YOU WISH UPON A STAR』という、ビークルhidakaピンで参加したシングルのタイトル曲を演ってるバンドだったのだ。
確かに聴いた。タワレコで3人待ちの視聴機で辛抱強く待ったあのCDだ。買わなかったけど。
バンアパが始まると周りにいた男子が動き出した。
そうかーみんなバンアパ目当てだったのか・・・。
確かにビークルがトリなんて変だよな、うん。
ところかまわずに暴れまくる男子に辟易して、最前を陣取っていたオンナノコたちはみんな後ろに下がって行った。2列目の私は元気だけど(笑)
オリジナル曲は、ディズニーのよりずっと洗練されていて、かなりカッコイイなと思った。
静でありながらカッコイイなんて!
ベースの原さんは、MCだとおっかなくて演奏中は満面の笑みという両極端ですっごく面白かった。
そしてギターの人のエフェクターを真剣に見つめる私・・・。
●BEAT CRUSADERS
ビークルツアーなので、当然トリ。
バンアパで体力を消耗した女子その他がみんな後ろへ下がる中、前へ出てくるビークル組、残る私。
FACTORYでは存分に楽しめなかったので、AXでは今までのビークル節復活!のイキオイでムリヤリ暴れてきたけど、今回は地元だし近いし今のビークルに慣れたしで、楽しく思いっきり跳ねらせていただきました。
なんか嬉しいっ!
ダイバーに蹴られようとも負けません。
ていうか、ダイバー用スタッフさんが、ダイバーの来る方向を指で指して教えてくれるのですっごく助かる。ビクビクしながら腕を上げていなくて済むから思う存分楽しめた。
あっちゅう間の本編。
袖へ消える前からアンコールをすると「少し休ませてくれよ〜」とhidakaさん。
もう年だからね〜。明日誕生日だし(`▽´)ノ
ものの3分で登場。
アンコールで2曲演ってあっさり終わってしまった。
あーーーー短すぎる(泣)
でもこの時のMCがすごくよかった。
泣きそうだった。
ビークルを好きでよかった、と思った。
さて。
5/12のAXで「7月リリースのミニアルバムで重大発表がある」とのたまったhidaka。
いったいどんな重大発表なのかと思ってたら。
メジャーへ行くんだと。
曲はスバラシイが、あんなオゲレツ発言をするようなバンドを受け入れる奇特なレーベルがあるんだろうか・・・。
その辺を聞くために出待ち決行!
ドリンクバーへ行くと堀江テナーが女子に囲まれてうほうほ笑っていた。うーむ・・・・・・メジャー・・・だよな・・・?
ちょっとウラヤマシイ。
ツードックスをゲッツした後、着替えのTシャツを買いに行くとドラムのマシータさんとギターのカトウくんが物販をしてた。
さすがにAXではやらないけどイナカのハコではやるんだね(笑)
マシータさんと出待ちの約束をして着替えに行った。
文字数オーバーしそうなので、出待ちのオハナシは明日の日記で★
出演者はBAZRA、ストレイテナー、the band apart。
そしてビークル。
最近、ビークルビークルうるさいけど、とにかくビークルだ。
店売りチケをゲッツしたため、整理番号2番という嘘みたいなチケット。
ただし、肉布団を愛用する私はあえて2列目で待機。
不思議そうに最前へ行く、後の番号のみなさま・・・。
この私の決断(?)をあとになって身を持って知ることになろうとはこのとき最前列の誰が知り得ただろうか!(大げさだっつーの)
●BAZRA
通算3回目のBAZRA。
が!
ライヴを観られたのは今回が初めて(コラーー!)
1回目の時は、出番に間に合わず。
2回目の時は、カウントダウンライヴで長丁場だったため、途中退出してる間に出番終了・・・。
そして3度目の正直!
あ、その前に、1月にハイラインレコーズでレコ発キャンペーンで立ち寄ったメンバーに会ってるけど(笑)
爆音のエレカシのような、爆音の泉谷のような(笑)
ボーカル井上くんの即効曲が面白かった。それって褒めてるのか・・・。
ベース三浦くんの、うっかりして髪のセットを怠ったロンゲ時代の吉井くんのようなよれよれアフロが激しいビートで揺れるのをじっくり見させてもらった。
ドラム三枝くんがちょびっツ藤くんに似ていた(こんなトコばっかり見てるし)。
●ストレイテナー
この中で唯一メジャー契約してるテナーも最近ちょっとばかり有名になった。
スペシャ中学に堀江テナーが出てるからだ。
テナーもカウントダウンの時に観て以来。あの時はバンドオリジナルメンバーの二人だけだったが、今回はサポートベースが登場。いつから3人体制になったんだろう?
テナーが出てくると周りにいた女子が一斉に騒ぎ出す。
そうかーみんなテナーファンだったのかー。
確かに、ビークルには若くてカワイイ女子なんてそうはいないもんな・・・(嘘)
堀江テナーに「高崎は前橋より人がいますね」と言われ喜んだのもつかの間、「でもやっぱりイナカですね」って・・・。
・・・クヤシーけど当たってる。
中山テナーはベースサポート氏とアイコンタクトをしきりに交わし、楽しそうにリズムを刻む。
この2人(3人?)、7月のアジカンの武道館でまた会うのだ。
それまでにはなにかしらの音源を手に入れねば。
●the band apart
名前だけ知ってるバンド、というのは腐るほどいる。
バンアパは名前だけのカテゴリーに入るかと思ってたら、なんと!ディズニーの『Dive into Disney Mosh Pit on Disney E.P.NO.1〜WHEN YOU WISH UPON A STAR』という、ビークルhidakaピンで参加したシングルのタイトル曲を演ってるバンドだったのだ。
確かに聴いた。タワレコで3人待ちの視聴機で辛抱強く待ったあのCDだ。買わなかったけど。
バンアパが始まると周りにいた男子が動き出した。
そうかーみんなバンアパ目当てだったのか・・・。
確かにビークルがトリなんて変だよな、うん。
ところかまわずに暴れまくる男子に辟易して、最前を陣取っていたオンナノコたちはみんな後ろに下がって行った。2列目の私は元気だけど(笑)
オリジナル曲は、ディズニーのよりずっと洗練されていて、かなりカッコイイなと思った。
静でありながらカッコイイなんて!
ベースの原さんは、MCだとおっかなくて演奏中は満面の笑みという両極端ですっごく面白かった。
そしてギターの人のエフェクターを真剣に見つめる私・・・。
●BEAT CRUSADERS
ビークルツアーなので、当然トリ。
バンアパで体力を消耗した女子その他がみんな後ろへ下がる中、前へ出てくるビークル組、残る私。
FACTORYでは存分に楽しめなかったので、AXでは今までのビークル節復活!のイキオイでムリヤリ暴れてきたけど、今回は地元だし近いし今のビークルに慣れたしで、楽しく思いっきり跳ねらせていただきました。
なんか嬉しいっ!
ダイバーに蹴られようとも負けません。
ていうか、ダイバー用スタッフさんが、ダイバーの来る方向を指で指して教えてくれるのですっごく助かる。ビクビクしながら腕を上げていなくて済むから思う存分楽しめた。
あっちゅう間の本編。
袖へ消える前からアンコールをすると「少し休ませてくれよ〜」とhidakaさん。
もう年だからね〜。明日誕生日だし(`▽´)ノ
ものの3分で登場。
アンコールで2曲演ってあっさり終わってしまった。
あーーーー短すぎる(泣)
でもこの時のMCがすごくよかった。
泣きそうだった。
ビークルを好きでよかった、と思った。
さて。
5/12のAXで「7月リリースのミニアルバムで重大発表がある」とのたまったhidaka。
いったいどんな重大発表なのかと思ってたら。
メジャーへ行くんだと。
曲はスバラシイが、あんなオゲレツ発言をするようなバンドを受け入れる奇特なレーベルがあるんだろうか・・・。
その辺を聞くために出待ち決行!
ドリンクバーへ行くと堀江テナーが女子に囲まれてうほうほ笑っていた。うーむ・・・・・・メジャー・・・だよな・・・?
ちょっとウラヤマシイ。
ツードックスをゲッツした後、着替えのTシャツを買いに行くとドラムのマシータさんとギターのカトウくんが物販をしてた。
さすがにAXではやらないけどイナカのハコではやるんだね(笑)
マシータさんと出待ちの約束をして着替えに行った。
文字数オーバーしそうなので、出待ちのオハナシは明日の日記で★
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