HYDE 666ツアー ファイナル
2004年3月17日 ライヴやってきました、最終日。
アリーナだぞ。A2だぞ。二桁だぞ。
もう恋に落ちるのだって可能でしょ(え?)
今日もオシゴトは早退して(いーんかなぁ・・・)待ち合わせ場所に行く。
九段下の長いエスカレーターで黒い集団を抜かしながら歩いて登ってる時に、アヤシゲな人発見!
花粉用マスクに花粉用ゴーグル(メガネじゃないのよゴーグル)、目深に被った帽子・・・そしてHYDEISTパーカー。
アヤシイ、実にアヤシイ。
と思ったらMちゃんだったΣ( ̄□ ̄;)
目が合った途端、大笑い(失礼!)
今日は花粉がそりゃもう驚くほど飛ぶ!らしい。
たしか私も花粉症・・・。
なので完全防備というワケ。
でもちょっとコワかった・・・。このカッコ、先週のSOAPで見たハズなのに。
集合したのち、みんなでジョナへ(笑)
入り口入って右手のパーティールームへ案内された。入るとそこには黒い集団が!!
かなりコワかった・・・。
やはりHYDEくんは黒なんだな。
ラルクだとファンも色とりどり(リーダーのおかげだな!)だし、オシゴト帰りのおねーさんとかも来るけど、HYDEソロとあっちゃあ、それなりの気合いも入り好みも一体化されるというか。
ジョナでダラダラした後、Sと共にリポDでドーピングをして臨む(笑)
気合いだけは充分さ!
アリーナはブロック関係ナシに番号で入場らしい。
後ろを見ればものすごい数の人が待ってる。いやあ、こんな番号そう滅多に取れないって(あ、でもHYDEIST限定ではもっと早い番号だったな)。
クロークに荷物を預け、いざ出陣!
さすがに番号が早いだけあって、HYDEくんの前は一列しかいない。
うまく2列目に場所を取り、開演を待つ。
3列目、4列目ができるころから、周りの隙間がなくなり身動きが自由に取れなくなってきた。
しかし私の前は割と小さな子だったので、これならよく見える〜♪と思ってたら、すぐ後ろにいたおねーさん(と言ってもどうせ年下だろう)に小さな声で
「気を付けて。その子、狙われてますよ」
と言われた。
なにゅ!?
ね、狙われてるってどゆこと????
一緒に聞いてた右隣のKちゃんと、どどどどどどうしよう・・・と小声で話すけど、小柄なKちゃんも後ろの人に羽交い締めなイキオイで押されてて苦しそう・・・。
注意してくれたおねーさんは真後ろにいるので振り向いて話すことさえできない。
左隣のSの後ろもかなり前のめりな人が押してて、なるほどそういうことかと思った。
つまり、背の低い子の後ろはよく見えるからそこへ力ずくで割り込むってことね。
ならばっと負けず嫌いの私とKちゃんは絶対この場所を死守する!とガッチリ腕を組む。
いやあ、開演前からこんな状態じゃ始まったらどうなるやら・・・。
リポD飲んどいてヨカッタ。
7時10分すぎに開演。
今日は絶対にリーダー(や他のメンバー)が来てるだろうと思ったけど、あまりのキツさに後ろが振り向けない(涙)。
本日のお衣装。
めっちゃ私好み(むふ☆)
白ピタTに黒の皮パン。黒のブーツ。
シンプルプルプル〜〜〜。
髪も黒くしたから全体的にモノトーンでさらにウツクシ。
ツアーTを着ないところがHYDEくんらしい。
一曲目はもちろん『SWEET VANILLA』
なんだかわかんないほどにキモチが上がってる。
もみくちゃなのには慣れてるけど、それ以上に熱くて激しい。
私のいる周辺はダイバーは出なかったけど、他はどうだったんだろう??
スタンドにいた友人はけっこう出てたよ、と後で教えてくれたけど、ブロックの中もいくつかに分かれてるからじぇんじぇん様子がわからない。
『evergreen』では、昨日見たようにアリーナは頷き集団になってたけど、私はなんかチガウと思って横に揺れてた。緑のライトはやっぱ正面から見た方がキレイ。
照明も演出も(アタリマエだけど)南向きだよなぁ。
360度ステージでやってくれればよかったのに。
前からも後ろからも攻められてるようで恥ずかしい、と言ってたHYDEくんだけに!(笑)
『LUCY〜』から始まる4曲は、もうボロボロになるまで腕を挙げて飛んで叫んだ。
これが最後だから!
アンコール(というかHYDEコール)は割と早めに出てきてくれた。
アリーナのぎゅうぎゅう状態を見てくれたんだろうか(ンなワケない)
昨日と同じセットリストだったね。
やっぱり『I’m so happy』では泣いてしまった。
しかも今日はボロボロと涙をこぼして。
ああ、切ないねぇ・・・。
あとはもう記憶がないです・・・。
ラストで、昨日登場した十字架にHYDEくんはギターのヘッドを突き刺した。一回では刺さらなくて何度も何度も、これでもかとたたきつけるように。ヘッドが折れネックだけになってもまだたたきつけて、そして投げてハケた。
ああ、もったいない・・・。
はぁ・・・終わってしまった。
HYDEくん、スタッフのみなさん、HYDEISTのみんな、お疲れさまでした。
後はオキナワだけだね。
それで666プロジェクトは終了。
サミシーけど、これでいよいよラルクの出番だと思うとやっぱりココロが踊る。
あんな近くでHYDEくんに逢えることはもうそうはないだろうけど、でもラルクのhydeくんに逢えるのなら、それでもいいやと思ってしまう。
でも楽しかった!
HYDEくんを堪能しつくしたね!
そして次は。
Are you READY?
で始まる。
オカエリ。
アリーナだぞ。A2だぞ。二桁だぞ。
もう恋に落ちるのだって可能でしょ(え?)
今日もオシゴトは早退して(いーんかなぁ・・・)待ち合わせ場所に行く。
九段下の長いエスカレーターで黒い集団を抜かしながら歩いて登ってる時に、アヤシゲな人発見!
花粉用マスクに花粉用ゴーグル(メガネじゃないのよゴーグル)、目深に被った帽子・・・そしてHYDEISTパーカー。
アヤシイ、実にアヤシイ。
と思ったらMちゃんだったΣ( ̄□ ̄;)
目が合った途端、大笑い(失礼!)
今日は花粉がそりゃもう驚くほど飛ぶ!らしい。
たしか私も花粉症・・・。
なので完全防備というワケ。
でもちょっとコワかった・・・。このカッコ、先週のSOAPで見たハズなのに。
集合したのち、みんなでジョナへ(笑)
入り口入って右手のパーティールームへ案内された。入るとそこには黒い集団が!!
かなりコワかった・・・。
やはりHYDEくんは黒なんだな。
ラルクだとファンも色とりどり(リーダーのおかげだな!)だし、オシゴト帰りのおねーさんとかも来るけど、HYDEソロとあっちゃあ、それなりの気合いも入り好みも一体化されるというか。
ジョナでダラダラした後、Sと共にリポDでドーピングをして臨む(笑)
気合いだけは充分さ!
アリーナはブロック関係ナシに番号で入場らしい。
後ろを見ればものすごい数の人が待ってる。いやあ、こんな番号そう滅多に取れないって(あ、でもHYDEIST限定ではもっと早い番号だったな)。
クロークに荷物を預け、いざ出陣!
さすがに番号が早いだけあって、HYDEくんの前は一列しかいない。
うまく2列目に場所を取り、開演を待つ。
3列目、4列目ができるころから、周りの隙間がなくなり身動きが自由に取れなくなってきた。
しかし私の前は割と小さな子だったので、これならよく見える〜♪と思ってたら、すぐ後ろにいたおねーさん(と言ってもどうせ年下だろう)に小さな声で
「気を付けて。その子、狙われてますよ」
と言われた。
なにゅ!?
ね、狙われてるってどゆこと????
一緒に聞いてた右隣のKちゃんと、どどどどどどうしよう・・・と小声で話すけど、小柄なKちゃんも後ろの人に羽交い締めなイキオイで押されてて苦しそう・・・。
注意してくれたおねーさんは真後ろにいるので振り向いて話すことさえできない。
左隣のSの後ろもかなり前のめりな人が押してて、なるほどそういうことかと思った。
つまり、背の低い子の後ろはよく見えるからそこへ力ずくで割り込むってことね。
ならばっと負けず嫌いの私とKちゃんは絶対この場所を死守する!とガッチリ腕を組む。
いやあ、開演前からこんな状態じゃ始まったらどうなるやら・・・。
リポD飲んどいてヨカッタ。
7時10分すぎに開演。
今日は絶対にリーダー(や他のメンバー)が来てるだろうと思ったけど、あまりのキツさに後ろが振り向けない(涙)。
本日のお衣装。
めっちゃ私好み(むふ☆)
白ピタTに黒の皮パン。黒のブーツ。
シンプルプルプル〜〜〜。
髪も黒くしたから全体的にモノトーンでさらにウツクシ。
ツアーTを着ないところがHYDEくんらしい。
一曲目はもちろん『SWEET VANILLA』
なんだかわかんないほどにキモチが上がってる。
もみくちゃなのには慣れてるけど、それ以上に熱くて激しい。
私のいる周辺はダイバーは出なかったけど、他はどうだったんだろう??
スタンドにいた友人はけっこう出てたよ、と後で教えてくれたけど、ブロックの中もいくつかに分かれてるからじぇんじぇん様子がわからない。
『evergreen』では、昨日見たようにアリーナは頷き集団になってたけど、私はなんかチガウと思って横に揺れてた。緑のライトはやっぱ正面から見た方がキレイ。
照明も演出も(アタリマエだけど)南向きだよなぁ。
360度ステージでやってくれればよかったのに。
前からも後ろからも攻められてるようで恥ずかしい、と言ってたHYDEくんだけに!(笑)
『LUCY〜』から始まる4曲は、もうボロボロになるまで腕を挙げて飛んで叫んだ。
これが最後だから!
アンコール(というかHYDEコール)は割と早めに出てきてくれた。
アリーナのぎゅうぎゅう状態を見てくれたんだろうか(ンなワケない)
昨日と同じセットリストだったね。
やっぱり『I’m so happy』では泣いてしまった。
しかも今日はボロボロと涙をこぼして。
ああ、切ないねぇ・・・。
あとはもう記憶がないです・・・。
ラストで、昨日登場した十字架にHYDEくんはギターのヘッドを突き刺した。一回では刺さらなくて何度も何度も、これでもかとたたきつけるように。ヘッドが折れネックだけになってもまだたたきつけて、そして投げてハケた。
ああ、もったいない・・・。
はぁ・・・終わってしまった。
HYDEくん、スタッフのみなさん、HYDEISTのみんな、お疲れさまでした。
後はオキナワだけだね。
それで666プロジェクトは終了。
サミシーけど、これでいよいよラルクの出番だと思うとやっぱりココロが踊る。
あんな近くでHYDEくんに逢えることはもうそうはないだろうけど、でもラルクのhydeくんに逢えるのなら、それでもいいやと思ってしまう。
でも楽しかった!
HYDEくんを堪能しつくしたね!
そして次は。
Are you READY?
で始まる。
オカエリ。
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