HYDE 666ツアー 武道館初日
2004年3月16日 ライヴおもしろいのでアクセス元をよく見るけど、やはしラルク関連ワードが多い。
特にHYDEくん。666とか。セットリストとか・・・。
でもこの日記は役に立たないのだ、ごめんね。
今日は、自分はアリーナが当たったんだけど、わざわざスタンドを所望したので友人のチケットを使用。
スタンドにしたのは、やっぱり全体的に見たかったから。
明日はどうせアリーナだし、せめて今日はチッタとは違った演出をじっくり観たいと思った。
仕事はもちろん休めないので、またもや早退。
待ち合わせした仲間内で私が一番遅く着くハズだったのに、田安門をくぐってみれば一番乗りだった。
グッズ列も全然空いてる!
パンフを買ってなかったので並ぶと、武道館限定長Tが売っていた。
いやあ、これは買いでしょ。
即ゲッツ。
みんな知らないんだろうな〜と写メする。
情報通Mちゃんが言うには、ハイディストで限定グッズが出るようなこと書いてあったらしい。さすが。
グッズを手にまた坂を下ろうとした時に後ろから歓声が!!
HYDEくんが2階から姿を見せたらしい!!
もう、あり得な〜い!
すんごい歓声と悲鳴が聞こえるけど、イマサラ戻ってもなぁ・・・と観に行かなかったんだけど、ちょっと後悔。
かなり長いこと(つっても2〜3分?)いてくれたらしいよ。
その後みんなと会い、腹ごしらえにジョナへ。
ジョナは黒い集団で大盛況でした。。。
まったりしすぎて、開演ギリギリに入場。指定席で良かったよ。
5分遅れで開演。
西スタンドだったため、スタンバイ中のメンバーがよく見える。
HYDEくんの位置を確認するためにドクロ灰皿を探す。
あったあった。いちお、オペラグラスも合わせておこう。
客電が落ちて、HIROKI、FURUTON、そしてHYDEくんが登場。
『SWEET VANILLA』で始まる。
本日のお衣装。
ちょっと表現がムズカシイけど、ヒョウ柄っぽい袖無しシャツの中は黒タンク。迷彩柄のダボッとしたパンツに黒のワークブーツ。
そして、さっらさらの髪。
でした。
はぁ〜ウツクシ。
セットリストはチッタの時とほぼ同じかな?
中盤とアンコールの曲がちょっと変わってたくらい。
今回はステージ裏側も解放されていて、北スタンドの人にも見えるように、FURUTONの後ろにも通路(とマイクスタンドも)が造られていた。
いいな〜。
東は黙ってても見えるし、北もサービスで来てくれる。
スタンドがいいとは言ったけど、やっぱり西だからなぁ・・・。
西に来てくれるのは『HELLO』と『I’m so happy』だけかな。
HIROKIが何度か来てくれたけど、テンションが上がらない。
それにHIROKIのMCは早口で何言ってんだか全然わかんない。
12年前に武道館のステージに立ったそうだ。
なんのバンドだったんだろ???
ずーーっと考えてる私にMちゃんは、バックだったかもよ、と言ってくれたけど・・・ま、なんでもいいや。
あの出で立ちからするに黒服系?
キョーミナシです、ごめんなさい。
演出を見ようとスタンドに来たはいいが、やはりずっとHYDEくんばかり見てる。
二の腕、またたくましくなってないか??
いやあ、ちゃんとギター弾いて歌ってるなぁ。
タバコに火を付けるときに後ろを向いて北スタンドに笑顔のサービス。
嬌声に応える照れ笑いがかわいいよぅ。
英語ver.の『evergreen』では同じように緑のライトがやわらかくステージを照らしていた。後半のロック調になる箇所では、アリーナの子がみんな、同じようにアタマを上下に振ってるのを見てちょっと笑ってしまった。明日、自分も同じことをやるんだろうに。
チッタではず〜っと後ろにいたキリストが、武道館では一曲だけのお披露目になっていた。
炎の数も増え、花火もスモークも追加。
派手目な演出が目立つけど、天井いっぱいに英語の歌詞らしきものが映し出される曲があって、幻想的で綺麗だった。HYDEくんを見ずにほけ〜と見てた。
銀河系が映し出される曲もあった。
せっかくだから、と天井をフル活用してるみたい(笑)
でも武道館はダイスキな場所だから。
ここでHYDEくんに逢えるなんて幸せもんだ。
アンコール。
このためだけに来たとも言える『I’m so happy』
何度聴いても「あなたのそばにいたい 誰よりも」で泣けちゃう。
モトリークルーのカバーも演ってくれた(Sがこっそり教えてくれなければわからなかった!)
「次が最後の曲です。一緒に歌ってくれる?向かいにいる人にも届くように歌えよ」と『unexpected』
宙づりされていた、巨大な木製十字架が曲に合わせてゆっくりと下降してくる。
FURUTONを中心に三角形を作り、激しいリフを繰り返すHYDEくんとHIROKI。
これがやりたかったんだな、と突然思った。
こういうグルーブは、以前の(今のでも)ラルクでは出せないんじゃないか?
HYDE個人だけど、ひとりじゃない。
うまく言えないけど、でも、なんだか自分の中で納得できた。
そしてHYDEくんはギターの余韻を残して袖へ消えた。
参加者というよりは傍観者であった初日。
でもゆっくり見られてよかった。
明日は自分だけでイッパイイッパイだろうから。
お疲れさまでした!
明日もよろしく☆
特にHYDEくん。666とか。セットリストとか・・・。
でもこの日記は役に立たないのだ、ごめんね。
今日は、自分はアリーナが当たったんだけど、わざわざスタンドを所望したので友人のチケットを使用。
スタンドにしたのは、やっぱり全体的に見たかったから。
明日はどうせアリーナだし、せめて今日はチッタとは違った演出をじっくり観たいと思った。
仕事はもちろん休めないので、またもや早退。
待ち合わせした仲間内で私が一番遅く着くハズだったのに、田安門をくぐってみれば一番乗りだった。
グッズ列も全然空いてる!
パンフを買ってなかったので並ぶと、武道館限定長Tが売っていた。
いやあ、これは買いでしょ。
即ゲッツ。
みんな知らないんだろうな〜と写メする。
情報通Mちゃんが言うには、ハイディストで限定グッズが出るようなこと書いてあったらしい。さすが。
グッズを手にまた坂を下ろうとした時に後ろから歓声が!!
HYDEくんが2階から姿を見せたらしい!!
もう、あり得な〜い!
すんごい歓声と悲鳴が聞こえるけど、イマサラ戻ってもなぁ・・・と観に行かなかったんだけど、ちょっと後悔。
かなり長いこと(つっても2〜3分?)いてくれたらしいよ。
その後みんなと会い、腹ごしらえにジョナへ。
ジョナは黒い集団で大盛況でした。。。
まったりしすぎて、開演ギリギリに入場。指定席で良かったよ。
5分遅れで開演。
西スタンドだったため、スタンバイ中のメンバーがよく見える。
HYDEくんの位置を確認するためにドクロ灰皿を探す。
あったあった。いちお、オペラグラスも合わせておこう。
客電が落ちて、HIROKI、FURUTON、そしてHYDEくんが登場。
『SWEET VANILLA』で始まる。
本日のお衣装。
ちょっと表現がムズカシイけど、ヒョウ柄っぽい袖無しシャツの中は黒タンク。迷彩柄のダボッとしたパンツに黒のワークブーツ。
そして、さっらさらの髪。
でした。
はぁ〜ウツクシ。
セットリストはチッタの時とほぼ同じかな?
中盤とアンコールの曲がちょっと変わってたくらい。
今回はステージ裏側も解放されていて、北スタンドの人にも見えるように、FURUTONの後ろにも通路(とマイクスタンドも)が造られていた。
いいな〜。
東は黙ってても見えるし、北もサービスで来てくれる。
スタンドがいいとは言ったけど、やっぱり西だからなぁ・・・。
西に来てくれるのは『HELLO』と『I’m so happy』だけかな。
HIROKIが何度か来てくれたけど、テンションが上がらない。
それにHIROKIのMCは早口で何言ってんだか全然わかんない。
12年前に武道館のステージに立ったそうだ。
なんのバンドだったんだろ???
ずーーっと考えてる私にMちゃんは、バックだったかもよ、と言ってくれたけど・・・ま、なんでもいいや。
あの出で立ちからするに黒服系?
キョーミナシです、ごめんなさい。
演出を見ようとスタンドに来たはいいが、やはりずっとHYDEくんばかり見てる。
二の腕、またたくましくなってないか??
いやあ、ちゃんとギター弾いて歌ってるなぁ。
タバコに火を付けるときに後ろを向いて北スタンドに笑顔のサービス。
嬌声に応える照れ笑いがかわいいよぅ。
英語ver.の『evergreen』では同じように緑のライトがやわらかくステージを照らしていた。後半のロック調になる箇所では、アリーナの子がみんな、同じようにアタマを上下に振ってるのを見てちょっと笑ってしまった。明日、自分も同じことをやるんだろうに。
チッタではず〜っと後ろにいたキリストが、武道館では一曲だけのお披露目になっていた。
炎の数も増え、花火もスモークも追加。
派手目な演出が目立つけど、天井いっぱいに英語の歌詞らしきものが映し出される曲があって、幻想的で綺麗だった。HYDEくんを見ずにほけ〜と見てた。
銀河系が映し出される曲もあった。
せっかくだから、と天井をフル活用してるみたい(笑)
でも武道館はダイスキな場所だから。
ここでHYDEくんに逢えるなんて幸せもんだ。
アンコール。
このためだけに来たとも言える『I’m so happy』
何度聴いても「あなたのそばにいたい 誰よりも」で泣けちゃう。
モトリークルーのカバーも演ってくれた(Sがこっそり教えてくれなければわからなかった!)
「次が最後の曲です。一緒に歌ってくれる?向かいにいる人にも届くように歌えよ」と『unexpected』
宙づりされていた、巨大な木製十字架が曲に合わせてゆっくりと下降してくる。
FURUTONを中心に三角形を作り、激しいリフを繰り返すHYDEくんとHIROKI。
これがやりたかったんだな、と突然思った。
こういうグルーブは、以前の(今のでも)ラルクでは出せないんじゃないか?
HYDE個人だけど、ひとりじゃない。
うまく言えないけど、でも、なんだか自分の中で納得できた。
そしてHYDEくんはギターの余韻を残して袖へ消えた。
参加者というよりは傍観者であった初日。
でもゆっくり見られてよかった。
明日は自分だけでイッパイイッパイだろうから。
お疲れさまでした!
明日もよろしく☆
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