血は争えない

2004年2月26日 読書
02月23日付 朝日新聞の報道「文芸春秋3月号、3度目増刷で部数最大 芥川賞作品掲載」へのコメント:

芥川賞が決まる前から図書館へリクエストしてる『蹴りたい背中』がいっこうに(連絡が)来ないので、立ち読みでもいいかなーなどと考えてる時、お父様が仕事部屋から一冊の本を持ってきた。

あれ?

「それってもしかして(文藝春秋)3月号?」

「そうだよ」

「!!!くれ〜〜〜〜〜!!!



・・・・まさかおとーさんが持ってるとわ。

かくして読みたい小説は手に入ったのである。

しかも図書館や友人に借りたものではないので無期限で読める。ニヤリ。


灯台もと暗しとはこういうことを言うのだ(?)

つーか、文藝春秋くらい買いなさい?

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