マジヤバイ(・・・誰風かは言わないでおく)。
←ちなみにこの(ミニ)アルバムはHAWAIIAN6『ACROSS THE ENDING 』
インディーズで昨年一番売れたCDだ。
プロデューサーは誰だかもう知ってるよね?
そんで、ヤバイのは横山健だ。
初のソロアルバム『The Cost Of My Freedom』は、サプライズとハッピーでいっぱい。
アコースティックあり、ハイスタあり、BBQあり、HAWAIIAN6あり、そしてもちろん、横山健あり、なのだ。
さすがだ。もう〜〜〜。
こんなオイシイCDは久しぶりだ。嬉しい。
初めての全曲解説なんかやっちゃう。
ここまで私がするなんてホント、めずらしー。
いつものようにCDをカーステに入れ、耳に全霊を傾ける。1曲目のkenの声は思ったよりダミ声で、あれ?って違和感。ワザとこういう歌い方なのか?
ギターマガジン(だったかな、うろ覚え)で「自分の声が気に入ってたら20代の時にソロ(アルバム)出してた」と言ってたけど、わかる気がする。あの時、歌うならやっぱりナンバだったろうな。
2曲目はさらっと聴いた感じ、HAWAIIAN6だと思った。エモコア。とにかく切ないフレーズがダメ押し。そしてビークルっぽくも聞こえるが・・・やっぱHAWAIIANだ。クラッチが歌っても違和感なく聴けるだろう。
3曲目を聴いてこの『ACROSS〜』を思い出した。ここにもHAWAIIANが!?(ってそればっかり)
短いけどまとまりのいい曲。
4曲目はオトナ(30代)のハイスタって感じ。
こういう風に年を重ねるのっていいよね(歌詞じゃないよ、kenの生き方)。
5曲目。カバー曲。60年代荒削り感。
6曲目。バラード。幸ちゃん(坂崎)が大喜びしそうなバリバリのフォークナンバー。PUFFYの亜美ちゃんがあま〜く歌ってる。
7曲目。イントロのシンセがすごくかわいい。それにギターがハネててさらにかわいく仕上がってる。
8曲目はBBQそっくし(笑)たぶん意識して作ったんじゃないかな。
9曲目。これはバリバリBBQが原曲。
10曲目。これもカバー曲。今までの軽さを締めるのにぴったりの一曲。
11曲目はこのアルバムの中で一番好きな曲かもしれない。歌詞は英語だからストレートにイミはわかんないけど、サビがいい!サビだけでグッと来る。そして最後の80年代ギターソロが!ああもう!!絶対にライヴで聴きたい。
12曲目は弾き語り。すんごくスィーーーーートな仕上がり。
甘い声出せんじゃん、って思った(笑)
13曲目はイントロにハイスタのにほいがプンプンする。
このまま一気にダーーーーッと行って終わるかな、と思わせといて(だってハイスタはそうだし)その通り(笑)
でもちょっとコードが切ない。オトナっぽい。
スペシャでPOWER PUSHになってるので聴いたことがある人も多いと思う。
14曲目も弾き語り。でも甘くなく、なんか情熱とか思い入れみたいのが感じられる。しかもボーカルでなくギターに!やっぱkenはギタリスト!!ってことで☆
I Go Alone
The Cost Of My Freedom
Waiting For So Long
Eight - Hour Drive
Handsome Johnny
I’m Not Afraid When I’m With You
Love Me Slowly
Funny Things
Popcorn Love
The Story Of The Fallin’ Sleet
Believer
Coming Back To You
Running On The Winding Road
Longing (A Quiet Time)
←ちなみにこの(ミニ)アルバムはHAWAIIAN6『ACROSS THE ENDING 』
インディーズで昨年一番売れたCDだ。
プロデューサーは誰だかもう知ってるよね?
そんで、ヤバイのは横山健だ。
初のソロアルバム『The Cost Of My Freedom』は、サプライズとハッピーでいっぱい。
アコースティックあり、ハイスタあり、BBQあり、HAWAIIAN6あり、そしてもちろん、横山健あり、なのだ。
さすがだ。もう〜〜〜。
こんなオイシイCDは久しぶりだ。嬉しい。
初めての全曲解説なんかやっちゃう。
ここまで私がするなんてホント、めずらしー。
いつものようにCDをカーステに入れ、耳に全霊を傾ける。1曲目のkenの声は思ったよりダミ声で、あれ?って違和感。ワザとこういう歌い方なのか?
ギターマガジン(だったかな、うろ覚え)で「自分の声が気に入ってたら20代の時にソロ(アルバム)出してた」と言ってたけど、わかる気がする。あの時、歌うならやっぱりナンバだったろうな。
2曲目はさらっと聴いた感じ、HAWAIIAN6だと思った。エモコア。とにかく切ないフレーズがダメ押し。そしてビークルっぽくも聞こえるが・・・やっぱHAWAIIANだ。クラッチが歌っても違和感なく聴けるだろう。
3曲目を聴いてこの『ACROSS〜』を思い出した。ここにもHAWAIIANが!?(ってそればっかり)
短いけどまとまりのいい曲。
4曲目はオトナ(30代)のハイスタって感じ。
こういう風に年を重ねるのっていいよね(歌詞じゃないよ、kenの生き方)。
5曲目。カバー曲。60年代荒削り感。
6曲目。バラード。幸ちゃん(坂崎)が大喜びしそうなバリバリのフォークナンバー。PUFFYの亜美ちゃんがあま〜く歌ってる。
7曲目。イントロのシンセがすごくかわいい。それにギターがハネててさらにかわいく仕上がってる。
8曲目はBBQそっくし(笑)たぶん意識して作ったんじゃないかな。
9曲目。これはバリバリBBQが原曲。
10曲目。これもカバー曲。今までの軽さを締めるのにぴったりの一曲。
11曲目はこのアルバムの中で一番好きな曲かもしれない。歌詞は英語だからストレートにイミはわかんないけど、サビがいい!サビだけでグッと来る。そして最後の80年代ギターソロが!ああもう!!絶対にライヴで聴きたい。
12曲目は弾き語り。すんごくスィーーーーートな仕上がり。
甘い声出せんじゃん、って思った(笑)
13曲目はイントロにハイスタのにほいがプンプンする。
このまま一気にダーーーーッと行って終わるかな、と思わせといて(だってハイスタはそうだし)その通り(笑)
でもちょっとコードが切ない。オトナっぽい。
スペシャでPOWER PUSHになってるので聴いたことがある人も多いと思う。
14曲目も弾き語り。でも甘くなく、なんか情熱とか思い入れみたいのが感じられる。しかもボーカルでなくギターに!やっぱkenはギタリスト!!ってことで☆
I Go Alone
The Cost Of My Freedom
Waiting For So Long
Eight - Hour Drive
Handsome Johnny
I’m Not Afraid When I’m With You
Love Me Slowly
Funny Things
Popcorn Love
The Story Of The Fallin’ Sleet
Believer
Coming Back To You
Running On The Winding Road
Longing (A Quiet Time)
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