Shibuya Seven days 初日
2003年6月28日待ってましたッ!!!
原宿駅を出るとあちこちに”いかにも”な人達が!!(嬉)
あーーー、7日間のお祭りが始まるのね。
嬉しいよぅ。
この日をみんなで待ってたんだよね。
早めに行って、本日限定Tシャツとリストバンドを買おうとしたのに、リストバンドは売り切れ。
くそー。
だって、まだ開場2時間半前なのにっ(怒)
これでコンプする気が失せたため、Tシャツだけコンプで。
タオルとお土産用ストラップも購入。
本日Aメニュー。
ステージには薄い幕が張られてる。
世間一般的な復活第1曲目は「Fare Well」
続いて「Caress of Venus」
アルバム『true』と同じ流れだ。
イントロで幕が落ち、メンバーお目見え。
hydeくんの衣装は黒(もしくは濃いグレー)ジャケにheavenly filmsでも着てた魚屋さんエプロン風巻きスカート(←笑)
パンツは革パンではなく、足首までのスラックス。
スタイリストは岡宮美佳ではなく、男性らしい。
魚屋さんエプロンがないとちょっとおっさんくさ。
ジャケの下は黒タンク。
髪型はHONEYの時のようなツンツンヘア。
若返り作戦開始か?!
え?他のメンバー?
覚えてません。
確か・・・・kenちゃんはタンクトップに細身のパンツ。
リーダーは”いかにも”な(笑)チェックのスーツ。
ゆっきーはジーンズに長袖ジャージだった気がする・・・。髪長かったなぁ。
「Lies and Truth」の出だしを♪真白な時は〜♪と歌い出してしまい、慌てて♪・・・なくて・・・♪と続けたのには笑えた。
やってくれますhydeくん。脱力。
「trick」では、1番をhydeくんが歌ったあと、なんと!kenちゃんが2番を!3番はもちろん、リーダー!そしてそして、サビとラストはゆっきー!!!その間、ドラムはkenちゃんが叩くというオイシー演出。
ゆっきーはステージ前方に設置されたクレーンに乗って、『ハートに火をつけろ!』のhydeくんみたく高い場所からアリーナを見下ろして歌った。
ソロ活動で全員ボーカルをとっただけはある。
楽しい、そしてサプライズな演出だった。
今回、本人達には不本意であったベスト発売だが、せっかくだから・・・と古い曲も演ってくれるものとばかり思っていた。
が、結局「Vivid Colors」のみ。
物足りなーい。
ラストの「あなた」が終わるとメンバーは袖に消え、スクリーンには過去のライヴスケジュールが写されていく。
最後に、一番新しい日、つまり今日の日付が足され「6月28日 代々木第一体育館」と表示される。
これが最後の7月6日になった時、どんな表示になるのか・・・・見るのがコワイ。
スタンド口から出ると原宿方面は人、人、人。
渋谷方面から帰ることにして、公園通りのモスでかるーく打ち上げ。
この後9日間、モスでは、サービスなのかラルクのベストを禁煙席でヘビーローテしてくれることになる。
最終日の発表の内容を恐れ、ひたすらネガティブな私。
MとSは大丈夫だよぉと笑い飛ばしてくれるが、私の「解散したら旅に出てやるーー!(泣)」との発言にしんみりしてしまい、しまいにゃあ「ドコへ行く?」と聞いてくる。同伴する気になったらしい。
モスのトレイにあるチャイを見て、思いつきで「やっぱインドでしょ!」と答えた私・・・。
聞いたMは大爆笑。なぜだかツボにハマってしまい、それからは「インド」という単語が出るたびにMはお腹をよじらせて笑う羽目になったのだった。
Shibuya Seven days開催中は、「やっぱインドでしょ」が合い言葉となる(?)。
初日終わり。
原宿駅を出るとあちこちに”いかにも”な人達が!!(嬉)
あーーー、7日間のお祭りが始まるのね。
嬉しいよぅ。
この日をみんなで待ってたんだよね。
早めに行って、本日限定Tシャツとリストバンドを買おうとしたのに、リストバンドは売り切れ。
くそー。
だって、まだ開場2時間半前なのにっ(怒)
これでコンプする気が失せたため、Tシャツだけコンプで。
タオルとお土産用ストラップも購入。
本日Aメニュー。
ステージには薄い幕が張られてる。
世間一般的な復活第1曲目は「Fare Well」
続いて「Caress of Venus」
アルバム『true』と同じ流れだ。
イントロで幕が落ち、メンバーお目見え。
hydeくんの衣装は黒(もしくは濃いグレー)ジャケにheavenly filmsでも着てた魚屋さんエプロン風巻きスカート(←笑)
パンツは革パンではなく、足首までのスラックス。
スタイリストは岡宮美佳ではなく、男性らしい。
魚屋さんエプロンがないとちょっとおっさんくさ。
ジャケの下は黒タンク。
髪型はHONEYの時のようなツンツンヘア。
若返り作戦開始か?!
え?他のメンバー?
覚えてません。
確か・・・・kenちゃんはタンクトップに細身のパンツ。
リーダーは”いかにも”な(笑)チェックのスーツ。
ゆっきーはジーンズに長袖ジャージだった気がする・・・。髪長かったなぁ。
「Lies and Truth」の出だしを♪真白な時は〜♪と歌い出してしまい、慌てて♪・・・なくて・・・♪と続けたのには笑えた。
やってくれますhydeくん。脱力。
「trick」では、1番をhydeくんが歌ったあと、なんと!kenちゃんが2番を!3番はもちろん、リーダー!そしてそして、サビとラストはゆっきー!!!その間、ドラムはkenちゃんが叩くというオイシー演出。
ゆっきーはステージ前方に設置されたクレーンに乗って、『ハートに火をつけろ!』のhydeくんみたく高い場所からアリーナを見下ろして歌った。
ソロ活動で全員ボーカルをとっただけはある。
楽しい、そしてサプライズな演出だった。
今回、本人達には不本意であったベスト発売だが、せっかくだから・・・と古い曲も演ってくれるものとばかり思っていた。
が、結局「Vivid Colors」のみ。
物足りなーい。
ラストの「あなた」が終わるとメンバーは袖に消え、スクリーンには過去のライヴスケジュールが写されていく。
最後に、一番新しい日、つまり今日の日付が足され「6月28日 代々木第一体育館」と表示される。
これが最後の7月6日になった時、どんな表示になるのか・・・・見るのがコワイ。
スタンド口から出ると原宿方面は人、人、人。
渋谷方面から帰ることにして、公園通りのモスでかるーく打ち上げ。
この後9日間、モスでは、サービスなのかラルクのベストを禁煙席でヘビーローテしてくれることになる。
最終日の発表の内容を恐れ、ひたすらネガティブな私。
MとSは大丈夫だよぉと笑い飛ばしてくれるが、私の「解散したら旅に出てやるーー!(泣)」との発言にしんみりしてしまい、しまいにゃあ「ドコへ行く?」と聞いてくる。同伴する気になったらしい。
モスのトレイにあるチャイを見て、思いつきで「やっぱインドでしょ!」と答えた私・・・。
聞いたMは大爆笑。なぜだかツボにハマってしまい、それからは「インド」という単語が出るたびにMはお腹をよじらせて笑う羽目になったのだった。
Shibuya Seven days開催中は、「やっぱインドでしょ」が合い言葉となる(?)。
初日終わり。
コメント