先を越された

2002年8月15日
呑み明け(+α)でヘロヘロの状態で電車に乗る私にめるが来た。
バイトくんがとうとうキレて、仕事を辞めてしまったらしい。いや、らしい、ではなく、辞めたって。

・・・・・・・。

第一印象は”先を越された”だった。
残念とかなんでー?とかじゃなく。
う〜〜む。
自分のこと考えすぎ・・・か。
でもさでもさー、なんとなく私が先、って思ってたのよね。
んで、後追いみたいな感じでバイトくんが辞めるのかなぁ・・・と漠然と思ってて。

まぁね、ここ最近のバイトくんへの風当たりは強かった。
ヤルキがあるとかないとかの問題以前に、単に気に入らない、という理由であれこれ言われてるようだった。
そういうのを見ててこっちも気分悪くなったし。
売り場の雰囲気も険悪っぽい空気になってったし。
そしてそういう空気を作ってるのがバイトくん、だけのせいだと言われてるのがなんかムカツク。
(気分の)のらないヤツはほっとけーっての。
改めて諍いを起こすことはないと思うんだけどなぁ。
こうやって、居心地を悪くさせて辞めさせたいんだろうな、というのは簡単に予想できた。
誰か辞めれば人件費削減にもなるしね。
大っぴらに4人のPAリーダーもそう言ってるし。
てか、新人3人採用のところ5人採ったのはおまえらじゃん。
なんつーか、これに始まらず今までもそうだったけど、こういう勝手なやり方にほとほと呆れたね。
店長もPAリーダーがいろいろ仕切ってくれるのをヨシを思ってるみたいだし。

ついグチってしまったけど、深刻なんですよ、皆さん。


今、精神的にもボロボロなのにね、追い打ちかけられた気分・・・。
仕事もしづらいし、辞めづらくもなった。
誰かなんとかしてよー。
って、なんとかするのは私自分だよね。
ふーーー。

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