つまらん人間関係が及ぼすもの

ということで風邪引きましたね。
いろんなことに巻き込まれて、意外にも負担がかかってたんだなぁ・・・と病床で実感したワケです。


今日はお休みでした。
GW前半戦終了！ってことで、一休み。
のんびり〜〜〜なんて思ってたら！
なんというか、自分で言っててもすっごく嘘っぽいんだけど・・・見る間に具合が悪くなっていくんですね。
さっきまで平気でお菓子なんか食べてパソってたのに、急に、肘や肩の関節がだるく（痛く）なってきたり、頬が燃えるように熱くなってボーーーっとしてきたり。
あげくの果てにアイスを買いに行けば、歩けなくなるほど（つーか、そんな状態で買いに行く私もどうかと・・・）だるくって、やっとの思いで帰ってきたり。

もちろんご飯なんて食べられません。
アイスもソッコー冷蔵庫行きです。
こんな時は寝ちゃうに限ります。
寝てても悪寒と関節痛がひっきりなしに襲ってきて熟睡なんてとてもできませんが。
でも起きてるよりはラクです。
でもツライ。
やっぱりツライ。
あああ、ツライツライ。

こんな時は枕元の携帯がピロロッと鳴って、誰かが慰めてくれたらいいのに。
なんでこういう時に限って誰もめるってこないんだよ〜（怒）
なんて、八つ当たりも始めちゃいます。

日付が変わる頃には寂しくもなってきて、震える手でめるってしまおうかと思ったほどです。
いやいや、今ツライからと言ってこんなことでめるったりすると、治ってから自己嫌悪に陥るのが見え見えです。
自己嫌悪によって落ち込んだココロは簡単には治りません。
ぐっとガマン・・というか熱でモーローとしてるので思考能力が衰えてるんですね。集中力も続かずいつの間にかメール画面を開いたまま寝てました。


暗闇にのまれながら思ったことは、これで体中の毒素が抜けてくれればいいのにな、ということでした。
我ながらまともなこと考えてたんじゃんと（後で）感心（笑）。